JP2006306283A - 自動2輪車の車体構造 - Google Patents

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孝文 中西
Hitoshi Suzuki
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Abstract

【目的】車体フレーム1の構造を簡略化して、ホイールベースを短くする。
【構成】車体フレーム1をヘッドパイプ2から後方へ延出するメインフレーム3と、前方延出部4を介して連結する左右一対のリヤフレーム5で構成する。左右のリヤフレーム5は上下で上側クロス部材30と下側クロス部材8で連結するとともに、前方延出部4はこれらの上下方向中間部で平面視略U字状に前方へ延出する。
【選択図】 図1

Description

この発明は自動2輪車の車体構造に係り、特に、車体構造を簡単にするとともに、ホイールベースを短くしたものに関する。
車体中心線に沿ってヘッドパイプから斜め下がり後方へ延びる一本のメインフレームと、その後端部を下端部へ連結するとともに、斜め上方へ延びるリヤフレームとを備え、このリヤフレームへパワーユニットを揺動自在に設けた自動2輪車が公知である。
特開昭56−124572号公報
上記構造の自動2輪車は、メインフレームの後端部をリヤフレームの下端部へ連結し、側面視で略V字状をなす車体フレームを構成している。このため、パワーユニットのエンジンは、前傾させるとリヤフレームと干渉するので、これを避けるべく直立型にするとともに、側面視でパワーユニットの前部がリヤフレームと干渉しないように、その後方へ配置する必要がある。しかしこのようにするとホイールベースが比較的長いものとなった。
そこで本願発明は、ホイールベースをより短くすることを主たる目的とする。
上記課題を解決するため自動2輪車の車体構造に係る請求項1の発明は、ヘッドパイプから斜め下がりに後方へ延びるメインフレームと、このメインフレームの後端部が連結するとともに、上方へ立ち上がってから曲がって後方へ延びるリヤフレームと、このリヤフレームに支持されたパワーユニットとを備えた自動2輪車において、
前記リヤフレームは左右一対のフレーム部材で構成し、これら左右のフレーム部材の各前部間を連結して前方へ延出する前方延出部を設け、この前方延出部の前部へ前記メインフレームの後端部を連結したことを特徴とする。
請求項2の発明は上記請求項1において、前記メインフレームが直線状であることを特徴とする。
請求項3の発明は上記請求項1において、前記前方延出部の下方に、前記左右のフレーム部材を連結するクロス部材を設け、このクロス部材に前記パワーユニットを揺動支持するリンクのストッパを設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、左右一対のフレーム部材の各前部間を連結して前方へ延出する前方延出部を設け、その前部へメインフレームの後端部を連結したので、左右一対のリヤフレーム間にパワーユニットのでエンジンを配置しても、その前部とリヤフレームとの干渉を避けることができる。このため、パワーユニットをより前方へ寄せて配置できるようになり、ホイールベースをより短くすることができる。さらにメインフレームを短くでき、車体フレームを軽量化できる。
請求項2によれば、メインフレームを直線状に形成できるので、フレーム構造を簡略化できるとともに軽量化できる。
請求項3によれば、エンジンハンガリンクのリンクストッパをクロス部材に設けたので、部品点数を削減できる。
以下、図面に基づいて一実施形態を説明する。図1は実施例に係る自動2輪車の全体側面図である。車体フレーム1はバックボーン型であり、ヘッドパイプ2から斜め下がりに後方へ延びる一本の直線状をなすメインフレーム3と、その後端部が前方延出部4を介して連結するリヤフレーム5とを備える。
前方延出部4はリヤフレーム5の前半部側をなす起立部6の上下方向中間部に設けられ、側面視で直線状に前方へ延出し、その延出端である前端部にメインフレーム5の後端部が溶接されている。メインフレームは側面視で直線状をなしているので、リヤフレーム5と前方延出部4が、側面視で一直線上に前後方向へ連続している。
リヤフレーム5は後傾しながら斜め上がりに延びる起立部6と、その上端部で屈曲して略水平に後方へ延びる後部7を連続一体に設けてある。
起立部6の下部にはピボットプレート10が設けられ、ここにエンジンハンガリンク11の前端部がピボット軸12により揺動自在に支持されている。エンジンハンガリンク11の後端部はパワーユニット13のエンジンハンガ14へ軸着されている。
パワーユニット13は前傾エンジン15と伝動部16を一体に備えた公知の動力及び駆動系部材であり、伝動部16の後端部には後輪17が支持されている。また、伝動部16の後部とリヤフレーム5の後部7における後端部との間にはリヤクッションユニット18が懸架されている。
前傾エンジン15は、シリンダヘッドカバー20,シリンダヘッド21を備える。エンジン15の最前部となるシリンダヘッドカバー20の一部は、ピボット軸12よりも前方へ張り出し、かつ起立部6の上下方向中間部で前方延出部4の後端部が溶接されている部分の内側へ側面視で重なっている。但し、後述するように、起立部6が左右一対をなし、前方延出部4が平面視で後方側を開放された略U字状をなすため、シリンダヘッドカバー20が前方延出部4及び起立部6と干渉しないようになっている。
シリンダヘッド21の吸気ポートには気化器22が接続され、気化器22はその後方かつパワーユニット13の上方に配置されたエアクリーナ23から新気を供給される。同時にパワーユニット13上方の後部7に支持された燃料タンク24から燃料を供給される。なお、気化器の代わりに公知の燃料噴射装置を用いても良い。
さらに、シリンダヘッド21の上方に、バッテリ25,イグニッションコイル26及び排気系へ二次空気を供給するための二次空気制御弁27がこの順で上下に配置されて起立部6に支持されている。
リヤフレーム5の後部7上にはシート28が支持され、その前端部が上側クロス部材30へ回動自在に取付けられている。シート28は燃料タンク24の上方を開閉自在に覆い、シート28を前方へ回動させると燃料タンク24へ給油できる。
シート28に着座した乗員31の足32を支持するステップ33は、シリンダヘッド21の前端下部及びシリンダヘッドカバー20の後端下部とにそれぞれ重なる位置にあり、起立部6の下部からピボットプレート10の上に重なるように後方へ延出するステー34に取付けられている。
シリンダヘッド21の排気ポートに接続する排気管35はパワーユニット13の下方を通って後方へ延び、後輪17の側方に配置されたマフラー36へ接続している。
ヘッドパイプ2はフロントフォーク37を回動自在に支持し、フロントフォーク37の下端に支持された前輪38をハンドル39により操舵する。図中の符号Wはホイールベースであり、前輪38及び後輪17の各車軸間の距離に相当する。
図2は車体フレーム1の側面図である。起立部6と後部7の連続する屈曲部40の近傍に上側クロス部材30が設けられ、その近傍部下方にステー41が設けられている。ステー41はイグニッションコイル26を支持するためのものであり、側面視略コ字状をなし、対向する一対の腕部間に形成される空間部へイグニッションコイル26のコイル部を入れ、腕部にてネジ止めするようになっている。
ステー41の下方には二次空気制御弁27を支持するステー42が連続して一体に設けられている。ステー42はステー41の下側の腕部から連続して下方へ延びる側面視略C字状の部材である。これらのステー41及び42はプレス成形により連続して一体に形成される。
起立部6の中間部で上側クロス部材30と下側クロス部材8の中間部に前方延出部4の基部が溶接され、車体軸方向内側からカセット43にて補強されている。前方延出部4はメインフレーム3よりも細く、側面視ではメインフレーム3と同軸状に配置されて前方へ斜め上がりに延出している。
リヤフレーム5の後部7は、その中間部側面にシート支持用のステー44が設けられ、ここへシートの前後方向中間部を取付て支持する。後端には後部クロスパイプ45が設けられている。46はリヤクッションユニットの取付ステーである。符号12aはピボットプレート10に設けられたピボット軸12の通し穴である。
図3は車体フレーム1の平面図である。ヘッドパイプ2及びメインフレーム3は車体中心C上に一本で配設され、それぞれ丸パイプ状をなす。リヤフレーム5は左右一対で設けられる丸パイプ状部材のフレーム部材5R及び5Lで構成される。左右のフレーム部材5R及び5Lの各前端は下側クロス部材8の左右両端部へ溶接され、中間部及び後端部間は前方延出部4,上側クロス部材30及び後部クロスパイプ45で連結されている。
なお、フレーム部材5R及び5Lの表記は、煩雑を避けるため、平面視で左右一対の構成を説明するときのみ用い、側面視等では特に必要がない限りリヤフレーム5で代表させ、これらの図におけるフレーム部材5R及び5Lの表記は省略するものとする。
前方延出部4はリヤフレーム5と略同径の丸パイプ状部材をなし、平面視で後方側が開放された略U字状をなし、前端部が下側クロス部材8の上方にて重なるように位置する。このため、左右のフレーム部材5R及び5Lにおける各起立部6間における空間は、前方延出部4の前端部である下側クロス部材8の上方まで、各起立部6及び前方延出部4と干渉せずに利用可能になる。
また、前方延出部4は、下側クロス部材8と上側クロス部材30の間において、左右の起立部6間を連結するため、機能的には、上側クロス部材30と下側クロス部材8との中間に配置された、上下方向における中間のクロスパイプに相当する。
下側クロス部材8の左右方向中間部である車体中心上Cにはリンクストッパ47が設けられている。これについての詳細は後述する。
図4は、エンジンハンガリンク11部分の平面図である。エンジンハンガリンク11は左右一対のリンクアーム50の各前端部を前後のクロスパイプ51及び52へ連結したものである。前側のクロスパイプ51の左右にはブッシュ53が嵌合され、その軸心を通した長尺ボルト状のピボット軸12を、左右一対のピボットプレート10に掛け渡して一端へナット54で締結してある。
エンジンハンガリンク11の後側クロスパイプ52は、左右のエンジンハンガ14の各前端部へ嵌合されたブッシュ55間に入れられ、ブッシュ55の軸心部及び後側クロスパイプ52へ通したボルト56の一端へナット57を締結することにより連結する。
リンクストッパ47は下側クロス部材8の車体中心線C上にて軸直交方向から挿入されて溶接一体化されたパイプ状部材58内へダンパーラバー59を嵌合してあり、このダンパーラバー59に対して、前側のクロスパイプ51の中間部に一端を溶接されてているロッド60の他端を嵌合することにより、エンジンハンガリンク11の過大な揺動を規制するようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。図3に示すように、リヤフレーム5を左右一対のフレーム部材5R及び5Lで構成し、両部材間を連結して前方へ延出する平面視略U字状の前方延出部4を設け、その前部へメインフレーム5の後端部を連結したので、メインフレーム3の後端部はリヤフレーム5の起立部6よりも前方に位置し、リヤフレーム5の前部空間は、前方延出部4において前方へ張り出すことになる。
このため、左右一対のフレーム部材5R及び5Lの間にパワーユニット13のでエンジン15を配置し、図1に示すように、エンジン15の最前部となるシリンダヘッドカバー20を側面視で起立部6と重なるように配置しても、シリンダヘッドカバー20並びにシリンダヘッド21等からなるエンジン15の前部はリヤフレームとの干渉を避けることができる。その結果、パワーユニット13をより前方へ寄せて配置できるので、ホイールベースWをより短くすることができる。
特に、本実施例の如く、バックボーン形式の車体フレームと前傾エンジンを採用した場合でも、エンジン15の最前部となるシリンダヘッドカバー20を前方延出部4の内側空間内へ収容できるから、バックボーン形式をなすメインフレーム3の後端部と干渉せずに前方配置でき、ホイールベースWが長くなりやすい前傾エンジンを採用してもホイールベースWを短縮でき、しかも前傾エンジンによる低車高を同時に実現できる。
また、メインフレーム3を直線状に形成できるから、車体フレーム全体の構造を簡略化し、かつ車体フレームを軽量化できる。しかも、前方延出部4へ接続することにより、メインフレーム3を短くできる。
さらに、エンジンハンガリンク11のリンクストッパ47を下側クロス部材8の左右方向中間部にて軸直交方向から挿入して一体化させたので、予め別体に構成したものを下側クロスパイプ8とエンジンハンガリンク11の間に設けるようなことをしなくても済むため、部品点数を削減できる。
自動2輪車の全体側面図 車体フレームの側面図 車体フレームの平面図 エンジンハンガリンク部分の平面図
符号の説明
1:車体フレーム、3:メインフレーム、4:前方延出部、5:リヤフレーム、8:下側クロス部材、13:パワーユニット、20:シリンダヘッドカバー、21:シリンダヘッド、30:上側クロス部材

Claims (3)

  1. ヘッドパイプから斜め下がりに後方へ延びるメインフレームと、このメインフレームの後端部が連結するとともに、上方へ立ち上がってから曲がって後方へ延びるリヤフレームと、このリヤフレームに支持されたパワーユニットとを備えた自動2輪車において、
    前記リヤフレームは左右一対のフレーム部材で構成し、これら左右のフレーム部材の各前部間を連結してかつ前方へ延出する前方延出部を設け、この前方延出部の前部へ前記メインフレームの後端部を連結したことを特徴とする自動2輪車の車体構造。
  2. 前記メインフレームが直線状であることを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車の車体構造。
  3. 前記前方延出部の下方に、前記左右のフレーム部材を連結するクロス部材を設け、このクロス部材に前記パワーユニットを揺動支持するリンクのストッパを設けたことを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車の車体構造。
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