JPH0751276Y2 - 屋根材裁断機 - Google Patents

屋根材裁断機

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JPH0751276Y2
JPH0751276Y2 JP1990015082U JP1508290U JPH0751276Y2 JP H0751276 Y2 JPH0751276 Y2 JP H0751276Y2 JP 1990015082 U JP1990015082 U JP 1990015082U JP 1508290 U JP1508290 U JP 1508290U JP H0751276 Y2 JPH0751276 Y2 JP H0751276Y2
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JP
Japan
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blade
roof material
cutting
divided
plate portion
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JP1990015082U
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JPH03107198U (ja
Inventor
仁年志 原
一男 氏平
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は屋根板、特に、セメント質の平板屋根材を裁断
する裁断機の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来から、石綿セメント板等のセメント質の平板屋根材
を裁断する裁断機としては、一枚の下刃を装着している
固定下フレームの一端部に上フレームを上下回動自在に
取付け、この上フレームに上記下刃と対向させて、該下
刃の刃先と同じく全長に亘って略直状の刃先に形成して
いる一枚の上刃を装着した構造を有するものが知られて
おり、平板屋根材の裁断時には、該平板屋根材を上下刃
間に挿入してその裁断すべき個所を下刃上に載置した状
態とし、可動上フレームをハンドル操作で下動させるこ
とにより平板屋根材を押し切りするように構成してい
る。
一方、このような裁断機により切断される屋根材として
は、表面に流れ模様等の凹凸模様を設け且つ全体的に均
一な厚みを有する平板状の屋根材が知られているが、近
年、屋根の意匠が住宅の外観と共に重視されていること
から、施工時に重ね合わされる屋根材の露出表面部を天
然石模様などの凹凸模様に形成し、露出しない重ね合わ
せ部分は水密性を具備させるために平滑な表面にすると
共に段部を介して露出部分よりもその厚みを厚く形成
し、その平滑な表面に水切溝等の溝加工を施したセメン
ト質の平板屋根材が広く使用されるようになってきてい
る。
さらに、このようなセメント質の平板屋根材の組成は、
健康を阻害する石綿を配合させることなく強度を満足さ
せる組成に変わりつゝあり、そのため、高密度の硬いセ
メント質の板材で形成したものが増えつゝある。
(考案が解決しようとする課題) 従って、上記従来の屋根材裁断機では、その上下刃によ
って全面的に均一な厚みに形成されている表面が平坦な
平板屋根材の裁断が可能であっても、上記のように、施
工した際において露出する部分と重合わされる部分とに
厚さに相違がある平板屋根材を裁断する場合には、ま
ず、上刃の刃先が厚さの大なる板部分の表面に当接して
薄い板部分と刃先間に隙間が生じた状態となり、上刃が
厚い板部分にある程度切り込んだ後に薄い板部分に当接
して裁断することになって、表面に凹凸模様等を施され
ている薄い板部分が綺麗に切断されずに不規則な割れが
生じるという問題点があった。
特に、施工した際に露出する部分に切り込みや溝模様を
形成したセメント質の平板屋根材を、屋根の隅棟や降棟
に合わせるために斜めに切断する場合には、切り込みや
溝模様部分が押し切りに対する弱点部分となって、その
模様に沿って割れが生じるという問題点があった。
又、上刃は、長さが1メートルにも達する長尺物である
ために、1枚ものの刃の場合には、その刃先に反りを持
たせることが困難であって直線刃に形成されており、従
って、平板屋根材を円滑に裁断することができないもの
である。
本考案はこのような問題点を解消し、上記のような段部
を介して厚みの異なる板部分を有するセメント質の平板
屋根材を円滑且つ確実に裁断し得る屋根材裁断機の提供
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の屋根材裁断機は、
上端縁が直状の刃先に形成された下刃を装着している固
定下フレームに対して下端縁が直状の刃先に形成された
上刃を装着している可動上フレームを下動させることに
より、上記上下刃で平板屋根材を裁断するように構成し
た屋根材裁断機において、上記上刃を2枚以上に分割
し、これらの分割上刃を、それらの刃先が平板屋根材に
おける厚みの異なる平板部分の段差を有する表面に沿う
ように、可動上フレームに対して上下移動調整可能に装
着した構造に構成しているものである。
(作用) 可動上フレームに分割上刃を装着する際に、平板屋根材
の厚い板部分を裁断する分割上刃を、その刃先の一端が
厚い板部分と薄い板部分との段差を有する表面における
段部の上端縁に合うように可動上フレームに対して上下
方向に移動調整し、薄い板部分の裁断用分割上刃を前記
上刃の一端に突き合わせるようにすると共にその刃先を
段部の高さ分だけ下方に突出させた状態にして上フレー
ムに装着する。
このように分割上刃を上フレームに装着した裁断機によ
って、表面側に設けた段部を介して一半部が厚く他半部
が薄く形成されている平板屋根材を裁断するには、ま
ず、固定下フレームの下刃上に裁断すべき平板屋根材を
その段部の形成長さ方向が刃に交差する方向に向け、且
つ該段部が平板屋根材の厚い板部分を裁断する分割上刃
と薄い板部分を裁断する分割上刃との接合部に位置する
ように載置し、しかるのち、上フレームを下動させて上
刃を押し下げると、分割上刃が段差を有する屋根材の表
面に沿って当接し、円滑に裁断されるものである。
(実施例) 本考案の実施例を図面について説明すると、(1)は屋
根材裁断機の固定下フレームで、その上端面に下刃装着
用水平条溝(2)を略全長に亘って設けてあり、この水
平条溝(2)に上端縁が直状の刃先(4)に形成されて
いる横長長方形状の下刃(3)を装着してある。
(5)は一端部を下フレーム(1)の一端部に上下回動
自在に枢着(6)されている上フレームで、その下端面
に下フレーム(1)の前記水平条溝(2)と平行に対向
する上刃装着用水平条溝(7)を略全長に亘って設けて
あり、この水平条溝(7)に下端縁が直状の刃先に形成
された横長長方形状の上刃(8)を装着してある。
この上刃(8)は適宜長さ寸法を有する複数枚(図にお
いては3枚)の上刃(8a)(8b)(8c)に分割されてあ
り、順次、対向端面を突き合わせ状態にして1枚刃の形
状に組み合わせているものである。
これらの分割上刃(8a)(8b)(8c)において、上下フ
レーム(1)(5)の枢着部(6)側に配設される分割
上刃(8c)は、平板屋根材(A)の下半部、即ち、施工
した際に露出する薄肉板部分(A1)の裁断に使用される
ものであって、該薄肉板部分(A1)の縦方向の長さ寸法
よりも長く形成されてあり、通常、270mmの長さを有し
ている。又、中央部の分割上刃(8b)は平板屋根材
(A)の上半部、即ち、施工した際に重ね合わされる肉
厚板部分(A2)の縦方向の長さ寸法よりも長く形成され
てあり、通常220mmの長さを有している。さらに、これ
らの両分割上刃(8b)(8c)の長さ寸法の和は、平板屋
根材(A)の横幅よりも短かく形成されてあり、平板屋
根材(A)を横方向に裁断する際には、長さが480mm程
度に形成されている他方の分割上刃(8a)と中央の分割
上刃(8b)とを使用して裁断するように構成してある。
上フレーム(5)に対するこれらの分割上刃(8a)(8
b)(8c)の固定手段としては、ボルト締めにより行わ
れ、各分割上刃の上部を水平条溝(7)に1枚刃形態と
なるように順次接合させた状態で挿嵌し、夫々2か所以
上をボルト締めにより固定してもよいが、図に示すよう
に、各分割上刃(8a)(8b)(8c)の上部における長さ
方向の中央1個所のみをボルト(9)によって夫々固定
することが平板屋根材表面の凹凸や段差に沿い易く望ま
しい。
この固定手段の具体的な構造としては、各分割上刃(8
a)(8b)(8c)の前記中央部に円形のボルト挿通孔(1
0)を設けると共にこれらのボルト挿通孔(10)に対応
する上フレーム(5)の水平条溝(7)の両側壁に上下
方向に長い長孔(11)(11)を穿設し、これらの長孔
(11)(11)間にボルト挿通孔(10)を合わせて各分割
上刃(8a)(8b)(8c)の上部を条溝(7)内に挿嵌し
たのち、ボルト(9)を長孔(11)(11)間に挿通し、
該長孔(11)(11)内でボルト(9)を上下動させるこ
とにより、可動上フレームに対して各分割上刃(8a)
(8b)(8c)を上下移動調整したのち、ナット(12)を
螺締することよって固定するように構成してある。
この際、平板屋根材(A)の薄肉板部分(A1)の裁断用
分割上刃(8c)を第3図に示すように、その刃先(13)
が肉厚板部分(A2)の裁断用分割上刃(8b)の刃先(1
4)よりも平板屋根材(A)の表面における段差に対応
した長さだけ、下方に突出(0.5〜1.0mm程度)させた状
態となるように上下移動調整したのち固定し、他方の分
割上刃(8a)の刃先(15)は中央の分割上刃(8b)の刃
先に揃えた状態にして固定する。
なお、薄肉板部分(A1)の裁断用分割上刃(8c)は、平
板屋根材(A)の薄肉板部分(A1)と肉厚板部分(A2
との境界部に横幅方向に形成されている段部(16)側か
ら上下フレーム(1)(5)の枢着部(6)側に向かっ
てその高さ寸法を徐々に幅狭くなるように形成し、その
刃先(13)の突出長さを上記枢着部側に向かって僅かに
上方に傾斜した状態で装着可能に形成してある。
又、この分割上刃(8c)と中央の分割上刃(8b)との対
向端面は、垂直線状に形成しておいてもよいが、第3図
に示すように、薄肉板部分(A1)の裁断用分割上刃(8
c)の枢着ボルト(9)を中心とする円弧状(26)に形
成しておき、該分割上刃(8c)の刃先(13)の傾斜調整
が円滑に行えるようにしてある。
(17)は固定下フレーム(1)の他端部に回動自在に枢
着した操作ハンドルで、その枢着部(18)における該下
フレーム(1)の端部に下方に向かって適宜高さの突出
部(17a)を一体に設けてあり、この突出部(17a)の先
端にU字状の係合部材(19)の上端部を揺動自在に枢着
(20)し、該係合部材(19)に上フレーム(5)の他端
に突設している突片部(5a)を挿通させてある。
このように構成した裁断機によって裁断される平板屋根
材(A)としては、例えば、第4図に示すように、表面
に天然石模様等の凹凸模様が施されている薄肉板部分
(A1)の厚さが5.0〜5.5mmで縦幅寸法が163mm、裏面が
該薄肉板部分(A1)と面一であるが、表面側は段部(1
6)を介して段差を有するように形成されている肉厚板
部分(A2)の厚さが6mmで縦幅寸法が203mm、全体の横幅
寸法が600mmに形成されているものを使用することがで
きる。
このような平板屋根材(A)を縦或いは45度の傾斜方向
に裁断するには、まず、ハンドル(17)を上方に回動さ
せてその係合部材(19)により上フレーム(5)の突出
部(5a)を持ち上げて該上フレーム(5)を固定したフ
レーム(1)から離間させ、その状態で固定下フレーム
(1)の下刃(3)上に平板屋根材(A)を、その切断
すべき個所の段部(16)が薄肉板部分裁断用分割上刃
(8c)と肉厚板部分裁断用分割上刃(8b)との接合部に
位置するように載置する。
しかるのち、ハンドル(17)を下動させると、分割上刃
(8b)(8c)の刃先(13)(14)が夫々肉厚板部分
(A2)と薄肉板部分(A1)との表面における切断すべき
個所に沿って当接し、この状態からさらにハンドル(1
7)を押し下げると、該ハンドル(17)の突出部(17a)
の先端で上フレーム(5)の突出部上面が押圧され、下
刃(3)が平板屋根材(A)の下面に当接すると共に分
割上刃(8b)(8c)の刃先(13)(14)が薄肉板部分
(A1)と肉厚板部分(A2)との表面切断個所における全
長に亘って均一に食い込みながら上下刃の間で厚さ方向
に押し切りで分割裁断されるものである。
この際、両分割上刃(8b)(8c)の刃先(13)(14)が
平板屋根材(A)の段部(16)側から端部に向かって徐
々に切り込んでいくように予め、固定しておくと共に薄
肉板部分(A1)をその枢着ボクト(9)を中心として押
し切り時の圧力により回動可能にしておけば、より一層
円滑な裁断が可能となる。
なお、薄肉板部分(A1)の縦幅寸法が分割上刃(8c)の
長さよりも長い場合には、中央の分割上刃(8b)の刃先
(14)を上記薄肉板部分裁断用分割上刃(8c)と同一突
出長さに揃えてこれらの分割上刃(8b)(8c)で薄肉板
部分(A1)を裁断するようにし、他の長い分割上刃(8
a)によって肉厚板部分(A2)を裁断するように装着す
ればよく、又、表面に段差がなく全体的に同一厚みに形
成されている表面が平坦な平板屋根材を裁断する場合に
は、全ての分割上刃の刃先を直状に揃えた状態で装着し
ておけばよい。
次に、平板屋根材(A)を横幅方向に裁断する場合に
は、該平板屋根材(A)の薄肉板部分(A1)と肉厚板部
分(A2)は、幅方向には段差のない平坦な表面に形成さ
れているので、薄肉板部分裁断用分割上刃(8c)以外の
分割上刃(8a)(8b)によって裁断を行えばよい。
なお、上記実施例においては、上刃(8)を3分割にし
た場合について説明したが、少なくとも薄肉板部分
(A1)と肉厚板部分(A2)との裁断用として2分割して
いればよく、又、表面が2個所以上の段差を有する複雑
な凹凸模様に形成されている場合には、4分割以上に分
割された上刃を使用してその段差を有する表面に沿うよ
うに形成しておけばよい。又、裁断機の上下フレームの
形状や枢着部の位置、機構については図示したものに限
らないことは言うまでもない。
(考案の効果) 以上のように本考案の屋根材裁断機によれば、上端縁が
直状の刃先に形成された下刃を装着している固定下フレ
ームに対して下端縁が直状の刃先に形成された上刃を装
着している可動上フレームを下動させることにより、上
記上下刃で平板屋根材を裁断するように構成した屋根材
裁断機において、上記上刃を2枚以上に分割し、これら
の分割上刃を、それらの刃先が平板屋根材における厚み
の異なる平板部分の段差を有する表面に沿うように、可
動上フレームに対して上下移動調整可能に装着した構成
を有するものであるから、表面に段差を有する平板屋根
材を裁断する際に、その段差の量、即ち、厚い板部と薄
い板部との厚みの差に応じて隣接する分割上刃を可動上
フレームに対して上下移動調整したのち固定することに
より、これらの分割上刃の刃先を平板屋根材の段差を有
する表面に夫々均一な押し付け力でもって当接させた状
態にして確実且つ円滑に裁断することができ、高密度の
セメント質の平板屋根材であっても表面に割れや欠け等
を生じさせることなく美麗に裁断し得るものである。
さらに、上記のように上刃を分割しているので、屋根材
裁断時においては、平板屋根材の表面を目視しながら隣
接する分割上刃をその表面の段差部分に容易に且つ正確
に合わせることができ、裁断作業が能率よく行えるもの
である。
又、厚い板部と薄い板部との厚みの差が異なる種々の平
板屋根材に対しても、上記各分割上刃を取り替えること
なく隣接する分割上刃を板部の厚みの差に応じて可動上
フレームに対し上下移動調整したのち、固定すること
で、上述したように確実且つ円滑に裁断し得ると共に、
表面に段差を形成していない、全体的に同一厚みの平板
屋根材であっても、分割上刃をその刃先を揃えた状態と
なるように可動上フレームに対して調整したのち固定す
ることによって確実な裁断が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその簡略
側面図、第2図は上下フレームの縦断正面図、第3図は
平板屋根材を切断する状態を示す縦断側面図、第4図は
平板屋根材の平面図である。 (1)(5)……上下フレーム、(3)……上刃、(8
a)(8b)(8c)……分割上刃、(13)(14)(15)…
…刃先。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端縁が直状の刃先に形成された下刃を装
    着している固定下フレームに対して下端縁が直状の刃先
    に形成された上刃を装着している可動上フレームを下動
    させることにより、上記上下刃で平板屋根材を裁断する
    ように構成した屋根材裁断機において、上記上刃を2枚
    以上に分割し、これらの分割上刃を、それらの刃先が平
    板屋根材における厚みの異なる平板部分の段差を有する
    表面に沿うように、可動上フレームに対して上下移動調
    整可能に装着していることを特徴とする屋根材裁断機。
JP1990015082U 1990-02-17 1990-02-17 屋根材裁断機 Expired - Lifetime JPH0751276Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990015082U JPH0751276Y2 (ja) 1990-02-17 1990-02-17 屋根材裁断機

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JP1990015082U JPH0751276Y2 (ja) 1990-02-17 1990-02-17 屋根材裁断機

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Publication Number Publication Date
JPH03107198U JPH03107198U (ja) 1991-11-05
JPH0751276Y2 true JPH0751276Y2 (ja) 1995-11-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9205019B2 (en) 2011-04-15 2015-12-08 CellAegis Devices Inc. System for performing remote ischemic conditioning
US9393025B2 (en) 2010-04-08 2016-07-19 The Hospital For Sick Children Use of remote ischemic conditioning for traumatic injury

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428783U (ja) * 1977-07-30 1979-02-24

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