JPH0640280A - 車両のカップホルダ - Google Patents

車両のカップホルダ

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JPH0640280A
JPH0640280A JP19508292A JP19508292A JPH0640280A JP H0640280 A JPH0640280 A JP H0640280A JP 19508292 A JP19508292 A JP 19508292A JP 19508292 A JP19508292 A JP 19508292A JP H0640280 A JPH0640280 A JP H0640280A
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JP
Japan
Prior art keywords
meter
meter hood
cup holder
hood
cup
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19508292A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Ioka
忠士 井岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP19508292A priority Critical patent/JPH0640280A/ja
Publication of JPH0640280A publication Critical patent/JPH0640280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カップホルダのための専用のスペースを特別に
必要とせず、且つ、運転席、助手席のいずれからでも使
い勝手を良好にし得る様な車両のカップホルダを提供す
る。 【構成】車両のインストルメントパネル10の車幅方向
中間領域に設けられたメータ20,22,24を覆う機
能を有し、メータ20,22,24を視認するための開
口穴18f,18g,18hを有するメータフード18
と、メータフード19が、通常のメータフード18とし
ての機能を果たす略垂直な状態から、開口穴18f,1
8g,18hの内周面によってカップ100の外周部を
支持することによりカップホルダとしての機能を果たす
略水平な状態に移行させるために、メータフード18を
回動自在に支持する回動軸28,30と、メータフード
18を略水平な状態に保持するバネ部材とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のインストルメン
トパネル部に配置されるカップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、乗用車等の車両においては、飲み
物のカップを保持するためのカップホルダが必要不可決
なものとなっている。このような、カップホルダの従来
例としては、例えば実開平1−173028号公報に開
示されている様なものが知られている。この公報に開示
されているカップホルダは、グローブボックスの扉であ
るグローブリッドの内面に折畳式のカップホルダを設け
たものである。そして、グローブリッドを開いてその内
面を水平にした状態において、カップホルダを上方に引
き出し、この状態で、グローブリッドの内面上にカップ
を保持する様にしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、グローブリッドの内面にカップホル
ダを配置しているため、このカップホルダの分だけグロ
ーブボックスの容積が減少し、グローブボックスの収容
能力を低下させるという問題点があった。また、カップ
ホルダを使用している状態では、特に運転席から遠く、
使い勝手が犠牲にならざるを得ないという問題点もあっ
た。
【0004】したがって、本発明は上述した課題に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、カッ
プホルダのための専用のスペースを特別に必要とせず、
且つ、運転席、助手席のいずれからでも使い勝手を良好
にし得る様な車両のカップホルダを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明の車両のカップホルダは、
車両のインストルメントパネルの車幅方向中間領域に設
けられたメータを覆う機能を有し、該メータを視認する
ための開口穴を有するメータフードと、該メータフード
が、通常のメータフードとしての機能を果たす略垂直な
状態から、前記開口穴の内周面によってカップの外周部
を支持することによりカップホルダとしての機能を果た
す略水平な状態に移行させるために、前記メータフード
を回動自在に支持するヒンジ手段と、前記メータフード
を前記略水平な状態に保持する姿勢保持手段とを具備す
ることを特徴としている。
【0006】また、この発明に係わる車両のカップホル
ダにおいて、前記メータフードが前記略水平な状態とな
ったときに前記開口穴の下方に位置する前記インストル
メントパネルの部位であって、前記メータフードが前記
略垂直な状態においては該メータフードに覆われる前記
インストルメントパネルの部位に、カップの下部を受け
るためのカップ受け部が形成されていることを特徴とし
ている。
【0007】
【作用】以上の様に、この発明に係わる車両のカップホ
ルダは構成されているので、通常は周囲からの光を遮光
してメータを見やすくする機能を有するメータフード
を、ヒンジ手段によって水平状態にすることを可能と
し、メーター視認のための開口穴の内周面でカップの外
周面をホールドすることにより、メーターフードがカッ
プホルダとして機能する。したがってカップホルダとし
ての特別な機能部材や特別なスペースを必要とすること
なくカップホルダの機能を実現することができる。
【0008】また、インストルメントパネルの車幅方向
中間領域に設けられたメータフードをカップホルダとし
て機能させているので、運転席、助手席のどちらにも近
い位置にカップホルダが位置することになるので、運転
席、助手席のいずれからも使い勝手の良好なカップホル
ダを提供することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について、添
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、一実施例の
カップホルダを備える車両のインストルメントパネル部
分の構造を示した斜視図である。
【0010】図1に示したインストルメントパネル部の
構造は、主としてスポーツカー等の乗用車に適用される
ものであり、インストルメントパネル部10の運転者の
正面に位置する部位には車両の操縦に関して主要な役割
を果すメインメーター部12が設けられており、また、
このインストルメントパネル部10の車幅方向略中央部
には、補助的な役割を果すサブメーター部14が設けら
れている。メインメーター部12には、例えばスピード
メーター、タコメーター、水温計等の様に走行中に運転
者が常に監視する必要のあるメーター類が配置されてお
り、またサブメーター部14には、走行中常に監視する
という程の必要性がないメーター類が配置されている。
【0011】そして、この一実施例のカップホルダは、
サブメーター部14のメーターフード18を利用してカ
ップを保持しようとするものである。以下、サブメータ
ー部14の構造を示す図2乃至図8を参照して一実施例
のカップホルダの構造について説明する。図2は、サブ
メーター部14において、メーターフード18をメータ
ーハウジング26に取り付けた通常の状態を示した図で
あり、図3は、メーターハウジング26からメーターフ
ード18を取り外した状態を示した図である。この実施
例においては、サブメーター部14には、3つのメータ
ー20,22,24が配置されており、これら3つのメ
ーター20,22,24は、インストルメントパネル部
10の一部であるメーターハウジング26によりその周
囲を覆われている。
【0012】図3において、メーターハウジング26の
前面上部の車幅方向略両端部には、メーターフード18
を回動自在に支持するために車幅方向に沿って延出する
回動軸28,30が、突出片26hにより両端部を支持
された状態で固着されている。また、メーターハウジン
グ26には、運転者がメーター20,22,24を視認
できるように開口穴26a,26b,26cが形成され
ており、これらの開口穴26a,26b,26cのうち
の車幅方向両側に位置する開口穴26a,26cの図中
手前側には、カップ100(図5参照)の下端面を受け
るための受け面26d,26eが形成されている。ま
た、これらの受け面26d,26eの脇には、メーター
フード18を水平状態に保持するためのバネ部材28
(図7参照)を掛止する開口穴26f,26gが形成さ
れている。
【0013】一方、メーターフード18は、図2のA−
A断面図である図4に示したように、メーターハウジン
グ26の前面の形状に沿って側面視略くの字形に形成さ
れており、その上端部には、メーターハウジング26に
設けられた回動軸28,30に外側から嵌合する掛止穴
18aを有する掛止部18bが形成されている。この掛
止部18bの一部には、掛止穴18aと連通する開口部
18cが形成されており、この開口部18cの幅は回動
軸28,30の直径よりも僅かに小さくされている。し
たがって、メーターフード18のメーターハウジング2
6への装着動作は、開口部18cに回動軸28,30を
進入させ、合成樹脂材料等の弾性を有する材料から形成
されているメータフード18の掛止部18bを開口部1
8cが開く方向に弾性変形させて、回動軸28,30を
掛止穴18a内に押し込むことにより実行される。この
ように、回動軸28,30が、掛止穴18a内に押し込
まれた状態(図4に示した状態)では、掛止穴18aが
回動軸28,30に嵌合しており、メーターフード18
は、メーターハウジング26に対して回動軸28,30
を支点として上下方向(矢印B方向)に回動自在に支持
されることとなる。
【0014】また、メーターフード18のメーター2
0,22,24に対応する位置には、これらのメーター
20,22,24を視認するための開口穴18f,18
g,18hが形成されており、この開口穴18f,18
g,18hが後述する様に、カップ100の外側面をホ
ールドすることにより、カップを倒れない様に保持す
る。
【0015】また、メーターフード18の下方には、図
4に示した様に、このメーターフード18をメーターハ
ウジング26に対して閉じた状態に保持するための突起
部18dと、メーターフード18を、回動軸28,30
の回りに上方に回動させるための取っ手18eが形成さ
れている。突起部18dは、図4におけるC部拡大図で
ある図5に示すように、弾性を有する材料から成るメー
ターフード18に一体的に形成されており、通常の状態
においては、メーターハウジング26に形成された凹部
26iにはまり込んだ状態で、メーターハウジング26
に掛止されている。この状態から、取っ手18eを手動
により上方に引き上げることにより、メーターフード1
8が、回動軸28,30の回りに上方に回動すると同時
に、突起部18dが材料の弾性によりメーターハウジン
グ26の凹部26iから抜けだして、メーターフード1
8は、自由に上方に回動される状態となる。この状態か
ら更にメーターフード18を上方に引き上げた状態を示
した図が図6である。
【0016】この状態において、メーターフード18に
形成されたメーター視認用の開口穴18f,18hに上
方からカップ100を挿入し、カップ100の下端10
0aをメーターハウジング26のカップ受け部26d,
26e上に載置することにより、カップ100が倒れな
い様に保持される。次に、メーターフード18を、図5
に示した様な引き上げられた状態(水平状態)に保持す
るための構造について説明する。
【0017】図7は、メーターフード18の構造を示し
た斜視図である。メーターフード18の内面の図中手前
側の位置には、取付部18iを介して、棒状のバネ部材
32が取り付けられている。このバネ部材32は略コの
字状に形成されており、その先端部32aは図示した様
にカギ状に形成されている。また、バネ部材32は、そ
の先端部が図中矢印D方向に開いており、メーターハウ
ジング26に装着された状態においては、図中矢印D方
向の付勢力を発生する様になされている。
【0018】次に、このようなバネ部材32が取り付け
られたメーターフード18をメーターハウジング26に
装着する動作について説明する。まず、前述した様に、
メーターフード18の開口部18cから、回動軸28,
30を進入させて、掛止穴18aに回動軸28,30を
嵌合させ、図6に示した様な状態とする。この状態にお
いて、バネ部材32の先端部を図7に矢印Dで示した方
向とは逆方向に弾性変形させ、図5のE−E断面図であ
る図8に示したように、バネ部材32の先端部32aを
メーターハウジング26に形成された開口穴26g,2
6fに進入させる。そして、このようにバネ部材32の
先端部32aを開口穴26g,26fに進入させた状態
で、バネ部材32を自由状態に戻す。このときの状態を
示したものが図8にdで示した状態である。
【0019】この状態においては、バネ部材32の先端
部32aのカギ状部32bが、開口穴26g,26fの
エッジ部分に引っかかって掛止されることになるので、
もはやバネ部材32の先端部32aは、開口穴26g,
28fから抜けだすことができなくなる。また、この状
態においては、バネ部材32の先端部32aに形成され
た斜面32cが、矢印D方向に付勢された状態で開口穴
26g,26fのエッジ部に当接しているので、メータ
ーフード18は、図6に示した様に開いた状態に保持さ
れている。
【0020】この図6に示した状態からメーターフード
18を下方に押し下げると、図8にcで示した様にバネ
部材32の斜面32cが、このバネ部材32の弾性力に
抗して開口穴26g,26fのエッジ部に乗り上げ、バ
ネ部材32の先端部32aは、図7にbで示した様にメ
ーターハウジング26の内方に進入することが可能とな
る。そして、更に、メーターフード18を下方に押し下
げると、メーターフード18は、図4に示したように、
メーターハウジング26に対して閉じた状態となり、こ
の状態で、メータフード18の突起部18dが図5に示
した様にメーターハウジング26の凹部26iに係止さ
れる。このようにして、メーターフード18が、メータ
ーハウジング26に固定される。
【0021】次に、メーターフード18を、カップホル
ダとして機能させるときには、メーターフード18の取
っ手18eを手動により上方に引き上げることにより、
図6に示した様な状態とする。このとき、メーターフー
ド18を引き上げるストロークは、図8にdで示した様
にバネ部材32のカギ状部32bが、メーターハウジン
グの開口穴26f,26gのエッジ部に当接することに
より規定され、バネ部材32は、メーターハウジング2
6から抜け出てしまうことはない。このようにメーター
フード18が最上部まで引き上げられた状態において
は、バネ部材32の先端部32aは図8にdで示した様
な状態となっているので、バネ部材32の斜面32c
が、このバネ部材32の弾性力により、開口穴26f,
26gの上面のエッジ部に当接し掛止されているので、
メーターフード18は、図6に示した様な開いた状態に
保持される。そして、この状態で、メーターフード18
はカップホルダとして機能するわけである。
【0022】また、メーターフード18をカップホルダ
として機能させないときには、メーターフード18を手
動で下方に押し下げさえすれば、メーターフード18の
装着動作のところで説明した様に、バネ部材32の付勢
力に抗して、バネ部材32の斜面32cがメーターハウ
ジングの開口穴26f,26gのエッジ部に乗り上げて
掛止が外れ、メーターフード18を図4に示した様な閉
じた状態にもたらすことができる。
【0023】なお、この実施例においては、メーターフ
ード18をカップホルダとして機能させるときには、メ
ーター20,24は、運転者から見えない状態となる
が、これらのメーターは、走行中常に見なければいけな
い様なメーターではないので、メーターフード18をカ
ップホルダとして機能させている短い時間の間見えなか
ったとしても、運転に支障はない。
【0024】以上説明した様に、この実施例のカップホ
ルダによれば、もともと必要なメーターフードをカップ
ホルダとして機能させているので、カップホルダのため
の特別なスペースを必要とすることがなく、車室内の空
間を有効に利用することができる。また、運転席、助手
席のいずれに対してもメータフード18は近く、使い勝
手も良好となる。
【0025】なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範
囲で上記実施例を修正または変形したものに適用可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の車両のカッ
プホルダによれば、通常は周囲からの光を遮光してメー
タを見やすくする機能を有するメータフードを、ヒンジ
手段によって水平状態にすることを可能とし、メーター
視認のための開口穴の内周面でカップの外周面をホール
ドすることにより、メーターフードがカップホルダとし
て機能する。したがってカップホルダとしての特別な機
能部材や特別なスペースを必要とすることなくカップホ
ルダの機能を実現することができ、ひいては低コスト化
を図ることができる。
【0027】また、この発明に係わるカップホルダは従
来のグローブボックスというインストルメントパネルの
片寄った位置でなく、中間領域にあるため、運転席、助
手席のいずれの乗員にも使い勝手の良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のカップホルダを備える車両のインス
トルメントパネル部分の構造を示した斜視図である。
【図2】サブメーター部において、メーターフードをメ
ーターハウジングに取り付けた通常の状態を示した図で
ある。
【図3】メーターハウジングからメーターフードを取り
外した状態を示した図である。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】図4におけるC部拡大図である。
【図6】メーターフードを引き上げた状態を示した側断
面図である。
【図7】メーターフードの構造を示した斜視図である。
【図8】バネ部材がメーターハウジングに出入りする様
子を示した図である。
【符号の説明】
10 インストルメントパネル部 12 メインメーター部 14 サブメーター部 18 メーターフード 20,22,24 メーター 26 メーターハウジング 28,30 回動軸 32 バネ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のインストルメントパネルの車幅方
    向中間領域に設けられたメータを覆う機能を有し、該メ
    ータを視認するための開口穴を有するメータフードと、 該メータフードが、通常のメータフードとしての機能を
    果たす略垂直な状態から、前記開口穴の内周面によって
    カップの外周部を支持することによりカップホルダとし
    ての機能を果たす略水平な状態に移行させるために、前
    記メータフードを回動自在に支持するヒンジ手段と、 前記メータフードを前記略水平な状態に保持する姿勢保
    持手段とを具備することを特徴とする車両のカップホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記メータフードが前記略水平な状態と
    なったときに前記開口穴の下方に位置する前記インスト
    ルメントパネルの部位であって、前記メータフードが前
    記略垂直な状態においては該メータフードに覆われる前
    記インストルメントパネルの部位に、カップの下部を受
    けるためのカップ受け部が形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の車両のカップホルダ。
JP19508292A 1992-07-22 1992-07-22 車両のカップホルダ Withdrawn JPH0640280A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3417920A1 (de) * 1984-05-15 1985-11-21 Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg Vorrichtung zum positionieren von teilen
JP2009113533A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車の容器保持装置
DE10060926B4 (de) * 1999-12-10 2010-08-19 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu-Shi Vorrichtung zum Halten einer Tasse

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005