JPH0645458U - 魚釣用リール - Google Patents

魚釣用リール

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JPH0645458U
JPH0645458U JP086605U JP8660592U JPH0645458U JP H0645458 U JPH0645458 U JP H0645458U JP 086605 U JP086605 U JP 086605U JP 8660592 U JP8660592 U JP 8660592U JP H0645458 U JPH0645458 U JP H0645458U
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engaging portion
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幹春 小林
信之 山口
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    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/69Redundant disconnection blocking means
    • F16B2200/73Cam locks or thread locks

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リールの回転体を釣糸を巻回する釣糸巻取駆
動機構の駆動軸に締結固定する螺合部材の緩み止めを作
業性良く行えると共に、信頼性の高い構造を有した魚釣
用リールの提供を目的とする。 【構成】 スプール22に釣糸を巻回する釣糸巻取駆動
機構の駆動軸16に対して該駆動軸16と共に回転する
ように回転体18を螺合部材20によって締結固定した
魚釣用リールにおいて、前記螺合部材20に対して前記
駆動軸16の回転円周方向A,Bに係合する第1の係合
部26Aを有した係止体26を具備し、該係止体26が
前記回転体18に一体的に形成された係止部18Aに係
合する第2の係合部26Bを具備するよう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スプールに釣糸を巻回する釣糸巻取駆動機構の駆動軸に対して該駆 動軸と共に回転するように回転体を螺合部材によって締結固定した魚釣用リール に関し、特に螺合部材の緩み止め構造に関する。リールの形態には特に制限は無 く、スピニングリール、両軸受型リール、その他のリールにも適用され得る。
【0002】
【従来の技術】
釣糸を巻回する釣糸巻取駆動機構の駆動軸に螺合部材によって回転体を一体化 して回り止めしたリールにおいて、前記螺合部材の緩みを防止する係止体をビス によって回転体にねじ止め固定する構造が実開昭57−171415号公報や実 開昭63−38772号公報に開示されている。
【0003】 即ち、前者の公報では、スピニングリールの回転軸筒に対してローターをナッ トによって締結し、このナットの緩みを防止すべく回り止め片をナットに係止さ せ、この回り止め片をビスによってローターの壁に固定した構造と、両軸受型リ ールのハンドルアームをボルトによって回転軸に締結固定し、このボルトの緩み を防止すべく回り止め片を係止させ、この回り止め片をビスによってハンドルア ームに固定した構造が開示されている。
【0004】 また後者の公報では、スピニングリールの管軸にナットによってローターを締 結し、このナットの緩みを防止すべく、糸落ち防止リングに形成した多角形孔に よってナットを係止すると共に、このリングをビスでローターの壁に固定した構 造が開示されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、上述の如く回り止め片を固定するためにビスが必要となり、ビス の固定側にはねじ孔を形成する必要があるが、上述のローターやハンドルアーム の肉厚は薄く、ねじ孔の形成には充分ではなく、形成したねじ孔のねじ山が欠け る等の不具合も生ずることがある。また、リールの組立において小さいビスを取 り扱うため作業性が悪く、更にはビスを紛失することがある。
【0006】 依って本考案は、リールの回転体を釣糸を巻回する釣糸巻取駆動機構の駆動軸 に締結固定する螺合部材の緩み止めを作業性良く行えると共に、信頼性の高い構 造を有した魚釣用リールの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑みて本考案は、スプールに釣糸を巻回する釣糸巻取駆動機構の駆 動軸に対して該駆動軸と共に回転するように回転体を螺合部材によって締結固定 した魚釣用リールにおいて、前記螺合部材に対して前記駆動軸の回転円周方向に 係合する第1の係合部を有した係止体を具備し、該係止体が前記回転体に一体的 に形成された係止部に係合する第2の係合部を具備することを特徴とする魚釣用 リールを提供する。
【0008】
【作用】
螺合部材に対し第1係合部を介して駆動軸の回転円周方向に係合した係止体の 第2係合部を回転体に一体形成した係止部に係合させるので、ビスを介在させる ことがなく、組立作業の効率が良いと共に、ビス用のねじ孔も必要がないために 信頼性が高い。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づき、更に詳細に説明する。 図1から図5までは、スピニングリールにつき本考案に係る第1の実施例を示 している。ハンドル10を回転させて駆動歯車12を回転させ、その回転をピニ オン14に伝達し、該ピニオン14と一体的に形成されている管状の駆動軸16 を回転させる。この駆動軸16の先部外周にはねじ16Aが形成されており、こ のねじ16Aと螺合するナット20を介してローター(回転体)18を駆動軸1 6に締結固定している。
【0010】 一方、ピニオン14と駆動軸16の中にはスプール軸24が挿通されており、 周知の摺動機構28によって前後に移動することができる。このスプール軸24 とスプール22とは一体的に締結されているため、ローター18が回転しながら スプール22が前後移動し、釣糸がスプール22に巻回される。
【0011】 上記駆動軸16とローター18との締結固定に使用しているナット20は、リ ールの使用によって通常徐々に緩む。この緩みを防止すべく、ローター18の先 表面18Sに突出させた係止部18Aに係合した係止体26をナット20に係合 させている。即ち、板状の係止体26はその中央にナット20の外周の凸部に係 合する第1係合部としての係合孔26Aを形成しており、また、先端部には第2 係合部としての係合部26Bを形成している。この2箇所の係合部26Bが上記 係止部18Aと係合する。
【0012】 ナット20やこの係止体26の実際の組付けは、まずナット20を所定の締結 トルクによって矢印Aの方向に回転させて締結し、図3の実線の状態や図4の位 置P1に示す状態にし、その後ナット20の締結力が少し緩む方向であるが、係 止体26の両端部の係合部26Bがローター18の係止部18Aに係合するまで 係止体26を矢印B方向に回転移動させる。
【0013】 駆動軸16にナット20により螺合固定されたローター18は、釣糸の巻取時 に釣糸をスプール22へ巻回案内することより、特に駆動軸16との螺合固定部 に回転方向や前後方向に集中して不規則な負荷が作用すると共に、周知の逆転防 止装置によって釣糸の繰出しに伴うローター逆転止め時の衝撃が作用する。従っ て従来ではナット20に緩みが生じ得るが、ナット20に対して係合孔26Aに より係合した係止体26の係合部26Bとローター18の係止部18Aとの係合 によってナット20の緩みは確実に防止される。
【0014】 このように本考案では、係止体26をローター18に固定するのに該ローター 18に対して同一の材料、例えばナイロン等によって一体的に射出成形されてい る係止部18Aに係止するだけでよいため、組立の作業性が良く、ビス用のねじ 孔が無い他、小さな部品も無く、信頼性が高い。また、係止体26はアルミニウ ム等の板を打ち抜いて作ることができる。
【0015】 次に、図6は本考案に係る第2実施例を示す。第1実施例と異なるのは係止部 18Aが一箇所であり、これに伴って係止体26’の係合部26Bも一箇所であ ることであり、その他は同じである。
【0016】 図7と図8は本考案に係る第3実施例を示す。第1実施例と異なるのは、ロー ター18の先表面18Sに凸設されていた係止部18Aが凹所18A’’として 形成されていて、これに係合する係止体26’’の係合部26B’’が係止体2 6’’の面に対して折曲げられて形成されていることである。その他のことは第 1実施例と同様である。
【0017】 図9と図10は本考案に係る第4実施例を示す。第1実施例と異なるのは、ロ ーター18の先表面18Sに凸設されていた係止部18Aがローター18の周囲 縁壁の一部を切り欠いた切欠部18A’’’として形成されていて、これに係合 部26B’’’が係合すべく係止体26’’’が少し長く形成されていることで ある。その他のことは第1実施例と同様である。
【0018】 図11と図12は本考案に係る第5実施例を示す。このリールは以上のリール と異なり、両軸受型リールである。ハンドルアーム118はナット120によっ て駆動軸116に締結固定されており、この駆動軸116の他端には駆動歯車1 12が一体回転可能に取り付けられている。この駆動歯車112はピニオン11 4と噛合しており、このピニオン114が回転することによってスプール122 を回転させる。これにより釣糸をスプール122に巻回することができる。
【0019】 この型のリールでは、駆動軸116と共に回転する回転体としてのハンドルア ーム118を締結固定するナット120が緩むことのないように、このナット1 20の外周に係合する係合孔126Aを有した係止体126を使用している。即 ち、ハンドルアーム118の表面には凸状の係止部118Aが2箇所形成されて おり、係止体126の両端部の係合部126Bがこの係止部118Aにそれぞれ 係合してナット120の緩み止めの役割を果たしている。
【0020】 スピニングリールの例で述べたように、係止部118Aの形態や係止体126 の形態には種々の変形が考えられる。また、他の種類のリールにも本考案は適用 され得る。更に、螺合部材として、ナットに限らずボルトであっても本考案の適 用を受け得る。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案によれば、ビスのように小さなねじ部品 を使用しないため、リールの回転体を釣糸を巻回する釣糸巻取駆動機構の駆動軸 に締結固定する螺合部材の緩み止めを作業性良く行えると共に、下孔ねじ加工が 不要となり、信頼性の高い構造を有した魚釣用リールの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係る第1実施例を示す部分破断
の側面図である。
【図2】図2は図1の要部拡大の部分破断図である。
【図3】図3は図2の矢視線D−Dによる横断面図に対
応し、図4と併せて組立の説明図である。
【図4】図4は図2の矢視線D−Dによる横断面図であ
る。
【図5】図5は図2に示す部品の分解斜視図である。
【図6】図6は本考案に係る第2実施例を示し、図4に
対応する図である。
【図7】図7は本考案に係る第3実施例を示し、図2に
対応する図である。
【図8】図8は図7の矢視線H−Hによる横断面図であ
る。
【図9】図9は本考案に係る第4実施例を示し、図2に
対応する図である。
【図10】図10は図9の矢視線J−Jによる横断面図
である。
【図11】図11は本考案に係る第5実施例を示す部分
破断の平面図である。
【図12】図12は図11の矢視線L−Lによる横断面
図である。
【符号の説明】
12 駆動歯車 14 ピニオン 16 駆動軸 18 ローター(回転体) 18A 係止部 20 ナット(螺合部材) 22 スプール 26 係止体 26A 係合孔(第1係合部) 26B 係合部(第2係合部) 116 駆動軸 118 ハンドルアーム(回転体) 118A 係止部 120 ナット(螺合部材) 122 スプール 126 係止体 126A 係合孔(第1係合部) 126B 係合部(第2係合部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプールに釣糸を巻回する釣糸巻取駆動
    機構の駆動軸に対して該駆動軸と共に回転するように回
    転体を螺合部材によって締結固定した魚釣用リールにお
    いて、 前記螺合部材に対して前記駆動軸の回転円周方向に係合
    する第1の係合部を有した係止体を具備し、該係止体が
    前記回転体に一体的に形成された係止部に係合する第2
    の係合部を具備することを特徴とする魚釣用リール。
JP1992086605U 1992-11-25 1992-11-25 魚釣用リール Expired - Lifetime JP2584454Y2 (ja)

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JP1992086605U JP2584454Y2 (ja) 1992-11-25 1992-11-25 魚釣用リール
KR2019930020967U KR0127838Y1 (ko) 1992-11-25 1993-10-13 낚시용 리일
US08/521,853 US5582356A (en) 1992-11-25 1995-09-05 Locking member for securing a rotor within a fishing reel assembly

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0645458U true JPH0645458U (ja) 1994-06-21
JP2584454Y2 JP2584454Y2 (ja) 1998-11-05

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JP2584454Y2 (ja) 1998-11-05
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