JP2541273Y2 - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ

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JP2541273Y2
JP2541273Y2 JP1989021988U JP2198889U JP2541273Y2 JP 2541273 Y2 JP2541273 Y2 JP 2541273Y2 JP 1989021988 U JP1989021988 U JP 1989021988U JP 2198889 U JP2198889 U JP 2198889U JP 2541273 Y2 JP2541273 Y2 JP 2541273Y2
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shielding plate
lock pin
guide groove
support shaft
light
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一夫 大塔
勲 新浪
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Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、操作が簡単な自動車用サンバイザに関する
ものである。
〔従来の技術〕
自動車用サンバイザは、自動車のフロントウインドガ
ラス上縁近くにおいて、車体内面に回転可能に取付けら
れ、太陽光線が眩しいときに、上側の格納位置(不使用
位置)から下側の使用位置まで手動で回転させて太陽光
線を遮るためのものである。
サンバイザは一般に、車体に固定されたほぼ水平な支
軸軸と、この支軸軸に回転可能に取付けられた遮光板と
からなっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
遮光板は、自動車振動によって垂れ下がらないように
するために、支持軸にきつめに軸承されているので、下
側の使用位置へ回転させるときにある程度の回転トルク
を必要とし、また操作のための遮光板を掴むときに遮光
板と車体内面の間の狭い空間に指を入れなければなら
ず、さらに上側の格納位置から下側の使用位置まで比較
的広い角度にわたって、遮光板を手で持ち続けながら回
転させなければならない。
本考案は、このような点に鑑みて、簡単に操作するこ
とができる自動車用サンバイザを提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、この目的を達成するために、自動車の車体
に固定された支持軸(1)に回転可能に取付けられた遮
光板(2)と、支持軸(1)と遮光板(2)の間に配置
され、格納位置から使用位置へ遮光板(2)を回転させ
るよう遮光板(2)を付勢するばね(11)と、遮光板
(2)を格納位置にロックするロック機構(B)とを具
備し、このロック機構が、遮光板(2)と一緒に支持軸
(1)の回りを回転し、かつこの支持軸に対して半径方
向及びこの支持軸と平行な軸方向に摺動可能に設けられ
ロックピン(18)と、ばね(11)による遮光板(2)の
回転方向に沿った形状を有し、かつ回転方向の始端部に
ロックピン(18)をロックするロック溝(25)を形成さ
れた突起部(26)と、この突起部の周りに形成され、か
つロックピン(18)をガイドするガイド溝(24)と、ロ
ックピン(18)を半径方向に付勢するばね(20)と、ロ
ックピン(18)を軸方向へガイド溝(24)に向けて付勢
するばね(19)と、ガイド溝(24)の回転方向への周方
向延長部に形成され、かつ遮光板(2)の使用回転角度
でロックピン(18)を係止する係止溝(24c)と、この
係止溝及び突起部(26)の終端部間のガイド溝(24)に
形成された軸方向の段差部(28)とを備え、この段差部
は、半径方向に付勢するばね(20)の付勢方向が外側へ
向うか又は内側へ向うかに応じて、遮光板(2)を格納
位置に戻す場合にロックピン(18)が係止溝(24c)か
ら突起部(26)の内側又は外側のガイド溝部分(24b又
は24b)を経由してロック溝(25)へガイドされるよう
に、外側又は内側のガイド溝部分(24a又は24b)を内側
又は外側のガイド溝部分(24b又は24a)及び係止溝(24
c)よりも底が浅くするように形成されたことを特徴と
する。
〔作用〕
遮蔽板(2)が格納位置にあるときに、遮光板(2)
を回転方向と逆方向へ少し押すと、ロックピン(18)が
ロック溝(25)から持ち上げられ、かつロックピン(1
8)を半径方向に付勢するばね(20)の付勢方向が外側
へ向うか又は内側へ向うかに応じて半径方向の外側か又
は内側へ摺動し、ロック溝(25)から外れる。遮光板
(2)はそれを付勢する回転用ばね(11)によって、突
起部(26)の外側又は内側のガイド溝部分(24a又は24
b)を経由し、ばね(19)の付勢で段差部(28)で落ち
て係止溝(24c)に係止される。遮蔽板(2)を格納す
るために持ち上げると、ロックピン(18)が段差部(2
8)で落ちた状態で突起部(26)の内側又は外側のガイ
ド溝部分(24b又は24a)を経由してロック溝(25)に係
合する。
〔考案の実施例〕
次に、図を参照して本考案の実施例を詳述する。
第1図には、本考案の実施例によるサンバイザの全体
が略示してある。第1図において、1は一端が車体に固
定されたステー状の支持軸、2は支持軸1に回転可能に
支承された遮光板である。支持軸1は湾曲した丸棒から
なり、その一部が平面状に切除されている。遮光板2
は、フレームワイヤ3、芯材としてのボード4、このボ
ード4を包むウレタンパッド5、このウレタンパッド5
を被覆する表面材6、及び遮光板キャッチ部材7からな
っている(第1図及び第2図参照)。
遮光板2はカバー8によって被覆された回転支承機構
Aを介して支持軸1に回転可能に支承されている。回転
支承機構Aは2個の遮光板保持部材9、10を備えている
(第1図及び第3図参照)。この遮光板保持部材9、10
はそれぞれ、一端の穴9a、10aに遮光板2のフレームワ
イヤ3を保持し、他端の穴9b、10bによって支持軸1に
回転自在に支承されている。遮光板保持部材9、10の間
において、支持軸1にはコイルばね11が嵌装されてい
る。このばね11は一端が支持軸1に回転しないように固
定されたばね止め部材12に保持され、そして他端が遮光
板保持部材9の穴9cに挿入保持されている。それによっ
て、ばね11は矢印13で示すごとく、遮光板2を上側の格
納位置から下側の収納位置の方向へ回転させるように付
勢する。遮光板保持部材9、10とばね止め部材12はワッ
シャ14によって、軸方向に移動しないように支持軸1に
保持されている。
遮光板保持部材9と支持軸1にはロック機構Bが設け
られている。このロック機構Bはロックピンケース15と
ガイド溝ケース16を備えている。
ロックピンケース15は第4図及び第5図に示すよう
に、遮光板保持部材9と一体に形成され、支持軸1に回
転自在に支承されている。このロックピンケース15の閉
鎖底15aには半径方向に延びる長穴15bが形成され、この
長穴15bには、ロックピン支持軸17の一端が遊嵌されて
いる。ロックピン支持軸17はそのつば17aによって閉鎖
底15aに対して垂直に(支持軸1と平行に)支持され、
かつ長穴15b長手方向に摺動可能である。ロックピン支
持軸17の先端には中空のロックピン18がスライド可能に
嵌装され、このロックピン18とロックピン支持軸17のつ
ば17aの間にはばね19が圧縮されて配置されている。こ
のばね19はロックピン18をロックピン支持軸17の軸方向
外側へ(矢印19a方向へ)常時付勢する。ロックピン18
にはさらに、板ばね20が作用している。この板ばね20は
閉鎖底15aに固定されたピン21に回転可能に支承され、
一端が同様に閉鎖底15aに固定された支持ピン22に支持
され、他端がロックピン18の内側に作用している。この
板ばね20の作用により、ロックピン18は矢印20aで示す
ように長穴15bの長手方向に(支持軸1に対して半径方
向外側へ)常時付勢されている。
ロックピン18はロックピンケース15のカバー23に形成
された長穴23aを通って、ガイド溝ケース16のガイド溝2
4内に達し、ばね19の作用によりガイド溝24の底に当接
している。ガイド溝ケース16は回転しないようにかつ支
持軸1の軸方向に移動しないように支持軸1に固定さ
れ、カバー16aによって閉鎖されている(第5図参
照)。ガイド溝24は第4図に示すように、島状突起部26
の周りに形成され、さらにガイド溝ケース16の周方向に
下方へ向って延びている。突起部26の上端(矢印13によ
る回転方向の始端部)には、ロックピン18をロック位置
に保持するロック溝25が形成されている。このロック溝
25は、支持軸1の半径方向外側の縁25aが半径方向内側
の縁25bよりも高くなっている。さらに、ガイド溝24の
下側の周方向延長部には、遮光板2の使用回転角度画を
調整するための調整用係止溝24cが形成されている。
次に、前述の構造のサンバイザの使用方法について説
明する。
サンバイザ格納(不使用)時には、遮光板2は上側へ
回転した位置にあり、ロックピン18がロック溝25に嵌ま
ってロックされている(第6図のロックピン位置I参
照)。
サンバイザを使用するために、遮光板2を指で少し押
す(ワンプッシュする)と、遮光板2が支持軸1回りに
上側へ少し回転する。それによって、ロックピン18はロ
ック溝25から持上げられると共に、板ばね20の作用によ
り長穴15bの長手方向に沿って半径方向外側へ(矢印20a
の方向へ)移動するので、ロック溝25の外側の縁25aを
越えてロック溝25から外れる(第6図のロックピン位置
II参照)。
その後、遮光板2全体がばね11の作用により、支持軸
1の回りを下側へ自動的に回転する。その際、ロックピ
ン18はガイド溝24の中を矢印27に沿って摺動し、逆周り
防止用段差部28を通過する。この段差部28は島状突起部
26の下方において、突起部26の外側に位置するガイド溝
部分24aと内側のガイド溝部分24bの間、即ち係止溝(24
c)及び突起部(26)の終端部間に形成されている(第
7図参照)。この場合、外側のガイド溝部分24aは内側
のガイド溝部分24bよりも底が浅く形成されている(ガ
イド溝24の底は島状突起部26の周りにおいて、内側のガ
イド溝部分24bから外側のガイド溝部分24aに向けて徐々
に浅くなっている)。ロックピン18が段差部28を通過す
ると、ばね19の作用でロックピン18は矢印19aの方向に
移動し、内側のガイド溝部分24bの底に当接する。
ロックピン18は段差部28を通過した後、最初の係止溝
部24cによって保持され、使用位置に達する(第6図の
ロックピン位置III参照)。
このように、遮光板2はワンプッシュするだけで、ロ
ックピン位置IIからロックピン位置IIIまで、ばね11の
作用によって回転させられ、使用位置に達する。尚、ロ
ックピン位置IIIでは太陽光線を遮ることができない場
合には、遮光板2を手で押して、他の係止溝部24cにロ
ックピン18を係合させ、遮光板2の角度を調整する(第
6図の角度調整範囲S参照)。
サンバイザを格納する場合には、遮光板2を手で持ち
上げる。その際、ロックピン18が逆周り防止用段差部28
に達すると、ばね19の作用を受けているロックピン18は
この段差部28によって案内されて内側のガイド溝部分24
b内に達し、矢印29で示すように摺動する。そして最後
には、板ばね20の作用により、ロックピン18が低い縁25
bを越えてロック溝25に係合する。よって、遮光板2は
格納位置に確実に保持される。
以上、実施例に基いて本考案を説明したが、本考案は
前述の実施例に限定されるものではない。前述の実施例
では、板ばね20によってロックピン18を外側へ付勢し、
ロック溝25の外側の縁25aを内側の縁25bよりも高くした
が、それとは逆に、板ばね20によってロックピン18を内
側に付勢し、ロック溝25の内側の縁25bを外側の縁25aよ
りも高くし、前述の実施例と逆周りにロックピン18がガ
イド溝24に沿って案内されるように構成してもよい。そ
の場合、内側にガイド溝部分24bが外側のガイド溝部分2
4aよりも底が浅くなるように、逆周り防止用段差部28を
形成しなければならない。さらに、本考案は自動車のフ
ロントウインドガラスの上縁近くに設けられたサンバイ
ザだけでなく、ドアウインドガラスの上縁近くに設けら
れたサンバイザにも適用可能である。さらに、支持軸が
水平に配置された、遮光板を上下に回転させる方式のサ
ンバイザだけでなく、支持軸が垂直に配置された、遮光
板を水平に回転させる方式のサンバイザにも適用可能で
ある。さらに、必要に応じて鏡やポケット等を遮光板に
取付けることができる。
〔考案の効果〕
本考案の自動車用サンバイザは、遮光板を少し押すだ
けで、ロックピンがロック溝から外れ、遮光板がばねの
作用により自動的に回転して使用位置の係合溝に達し、
操作が非常に簡単である。係合溝への係合により使用位
置で確実に保持される。格納のために遮光板を持ち上げ
ると、ロックピンが自動的にロック溝に係合するので、
遮光板は格納位置でも確実に保持される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例によるサンバイザ全体を概略的
かつ一部を分解して示す斜視図、第2図は第1図のII−
II線に沿った断面図、第3図は回転支承機構とロック機
構の分解図、第4図はロック機構の縦断面図、第5図は
ロック機構の縦断面図、第6図はガイド溝内でのロック
ピンの摺動状態を示す図及び第7図はガイド溝に設けら
れた逆周り防止用段差部を示す図である。 1……支持軸、2……遮光板、11……コイルばね、18…
…ロックピン、20……板ばね、24……ガイド溝、25……
ロック溝、25a、25b……ロック溝の縁、B……ロック機
構。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の車体に固定された支持軸(1)に
    回転可能に取付けられた遮光板(2)と、支持軸(1)
    と遮光板(2)の間に配置され、格納位置から使用位置
    へ遮光板(2)を回転させるよう遮光板(2)を付勢す
    るばね(11)と、遮光板(2)を格納位置にロックする
    ロック機構(B)とを具備し、 このロック機構が、 遮光板(2)と一緒に支持軸(1)の回りを回転し、か
    つこの支持軸に対して半径方向及びこの支持軸と平行な
    軸方向に摺動可能に設けられロックピン(18)と、ばね
    (11)による遮光板(2)の回転方向に沿った形状を有
    し、かつ前記回転方向の始端部にロックピン(18)をロ
    ックするロック溝(25)を形成された突起部(26)と、
    この突起部の周りに形成され、かつロックピン(18)を
    ガイドするガイド溝(24)と、ロックピン(18)を前記
    半径方向に付勢するばね(20)と、ロックピン(18)を
    前記軸方向へガイド溝(24)に向けて付勢するばね(1
    9)と、ガイド溝(24)の前記回転方向への周方向延長
    部に形成され、かつ遮光板(2)の使用回転角度でロッ
    クピン(18)を係止する係止溝(24c)と、この係止溝
    及び突起部(26)の終端部間のガイド溝(24)に形成さ
    れた前記軸方向の段差部(28)とを備え、 この段差部は、前記半径方向に付勢するばね(20)の付
    勢方向が外側へ向うか又は内側へ向うかに応じて、遮光
    板(2)を格納位置に戻す場合にロックピン(18)が係
    止溝(24c)から突起部(26)の内側又は外側のガイド
    溝部分(24b又は24b)を経由してロック溝(25)へガイ
    ドされるように、外側又は内側のガイド溝部分(24a又
    は24b)を内側又は外側のガイド溝部分(24b又は24a)
    及び係止溝(24c)よりも底が浅くするように形成され
    た、ことを特徴とする自動車用サンバイザ。
JP1989021988U 1989-03-01 1989-03-01 自動車用サンバイザ Expired - Lifetime JP2541273Y2 (ja)

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JPH02114513U JPH02114513U (ja) 1990-09-13
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JPS62110524A (ja) * 1985-11-07 1987-05-21 Nissan Motor Co Ltd サンバイザ

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