JPH10181648A - 自動2輪車の背もたれ支持構造 - Google Patents

自動2輪車の背もたれ支持構造

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JPH10181648A
JPH10181648A JP8345183A JP34518396A JPH10181648A JP H10181648 A JPH10181648 A JP H10181648A JP 8345183 A JP8345183 A JP 8345183A JP 34518396 A JP34518396 A JP 34518396A JP H10181648 A JPH10181648 A JP H10181648A
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grab rail
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motorcycle
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誠二 英
Tadashi Sugano
正 菅野
Takayuki Mori
隆幸 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背もたれ支持部材を車体側へ外観性よく防振
支持させる。 【解決手段】ブラケット62の傾斜部63を上部ラバー
71及び下部ラバー73で挟み、カラー76を各ラバー
の通し穴72、74へ挿入することにより、緩衝部材7
0をブラケット62へ取付一体化した小組体とする。こ
の緩衝部材70が小組みされたブラケット62の下部を
グラブレール16の空間83内へ入れ、ここに傾斜して
溶接さている取付プレート84に緩衝部材70を下方か
ら当接し、カラー76に斜め下方から通したボルト78
をナット86へ締結すると、背もたれ支持部材40をグ
ラブレール16に対して外観性良好に防振支持させるこ
とができ、かつ、締結軸線Lを斜めにすることによりク
ッション効果を良好にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動2輪車の背
もたれ支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】実公平4ー37033号には、運転者用
シートの後方へ延出した車体フレーム上に支持されたリ
ヤフェンダと、このリヤフェンダの左右両側に設けられ
たグラブレールと、リヤフェンダ上に配設された同乗者
用シートと、同乗者用シートの後方に設けられた背もた
れとを備えた自動2輪車が示されている。
【0003】この背もたれは、下方へ延びる背もたれブ
ラケットを左右両側に備え、その下端部はグラブレール
の後端部と連続しており、グラブレールを車体フレーム
へ締結することにより車体フレーム側へ支持されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、背もたれブ
ラケットは、走行中の乗員がグリップ代わりに握る可能
性のある部材であり、このようなグリップとして使用す
る場合には、エンジン等車体側の振動が背もたれブラケ
ットから手へ伝達されることは好ましくない。
【0005】また、背もたれブラケットをグラブレール
と別体にした場合には、例えば、車体側からステーを延
出させ、これに背もたれブラケットの下端部をボルト止
め等することになるが、この取付は車体の外観を損なわ
ないように配慮しなければならないので難しくなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本願発明に係わる自動2輪車の背もたれ支持構造は、
車体フレーム後部に支持されたリヤフェンダと、このリ
ヤフェンダの左右側部に配設された一対のグラブレール
と、リヤフェンダ上方に配設されたシートと、このシー
トの後方に配設された背もたれとを備えた自動2輪車に
おいて、前記グラブレールは断面略コ字状に形成されて
車体内方に開放された空間を備え、前記背もたれは下方
へ延びる背もたれ支持部材を左右両側に備え、この背も
たれ支持部材の下端部を前記グラブレールの空間内へ挿
入し、緩衝部材を介してグラブレールの前記空間内に設
けられている取付けプレートへ締結するとともに、この
締結部材の軸線を傾斜させて設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】本願発明は、背もたれ支持部材の下端部
をグラブレールの空間内へ挿入し、緩衝部材を介してグ
ラブレールの取付けプレートへ締結するとともに、この
締結部材の軸線を傾斜させて設けた。
【0008】したがって、走行中の乗員がグリップ代わ
りに背もたれ支持部材を握っても、エンジン等車体側の
振動が手へ伝達されにくくなり、グリップとして十分に
使用可能になる。
【0009】また、締結部材の軸線を斜めにすることに
より、背もたれに荷重がかかると、緩衝部材が締結部材
の軸線に対してスラスト方向及びラジアル方向の分力で
荷重を受け止めるため、背もたれのクッション効果を良
好にする。
【0010】そのうえ、締結部がグラブレールの内側
で、外部から見えにくい場所になるため、外観性を良好
に維持した背もたれ支持部材の締結が可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】図面に基づいてカスタムバイクと
して構成された本願発明の一実施形態を説明する。図1
は背もたれ支持部材のグラブレールに対する取付部の拡
大断面図、図2は背もたれ支持部材の取付方を示す組立
図、図3は自動2輪車全体の左側面図、図4は同右側面
図である。
【0012】まず、図3及び図4に示すように、この自
動2輪車は、前輪1を支持するフロントフォーク2の上
部がボトムブリッジ3及びトップブリッジ4を介してヘ
ッドパイプ5へ回動自在に支持され、トップブリッジ4
からはハンドルバー6が取付けられ、そのグリップ7の
位置は後方へ配置されている。
【0013】ヘッドパイプ5が前端部に取付けられた主
フレーム10は、車体中心に沿って前後方向へ延び、ヘ
ッドパイプ5の下部左右からはダウンフレーム11が左
右一対で斜め下方へ延び、その下端部は略水平に前後方
向へ延びるロアフレーム12へ連続している。
【0014】主フレーム10の後端部からは、左右一対
のピボットフレーム13がダウンフレーム11と側面視
で略平行に下方へ延び、その下端部は、ロアフレーム1
2の後端部から斜め上方かつ後方へ連続して延びるリヤ
ステイ14の下部と接続されている。
【0015】さらに、主フレーム10の後端部からは、
左右一対のシートレール15が略水平に後方へ延び、そ
の後部は、左右一対のリヤステイ14の上部と接続され
ている。
【0016】リヤステイ14はシートレール15の接続
部近傍で屈曲して略水平に後方へ延び、その外側面は取
付部17で取付けられたグラブレール16で覆われ、後
端部にその延長方向後方へ延びる左右一対のサブフレー
ム18へ接続されるとともに、リヤウインカ19が支持
されている。
【0017】主フレーム10、ダウンフレーム11、ロ
アフレーム12、ピボットフレーム13、シートレール
15及びリヤステイ14は車体フレームを構成し、この
うち車体前部側となる、主フレーム10、ダウンフレー
ム11、ロアフレーム12及びシートレール15により
クレドール型のフレーム構造をなし、ここにエンジン2
0が支持されている。
【0018】エンジン20は、気化器21を介してサイ
ドカバー22内のエアクリーナから吸気され、排気管2
3、マフラー24から排気される。
【0019】符号25はクランク、26はセルモータで
あり、ドライブギヤ27からチエーン28を介して後輪
29と同軸のスプロケット30が駆動される。
【0020】後輪29は、リヤアーム31の後端部へ支
持され、リヤアーム31は前端部をピボットフレーム1
3の中間部に設けられたピボット部32において上下方
向へ揺動自在に軸着され、このリヤアーム31の後部と
リヤステイ14の上部間に緩衝器33が取付けられてい
る。
【0021】主フレーム10上には燃料タンク34が支
持され、その上面前部には各種のインジケータやメータ
類の表示部35が設けられ、燃料タンク34の後方には
シートレール15上に運転者用シート36が支持されて
いる。
【0022】運転者用シート36の後方には同乗者用シ
ート37がリヤフェンダ41上に支持され、同乗者用シ
ート37の後部には背もたれ39が配設され、その背も
たれ支持部材40の下端部がグラブレール16へ支持さ
れている。
【0023】リヤフェンダ41の後端部にテールライト
42、マッドガード43が取付けられ、サブフレーム1
8で支持されている。
【0024】符号45はフロントステップ、46はブレ
ーキペダル、47はシフトペダルであり、これらは、エ
ンジン20の下部前方に相当する位置に設けられ、運転
者が足を前方へ投げ出すカスタムバイク風の乗車姿勢を
とれるようになっている。
【0025】符号48はサイドスタンド、49はリヤス
テップである。さらに、50は、軽合金等製のホイー
ル、51はブレーキデイスク、52はブレーキキャリ
パ、53はフロントフェンダ、54はヘッドライト、5
5はフロントウインカ、56はホーン、57はエンジン
20のシリンダ上部を側方から覆うフロントサイドカバ
ーである。
【0026】次に、リヤフェンダ取付構造の詳細につい
て説明する。図1及び図2に明らかなように、背もたれ
支持部材40は、背もたれ39のパッド部分39aが取
付けられる枠部60とその左右下部から下方へ延出する
ステー部61と、このステー部61の下端部へ取付けら
れたブラケット62からなる。
【0027】ブラケット62は下部が略45度外開き状
に曲がった傾斜部63をなし、ここに一対の取付穴64
が前後へ適当間隔で形成されている。
【0028】このブラケット62は緩衝部材70を介し
てグラブレール16へ取付けられ、この緩衝部材70は
傾斜部63を上下から挟む一対の上部ラバー71と下部
ラバー73並びにカラー76を取付けた連結ワッシャー
プレート77を備え、ボルト78で取付けられる。
【0029】上部ラバー71及び下部ラバー73は、そ
れぞれ取付穴64と対応する位置に前後一対の通し穴7
2、74を備え、かつこれらの穴の周囲で傾斜部63へ
当接する側に取付穴64の内径と略同程度の外径を有す
る突部71a、73aが一体に形成されている(図1参
照)。
【0030】突部71aは傾斜部63の取付穴64へ嵌
合され、突部73aは傾斜部63の裏面に溶接されかつ
傾斜部63と同程度の肉厚を有するワッシャ75の中央
に形成されている通し穴に係合する。
【0031】また、カラー76も各通し穴72、74に
対応してそれぞれ前後一対に形成され、予め連結ワッシ
ャープレート77の通し穴77aの周囲へ取付けられ、
上部ラバー71及び下部ラバー73の各通し穴72、7
4内へ嵌合される。
【0032】図1に明らかなように、左右のグラブレー
ル16は、断面略コ字状をなし、上面80、側面81及
び底面82で囲まれた空間83は車体内方へ開放されて
いる。
【0033】この空間83内で、グラブレール16の上
面80及び側面81の各後部間には斜めに取付プレート
84が溶接され、その中間部に形成された通し穴85の
周囲へナット86が溶接されている。
【0034】このナット86には、カラー76に通した
ボルト78の先端ネジ部79が締結されるようになって
おり、このときのボルト78の軸線である締結軸線L
は、車幅方向において、水平線又は垂直線に対して略4
5度傾き、グラブレール16の下面82と交差しないよ
うになっている。
【0035】次に、本実施形態の作用を説明する。図
1,2において、ブラケット62の傾斜部63を上部ラ
バー71及び下部ラバー73で挟み、突部71aを取付
穴64へ嵌合する。このときワッシャ75が傾斜部63
の裏面に溶接されているため、突部73aがワッシャ7
5の通し穴に嵌合することにより、上下のラバー71及
び73を共用できる。
【0036】続いて、カラー76を各ラバーの通し穴7
2、74へ挿入して連結ワッシャープレート77を下部
ラバー73の下面へ当接させることにより、緩衝部材7
0をブラケット62へ取付一体化した小組体とする。
【0037】この緩衝部材70が小組みされたブラケッ
ト62の下部を空間83内へ入れ、取付プレート84に
緩衝部材70を下方から当接してカラー76の先端と通
し穴85を一致させる。
【0038】その後、ボルト78を下方より連結ワッシ
ャープレート77の通し穴77aへ入れてカラー76内
を通し、先端のネジ部79をナット86へ締結すると、
背もたれ支持部材40をグラブレール16に対して弾性
支持させることができる。
【0039】このとき、ボルト78が車幅方向で水平又
は垂直線に対して傾いており、締結軸線Lがグラブレー
ル16の下面82と交差しないので、締結作業がスムー
ズにおこなわれる。
【0040】図1に示すブラケット62の取付状態に明
らかなように、背もたれ支持部材40のブラケット62
をグラブレール16の空間83内でグラブレール16へ
緩衝部材70を介して締結するとともに、このボルト7
8の締結軸線Lを斜めにした。
【0041】したがって、走行中の乗員がグリップ代わ
りに背もたれ支持部材40を握っても、エンジン等車体
側の振動が手へ伝達されにくくなり、グリップとして十
分に使用可能になる。
【0042】また、締結軸線Lを斜めにすることによ
り、背もたれ39に荷重がかかると、緩衝部材70が締
結軸線Lに対してスラスト方向及びラジアル方向の分力
で受けとめるため、背もたれ39のクッション効果を良
好にする。
【0043】そのうえ、締結部がグラブレール16の内
側で、外観されにくい場所になるため、外観性を良好に
維持した背もたれ支持部材40の締結が可能になる。
【0044】なお、本願発明は上記実施形態に限定され
ず種々に変形可能である。例えば、締結部材の締結軸線
を車体前後において水平又は垂直線に対して傾けてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 背もたれ支持部材の下部取付構造を示す拡大
断面図
【図2】 背もたれ支持部材の取付構造を示す分解斜視
【図3】 自動2輪車全体の左側面図
【図4】 同右側面図
【符号の説明】
10:主フレーム、13:ピボットフレーム、15:シ
ートレール、16:グラブレール、39:背もたれ、4
0:背もたれ支持部材、62:ブラケット、63:傾斜
部、70:緩衝部材、78:ボルト(締結部材)、8
3:グラブレールの空間、84:取付プレート、86:
ナット、L:締結軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレーム後部に支持されたリヤフェン
    ダと、このリヤフェンダの左右側部に配設された一対の
    グラブレールと、リヤフェンダ上方に配設されたシート
    と、このシートの後方に配設された背もたれとを備えた
    自動2輪車において、前記グラブレールは断面略コ字状
    に形成されて車体内方に開放された空間を備え、前記背
    もたれは下方へ延びる背もたれ支持部材を左右両側に備
    え、この背もたれ支持部材の下端部を前記グラブレール
    の空間内へ挿入し、緩衝部材を介してグラブレールの前
    記空間内に設けられている取付けプレートへ締結すると
    ともに、この締結部材の軸線を傾斜させて設けたことを
    特徴とする自動2輪車の背もたれ支持構造。
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JP2014193695A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両の後部構造、及び、後部装備品
US20180201112A1 (en) * 2017-01-19 2018-07-19 Honda Motor Co., Ltd. Dynamic damper mounting structure

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