JPH0640373A - 自動二輪車のエンジン支持装置 - Google Patents

自動二輪車のエンジン支持装置

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JPH0640373A
JPH0640373A JP30415491A JP30415491A JPH0640373A JP H0640373 A JPH0640373 A JP H0640373A JP 30415491 A JP30415491 A JP 30415491A JP 30415491 A JP30415491 A JP 30415491A JP H0640373 A JPH0640373 A JP H0640373A
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engine
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chain
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motorcycle
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Shinya Hara
慎也 原
Yasuhito Suzuki
康仁 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、エンジン側でカジリやコジリが
生じることがなく、しかもエンジンに平面加工すること
がなく、簡単な構造で、所定以上のエンジンの揺れを規
制して、チエーンの踊りを防止する自動二輪車のエンジ
ン支持装置を提供する。 【構成】 自動二輪車は、その車体フレーム1にエンジ
ンをラバーマウントして搭載し、この車体フレーム1に
リヤアーム10を揺動可能に支持し、このリヤアーム1
0に後輪26を設けると共に、エンジンの動力をチエー
ン28を介して後輪26へ伝達する。このエンジン側に
は支持部材52を設け、この支持部材52に車体前後方
向へ延びる受部材56を設け、この受部材56を車体フ
レーム1に設けたストッパ部材57に弾性部材58,5
9を介してチエーン28の所定以上の緩みを規制するよ
うに連結している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体フレームにエン
ジンをラバーマウントして搭載した自動二輪車のエンジ
ン支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車においては、例えば、車体フ
レームにエンジンをラバーマウントして搭載し、この車
体フレームにリヤアームを支持し、このリヤアームに後
輪を設けると共に、エンジンの動力をチエーンを介して
後輪へ伝達するものがある。
【0003】このような自動二輪車では、エンジンが車
体前後方向へ大きく揺れるとチエーンの踊りが大きくな
るために、エンジンの一部に車体フレームに設けたバー
の先端部を当接するようにして、所定以上にエンジンが
車体前後方向に揺れることを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、エンジン
の一部に、車体フレームに設けたバーの先端部を当接し
て、所定以上にエンジンが車体前後方向に揺れることを
規制して、チエーンの踊りを防止しているが、この場合
エンジンの当接部は丸みを有する等平面でないことがあ
り、バーの先端部との当接で確実に揺れを防止すること
ができなかったり、当接部にカジリやコジリが生じる等
の問題がある。
【0005】このため、エンジンの一部を加工して平面
部を形成することが考えられるが、エンジンにバーの先
端部が当接するような平面加工を行なうことは手数を要
すると共に、エンジン性能に影響を与えるおそれがあ
り、エンジン側にエンジンの揺れを規制する構造を設け
ることは好ましくない。
【0006】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、エンジン側でカジリやコジリが生じることがな
く、しかもエンジンに平面加工することがなく、簡単な
構造で、所定以上のエンジンの揺れを規制してチエーン
の踊りを防止する自動二輪車のエンジン支持装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明の自動二輪車のエンジン支持装置は、車体
フレームにエンジンをラバーマウントして搭載し、この
車体フレームにリヤアームを揺動可能に支持し、このリ
ヤアームに後輪を設けると共に、前記エンジンの動力を
チエーンを介して後輪へ伝達する自動二輪車において、
前記エンジン側に支持部材を設け、この支持部材に車体
前後方向へ延びる受部材を設け、この受部材を車体フレ
ームに設けたストッパ部材に弾性部材を介して前記チエ
ーンの所定以上の緩みを規制するように連結したことを
特徴としている。
【0008】
【作用】この発明では、エンジンがチエーンを緩める方
向へ揺れると、エンジン側に設けた支持部材に弾性体を
介して車体前後方向へ延びる受部材も揺れるが、この揺
れが所定以上になると、車体フレームに設けたストッパ
部材で、その移動が規制される。このように、エンジン
のチエーンを緩める方向への揺れの規制は、エンジン側
でなくて車体フレーム側で行なっている。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1はこの発明を適用した自動二
輪車の側面図、図2はエンジンのマウント状態を示す側
面図、図3はエンジン支持装置の要部を示す断面図、図
4は図3のIV−IV線に沿う断面図、図5は図3のV −V
線に沿う断面図、図6は図5のVI−VI線に沿う断面図で
ある。
【0010】図において、符号1は自動二輪車の車体フ
レームで、この車体フレーム1を構成するヘッドパイプ
2にはフロントフォーク3が旋回可能に設けられてい
る。このフロントフォーク3の下端部には前輪4が設け
られている。ヘッドパイプ2の上部には左右一対のメイ
ンフレーム5が、下部には左右一対のダウンチューブ6
がそれぞれ溶接されている。
【0011】このメインフレーム5には左右一対のタン
クレール7が連結され、この左右一対のタンクレール7
の前側は前方ヘ延びてダウンチューブ6の前側に連結さ
れ、タンクレール7の後側で屈曲して下方へ延びてリヤ
アームブラケット8の上部へ連結され、またダウンチュ
ーブ6の後側は後方へ延びてリヤアームブラケット8の
下部へ連結されている。
【0012】このリヤアームブラケット8にはリヤアー
ムピボット9を介してリヤアーム10の前側が軸支さ
れ、このリヤアーム10の後端部はリヤクッション11
を介してシートレール12に支持され、リヤアーム10
はリヤアームピボット9を支点として揺動可能になって
いる。
【0013】シートレール12の前側はタンクレール7
の屈曲部に接続され、このシートレール12はリヤアー
ムブラケット8の上部に接続されたバックステー13で
支持されている。タンクレール7の上部には燃料タンク
14がメインフレーム5を跨ぐようにして載置され、こ
の燃料タンク14の後方にはシート15がシートレール
12の上部に載置されている。
【0014】タンクレール7、ダウンチューブ6及びリ
ヤアームブラケット8で囲まれる空間にはV型エンジン
16がラバーマウントして搭載され、このV型エンジン
16の気筒17,18の間には気化器19が配置され、
それぞれの吸気管20,21から混合気が気筒17,1
8に供給される。気筒17の前側から排気管22がV型
エンジン16の下方を通って後方へ延びており、また気
筒18の後側からは排気管23がV型エンジン16の前
側に延び、この前側で屈曲してV型エンジン16の下方
を通って後方へ延びて、排気管17と集合している。
【0015】V型エンジン16の出力軸24のスプロケ
ット25と、リヤアーム10に設けられた後輪26のス
プロケット27との間にはチエーン28がかけわたさ
れ、V型エンジン16の駆動力はチエーン28を介して
後輪26へ伝達される。
【0016】このV型エンジン16の前側には支持ボル
ト29が挿通して設けられ、この支持ボルト29の頭部
側と、図示しない先端部側には弾性部材30を介して取
付ブラケット31の筒体32がそれぞれ支持され、この
それぞれの取付ブラケット31はダウンチューブ6にボ
ルト33で締付固定されている。
【0017】また、このV型エンジン16の後側上部に
は支持ボルト34が挿通され、この支持ボルト34は頭
部側と、先端部側にカラー35をそれぞれ挿入してナッ
ト36で締付固定され、さらにカラー35に弾性部材3
7を介してエンジン側取付ブラケット38の筒体39が
それぞれ支持されている。この弾性部材37とエンジン
側取付ブラケット38の筒体39との間には内筒39a
が介在されている。
【0018】このそれぞれのエンジン側取付ブラケット
38には支点支持筒40と、左右一対の連結支持筒41
が溶接されている。この支点支持筒40には支点支持ボ
ルト42が貫通され、この支点支持ボルト42の中央部
には中央カラー43が挿通され、この中央カラー43の
両側にはスペーサ44を介して端部カラー45が挿通さ
れ、この端部カラー45は弾性部材46を介して支点支
持筒40に挿通されている。左右一対の連結支持筒41
にはそれぞれ連結支持ボルト47が貫通され、この連結
支持ボルト47に挿通されたカラー48は弾性部材49
を介して連結支持筒41に支持されている。この弾性部
材46と支点支持筒40との間には内筒40aが介在さ
れ、また弾性部材49と連結支持筒41との間には内筒
41aが介在されている。
【0019】支点支持ボルト42の両端及び連結支持ボ
ルト47は左右一対の車体側取付ブラケット50に取付
けられ、この左右一対の車体側取付ブラケット50はそ
れぞれクロスメンバー51に溶接され、クロスメンバー
51は左右一対のタンクレール7間に溶接されている。
【0020】この連結支持ボルト47をカラー48を介
して支持する弾性部材49は、支点支持ボルト42を支
持する弾性部材46及び支持ボルト34の弾性部材37
より、弾性力が大きいものが用いられている。このよう
に、V型エンジン16の後側上部はエンジン側取付ブラ
ケット38を介して支持ボルト34、支点支持ボルト4
2及び連結ボルト47の3点で支持され、V型エンジン
16は支点支持ボルト42を支点として揺れ、この揺れ
は弾性部材37,46,49で吸収される。また、支持
ボルト34の弾性部材37と、支点支持ボルト42の弾
性部材37の弾性力が、連結支持ボルト47の弾性部材
49の弾性力より小さくなっていることで、チエーン2
8が緩む方向のV型エンジン16の所定以上の揺れが規
制され、これでV型エンジン16の揺れでチエーン28
が踊ることが防止される。
【0021】さらに、V型エンジン16は支点支持ボル
ト42を支点とし、さらに左右の両側に位置する連結ボ
ルト47で支持され、V型エンジン16に横揺れが生じ
ても、連結ボルト47に弾性部材49を介して連結支持
筒41に広い面積で揺れを受るようになっているから、
V型エンジン16のねじれや横揺れが確実に防止され
る。
【0022】また、V型エンジン16の後側下部にはV
型エンジン16に支持部材52を貫通して設け、ナット
200で絞め付け固定されている。この支持部材52の
頭部側にはカラー53が挿入され、このカラー53に弾
性部材54を介して筒体55を設けている。この弾性部
材54と筒体55との間には内筒55aが介在されてい
る。この筒体55には受部材56が溶接されており、こ
の受部材56は車体前後方向へ延びている。この受部材
56はそれぞれストッパ部材57に弾性部材58,59
を介して連結されている。このストッパ部材57は左右
一対のリヤアームブラケット8の間に設けられたクロス
メンバー60に溶接され、このストッパ部材57は両側
のフランジ部57a,57bをクロスメンバー60に溶
接することで溶接強度を確保している。また、ストッパ
部材57のフランジ部57a側には切り欠部57cが形
成され、この切り欠部57cでチエーン28と干渉する
ことを防止している。
【0023】受部材56はストッパ部材57にカラー6
1を介して移動可能に挿通されており、このストッパ部
材57の両側には弾性部材58,59が位置している。
この弾性部材58,59の両側にはプレート63a,6
3bが設けられ、さらに受部材56にはプレート63
a,63bの外側にナット62,64が螺着され、この
ナット62,64とで両側から締付固定されている。こ
のストッパ部材57とプレート63aとの間に介在した
弾性部材58の弾性力は、ストッパ部材57とプレート
63bとの間に介在した弾性部材59の弾性力より小さ
く設定されている。
【0024】V型エンジン16の上下方向及び左右方向
の揺れは、エンジン側の支持ボルト52に設けられた弾
性部材54で吸収され、またV型エンジン16が前後方
向に揺れると、車体フレーム側に設けたストッパ部材5
7の両側に設けた弾性部材58,59で吸収している。
【0025】ところで、V型エンジン16の前後方向で
チエーン28を緩めたり伸ばす方向へ揺れると、エンジ
ン側に設けた支持部材52に弾性部材54を介して車体
前後方向へ延びる受部材56も連動して揺れるが、この
揺れが所定以上になると、弾性力が小さい弾性部材58
がストッパ部材57に押圧されて移動が規制される。こ
のとき、弾性力が大きい弾性部材59は戻りの反発力を
受けると共に、揺れを減衰させる。このようにして、V
型エンジン16のチエーン28を緩める方向への揺れの
規制は、エンジン側でなくて、車体フレーム側で行なっ
ている。
【0026】
【発明の効果】この発明は前記のように、エンジン側に
支持部材を設け、この支持部材に車体前後方向へ延びる
受部材を設け、この受部材を車体フレームに設けたスト
ッパ部材に弾性部材を介してチエーンの所定以上の緩み
を規制するように連結したから、エンジンがチエーンを
緩める方向へ揺れると、エンジン側に設けた支持部材に
弾性体を介して車体前後方向へ延びる受部材も揺れる
が、この揺れが所定以上になると、車体フレームに設け
たストッパ部材で、その移動が規制され、チエーンが大
きく踊ることが防止される。
【0027】このように、エンジンのチエーンを緩める
方向への揺れの規制は、エンジン側でなくて車体フレー
ム側で行なうことができ、エンジン側でカジリやコジリ
が生じることがなく、しかもエンジンに平面加工するこ
とがなく、簡単な構造で、所定以上のエンジンの揺れを
規制して、チエーンの踊りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】エンジンのマウント状態を示す側面図である。
【図3】エンジン支持装置の要部を示す断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV −V 線に沿う断面図である。
【図6】図6は図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 車体フレーム 10 リヤアーム 16 V型エンンジン 26 後輪 28 チエーン 52 支持部材 56 受部材 57 ストッパ部材57 58,59 弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームにエンジンをラバーマウン
    トして搭載し、この車体フレームにリヤアームを揺動可
    能に支持し、このリヤアームに後輪を設けると共に、前
    記エンジンの動力をチエーンを介して後輪へ伝達する自
    動二輪車において、前記エンジン側に支持部材を設け、
    この支持部材に車体前後方向へ延びる受部材を設け、こ
    の受部材を車体フレームに設けたストッパ部材に弾性部
    材を介して前記チエーンの所定以上の緩みを規制するよ
    うに連結したことを特徴とする自動二輪車のエンジン支
    持装置。
JP30415491A 1991-10-23 1991-10-23 自動二輪車のエンジン支持装置 Expired - Fee Related JP3254489B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1378434A1 (en) * 2002-07-03 2004-01-07 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Power unit support structure in motorcycle
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DE102014003818A1 (de) * 2014-03-13 2015-09-17 Manfred Saathoff Getriebegrundplatte mit integrierter Getriebespanneinheit für Motorradgetriebe

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