JP2562860Y2 - 自動車のフロントウインドの遮光装置 - Google Patents

自動車のフロントウインドの遮光装置

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JP2562860Y2
JP2562860Y2 JP1991022039U JP2203991U JP2562860Y2 JP 2562860 Y2 JP2562860 Y2 JP 2562860Y2 JP 1991022039 U JP1991022039 U JP 1991022039U JP 2203991 U JP2203991 U JP 2203991U JP 2562860 Y2 JP2562860 Y2 JP 2562860Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車用の遮光装置
に関し、特に運転席及び助手席の上方にそれぞれ設けら
れた左右一対のサンバイザーのほぼ中央に配置される、
いわゆるセンターバイザーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のセンターバイザーとして
は、自動車の運転席上方のルーフ内面に取り付けられる
フロントルームランプの台座に、ルームミラーの上方の
空間部を遮蔽するサンバイザーを起倒自在に枢着して成
るフロントウインドの遮光装置が知られている(例えば
実開昭61-205814号公報等)。
【0003】上記遮光装置のサンバイザーには、フロン
トルームランプの台座と対向する内側面に、比較的薄型
の物入れが設けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の遮光装置では、サンバイザーをフロントルームランプ
の台座から手で一々、起こして遮光状態としなければな
らないので、使用が面倒であるという問題点があった。
そこで、本考案は、上記した従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、サンバイザーの使用が容易であり、しかもサンバイ
ザー内に眼鏡を収納できるようにした遮光装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。本考案は、次の4つの
点を特徴とする。第1に、ベース(70)とサンバイザー(9
0)との間には、例えば図1,5に示すように、ばね(10
0)、ロック装置(110)、回転ダンパー(120)を備える。
【0006】上記ばね(100)は、サンバイザー(90)を遮
光状態(例えば図3の二点鎖線参照)に向かって、サン
バイザー(90)の軸(80)を回転するためのものである。前
記ロック装置(110)は、ばね(100)のばね復元力に抗して
サンバイザー(90)を非遮光状態(例えば図3の実線参
照)にロックするためのものである。前記回転ダンパー
(120)は、サンバイザー(90)の軸(80)に連結され、ばね
(100)のばね復元力による軸(80)の回転力を減衰するた
めのものである。
【0007】第2に、サンバイザー(90)には、例えば図
1に示すように、物品収納部(92)が形成されている。上
記物品収納部(92)は、例えば図1に示すように、ベース
(70)と対向する内側面に開口部(91)を有する。これに加
え、物品収納部(92)は、例えば図1,6に示すように、
内部に物品としての眼鏡(120)を収納できるポケット状
の中空な構造を成している。
【0008】第3に、ベース(70)には、例えば図1,6
に示すように、クッション材(140)が設けられている。
【0009】上記クッション材(140)は、例えば図1,
6に示すように、物品収納部(92)に収納された眼鏡(15
0)に弾性的に当接する。これに加え、クッション材(14
0)は、例えば図6に示すように、眼鏡(150)の左右の長
さ方向に長い帯状の構造を成している。第4に、ロック
装置(110)は、眼鏡(150)の左右の鼻あて(図示せず)の
間隔内に位置している。
【0010】
【作用】したがって、ロック装置110のロック状態を解
除すると、サンバイザー(90)は、ばね100のばね復元力
により、ベース(70)との間の軸(80)を中心にフロントウ
インド(20)に向かって回転し、例えば図2に点線で示す
ように、フロントウインド(20)を遮光する。
【0011】その際に、回転ダンパー(120)による制動
力が働き、サンバイザー(90)がゆっくりと且つ静粛に回
転する。又、サンバイザー(90)が遮光状態となると、物
品収納部(92)の開口部(91)が開放され、物品としての眼
鏡(150)の出し入れが可能となる。これに対し、サンバ
イザー(90)を非遮光状態とすると、クッション材(140)
が物品収納部(92)に収納された眼鏡(150)に弾性的に当
接する。
【0012】
【実施例】図面は、本考案の一実施例を示すものであ
り、図1は遮光装置の断面図(図5のI−I線に沿う断
面図)、図2は車室内の斜視図、図3は遮光装置の側面
図、図4は同正面図、図5は同平面図、図6は図5のVI
−VI線に沿って見た平面図を各々示す。
【0013】図中、10は、遮光装置を示し、この遮光装
置10は、図2に示すように、運転席及び助手席の上方に
それぞれ設けられた左右一対のサイドバイザーのほぼ中
央に配置される。上記遮光装置10は、図1〜3に示すよ
うに、車室内のルームミラー50の後方のルーフ60の内面
に固定されるベース70と、このベース70に軸80を支点に
回転可能に支持され、ベース70にほぼ重なり合った非遮
光状態(図3に実線で示した状態)、及び該非遮光状態
からベース70との間の軸80を中心にフロントウインド20
に向かって回転した遮光状態(図3に二点鎖線で示した
状態)とを取り得るサンバイザー90とを備える。
【0014】そして、上記ベース70とサンバイザー90と
の間には、図1〜3に示すように、サンバイザー90を遮
光状態に向かって付勢するねじとしてのねじりばね100
と、このねじりばね100のばね力に抗してサンバイザー9
0を非遮光状態にロックするロック装置110と、前記ねじ
りばね100のばね力を減衰する回転ダンパー120とを備え
る。
【0015】前記ベース70は、図1,3,4に示すよう
に、大別すると、ルーフ60の内面に固定される金属製の
ブラケット71と、このブラケット71に被せられるプラス
チック製のブラケットカバー72とから構成される。上記
ブラケット71には、図1,3〜6に示すように、サンバ
イザー90と一体的に回転する軸80が回転可能に支持され
ている。
【0016】そして、軸80には、図3〜6に示すよう
に、ねじりばね100のリング部が通され、その一方の巻
き端をベース70側に、他方の巻き端をサンバイザー90側
にそれぞれ弾力的に掛け止める。したがって、サンバイ
ザー90は、その軸80を中心に、ねじりばね100のねじり
戻ろうとするばね復元力により、図3に矢印で指し示し
たように回転される。尚、サンバイザー90の最大回転角
度は、約113度に規制されている。
【0017】又、前記軸80には、図1に示すように、該
軸80と一体に回転する入力歯車81が固定されている。さ
らに、ブラケット71には、前記軸80の入力歯車81と噛み
合う中間歯車73が回転可能に支持されている。前記ブラ
ケットカバー72には、図1に示すように、回転ダンパー
120が固定される。回転ダンパー120は、図示しないが、
そのハウジング内にシリコンオイル等の粘性流体を充填
されたものであり、その粘性流体の粘性抵抗を利用して
制動力を得ている。そして、回転ダンパー120のハウジ
ングの内外に突出した出力軸には、前記中間歯車73に噛
み合う出力歯車121が固定されている。
【0018】したがって、サンバイザー90が回転する
と、軸80が一体に回転され、その回転に伴って入力歯車
81が回転される。入力歯車81が回転されると、その入力
歯車81に噛み合う中間歯車73を介して、回転ダンパー12
0の出力歯車121が回転される。出力歯車121が回転され
ると、回転ダンパー120の出力軸が回転し、粘性流体の
粘性抵抗により制動力が働く。
【0019】前記サンバイザー90には、図1,6に示す
ように、ベース70と対向する内側面に開口部91を有し、
内部に物品としての眼鏡150を収納できるポケット状の
中空な物品収納部92が形成されている。上記サンバイザ
ー90についてさらに説明すると、サンバイザー90は、図
1〜6に示すように、大別すると、中空な物品収納部92
の片側半部を形成するケース本体93と、このケース本体
93に突き合わされ、物品収納部92の他方の片側半部を形
成するケースリッド94とから構成され、ケース本体93と
ケースリッド94とは、プラスチックにより個別に成形さ
れている。
【0020】上記ケース本体93には、図1に示すよう
に、その物品収納部92を構成する内壁面に、眼鏡150の
レンズの保護するため、ベルベット布やフェルト布等の
保護シート130が敷設されている。前記ケースリッド94
には、図4に示すように、その高さのほぼ中央に、左右
に長い長方形状の開口部91が形成されている。開口部91
の開口幅は、眼鏡150の左右幅より幅広に形成されてい
る。そして、物品収納部92の底から開口部91の下縁まで
の深さは、眼鏡150の下方の2/3程度に設定され、眼
鏡150の残る上方の1/3程度が開口部91に臨むように
設定されている。
【0021】又、ケースリッド94の開口部91の下縁部に
は、図1,3,6に示すように、眼鏡150の出し入れを
容易にするため、斜めに突出した突縁部95が形成されて
いる。 一方、ベース70のブラケットカバー72の表面に
は、図1,6に示すように、サンバイザー90の開口部91
に向かって突出したクッション材140が固定されてい
る。このクッション材140は、左右に長い帯状であっ
て、例えば発泡ウレタンで成形されている。
【0022】前記ロック装置110は、図1,5,6に示
すように、サンバイザー90の自由端部にスライド可能に
保持されたフック形の操作ボタン111と、この操作ボタ
ン111のフック部111aに引っ掛かる、ベース70側に設け
られたストッパ112とから構成されている。上記操作ボ
タン111は、図1,5,6に示すように、サンバイザー9
0の自由端部のほぼ中央に形成されたスライド溝96内に
スライド可能に保持される。そして、スライド溝96内に
は、圧縮ばね113を入れ、この圧縮ばね113をスライド溝
96の奥の壁と操作ボタン111との間で圧縮させ、圧縮ば
ね113の圧縮復元力により、操作ボタン111をロック方向
に付勢する。又、スライド溝96には、操作ボタン111の
フック部111aが臨む方形の窓部96aを開口し、この窓部9
6aを通してストッパ112が操作ボタン111のフック部111a
に引っ掛かるようにしている。
【0023】つぎに、上記した構成を備えた組み立てた
状態の遮光装置10の動作を説明すると、まず、そのベー
ス70の金属製のブラケット71を、図2に示すように、車
室内のルームミラー50の後方のルーフ60の内面に固定す
る。遮光装置10は、常態においては、図3に実線で示し
たように、ベース70にほぼ重なり合った非遮光状態に、
ロック装置110によりロックされている。
【0024】そして、使用時には、サンバイザー90の自
由端部に位置する操作ボタン111を押し込めばよい。操
作ボタン111が押し込まれると、そのフック部111aがベ
ース70側に固定されたストッパ112から係脱して、その
ロック状態が解除される。このため、サンバイザー90
は、その軸80を中心に回転可能となり、ねじりばね100
のねじり戻ろうとするばね復元力により、図3の矢印方
向に回転される。その際に、サンバイザー90と一体的に
軸80及びその軸80に固定された入力歯車81が回転され
る。入力歯車81が回転されると、その入力歯車81に噛み
合う中間歯車73を介して、回転ダンパー120の出力歯車1
21が回転される。出力歯車121が回転されると、回転ダ
ンパー120の出力軸が回転し、粘性流体の粘性抵抗によ
り制動力が働く。
【0025】したがって、サンバイザー90は、回転ダン
パー120の制動力により、ゆっくりと且つ静粛に回転
し、図2に点線で示したように、フロントウインド20の
中央部上方を遮光する。こうして、サンバイザー90が遮
光状態となると、その物品収納部92の開口部91が開放さ
れ、開口部91を通して眼鏡150の出し入れが可能とな
る。
【0026】一方、サンバイザー90を再度、非遮光状態
とするには、サンバイザー90を持って、ベース70に向か
って回転させればよい。このとき、ねじりばね100のば
ね力に抗してサンバイザー90を回転させる必要がある。
こうして、サンバイザー90を回転させると、その窓部96
aを通してベース70側に固定されたストッパ112がスライ
ド溝96に突入する。このため、操作ボタン111のフック
部111aがストッパ112に押されることで、操作ボタン111
が圧縮ばね113のばね力に抗してスライド溝96の奥に向
かって一旦、引っ込む。その後、ストッパ112がスライ
ド溝96にはまり込むと、図1に示すように、操作ボタン
111が、圧縮ばね113の圧縮復元力により復元し、その際
に操作ボタン111のフック部111aがストッパ112に引っ掛
かり、再度、ロックされ、ねじりばね100のばね復元力
を受け止める。
【0027】したがって、サンバイザー90は、図3に実
線で示したように、再度、ベース70の下側にほぼ重なり
合った非遮光状態にロックされる。又、このとき、サン
バイザー90の物品収納部92内に眼鏡150が収納されてい
ると、ベース70に固定されたクッション材140が、物品
収納部92の開口部91を介して眼鏡150に弾力的に当接す
る。このため、クッション材140のクッション作用によ
り、物品収納部92内での眼鏡150のガタ付きを防止する
ことができる。
【0028】尚、図面に示した実施例では、物品収納部
92内に、物品として例えば眼鏡150を収納したが、物品
としては眼鏡150に限らずに、カード類、チケット類、
コイン類等を収納してもよい。又、ねじとしてねじりば
ね100を例に挙げたが、これに限らず、ゼンマイ等を使
用してもよい。
【0029】さらに、ロック装置110は、図面に示した
実施例のものに限定されず、このほかロック装置110と
してラッチ装置等を使用してもよい。尚、いわゆる浮き
出し式のラッチ装置を使用した場合には、サンバイザー
90をベース70に向かって押し込むだけで、そのロック状
態が解除できるので、操作ボタン類を省くことも可能で
ある。さらに、ロック装置110を、操作ボタン111とスト
ッパ112とから構成し、操作ボタン111をサンバイザー90
側に、ストッパ112をベース70側に設けたが、逆に操作
ボタン111をベース70側に、ストッパ112をサンバイザー
90側に設けてもよい。又、操作ボタン111をサンバイザ
ー90にスライド可能に支持したが、回転可能に支持して
もよい。
【0030】又、回転ダンパー120として、シリコンオ
イル等の粘性流体を使用したものを例示したが、これに
限定されず、機械式のガバナーを使用してもよい。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、サ
ンバイザーの使用が容易であるばかりでなく、回転ダン
パーの減衰力により、サンバイザーがゆっくりと且つ静
粛に回転するので、高級感に富む遮光装置を提供するこ
とができる。これに加えて、サンバイザーの物品収納部
内に物品としての眼鏡を収容できるので、ドライバーに
よる眼鏡の出し入れが容易である。
【0032】さらに、次のような3つの効果を奏する。
第1に、回転ダンパーを使用しているので、サンバイザ
ーの全回転範囲について減衰力を働かせることができ
る。第2に、クッション材を設けているので、サンバイ
ザーを非遮光状態としておくことにより、自動車の走行
時等の振動により、物品収納部内に収納された物品とし
ての眼鏡がガタ付くのを防止することができる。
【0033】すなわち、クッション材を眼鏡の左右の長
さ方向に長い帯状としているので、眼鏡のガタ付きを確
実に防止することができる。第3に、ロック部材を眼鏡
の左右の鼻あての間隔内に位置させているので、ロック
部材の配置が容易となり、しかも、サンバイザー全体の
厚さを薄くすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】遮光装置の断面図(図5のI−I線に沿う断面
図)である。
【図2】車室内の斜視図である。
【図3】遮光装置の側面図である。
【図4】遮光装置の正面図である。
【図5】遮光装置の平面図である。
【図6】遮光装置の図5のVI−VI線に沿って見た平面図
である。
【符号の説明】
10 遮光装置 20 フロントウインド 50 ルームミラー 60 ルーフ 70 ベース 80 軸 90 サンバイザー 91 開口部 92 物品収納部 100 ねじとしてのねじりばね 110 ロック装置 120 回転ダンパー 140 クッション部材 150 物品としての眼鏡

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内のルームミラーの後方のルーフの
    内面に固定されるベースと、 このベースに軸を支点に回転可能に支持され、ベースに
    ほぼ重なり合った非遮光状態、及び該非遮光状態からベ
    ースとの間の軸を中心にフロントウインドに向かって回
    転した遮光状態とを取り得るサンバイザーとを備えた自
    動車のフロントウインドの遮光装置において、 上記ベースとサンバイザーとの間には、 サンバイザーを前記遮光状態に向かって、前記サンバイ
    ザーの前記軸を回転するためのばねと、 前記ばねのばね復元力に抗してサンバイザーを非遮光状
    態にロックするためのロック装置と、 前記サンバイザーの前記軸に連結され、前記ばねのばね
    復元力による前記軸の回転力を減衰するための回転ダン
    パーとを備えるとともに、 前記サンバイザーには、ベースと対向する内側面に開口
    部を有し、内部に眼鏡を収納できるポケット状の中空な
    物品収納部が形成され、 前記ベースには、前記物品収納部に収納される前記眼鏡
    に弾性的に当接し、前記眼鏡の左右の長さ方向に長い帯
    状のクッション材が設けられ、 前記ロック部材は、前記眼鏡の左右の鼻あての間隔内に
    位置していることを 特徴とする自動車のフロントウイン
    ドの遮光装置。
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