JPH0366341A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0366341A
JPH0366341A JP20307589A JP20307589A JPH0366341A JP H0366341 A JPH0366341 A JP H0366341A JP 20307589 A JP20307589 A JP 20307589A JP 20307589 A JP20307589 A JP 20307589A JP H0366341 A JPH0366341 A JP H0366341A
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suction port
passage
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harmful microorganisms
motor
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Kimio Sasada
笹田 公夫
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は電動送風機の排気流を利用して集塵室内に捕捉
されたダニ等の有害微生物を殺傷するようにした電気掃
除機に関する。
(ロ)従来の技術 部屋の掃除により塵埃と共に吸い込んだダニ等の有V微
生物は、通常は集塵室内のフィルターでろかされて電気
掃除機外に排出されることはないが、集塵室内で繁殖す
るおそれがあり、これを防止するためにも殺傷する必要
がある。そして前記有害微生物は約50℃の熱風を当て
ると殺傷できることが知られており、有害微生物を殺傷
するために、電動送風機の排気流を集塵室に循環して集
塵室内を加熱するようにした電気掃除機が知られている
〈特公昭64−7774号公報参照〉。
しかし乍ら、この従来技術によれば、掃除機本体に接続
された吸込ホースの先端を電動送風機の排気側に接続す
ることにより電動送風機の排気流を集塵室内に循環する
循環通路を形成しているので、循環通路が長くなって加
熱効率が悪くなり、また掃除機本体だけでは有害微生物
を殺傷できない欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は簡単な構成の掃除機本体により電動送風機の排
気流を集塵室に循環させてam室を加熱効率良く加熱し
、有害微生物を効率良く殺傷すると共に、この排気流の
循環用の通路を掃除機本体にコンパクトにまとめること
により外形形状を大きくすることがないようにした電気
掃除機を得ることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の電気掃除機の構成は、本体ケース内に、電動送
風機と、該電動送風機の吸気側に連通し且つ吸込口部を
備えた集塵室を有し、前記本体ケースの側面に、前記吸
込口部と前記電動送風機の排気側とを連絡する通路を形
成し、前記本体ケースの側面外部には前記通路を覆うバ
ンパー体を有し、前記吸込口部の閉塞状態で前記通路を
介して前記排気側と前記集塵室とを連通してなることを
特徴としている。
また前記通路は、前記バンパー体に備えた構成であって
もよい。
さらに、前記吸込口部は栓体の装着により閉塞状態とな
るように構成したことを特徴としている。
(ホ)作用 上記の構成により、掃除時には吸込口部に接続された吸
込ホースから塵埃と共にダニ等の有害微生物が集塵室内
に吸い込まれて貯留される。
掃除終了後に吸込口部に吸込ホースの代わりに栓体の装
着等により吸込口部を閉塞して電動送風機を作動すると
電動送風機の排気流が、バンパー体に覆われた、あるい
はバンパー体に備えられた通路を介して集塵室に循環し
、該排気流の排熱により前記集塵室内の温度が上昇して
有vN&生物の殺傷温度である50℃以上になれば集塵
室内の有害微生物は殺傷される。このとき前記排気流の
循環用の通路は本体ケースの側面外部に設けたバンパー
体の内部に形成しているから、通路は短くなり、集塵室
内の加熱効率が良くなって短時間で有害微生物を殺傷で
きると共に、通路はバンパー体内にコンパクトに納まっ
ているので掃除機本体の外形形状を大きくすることがな
い。
(へ)実施例 以下、本発明の電気掃除機を図面に示す実施例に基き説
明する。
(1)はキャニスタ−型の掃除機本体(2)の本体ケー
スで、本体上ケース(3)と本体下ケース(4)とから
なり、前部には上面開口(5)の集塵室(6)を有し、
後部には該集塵室(6)に連通ずると共に後壁に排気口
(7)を穿設した送風機収納室(8)とコードリール装
置(9)を収納するコードリール収納室<10)とを並
設している。 (11)は前記集塵室(6)の上面開口
(5)を開閉自在に覆う集塵蓋で、後部を前記本体上ケ
ース(3)前部に回動自在に枢支し、前部をクランプ体
く図示せず〉により前記本体下ケース(4)に固定する
ようになっている。
(12)は前記送風機収納室(8)内に収納される電動
送風機で、ファンケース(12a)を環状緩衝体(13
)を介して前記本体上ケース(3)と本体下ケース(4
)の間に挟持することにより、吸気側(14)と排気側
(15)とをシールして固定されており、吸気側(14
)は前記:!1.11室(6)に、排気l1l(15)
は前記排気口(7)に夫々連通している。
(16)は前記本体下ケース(4)の前方側面に固定さ
れる前方覆い体で、吸込ホース(17)を着脱自在に挿
入接続すると共に前記集塵室(6)に連通ずる筒状の吸
込口部(18)を備えており、この吸込口部(18)の
側面に循環出口(19)が形成されている。
従って該循環出口(19)は前記吸込口部(18)に吸
込ホース(17)が挿入接続しているときは閉塞され、
挿入されていないときは開放される。さらに(20)は
前記吸込口部(18)のシールバッキングである。
(21)は前記上面開口(5)から集塵室(8)内に収
納される紙袋フィルターで、該紙袋フィルター(21)
はダニ等の有害微生物を通過しない通気性の紙袋からな
っており、その口板(21a)を前記シールバッキング
(20)に密着することにより前記吸込口部(18)に
連通して集塵室(6)内に取り付けられる。
(22)は、前記本体下ケース(4)の上面開口(5)
縁に沿って、該上面WIAD(5)縁を含む前記本体下
ケース(4)側壁上部(4a)に前記前方覆い体(i6
)から前記本体下ケース(4)の側面後部にわたって取
り付けられる弾性合成樹脂製のバンパー体で、このバン
パー体(22)は開口部が前記本体下ケース(4)の外
側面に対向するように形成され且つ本体下ケース(4)
の側面外部に配設された中空のコ字型バンパー部(23
)と、前記−上面開口(5)縁を含む側壁上部(4a)
に1系合する鍔部(24)とから構成されており、また
一方のバンパー体(22)は前記本体下ケース(4)の
送風機収納室(8)@面部分に設けられた循環入口(2
5)を覆うように配設されている。
(26)は、前記電動送風機(12)の排気流を集塵室
(6)に循環するために、前記バンパー体(22)のバ
ンパー部(23)で覆われて、該バンパー部(23)内
に内蔵され、前記吸込口部(16)と前記電動送風機(
12)の排気側(15)とを連絡する循環通路で、上側
通路枠体(27)と下側通路枠体(28)とからなり、
一端を前記循環出口(19)に通路バッキング(29)
を介して取り付けて連通し、他端を前記循環入口(25
)にを適数個所に形成している。
(30)はダニ等の有害微生物の殺傷のために、前記吸
込口部(18)にアタッチメント部材として着脱自在に
装着される栓体で、前記循環出口(19)に通路バッキ
ング(29)を介して連通される側部開口(31)を穿
設した下底開口の連通11 (323を有している。(
33)は前記連通路(32)の底部に、感温部(33a
)を前記連通路(32)に露出させて取り付けたバイメ
タル式温度感知スイッチ、(34)はリセットボタン、
(35)はリセットボタン(34)の付勢用スプリング
である。そして前記温度感知スイッチ(33)は前記リ
セットボタン(34)を押圧すればオンすると共に、前
記連通路(32)内を通過する排気流の温度が、ダニ等
の有害微生物の殺傷温度である50℃以上で、且つ掃除
機本体を構成する合成樹脂に熱変形等の悪影響を与えな
い温度である60℃の設定温度になったことを感温部(
33a)が感知したときにオフする構成である。さらに
前記温度感知スイッチ(33)は前記栓体(30)の前
記吸込口部(18)への装着状態で、前記吸込口部(1
8)に設けられたリモコン端子受(36)に電気的接続
される。
また第7図に示す電気回路図において、(37)は掃除
機本体(1)内に収納される電動送風機(12)の制御
回路部で、前記吸込ホース(17)の手元パイプに設け
られた手元操作部(38)あるいは前記温度感知スイッ
チ(33)がリモコン端子受(36)を介して選択的に
接続される。
そして掃除時には第3図に示す如く吸込ホース(17)
を吸込口部(18)に挿入接続するが、この状態で、前
記循環出口(19)が閉塞されるので電動送風機(12
)の排気流はs、a室(6)に循環せず、排気口(7)
から排出され、従って吸込ホース(17)から塵埃と共
に吸い込んだダニ等の有害微生物は集m室(6)の紙袋
フィルター(21)内に貯留される。
掃除終了後に前記有害微生物を殺傷するには、吸込ホー
ス(17)の代わりに第1図に示す如く栓体(30)を
吸込口部(18)に装着して吸込口部(18)を閉塞し
、その後リセットボタン(34)を押圧すると温度感知
スイッチ(33)がオンして電動送風機(12)が作動
する。すると集塵室(6)内が負圧になるので、電動送
風機(12)の排気流が循環通路(26)を介して集塵
室(6)に循環し、該排気流の排熱により前記集塵室(
6)内の温度が上昇して50℃以上になると紙袋フィル
ター(21)内の有害微生物が殺傷され、その後感温部
(33a)が60℃を検知すると温度感知スイッチ(3
3)がオフして電動送風機(12)を停止して終了する
ものである。
このとき、前記循環通路(26)は、本体下ケース(4
)の側面外部に設けたバンパー部(23)内部に形成し
ているから、排気流の循環用通路長が短くなり、集塵室
(6)内の加熱効率が良くなって掃除機本体(1)に栓
体(30)を装着するのみで、短時間で有害微生物を殺
傷できる。
さらに循環通路(26)はバンパー体(22)内にコン
バクトに納まっているので、掃除機本体(1)の外形形
状を大きくすることがなく、全体をコンパクトにまとめ
ることができると共に、バンパー体(22)が緩衝効果
を発揮するので部屋の壁面等に衝突しても壁面等を傷付
けることがない。
また、第8図〜第10図には本発明電気掃除機の他の実
IIAf!4を示しており、同図において、本体下ケー
ス(4)の上面開口(5)縁を含む本体下ケース(4)
側壁上部(4a)の開口縁には上向きのυ字型溝部(4
0)が、一端を循環入口(25)に開口せしめ、且つ他
端を循環出口(19)に前記通路バッキング(29)を
介して開口せしめるようにして形成されている。
そして前記バンパー体(22)の断面コ字型のバンパー
部(23)を前記υ字型溝部(40)に被せ、且つ鍔部
(24)をU字型溝部(40)を構成する内側開口縁(
41)に係合することにより、前記バンパー部(23)
で覆って、該バンバ部(23)内に前記υ字型溝部(4
0)で形成された循環通路(42)を内蔵している。
さらに第11図〜第13図には本発明電気掃除機のさら
に他の実施例を示しており、同図において、バンパー体
(50)は断面口字型バンパー部(51)と前記本体下
ケース(4)の上面開口(5)縁を含む本体下ケース(
4)側壁上部(4a)に掛は止める掛止鍔片(52)と
から戒っており、前記断面口字型バンパー部(51)の
一端は前記吸込口部(18)の循環出口(19)に連通
ずると共に他端は接続筒(53)を介して前記循環入口
(25)に連通しており、この構成により前記バンパー
体(50)の断面口字型バンパー部(51)及び接続筒
(53)により前記吸込口部(18)と前記排気側(1
5)とを連絡する循環通路(54)を形成している。そ
して前記第8図〜第10図に示す循環通路(42)も、
第11図〜第13図に示す循環通路(54)も、前記循
環通路(26)と同じ作用効果を有している。
(ト)発明の効果 本発明の電気掃除機は以上の如く構成しており、特に本
体ケースの側面外部に、吸込口部と電動送風機の排気側
とを連絡する通路を形成し、この通路をバンパー体で覆
っているから、あるいはバンパー体内に前記通路を備え
ているから、電動送風機の排気流は前記通路により集塵
室内に効率良く循環され、集塵室内の加熱効率が良くな
って集塵室内に捕捉された有害微生物を短時間で殺傷す
ることができる。
さらに前記通路はバンパー体内にコンパクトに納まって
いるので、掃除機本体の外形形状を大きくすることがな
く、全体をコンパクトにまとめることができると共に、
部屋の壁面等に衝突しても、バンパー体の、III効果
により壁面等を傷付けることがない等の効果を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明電気掃除機の実施例に関し、第1図は横断
面図、第2図は斜視図、第3図は掃除状態の横断面図、
第4図は第1図C−C矢視部の要部断面図、第5図は第
1図C−C矢視部の要部断面図、第6図は第1図C−C
矢視部の要部断面図、第7図は電気回路図で、また、第
8図〜第1O図は他の実施例で第8図は要部断面図、第
91Aは第1図C−C矢視部の要部断面図、第10図は
第1図C−C矢視部の要部断面図であり、さらに第11
図〜第13図はさらに他の実施例で、第11図は要部横
断面図、第12図は第1図C−C矢視部め要部断面図、
第13図は第1図C−C矢視部の要部断面図である。 (1)・・・本体ケース、(2)・・・掃除機本体、(
6)・・・集塵室、(12)・・・電動送風機、(18
)・・吸込口部、(22)、(5G)・・・バンパー体
、(26)、(42)、(54)・・・循環通路(通路
〉。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース内に、電動送風機と、該電動送風機の
    吸気側に連通し且つ吸込口部を備えた集塵室を有し、前
    記本体ケースの側面に、前記吸込口部と前記電動送風機
    の排気側とを連絡する通路を形成し、前記本体ケースの
    側面外部には前記通路を覆うバンパー体を有し、前記吸
    込口部の閉塞状態で前記通路を介して前記排気側と前記
    集塵室とを連通してなる電気掃除機。
  2. (2)本体ケース内に、電動送風機と、該電動送風機の
    吸気側に連通し且つ吸込口部を備えた集塵室を有し、前
    記本体ケースの側面外部に、前記吸込口部と前記電動送
    風機の排気側とを連絡する通路を備えたバンパー体を有
    し、前記吸込口部の閉塞状態で前記通路を介して前記排
    気側と前記集塵室とを連通してなる電気掃除機。
  3. (3)前記吸込口部は、栓体の装着により閉塞状態とな
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0410836U (ja) * 1990-05-18 1992-01-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325772A (ja) * 1986-07-18 1988-02-03 Seiko Epson Corp フアイリングシステム
JPH0199343U (ja) * 1987-12-21 1989-07-04

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