JPH0644650Y2 - タイルカッター - Google Patents

タイルカッター

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JPH0644650Y2
JPH0644650Y2 JP5084191U JP5084191U JPH0644650Y2 JP H0644650 Y2 JPH0644650 Y2 JP H0644650Y2 JP 5084191 U JP5084191 U JP 5084191U JP 5084191 U JP5084191 U JP 5084191U JP H0644650 Y2 JPH0644650 Y2 JP H0644650Y2
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明憲 石井
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株式会社石井超硬工具製作所
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/22Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B28D1/225Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising for scoring or breaking, e.g. tiles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T225/00Severing by tearing or breaking
    • Y10T225/30Breaking or tearing apparatus
    • Y10T225/307Combined with preliminary weakener or with nonbreaking cutter
    • Y10T225/321Preliminary weakener
    • Y10T225/325With means to apply moment of force to weakened work

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建築用資材として壁
や床等に張り付けて仕上げる陶磁器製タイルのカッター
にかかり、特に分厚いタイルの切断に好適なタイルカッ
ターに関する。
【0002】
【従来の技術】この種タイルカッターとして、図6の側
面図に示す如く、基台1上に直線状にの突起条14を設
け、該突起条14上方に平行して2条のガイドレール3
を取付台2間に架設し、該ガイドレール3に案内されて
移動自在な摺動台5に操作レバー4の基部をヒンジ5a
にて枢着し、この操作レバー本体部4B下部に一体形成
した取付部4Bに切れ目を入れるためのカッター刃8と
タイルを押し割りするための押圧板9とを前後して備え
たものが本出願人によって実用され周知となっている
(例えば実開昭56−156613号公報参照)。タイ
ル切断の際には、基台1上にタイル13Aを置き、片方
の手で操作レバー4を持って操作して先にカッター刃8
をタイル面に押し当てて移動して切れ目(切断予定線)
を入れ、次いでカッター刃8をタイル上から外して基台
1の突起条14両側で押圧板9をタイル面に押し当てて
切れ目を境にタイル13Aを2つに押し割りする。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の操作レバー4全
体の構造は、操作レバー本体部4Aと取付部4Bとが一
体構成され、摺動台5に設けた一つのヒンジ5aを中心
に回動する一体物である。かかる一体構造のために、こ
の部分のスケルトン図(図5参照)にも示す如くレバー
比(T/T1 )はさほど大きく取れず、また、cos γ
(γは取付部4Bとタイル面となす角度)の値が小さい
ために押し付け方向(垂直方向)の成分も小さくならざ
るを得ず、結局カッター刃8や押圧板9からタイル面に
作用する垂直方向の押圧力p(=f1 ×cos γ)は小さ
くなっている。ここにfT=f1 1である。したがっ
て、切れ目入れや押し割り時にはかなり大きな力fを操
作レバー4にかけなければならず、作業効率の低下を招
く。また、押圧板9にかかる押圧力が充分でないと、た
とえタイル面に入れる切れ目がしっかり入っていても切
断予定線から割れ線が逸脱する現象が生じて使用に供し
えない不良品が発生することがある。
【0004】特に、タイルの厚みが分厚くなると、切断
時に操作レバー4に相当大きな力をかける必要があり、
数多くのタイルを効率よく不良品もないように押し割る
には相当の労力を強いられることとなり、作業能率を阻
害する。
【0005】本考案はの目的は、タイルの厚みが分厚く
なっても、操作力をさほど要せず容易にタイルの押し割
りができるタイルカッターを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
考案のタイルカッターは、基台上に直線状の突起条を設
け、該突起条の上方に平行してガイドレールを架設し、
該ガイドレールに案内されて移動する摺動台と操作レバ
ーを備えたタイルカッターにおいて、前記操作レバー基
部を第1ヒンジピンにより前記摺動台に枢着する一方、
第1ヒンジピンの下方に設けた第2ヒンジピンにより下
部リンクを前記摺動台に枢着して設け、この下部リンク
の拘束端は中間リンクを介して第1ヒンジピン近傍の前
記操作レバーの拘束端部に連結して操作レバーを押し下
げ時に略コの字形のリンク構造を形成するようにし、下
部リンクの自由端にはカッター刃と押圧板を備えたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成において、タイルの切断予定線を突起
条に合わせてタイル基台上に置き、ガイドレールに沿っ
てカッター刃を移動してタイル面に切り込み溝状の切れ
目を入れる。この後、操作レバーを下向き方向に回動操
作すると、突起条両側タイル面に押圧板が押圧されてタ
イルは切れ目を境に2つに押し割れる。
【0008】この場合、操作レバーの第1ヒンジ回りの
回動動作により中間リンクは引っ張られて上昇し(図2
から図3の状態)、これに伴って下部リンクは反時計方
向に第2ヒンジの中心に回動して自由端が下降し、押圧
板がタイル面を押圧する。
【0009】かかるリンク構造では、図4に示す如く操
作レバーに付与した力Fによる大きな回動モーメントに
基づく力がてこの原理で大きな中間リンクの引き上げ力
1として作用し、この引き上げ力F1 が該中間リンク
を介して下部リンクを回動せしめる。結局、操作力Fに
由来した大きな引き上げ力F1 が、cos θ( θは下部リ
ンクとタイル面とのなす角度) の値が大きくとれるた
め、さほど垂直方向成分が低減せず、押圧板の押圧力P
(≒F1 × cos θ)に変換されてタイル面に作用する
ようになる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】第3図は本考案にかかるタイルカッターの
全体斜視図である。
【0012】略長方形状の基台1の前後部にブロック状
の取付台2が設けられ、この前後の取付台2間に2条の
杆状のガイドレール3が架設されている。このガイドレ
ール3に平行な操作レバー4が前後に移動自在に設けら
れている。すなわち、各ガイドレール3には摺動台5が
移動自在に嵌合して設けてあり、この摺動台5に操作レ
バー4の基部6が第1ヒンジピン7にて枢着されてい
る。そして、この操作レバー4の基部6の下方には後述
するリンク構造を介して前後にタイルに切れ目を入れる
ためのカッター刃8とその後タイル面両側に押し当てて
押し割りするための押圧板9を備えている。
【0013】上記リンク構造について詳述する。図1は
操作レバー4に連結されたリンク構造部分の透視的要部
拡大図であり、図1に示す状態は、カッター刃8がタイ
ル面13から離れた位置にある場合である。図2は図1
の状態から操作レバー4を操作してタイル面13に直線
溝状の切れ目を入れた後に押圧板9をタイル面13に押
し当てて切断する時の状態を示したリンク構造部分の透
視的要部拡大図である。
【0014】図1ないし図2に示すように、操作レバー
4の基部6は若干くの字形に形成され、そのくの字形部
材の折曲部近傍が第1ヒンジピン7で摺動台5に枢着さ
れている。そして、くの字形部材の拘束端部6aには中
間リンク10の一端が枢着され、他端が下部リンク11
の拘束端11aに枢着されている。下部リンク11は、
ほぼその中央部が第2ヒンジピン12で摺動台5に枢着
されると共に自由端11bが二股状に形成されている。
この二股状のひとつの脚部11cには押圧板9が枢着垂
下し、もう一方の脚部11dにはカッター刃8が回転自
在に軸支されている。第2ヒンジピン12は第1ヒンジ
ピン7の真下付近にあり、下部リンク11は操作レバー
4と同じ方向に延びて操作レバー4の押し下げ時には略
コの字形のリンク構造を形成している。
【0015】かくして、上記リンク構造において、操作
レバー4を押し下げると、中間リンク10は引っ張られ
て上昇し(図2から図3の状態)、これに伴って下部リ
ンク11は反時計方向に第2ヒンジ12の回りに回動し
て自由端11aの脚部11c、11dが下降するように
なっている。そして、上部の脚部11cがほぼ水平位置
にきた時に押圧板9の当たり面が水平となりタイル面1
3に平行に当接するようになっている(図2参照)。
【0016】ここで、図4(本案)と図5(従来)のリ
ンク構造部分の概略スケルトン図に基づき本考案の場合
の操作力Fによって得られる押圧板での押圧力Pと、従
来のものの押圧力pと比較してみる。
【0017】今計算の簡略化のため、図4において中間
リンク10と操作レバー4基部の拘束端部6aおよび下
部リンク11とのなす角α、βを略直角とし、下部リン
ク11の拘束端長さaと自由端長さbを略同一とする
(実際、このように構成することも可能であり、この場
合、F1 =F2 となる)。そして下部リンク11と水平
面(タイル面)とのなす角度をθとすると、押圧板に生
じる押圧力Pは略操作レバー4本体と拘束端部長さのレ
バー比(L/L1 )及びcos θに比例する。つまり、P
∝(L/L1 )×cos θである。従って、レバー比(L
/L1 )を大きくとり、中間リンク10とのなす角度
α、βは略直角をなすようにし、下部リンク11はでき
だけ水平に近づけるように構成すると、てこの原理でP
をより増幅することができる。
【0018】一方、従来の場合も、図5に示すように押
圧力pはレバー比(T/T1 )及びcos γに比例する。
ここに、γは取付部4Bが水平面となす角度である。つ
まり、p∝(T/T1 )×cos γである。
【0019】従って、操作レバー4にかける力及びレバ
ーを両者同一(F=f、L=T) とすると、押圧力の
比:P/p∝(T1 /L1 )×(cos θ/cosγ)とな
る。
【0020】両者の構成から、T1 /L1 ≒5 〜10に設
定し、cos θ/cosγ≒2 とすることは可能であるから、
この場合には本考案により得られる押圧力Pは従来のも
のの押圧力pの10〜20倍となる。換言すれば、10ないし
20分の1の力で従来と同じ押圧力が得られることを意味
する。従って、本案ではタイルに切れ目を入れたり、特
に分厚いタイルを押し割りする作業が非常に容易になる
ことがわかる。
【0021】なお、図3に示す如く基台1上前後方向に
直線状突起条14がゲージ版15から後部取付台2の間
に設けられている。この突起条14は、上述した2条の
ガイドレール3の丁度中間に位置している。従って、操
作レバー4を握ってこのガイドレール3に沿って前後方
向にレバー4を移動した時には、操作レバー4の下方に
設けた前記カッター刃8は丁度突起条14の真上を移動
するようになっている。上記突起条14の両側基台1上
には弾性床材16が貼着されており、タイル押し割り時
に押圧板9の押圧力により弾性的に沈下して切断を可能
にする。
【0022】
【考案の効果】以上説明した本考案によれば、操作レバ
ー押し下げ時に略コの字形のリンク構造を形成するよう
になっているので、タイルに切れ目を入れたり押し割る
時に操作レバーにかける力が非常に小さくてすみ(従来
のタイルカッターの1/10〜1/20の力でよく) 、少ない労
力で大量のタイル切断処理が容易となり、切断作業の省
力化、迅速能率化を図ることができる。また、非常に小
さい操作力ですむことからタイルの厚みが分厚くなって
も容易かつ確実に押し割りが可能となり不良品の発生を
見ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】カッター刃がタイル面から離れた位置にある状
態のリンク構造部分の透視的要部拡大図である。
【図2】図1の状態から操作レバーを操作してタイルに
切れ目を入れた後押圧板をタイル面に押し当てて切断す
る時の状態を示したリンク構造部分の透視的要部拡大図
である。
【図3】本考案の実施例にかかるタイルカッターの全体
斜視図である。
【図4】本考案のリンク構造部分のスケルトン図および
力線図である。
【図5】従来の操作レバー構造部分のスケルトン図およ
び力線図である。
【図6】従来のタイルカッターの全体側面図である。
【符号の説明】
1…基台 3…ガイドレール 4…操作レバー 5…摺動台 6a…拘束端部 7…第1ヒンジピン 8……カッター刃 9…押圧板 10…中間リンク 11…下部リンク 11a…拘束端 11b…自由端 12…第2ヒンジピン 14…突起条

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に直線状の突起条を設け、該突起
    条の上方に平行してガイドレールを架設し、該ガイドレ
    ールに案内されて移動する摺動台と操作レバーを備えた
    タイルカッターにおいて、前記操作レバー基部を第1ヒ
    ンジピンにより前記摺動台に枢着する一方、第1ヒンジ
    ピンの下方に設けた第2ヒンジピンにより下部リンクを
    前記摺動台に枢着して設け、この下部リンクの拘束端は
    中間リンクを介して第1ヒンジピン近傍の前記操作レバ
    ーの拘束端部に連結して操作レバーを押し下げ時に略コ
    の字形のリンク構造を形成するようにし、下部リンクの
    自由端にはカッター刃と押圧板を備えたことを特徴とす
    るタイルカッター。
JP5084191U 1991-07-02 1991-07-02 タイルカッター Expired - Lifetime JPH0644650Y2 (ja)

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KR1019910020011A KR0143764B1 (ko) 1991-07-02 1991-11-12 타일 절단기
EP19920300841 EP0521593B1 (en) 1991-07-02 1992-01-31 Tile cutter
DE69216486T DE69216486D1 (de) 1991-07-02 1992-01-31 Fliesenschneidvorrichtung
US07/903,892 US5303690A (en) 1991-07-02 1992-06-25 Tile cutter

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JPH0529709U JPH0529709U (ja) 1993-04-20
JPH0644650Y2 true JPH0644650Y2 (ja) 1994-11-16

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DE (1) DE69216486D1 (ja)

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