JP5211096B2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
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Description
ハンドルを回転操作することでハンドル軸、ドライブギヤ、ピニオンギヤを介して釣糸案内部を有するロータを回転させてスプールに釣糸を巻回させるメカニズムであり、ギヤ部を有するハンドル軸には巻取り時に大きなトルクがかかるので、鉄系(例えばSUS材、SK材)等の材料が選択される。
そこで、例えば、ギヤ部を有するハンドル軸の非円形内周に、一方の端部に左巻き用、右巻き用のネジ部を形成した取付部材の他方を回り止め嵌合し、反ハンドル側の取付部材の内方にねじ込んだ両側に左ネジ及び右ネジを形成したネジ棒で両取付部材を締め付け固定したものが特許文献1に開示されている。
また、好ましくは、前記第1および第2のハンドル連結部材の一方だけを前記ハンドル軸に対して回り止めし、前記第1のハンドル連結部材は、前記第1の鍔部から前記ハンドル軸の貫通孔を通して前記第2のハンドル連結部材に向かって延出された雄ネジ部を有し、前記第2のハンドル連結部材は、前記第1のハンドル連結部材の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を有する。
また、好ましくは、前記第1のハンドル連結部材は、前記第1鍔部から前記ハンドル軸の貫通孔の内部に延出された第1ロッド部と、前記第1ロッド部のうち前記ハンドル軸の他端側に近接する位置に形成され前記ハンドル軸の中心軸に直交する方向に対して傾斜する第1斜面とを有し、前記第2のハンドル連結部材は、前記第2鍔部から前記ハンドル軸の貫通孔の内部に延出された第2ロッド部と、前記第2ロッド部のうち前記ハンドル軸の一端側に近接する位置に形成され前記第1斜面と同じ傾きを有する第2斜面とを有し、前記第1および第2のロッドのうち、一方にビスの雄ネジ部を螺合させるロッド雌ネジ部を、他方に前記ビスの雄ネジ部を前記ハンドル軸の外側から貫通させるロッド挿通孔を前記ハンドル軸の中心軸に平行に形成し、前記ロッド挿通孔を通して前記ロッド雌ネジ部に前記ビスの雄ネジ部を螺合させるにしたがって前記第1及び第2斜面同士を傾斜角度に沿って相対的にずらして、前記第1鍔部を前記ハンドル軸の一端に、前記第2鍔部を前記ハンドル軸の他端に圧着させるようにしている。
第1のハンドル連結部材にハンドル軸の貫通孔を通す雄ネジ部を形成し、第2のハンドル連結部材にこれと螺合する雌ネジ部を形成する構造によっても、部品の加工が容易であり、ハンドルからハンドル軸に対してガタを抑制した状態で回転力を伝達することができる。
また、第2のハンドル連結部材の雌ネジ部を第2のハンドル取付ネジ部の内側に有する構造であれば良いので、構造が簡単で、部品の加工が容易である。
第1及び第2の斜面同士を突き当てた状態でビスを締め付けて斜面同士をずらすことによって、ハンドル軸の一端側のロッド部を他端側に、ハンドル軸の他端側のロッド部を一端側に移動させることができる。このようにして、ハンドル軸の一端と他端とを狭持することでハンドルガタを容易に防止できる。
図1および図2は、第1実施形態による魚釣用リール10を示す。この魚釣用リール10は、スピニングリールとして形成してあり、剛性構造のリールボディ12aの側部開口Wを蓋部材12b(図2)で閉塞したリール本体12を備え、この蓋部材12bの固定ネジ(図示しない)をリールボディ12aに形成したネジ孔12c(図1)から取り外すことで、内部空間Sを外部に露出させることができる。また、リールボディ12aの後端側に形成した切欠きRを後部キャップ14で閉じてあり、この後部キャップ14の固定ネジ16をリールボディ12aから取り外すことにより、後端側でも内部空間Sを開放することができる。この魚釣用スピニングリール10は、通常と同様に、リールボディ12aから上方に脚部18を延出し、この脚部18の上端部に形成された竿取付部18a介して図示しない釣竿に取り付けられる。
ハンドル軸26及びドライブギヤ28は例えばダイカスト成形(例えばアルミダイカストや亜鉛ダイカスト)により形成されている。このドライブギヤ28は、ピニオンギヤ30に噛合する歯を配置した歯面28aを一側に形成したディスク状の本体部28bを有する。ピニオンギヤ30は、ハンドル軸26に対して直交する前後方向に延びかつリール本体12に対して前部軸受32aと後部軸受32bとを介して回転自在に支持された筒軸34の後端側外周部に設けられている。この筒軸34の先端部には、ベール36および釣糸案内部38を備えたロータ40が一体的に取り付けられており、このロータ40は、ピニオンギヤ30を介して筒軸34と共に一体的に回転することができる。
なお、左ハンドル連結部材62は左ハンドルHLから、右ハンドル連結部材64は右ハンドルHRから、それぞれ大きな力を受けるので、これら連結部材62,64はそれぞれ鉄系材料(例えばSUS材やSK材)等、ハンドル軸26で使用される材料よりも高剛性の材料が用いられる。
そして、ハンドル軸側凹凸部74bは開口端部74aから離れるにつれて溝幅が小さくなるテーパ状であり、連結部材側凹凸部65cは環状面65aから離れるにつれて先細となるテーパ状であることが好ましい。このような形状であると、左ハンドル連結部材62を回転させて右ハンドル連結部材64の雄ネジ部64dに左ハンドル連結部材62の雌ネジ部62cを螺合させていくにつれて、ハンドル軸側凹凸部74bと連結部材側凹凸部65cとの密着状態を高くし、開口端部74aと環状面65aとの間の周方向の滑りを効果的に抑制することができる。
まず、右ハンドル連結部材64の第2の雄ネジ部64dおよび軸部64cを、ハンドル軸26の右側端部から貫通孔26aを通してハンドル軸26の左側端部に向かって挿通させる。右ハンドル連結部材64の第2の雄ネジ部64dがハンドル軸26の左側端部からさらに左方向に突出した状態で、右ハンドル連結部材64の左側端部の連結部材側凹凸部65cをハンドル軸26の右側端部のハンドル軸側凹凸部74bに嵌合させる。このため、共に平面の開口端部74aと環状面65aとが当接される。
そして、左ハンドル連結部材62の雌ネジ部62cに右ハンドル連結部材64の第2の雄ネジ部64dを螺合させる。具体的には、ハンドル軸26及び右ハンドル連結部材64は嵌合により一体的であるので、左ハンドル連結部材62の雌ネジ部62cを右ハンドル連結部材64の第2の雄ネジ部64dに対して回転させる。このように回転させていくと、左ハンドル連結部材62のフランジ部62aの環状面63aが円環平面状の開口端部72aに圧着する。また、右ハンドル連結部材64の環状面65aと、ハンドル軸26の開口端部74aとが圧着する。
なお、左ハンドル連結部材62の雌ネジ部62cと右ハンドル連結部材64の第2の雄ネジ部64dとの間は、ネジ締結に加えて、例えば接着剤やカシメ等により固定されていることが好ましい。このように固定することによって、雌ネジ部62cと雄ネジ部64dとの間の緩みを防止することができる。
このように、左ハンドル連結部材62のフランジ部62aの環状面63bと取付部82の右端の開口端部82bとの平面同士が突き当てられるため、左ハンドルHLは左ハンドル連結部材62に対してガタ付きなく取り付けることができる。このため、ハンドル軸26に対する左ハンドル連結部材62の傾きや軸芯のズレの発生を防止して、常に、ハンドル軸26に対して左ハンドル連結部材62を一定の位置で確実に固定することができ、左ハンドルHLの回転をハンドル軸26及びドライブギヤ28に確実に伝達することができる。そして、ハンドル軸26の左端に配設される左ハンドル連結部材62に形成された雄ネジ部62bは、釣糸巻回方向に向けて左ハンドルHLを回転させたときに、取付部82との締結を締め付ける方向に形成してあるので、使用中に左ハンドルHLに緩みが生じるのを防止することができる。
このように、右ハンドル連結部材64のフランジ部64aの環状面65bと取付部84の左端の開口端部84bとの平面同士が突き当てられるため、右ハンドルHRは右ハンドル連結部材64に対してガタ付きなく取り付けることができる。このため、常に、ハンドル軸26に対して右ハンドル連結部材64を一定の位置で確実に固定することができ、右ハンドルHRの回転をハンドル軸26及びドライブギヤ28に確実に伝達することができる。そして、ハンドル軸26の右端に配設される右ハンドル連結部材64に形成された雄ネジ部64bは、釣糸巻回方向に向けて右ハンドルHRを回転させたときに、取付部84との締結を締め付ける方向に形成してあるので、使用中に右ハンドルHRに緩みが生じるのを防止することができる。
すなわち、この実施形態によれば、ハンドル軸26からハンドルHにかけての間の充分な強度の維持を図りながら、ハンドル軸26に対してハンドル連結部材62,64を、ハンドル連結部材62,64に対してハンドルHをガタ付きなく確実に装着できる。
また、ハンドル軸26の右側端部の開口端部74aのハンドル軸側凹凸部74bに嵌合するように、右ハンドル連結部材164のフランジ部164aの1対の環状面165a,165bのうち、一方の環状面165aには連結部材側凹凸部165cが形成されている。
このような構造にしても、図1から図5に示す実施形態と同様に、ハンドル軸26を左ハンドル連結部材162および右ハンドル連結部材164でガタ付きなく狭持することができる。
左ハンドル連結部材262は、フランジ部262aと、雄ネジ部262bと、ロッド部(第1ロッド部)262cと、ハンドル軸26の中心軸Cに平行な挿通孔(ロッド挿通孔)262dとを有する。ロッド部262cの右側端部には中心軸Cに対して傾斜した斜面(第1斜面)262eが形成されている。ロッド部262cはハンドル軸26の貫通孔26bの内周面に沿う形状に形成されている。なお、ロッド部262cはハンドル軸26の貫通孔26b内で中心軸Cに対して直交するように僅かに移動可能である。すなわち、ハンドル軸26の貫通孔26bの内周面と左ハンドル連結部材262のロッド部262cとの間には僅かな隙間SLを有する。また、また、挿通孔262dは後述するビス266の外径よりも大きな内径を有し、挿通孔262dの左側端部であって雄ネジ部262bの内側にはビス266の頭部266bが配設される、挿通孔262dよりも拡径された拡径部262fが配設されている。
左ハンドル連結部材262の環状面263aには連結部材側凹凸部263cが形成され、右ハンドル連結部材264の環状面265aには連結部材側凹凸部265cが形成されている。連結部材側凹凸部263c,265cは第1実施形態の図3(A)および図3(B)に示す凸部の連結部材側凹凸部65cと同一の構造を有する。
なお、この実施形態では、ハンドル軸側凹凸部72bと連結部材側凹凸部263cとが嵌合し、ハンドル軸側凹凸部74bと連結部材側凹凸部265cとが嵌合するが、第1実施形態で説明した嵌合状態よりも緩い嵌合状態である。このような緩い嵌合状態にすることによって、左ハンドル連結部材262と右ハンドル連結部材264とを斜面262e,264eで滑らせる際に、ハンドル軸26に対してフランジ部262a,264aを移動させることができる。
Claims (4)
- リール本体に対して左右方向に延出された状態に設けられたハンドル軸と、
前記ハンドル軸の一端側に当接される第1の鍔部と、前記第1の鍔部よりも外側に配設され第1のハンドルが着脱可能な第1のハンドル取付ネジ部とを有する第1のハンドル連結部材と、
前記ハンドル軸の他端側に配設される第2の鍔部と、前記第2の鍔部よりも外側に配設され第2のハンドルが着脱可能な第2のハンドル取付ネジ部とを有する第2のハンドル連結部材と
を具備し、
前記ハンドル軸は内部に中心軸に沿った貫通孔を有し、
前記第1および第2のハンドル連結部材の少なくとも一方は、前記ハンドル軸に対して回り止めされ、
前記第1および第2のハンドル連結部材を前記ハンドル軸の貫通孔を通してネジ締結して前記ハンドル軸を前記第1および第2の鍔部で挟み込んだことを特徴とする魚釣用スピニングリール。 - 前記第1および第2のハンドル連結部材の一方だけを前記ハンドル軸に対して回り止めし、
前記第1のハンドル連結部材は、前記第1の鍔部から前記ハンドル軸の貫通孔を通して前記第2のハンドル連結部材に向かって延出された雄ネジ部を有し、
前記第2のハンドル連結部材は、前記第1のハンドル連結部材の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を有することを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。 - 前記第2のハンドル連結部材は、前記雌ネジ部を前記第2のハンドル取付ネジ部の内側に有することを特徴とする請求項2に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記第1のハンドル連結部材は、前記第1鍔部から前記ハンドル軸の貫通孔の内部に延出された第1ロッド部と、前記第1ロッド部のうち前記ハンドル軸の他端側に近接する位置に形成され前記ハンドル軸の中心軸に直交する方向に対して傾斜する第1斜面とを有し、
前記第2のハンドル連結部材は、前記第2鍔部から前記ハンドル軸の貫通孔の内部に延出された第2ロッド部と、前記第2ロッド部のうち前記ハンドル軸の一端側に近接する位置に形成され前記第1斜面と同じ傾きを有する第2斜面とを有し、
前記第1および第2のロッドのうち、一方にビスの雄ネジ部を螺合させるロッド雌ネジ部を、他方に前記ビスの雄ネジ部を前記ハンドル軸の外側から貫通させるロッド挿通孔を前記ハンドル軸の中心軸に平行に形成し、
前記ロッド挿通孔を通して前記ロッド雌ネジ部に前記ビスの雄ネジ部を螺合させるにしたがって前記第1及び第2斜面同士を傾斜角度に沿って相対的にずらして、前記第1鍔部を前記ハンドル軸の一端に、前記第2鍔部を前記ハンドル軸の他端に圧着させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
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