JPH0640194A - 用紙駆動型xyプロッタ - Google Patents

用紙駆動型xyプロッタ

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JPH0640194A
JPH0640194A JP21712492A JP21712492A JPH0640194A JP H0640194 A JPH0640194 A JP H0640194A JP 21712492 A JP21712492 A JP 21712492A JP 21712492 A JP21712492 A JP 21712492A JP H0640194 A JPH0640194 A JP H0640194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet
maximum
plotter
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP21712492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Suzuki
正明 鈴木
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0640194A publication Critical patent/JPH0640194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 用紙駆動型XYプロッタにおいて、ロール紙
の作画を作画品質を落とさずに行うとともに、カット紙
の作画をも迅速に行う。 【構成】 ロール用紙14が選択されたときは、モード
の切換によって、用紙最大搬送速度が自動的にロール用
紙14に対応する速度に設定され、用紙のバタつきがな
く正確な作画を実行する。カット紙46が選択されたと
きは、ロール用紙14よりも大きな用紙最大搬送速度
で、迅速な作図動作を行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール用紙にもカット
用紙にも作図出来るようにした用紙駆動型のXYプロッ
タに関する。
【0002】
【従来の技術】図板上に用紙を固定し、図板上でYレー
ルをX軸方向に移動し、且つ、筆記具をYレールに沿っ
たY軸方向に移動制御して図板上の用紙に作図を行うフ
ラットベッド型のプロッタにおいて、前記筆記具のYレ
ールに沿ったY軸方向の最大移動速度をYレールのX軸
方向の最大移動速度よりも大きく設定して、作図時間を
短縮したフラットベッド型のXYプロッタが特開平3−
61099号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】用紙駆動型のXYプ
ロッタにおいては、カット用紙とロール用紙の両方を選
択的に用いることが出来る機種が開発されている。此種
のXYプロッタでは、ピンチローラ機構によって用紙が
挾持され、該ピンチローラ機構の回転によって、用紙が
X軸方向に駆動される。
【0004】カット用紙を用いるときは、ピンチローラ
機構によってスムーズにカット用紙をX軸方向に高速で
制御出来、問題はない。しかしながら、ロール用紙をカ
ット用紙の場合と同じ最大速度でX軸方向に制御しよう
とすると、ロール用紙の引き出し部にバタつきが生じ、
作画品質が低下してしまう欠陥が存した。本発明は、上
記問題点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、用紙載置部材と、ロール用紙又はカット用紙を
挾んで該用紙を前記用紙載置部材上でX軸方向に駆動す
るピンチローラ機構と、前記用紙載置部材上でY軸方向
に移動自在に支持され、前記用紙に作図を行う筆記具
と、前記ピンチローラ機構を駆動するX軸駆動モータ
と、前記筆記具を前記Y軸方向に駆動するY軸駆動モー
タと、前記X軸駆動モータとY軸駆動モータに速度情報
を与えるコントローラとから成る用紙駆動型XYプロッ
タにおいて、前記コントローラは、前記用紙載置部材上
にセットされた用紙がロール用紙かカット用紙かを判断
する用紙種類判定手段と、前記用紙種類判定手段がロー
ル紙を判定したとき、用紙最大搬送速度及び最大加速度
を、カット紙の場合の用紙最大搬送速度及び最大加速度
よりも低く設定するモード切換手段とを備えたものであ
る。
【0006】
【作用】ロール用紙が選択されたときは、モードの切換
によって、用紙最大搬送速度が自動的にロール用紙に対
応する速度に設定され、用紙のバタつきがなく正確な作
画が実行される。カット用紙が選択されたときは、ロー
ル用紙よりも大きな用紙最大搬送速度で、迅速な作図動
作が行われる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図1において、2はプロッ
タの本体であり、一対の脚体4(一方は図示省略)に支
承されている。前記本体2に用紙載置部材6(プラテ
ン)が固設されている。前記用紙載置部材6の上方には
これに対して平行にYレール(図示省略)が配置され、
該Yレールに移動自在に作図ヘッド8が取り付けられて
いる。前記Yレールの両端は、前記本体2に固定されて
いる。
【0008】10,12は、前記Yレールに取り付けら
れた加圧ローラであり、これらと前記用紙載置部材6の
溝内に配置された駆動ローラ(図示省略)とで、前記用
紙載置部材6上の用紙を挾み、該兩ロ−ラで、前記用紙
を用紙載置部材6上で前後方向(X方向)に送るための
ピンチローラ機構を構成している。
【0009】前記一対の脚体4間の後方には、ロール用
紙14のロール部14aを脱着自在に支承するロール用
紙供給手段16が回転自在に配設されている。前記一対
の脚体4間の前方には、ロール用紙14の引き出し部を
巻き取る芯体を脱着自在に支承するロール用紙巻取手段
18が回転自在に配設されている。
【0010】ロール部14aが前記供給手段16に支持
されたロール用紙14は、プラテン6上に展開された
後、前記巻取手段18に巻き取られている。前記ロール
用紙14の搬送経路に位置して、ロール用紙14の有無
を検出する為の物体検出用センサ20が、前記本体2に
固設された用紙ガイド22に固定されている。
【0011】前記センサ20はコントローラ24に接続
されている。前記コントローラ24は、ホストコンピュ
ータ26に接続している。図中28,30は、一対の脚
体4間に回転自在に架設されたテンションローラであ
る。
【0012】前記本体2には、コントローラ24が内蔵
され、該コントローラ24には前記ピンチローラ機構の
駆動ローラを駆動するX軸駆動モータ32、前記作図ヘ
ッド8をYレールに沿って駆動するY軸駆動モータ3
4、前記作図ヘッド8のペン昇降駆動用ムービングコイ
ル36、ロール用紙供給手段16を回転方向に駆動する
供給モータ38及び前記ロール用紙巻取手段18を回転
方向に駆動する巻取モータ40がドライバを介して接続
している。42は、前記コントローラのパネルスイッチ
である。
【0013】上記した構成において、作図時、コントロ
ーラ24にホストコンピュータ26から作図データが送
られる。コントローラ24は、ピンチローラ機構の駆動
ローラを正逆回転制御して、ピンチローラ機構に挾持さ
れたロール用紙14の引き出し部を用紙載置部材6の前
後方向即ちX軸方向に移動制御する。
【0014】また、コントローラは、作図ヘッド8をY
レールに沿ったY軸方向に移動制御するとともに、作図
ヘッド8の保持するペン44又はカッターペンを、ロー
ル用紙14面に対して垂直なZ軸方向に昇降制御し、載
置部材6上のロール用紙14に所定の作図を行う。上記
プロッタは、ロール用紙14以外にカット用紙46を用
いることが出来る。
【0015】次に、上記プロッタの用紙と作画ヘッドの
XY駆動方法について説明する。プロッタは、カット用
紙46を用いこれに作図するときは、カット用紙46の
X軸方向の最大搬送速度は1000mm/S,最大加速度
は、5Gに設定され、作図ヘッド8のY軸方向の最大移
動速度は1000mm/S,最大加速度は5Gに設定され
ている。
【0016】ロール用紙14を用いこれに作図するとき
は、ロール用紙14のX軸方向の最大搬送速度は600
mm/S,最大加速度は2Gに設定され、作図ヘッド8の
Y軸方向の最大移動速度は1000mm/S,最大加速度
は5Gに設定されている。図3において、プロッタの作
図動作をスタートさせると、コントローラ24は、Y軸
の最大速度即ち作図ヘッド8のYレールに沿った最大移
動速度VymaxをVmと設定する(ステップ1)。こ
のVmは、通常最高速度であり、本実施例では、上記の
如く、1000mm/S,加速度5Gである。
【0017】次にコントローラは24は、ステップ2
で、載置部材6上にセットされている作図用紙がロール
用紙14かカット用紙46のいづれであるかを判断す
る。このステップ2のコントーラの機能は、用紙種類判
定手段を構成している。
【0018】この判断は、オペレータがパネルスイッチ
42からコントローラ24に入力したロール用紙とカッ
ト紙のいずれかを示すスイッチ信号に基づいて行っても
良く、また、センサ20が用紙を検出しているか否かに
よって判断しても良い。センサ20が用紙を検出してい
るときは、コントローラの前記用紙種類判定手段は、ロ
ール用紙と判断し、検出していないときは、カット紙と
判断する。
【0019】又、ロール用紙14のロール部14aの有
無を検出して、セットされている用紙がロール用紙か、
カット用紙かを判断するようにしても良い。コントロー
ラ24は、ステップ2で肯定を判断すると、X軸の用紙
最大搬送速度VxmaxをVnと設定する。
【0020】このVnは、ロール用紙のX軸方向の最大
搬送速度であり、本実施例では、上記の如く、600mm
/S,加速度2Gである。コントローラ24は、ステッ
プ2で否定を判断すると、X軸の用紙最大搬送速度Vx
maxをVmと設定する。
【0021】このVmは、カット紙用の通常最大搬送速
度であり、本実施例では上記の如く、1000mm/S,
加速度5Gである。上記コントローラ24のステップ
3,4の機能は、前記用紙種類判定手段がロール用紙を
判定した時、用紙最大搬送速度及び最大加速度をカット
紙の場合の用紙最大搬送速度及び最大加速度よりも低く
設定するモード切換手段を構成している。
【0022】次に、図4乃至8を参照する。図4乃至8
は、ペン44で記録する面におけるXY座標点(現在位
置)から第1象限中のある点(目的位置)にペン44を
移動するときの速度ベクトルを示す。尚、横軸及び縦軸
は記録面の位置に対応するX,Yの速度成分を示す。
【0023】コントローラ24は、図3のステップ5で
ペン44の用紙に対する現在位置と目的位置とのX軸変
位dxとY軸変位dyとの大小関係を判定する。コント
ローラ24は、dxとdyが等しいかあるいはdxがd
yより大きいという条件が成立するときは、ステップ5
で肯定を判断する。
【0024】次に、コントローラ24は、ステップ7
で、ペンを移動するときの速度ベクルトのX速度成分V
xをVxmaxとし、Y速度成分VyをVxmax・d
y/dxとする。ここで、ロール紙14使用の場合Vx
maxは、Vnであり、カット紙46使用の場合は、V
xmaxはVmである。図4は、ステップ7で求めた速
度ベクトル48を示している。
【0025】dx<dyのときコントローラは、ステッ
プ5で否定を判断する。dx<dyのときは、図5に示
すようにロール用紙使用のときとカット用紙使用のとき
とでは、求めるベクトル50,52の勾配Vymax/
Vxmaxが異なる。ここでは、VxmaxがVnのと
きと、Vmのときのそれぞれについて別個に説明する事
にする。
【0026】dx<dyでVxmax=Vmのとき(カ
ット紙のとき) Vymax/Vxmax=Vm/Vm=1 及び、dx
<dyの条件より、必ず、Vymax/Vxmax≦d
y/dxとなる(ステップ6)。この時、図6より、も
とめる速度ベクトル54のXY速度成分は、θを求める
速度ベクトル54の勾配とすると、以下の式で求めるこ
とが出来る(ステップ8)。
【0027】Vx=Vymax・1/tanθ =Vymax・dx/dy Vy=Vymax
【0028】ロール紙使用の場合、dx<dyで、且
つ、Vymax/Vxmax≦dy/dxであり、且
つ、求める速度ベクトル56の勾配θが、最大速度ベク
トル58の勾配θmaxに対して、tanθmax≦t
anθのとき、図7より、求める速度ベクトル56のX
Y速度成分は次のとおりである(ステップ8)。
【0029】Vx=Vymax・1/tanθ =Vymax・dx/dy Vy=Vymax
【0030】ロール紙使用の場合、dx<dyで且つ、
Vymax/Vxmax>dy/dxであり、且つ、求
める速度ベクトル60の勾配θが、最大速度ベクトル6
2の勾配θmaxに対して、tanθmax>tanθ
のとき、図8より、求める速度ベクトル60のXY速度
成分は次の通りである(ステップ7)。
【0031】Vx=Vxmax Vy=Vxmax・tanθ =Vxmax・dy/dx
【0032】
【効果】本発明は上述の如くロール紙使用の場合とカッ
ト紙使用の場合とで用紙の最大搬送速度と最大加速度と
を切り換えるモード切換手段を設けたので、カット紙使
用の場合に比し、ロール紙作画速度が遅くなるが、作画
品質を落とさずに作画が可能であるという効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロッタの外観図である。
【図2】プロッタの制御系のブロック説明図である。
【図3】コントローラの動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明の説明図である。
【図5】本発明の説明図である。
【図6】本発明の説明図である。
【図7】本発明の説明図である。
【図8】本発明の説明図である。
【符号の説明】
2 本体 4 脚体 6 用紙載置部材 8 作図ヘッド 10 加圧ローラ 12 加圧ローラ 14 ロール用紙 16 ロール用紙供給手段 18 ロール用紙巻取手段 20 センサ 22 用紙ガイド 24 コントローラ 26 ホストコンピュータ 28 テンションローラ 30 テンションローラ 32 モータ 34 モータ 36 コイル 38 モータ 40 モータ 42 パネルスイッチ 44 ペン 46 カット紙 48 速度ベクトル 50 速度ベクトル 52 速度ベクトル 54 速度ベクトル 56 速度ベクトル 58 速度ベクトル 60 速度ベクトル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙載置部材と、ロール用紙又はカット
    用紙を挾んで該用紙を前記用紙載置部材上でX軸方向に
    駆動するピンチローラ機構と、前記用紙載置部材上でY
    軸方向に移動自在に支持され、前記用紙に作図を行う筆
    記具と、前記ピンチローラ機構を駆動するX軸駆動モー
    タと、前記筆記具を前記Y軸方向に駆動するY軸駆動モ
    ータと、前記X軸駆動モータとY軸駆動モータに速度情
    報を与えるコントローラとから成る用紙駆動型XYプロ
    ッタにおいて、前記コントローラは、前記用紙載置部材
    上にセットされた用紙がロール用紙かカット用紙かを判
    断する用紙種類判定手段と、前記用紙種類判定手段がロ
    ール紙を判定したとき、用紙最大搬送速度及び最大加速
    度を、カット紙の場合の用紙最大搬送速度及び最大加速
    度よりも低く設定するモード切換手段とを備えたことを
    特徴とする用紙駆動型XYプロッタ。
  2. 【請求項2】 前記用紙種類判定手段への入力情報を前
    記ロール用紙の有無を検出するセンサから供給するよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載の用紙駆動型X
    Yプロッタ。
  3. 【請求項3】 前記用紙載置部材上にカット用紙がセッ
    トされ、これに作図を行う場合、前記X軸駆動手段によ
    る前記カット用紙のX軸方向の最大搬送速度及び最大加
    速度と前記筆記具のY軸方向の最大移動速度及び最大加
    速度とを同一に設定したことを特徴とする請求項1に記
    載の用紙駆動型XYプロッタ。
  4. 【請求項4】 前記用紙載置部材上にロール用紙の引き
    出し部がセットされ、これに作図を行う場合、前記X軸
    駆動モータによる前記ロール用紙の引き出し部の最大搬
    送速度及び最大加速度を前記筆記具のY軸方向の最大移
    動速度及び最大加速度よりも小さく設定したことを特徴
    とする請求項1に記載の用紙駆動型XYプロッタ。
  5. 【請求項5】 ロール用紙に作図するときと、カット用
    紙に作図するときの前記筆記具のY軸方向の最大移動速
    度及び最大加速度を同一に設定したことを特徴とする請
    求項1に記載の用紙駆動型XYプロッタ。
JP21712492A 1992-07-23 1992-07-23 用紙駆動型xyプロッタ Pending JPH0640194A (ja)

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