JPH0640862B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0640862B2
JPH0640862B2 JP63312584A JP31258488A JPH0640862B2 JP H0640862 B2 JPH0640862 B2 JP H0640862B2 JP 63312584 A JP63312584 A JP 63312584A JP 31258488 A JP31258488 A JP 31258488A JP H0640862 B2 JPH0640862 B2 JP H0640862B2
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昭彦 雑古
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は集塵室に捕捉されたダニ等の有害微生物を殺傷
する機構を有した電気掃除機に関する。
(ロ) 従来の技術 部屋の掃除により塵埃と共に集塵室に捕捉されたダニ等
の有害微生物を殺傷するために、電動送風機の排気流を
集塵室に循環させて集塵室内を加熱するようにした電気
掃除機は、特開昭62-127026号公報に示されている。と
ころが、この従来技術においては、集塵室の吸込口に連
結した吸込ホースを電動送風機の排気側に形成した排気
流出口に接続することにより、電動送風機の排気流を集
塵室内に循環する循環路を吸込ホースで形成しており、
排気流は長い吸込ホースを介して循環するから集塵室内
の加熱効率が悪くなると共に、熱による吸込ホースの劣
化を生じる欠点がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は吸込ホース回転自在に連結する吸込口部を掃除
機本体に備えた電気掃除機ににおいて、該吸込口部の機
能を低下させることなく電動送風機の排気流を掃除機本
体内で集塵室に循環させて、掃除機本体のみでダニ等の
有害微生物を殺傷して駆除するようにした電気掃除機を
得ることを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の電気掃除機は、上面を開口した集塵室及び電動
送風機を内蔵する送風機収納室を有する掃除機本体と、
該掃除機本体に回動自在に枢支されて集塵室を開閉自在
に閉塞し、外カバーと裏蓋にて形成される集塵室と、該
集塵室の外カバーに形成される吸込口部と、該吸込口部
に対応して前記集塵室の外カバーと裏蓋との間に回転自
在に枢支され、吸込ホースが着脱自在に接続される回転
リング体と、前記吸込口部を開閉自在に閉塞するシャッ
ター板と、前記集塵蓋の外カバーと裏蓋との間に装着さ
れて回転リング体を覆うカバー体と、少なくとも一部が
前記カバー体に一体に形成され、前記吸込口部の閉塞状
態で、前記電動送風機の排気流を吸込口部を介して集塵
室に循還し、集塵室内を有害微生物を殺傷することがで
きる温度に加熱する循環通路とを備えたことを特徴とす
る。
(ホ) 作用 上記構成によれば、吸込ホースを吸込口部に挿入して回
転リングに接続し、電動送風機を駆動させて掃除を行
う。この掃除状態においては、吸込ホースは回転リング
体に接続されるので、吸込ホースは掃除機本体に対して
回転自在となり、使用勝手が向上する。循環通路は、回
転リングを覆うカバー体に形成しているので、回転リン
グの回転を損なうことがない。
また、シャッター板により吸込口部を閉塞して電動送風
機を駆動すると、電動送風機の排気流は循環通路から吸
込口部を介して集塵室に循環し、有害微生物を殺傷する
ことができる温度に集塵室内を加熱して塵埃と共に捕捉
した有害微生物を殺傷する。電動送風機の排気流は蓋体
内に形成した循環通路を循環するので、温度低下が比較
的小さく、集塵室内を効率よく加熱し、確実に有害微生
物を殺傷する。
(ヘ) 実施例 以下、本発明電動掃除機の構成を、第1図〜第8図に基
いて説明する。
(1)は掃除機本体(2)の本体ケースで、本体上ケース(1a)
と本体下ケース(1b)とからなり、前部には集塵室(3)で
開閉される上面開口の集塵室(4)を、後部には後集塵室
(4)に通気口(5)を介して連通すると共に後壁に排気口
(6)を穿設した送風機収納室(7)を夫々備えている。
(8)は前記送風機収納室(7)内に収納される電動送風機
で、前方のファンケース(8a)を循環緩衝体(9)を介して
前記本体上ケース(1a)の上側支持部(10)及び前記本体下
ケース(1b)の下側支持部(11)の間に挾持することによ
り、吸気側(12)と排気側(13)との間をシールし且つ前記
集塵室(4)に吸気側(12)を気密に連通して固定されてい
る。
(14)は前記集塵室(4)内に前記上面開口から挿脱自在に
収納される通気性と保形性を有した箱状フィルター、(1
5)は該箱状フィルター(14)内に挿脱自在に収納される紙
袋フィルターで、該紙袋フィルター(15)はダニ等の有害
微生物を通過しない通気性の紙袋から成っている。(16)
は前記紙袋フィルター(15)の口板(15a)の保持枠体で前
記箱状フィルター(14)の開口縁に載置される。また(17)
は前記通気口(5)を覆う吸気フィルター、(18)は前記排
気側(13)と排気口(6)の間に配設される排気フィルター
である。
さらに前記集塵蓋(3)は外カバー(19)と裏蓋(20)から中
空部(21)を形成され、後部を本体上ケース(1a)に枢支さ
れると共に、前部を前記本体下ケース(1b)に、クランプ
体(22)によって係止することにより前記集塵室(4)の上
面開口を閉塞する。
(23)は前記集塵蓋(3)の中空部(21)に備えられ、吸込ホ
ースを回転自在に連結する吸込口部で、前記外カバー(1
9)に吸込口(24)を穿設すると共に、該吸込口(24)下方
に、前記裏板(20)と回転保持枠(25))との間にホース連
結用回転リング体(26)を回転自在に保持し、該回転保持
枠(25)を覆う保持枠カバー(27)を備えたホース接続部(2
8)と、該ホース接続部(28)の上部を開閉自在に閉塞する
スライド式のシャッター板(29)とから構成されている。
前記ホース接続部(28)において、第6図に示すよう
に、、前記回転リング体(26)は回転リング上(30)と回転
リング下(31)とから構成され、回転リング下(31)の外周
面には前記裏蓋(20)の端子(32a)(32b)に接触される上下
2段の制御用スリップリング(33)(34)が巻回され、回転
リング上(30)には該スリップリング(33)(34)に電気的接
続される2本の接続端子(35a)(35b)を取り付けてあり、
該接続端子(35a)(35b)は前記回転リング(26)の内周面に
臨んで吸込ホースの把手部に備えた制御回路のリモコン
端子(図示せず)に接触する。さらに前記回転保持枠(2
5)の内周面には2本の給電用スリップリング(36)(37)が
同心的に設けられる。また(38)(39)は前記回転リング上
(30)と回転リング下(31)の間に螺子止め挾持される略Y
字状の給電接続端子で、該接続端子(38)(39)の一端(38
a)(39a)は前記給電用スリップリング(36)(37)に接続す
ると共に他端(38b)(39b)は前記回転リング上(30)の穴(4
0)(40)に位置して吸込ホースの受電端子(図示せず)を
接触し、吸込ホース先端に取り付けた床用吸込具の回転
ブラシ駆動用電動機と、前記制御回路に電源を給電す
る。
(41)は前記動送風機(8)の排気流を集塵室(4)に循環する
ために掃除機本体(2)内に設けられた循環通路で、蓋体
側通路筒(42)と本体側通路筒(43)とから構成される。そ
して前記蓋体側通路筒(42)は前記蓋体(3)の中空部(21)
に配置された前記保持枠カバー(27)の側面に連らなって
一体成形された通路筒下部枠体(44)と該通路筒下部枠体
(44)の上面を閉塞する通路筒上部枠体(45)とから構成さ
れ、前記保持枠カバー(27)の上部吸込筒(46)に形成した
循環出口(47)を備えると共に蓋体側吸入口(48)を有して
いる。そして前記循環出口(47)は吸込口部(23)に吸込ホ
ースが連結されているときは閉塞され、連結されていな
いときは開放される。
また(49)は前記蓋体側流入口(48)に嵌合固定される蓋側
パッキングである。
前記本体側通路筒(43)は本体上ケース(1a)の上面部に形
成された把手収納部(50)の下部に形成される。即ち、第
4図において、(51)は手持用U字型把手、(50)は該把手
(51)を前記集塵蓋(3)の回動軸(3a)と共に回動自在に収
納する把手収納部で、該収納部(50)を深溝にすることに
よって該収納部(50)の下部に凹溝部(52)を連設してお
り、電動送風機(8)真上部分の溝底壁(52a)に穿設した連
通孔(53)を介して電動送風機(8)排気側(13)と連通して
いる。(54)は前記把持手収納部(50)と凹溝部(52)とを区
画する溝蓋で、前記溝底壁(52a)から突出形成されたリ
ブ(55)に螺子(56)止め固定されて凹溝部(52)とで本体側
通路筒(43)を形成するもので、該溝蓋(54)の集塵室(4)
に対向する前面部には前記蓋体側流入口(48)に蓋側パッ
キング(49)を介して気密に連通する本体側流出口(57)が
ある。そして、前記本体側通路筒(43)は前記把手収納部
(50)に連通して形成した凹溝部(52)を溝蓋(54)で覆って
螺子(56)止め固定するだけの簡単な組立作業で形成でき
る。
また前記本体上ケース(1a)の上面部にはダニスイッチボ
タン(58)、コードリールボタン(59)、覆蓋(60)で開閉さ
れる掃除用小物部品収納部(61)、制御回路基板(62)を収
納した電装品収納部(63)が形成される。
(64)は前記電動送風機(8)表面に取付金具(65)によれば
螺子止め固定された温度スイッチ手段としてのサーミス
タ素子で、このサーミスタ素子(64)は前記制御回路基板
(62)に電気的接続され、前記集塵室(4)内の温度が排気
流の循環により加熱されてダニ等の有害微生物が殺傷す
る温度である50℃以上になったときに対応する電動送風
機(8)の温度である70℃になったときに電動送風機(8)を
停止する構成である。
また第8図には前記温度度スイッチ手段の他の実施例と
して、前記電動送風機(8)の上方部である循環通路(41)
の連通孔(53)近傍に配設され、前記ダニスイッチボタン
(58)で直接オンされるバイメタル式サーモスイッチ(66)
が示されており、このサーモスイッチ(66)は前記集塵室
(4)内の温度が前記50℃以上になったときに対応する排
気流温度である60℃になったときに電動送風機(8)を停
止するようになっている。
(67)は前記外カバー(19)の、前記吸込口部(23)の口縁に
対向する裏面に取り付けたリミットスイッチで、前記シ
ャッター板(29)が、ホース接続部(28)上部を閉塞したと
きにシャッター板(29)の先端部が当接して該リミットス
イッチ(67)をオンし、前記ダニスイッチボタン(58)の押
圧操作により電動送風機(8)に給電するものである。
そして掃除運転時にはシャッター板(29)を開いて吸込ホ
ースをホース接続部(28)に連結するが、この状態で前記
循環出口(47)は吸込ホースで閉塞されるので、電動送風
機(8)からの排気流は集塵室(4)に循環せず、排気口(6)
から排出され、従って吸込ホースから塵埃と共に吸い込
んだダニ等の有害微生物は集塵室(4)の紙袋フィルター
(15)内に貯留される。
次に掃除終了後にダニ等の有害微生物の駆除運転をする
にはシャッター板(29)を閉塞する。するとリミットスイ
ッチ(67)がオンし、その後ダニスイッチボタン(58)を押
圧すると電動送風機(8)に給電され、電動送風機(8)が回
転する。このとき吸込口部(23)がシャッター板(29)で閉
塞されているので、集塵室(4)内は負圧になり電動送風
機(8)の排気流が循環通路(41)を介して集塵室(4)内に吸
引され、この繰り返しにり排気流が循環し、電動送風機
(8)の排熱により熱風となって集塵室(4)を50℃以上に加
熱し、紙袋フィルター(15)に貯留されたダニ等の有害微
生物を殺傷する。そして、第1の実施例においてはサー
ミスタ素子(64)が70℃を検知すると、第2の実施例にお
いてはバイメタル式サーモスイッチ(66)が60℃を検知す
ると、電動送風機(8)を停止するものである。そしてこ
の駆除運転状態において電動送風機(8)が異常加熱して
も、第1の実施例においては表面温度が70℃を越えると
サーミスタ素子(64)が直ちに検知して電動送風機(8)を
停止し、第2の実施例においては電動送風機(8)の排気
流温度を検知しやすい上方部にバイメタル式サーモスイ
ッチ(66)を配置することにより電動送風機(8)の排気流
温度が60℃を越えると電動送風機(8)を停止する。
さらに通常の掃除運転状態においては排気流は循環しな
いので、排気流温度は低いが、例えば吸込ホースの詰ま
り等で電動送風機(8)が異常加熱した場合も上記と同様
に温度スイッチ手段であるサーミスタ素子(64)あるいは
バイメタル式サーモスイッチ(66)が検知して電動送風機
(8)を停止する。従って1つの温度スイッチ手段で駆除
運転状態における集塵室(4)内の温度度の過昇を防止す
ると共に電動送風機(8)自身の異常加熱を防止すること
ができて安全性がより一層向上できる。
(ト) 発明の効果 以上の如く、本発明によれば、掃除機本体のみで電動送
風機の排気流を循環して集塵室内を有害微生物を殺傷す
ることができる温度に加熱するので、集塵室の加熱効率
を向上することができ、集塵室内に捕捉した有害微生物
を簡単且つ確実に駆除することができる。また、掃除状
態においては、吸込ホースを回転させることができ、掃
除勝手を向上することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明電気掃除機に関し、第1図は平面
図、第2図は側面図、第3図は中央縦断面図、第4図は
第1図A−A断面図、第5図は要部の分解斜視図、第6
図は吸込口部の分解斜視図、第7図は吸込口部の要部平
面図、第8図は他の実施例の第4図に対応する要部断面
図である。 (2)……掃除機本体、(4)……集塵室、(8)……電動送風
機、(23)……吸込口部、(26)……ホース連結用回転リン
グ体、(27)……保持枠カバー(カバー体)、(41)……循
環通路、(43)……蓋体側通路筒(通路筒)、(47)……循
環出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−127026(JP,A) 特開 昭61−2821(JP,A) 実開 昭59−70662(JP,U) 実願 昭55−30968号(実開 昭56− 136648号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面を開口した集塵室及び電動送風機を内
    蔵する送風機収納室を有する掃除機本体と、該掃除機本
    体に回動自在に枢支されて集塵室を開閉自在に閉塞し、
    外カバーと裏蓋にて形成される集塵蓋と、該集塵蓋の外
    カバーに形成される吸込口部と、該吸込口部に対応して
    前記集塵蓋の外カバーと裏蓋との間に回転自在に枢支さ
    れ、吸込ホースが着脱自在に接続される回転リング体
    と、前記吸込口部を開閉自在に閉塞するシャッター板
    と、前記集塵蓋の外カバーと裏蓋との間に装着されて回
    転リング体を覆うカバー体と、少なくとも一部が前記カ
    バー体に一体に形成され、前記吸込口部の閉塞状態で、
    前記電動送風機の排気流を吸込口部を介して集塵室に循
    環し、集塵室内を有害微生物を殺傷することができる温
    度に加熱する循環通路とを備えたことを特徴とする電気
    掃除機。
JP63312584A 1988-12-09 1988-12-09 電気掃除機 Expired - Fee Related JPH0640862B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS612821A (ja) * 1984-06-18 1986-01-08 関 和治 空気循環式電気掃除機
JPS62127026A (ja) * 1985-11-27 1987-06-09 東芝テック株式会社 電気掃除機の集塵室内の有害微生物殺傷方法および電気掃除機

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