JPH07205592A - 自動製図機 - Google Patents

自動製図機

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JPH07205592A
JPH07205592A JP2365894A JP2365894A JPH07205592A JP H07205592 A JPH07205592 A JP H07205592A JP 2365894 A JP2365894 A JP 2365894A JP 2365894 A JP2365894 A JP 2365894A JP H07205592 A JPH07205592 A JP H07205592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
ink
drive device
holder arm
automatic drafting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2365894A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Aoyanagi
力 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 特別なアクチュエータ無しでインクペンの乾
燥を防止する。 【構成】 画線ヘッド10のホルダーアーム14,16
にインクペン18を装着すると、ペン種判別手段24が
インクペンを検出する。コントローラは、画線ヘッド1
0のホルダーアーム14,16にインクペン18が装着
されたことをペン種判別手段24によって検出すると、
画線ヘッド10に内蔵したムービングコイルなどのペン
昇降駆動装置12に作画に先だって、上下振動信号を供
給する。インクペン18が上下に振動されると、インク
ペン内のインクが撹拌され、ペン先のインクの乾きを防
止する。インクペン18の上下の振動力は、インクの残
量に応じて変化し、適正な値に制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクペンを用いて作画
する自動製図機に関し、更に特定すれば、インクペンの
インクの乾燥を防止した自動製図機に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭55−164196号公報には、
電磁力によってインクペン内の錘を振動させ、これによ
り、インク詰まりを防止した装置が開示されている。ま
た、特公昭59−44238号公報には、電磁力によっ
てインクペン内の針体を振動させてインクの供給を促進
するようにした製図用ペンが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】電磁力によって、イ
ンクペン内の針体や錘を撹拌し、インクの出を良くし
て、インクの乾燥を防止する装置は、別途に電磁装置を
設ける必要があり、機構が複雑となりコスト高となる欠
陥が存した。本発明は、上記欠陥を除去するとともに、
オペレータのマニュアル操作を伴うことなく、自動的に
インクペンの乾燥防止動作が行われるようにした極めて
操作性の良い便利な自動製図機を提供することを目的と
するものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、コントローラを内蔵した機体と、該機体の用紙
支持面上の用紙に対してXY軸方向に相対的に移動可能
に支承された画線ヘッドとを備え、コントローラによっ
て前記画線ヘッドを用紙に対してXY軸方向に移動制御
する一方、前記画線ヘッドに内蔵したペン昇降駆動装置
を制御して、該ペン昇降駆動装置に連結するホルダーア
ームを前記用紙に対して垂直方向に昇降制御し該ホルダ
ーアームの保持するペンで前記用紙に所定の作図を行な
うようにした自動製図機において、前記画線ヘッドのホ
ルダーアームが保持するペンの種類を該ペンに付された
マークから検出するペン種判別手段と、前記ペン種判別
手段の出力信号に基づいて、前記ホルダーアームの保持
するペンの種類を検出し該ペンの種類がインクペンのと
き、作画に先だって、前記ペン昇降駆動装置に上下振動
信号を供給するペン昇降駆動装置コントロール手段とを
設けたものである。
【0005】
【作用】ペン種判別手段により、画線ヘッドの保持する
ペンがインクペンであると判別されると作画に先だち、
ペン昇降駆動装置コントロール手段は、ペン昇降駆動装
置のドライバに上下振動信号を自動的に供給し、インク
ペンが上下に振動する。これによって、インクペンのイ
ンク詰まりが防止される。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2はインターフェースを介
してCADのホストコンピュータと接続し、ホストコン
ピュータから転送される作図データをペンによって自動
作図するための自動製図機の機体であり、コントローラ
を内蔵している。前記機体2には、用紙4を支持するた
めのテーブル即ち用紙支持面6が設けられ、この用紙支
持面6上に移動レール8がX軸方向に移動可能に支承さ
れている。前記移動レール8は、プーリとベルトから成
る動力伝達機構を介して機体2に内置されたXモータ3
に連係し、このXモータ3の駆動によって、用紙支持面
6上をX軸方向に平行移動するように構成されている。
【0007】前記移動レール8には、画線ヘッド10が
これに沿って移動可能に連結している。前記画線ヘッド
10は、プーリとワイヤロープから成る動力伝達機構を
介して、機体2に内置されたYモータ5に連結してい
る。前記画線ヘッド10にはムービングコイルなどから
成るペン昇降駆動装置12(他方は図示省略)が2個内
置され、それぞれの昇降出力部にホルダーアーム14,
16が連結している。前記ホルダーアーム14,16
は、インクペン18、ペンシルペンなどの各種のペンを
脱着可能に保持することができるように構成されてい
る。
【0008】前記機体2には、ペンストッカー20が設
けられ、該ペンストッカー20の複数のホルダーアーム
22のうちの一つと、前記画線ヘッド10のホルダーア
ーム14又は16との間で、相互にペンの交換をコント
ローラの制御によって自動的に行なうことができるよう
に構成されている。前記画線ヘッド10には、光学セン
サから成るペン種判別手段24(他方は図示省略)が、
ホルダーアーム14,16ごとに配設され、該ペン種判
別手段24は、対応するホルダーアーム14,16が保
持するペン18のペン種識別マーク26を読み取ること
ができるように構成されている。尚、ペン種判別手段
は、ストッカ20側に設けるようにしても良い。28
は、コントローラの操作パネルスイッチ、30はパネル
表示装置である。前記機体2の四側面には、機体2に人
間の手32等が近づいたとき、これを検出する物体検出
センサ34が配設されている。
【0009】前記XYモータの各ドライバ、ペン昇降駆
動装置12、ペン種判別手段24及び物体検出センサ3
4は、コントローラに接続している。コントローラは、
ホストコンピュータからの作図データに基づいて、これ
を自動製図機駆動用データに変換し、XYモータ3,5
及び昇降駆動装置12を制御する。このコントローラの
制御により移動レール8はX軸方向に平行移動し、且つ
画線ヘッド10は、移動レール8に沿ってY軸方向に移
動するとともに、コントローラによって選択されたホル
ダーアーム14又は16が、設定された下降位置(図3
A参照)と通常上昇位置(図3B参照)との間でZ軸方
向に昇降し、選択されたホルダーアーム14又は16に
保持されたペン18によって、用紙支持面6上の用紙4
に所定の図形又は文字が作図される。作図待機中のホル
ダーアーム14,16は、通常上昇位置より高い最大上
昇位置(図3C参照)に保持される。
【0010】コントローラから出力されるペン昇降駆動
装置制御信号は、電流制御手段13によって駆動電流信
号に変換され、ペン昇降駆動装置12のコイルに供給さ
れる。ペン昇降駆動装置12に供給される制御電流は、
電流検出手段15によって検出され、コントローラにフ
ィードバックされる。コントローラには、電流検出手段
15の制御電流値からホルダーアーム14,16の保持
するインクペンの重量即ちインクペン内のインクの残量
を検出するプログラムがメモリされ、このプログラム
は、インク残量検出手段を構成している。このインクペ
ン内のインクの残量は、インクペンが透明部材から成る
場合は、画線ヘッド10に反射式または、光透過式セン
サを設け、このセンサで検出するようにしても良い。
【0011】また、前記コントローラには、前記ペン種
判別センサ24の出力から、ホルダーアーム14,16
内のペンの種類を検出するプログラムが組み込まれてい
る。また、前記コントローラには、インクペンに乾燥防
止用の振動動作を付与するペン昇降駆動装置コントロー
ル手段35がプログラムとして組み込まれている。次
に、図1のフローチャートを参照して、前記ペン昇降駆
動装置コントロール手段35の動作について説明する。
【0012】自動製図機の駆動スイッチがオンとされる
と、コントローラは、自動振動モードか否か判断し、
(ステップ1)、否定を判断すると、マニュアル振動モ
ードに移行する(ステップ2)。オペレータは、マニュ
アル振動モードのときは、パネルスイッチ30を操作し
て、2つのホルダーアーム14,16のうちの1つを選
択する(ステップ3)。コントローラは、パネルスイッ
チ28からの選択信号に基づいて、選択したホルダーア
ーム14,16のペン昇降駆動装置12に対応する電流
制御手段13に振動制御信号を送る。これにより、選択
されたホルダーアーム14,16は、通常上昇位置と最
大上昇位置との間で上下に振動する(ステップ4)。こ
の振動により、選択されたホルダーアーム14,16に
保持されたインクペン18内のインクが撹拌され、ペン
先のインクの乾燥が阻止される。
【0013】ステップ1で肯定を判断した場合は、ホル
ダーアーム14,16がインクペン18を保持している
か否か判断する(ステップ5)。否定を判断した場合
は、一定のタイミンングで、ステップ5の判断をやり直
す。ステップ5で肯定を判断すると、コントローラは、
インクペン18のインクの残量を検出する(ステップ
6)。次にコントローラは、インクペン18のインクの
残量が所定量以上であるか否か判断し(ステップ7)、
肯定を判断すると、次に、インク残量に応じた振動力即
ち、最適振動数を設定する(ステップ8)。この場合、
振動力は、インク残量に応じてリニアに変化させても良
いし、段階的に変化させても良い。次にコントローラ
は、ステップ5で検出したインクペン18が作画待機中
のペンであるか否か判断し(ステップ9)、肯定を判断
すると、電流値制御手段13はペン昇降駆動装置12の
コイルに制御電流を供給し、待機中のインクペン18
を、通常上昇位置と最大上昇位置との間で、ステップ8
で設定した振動数で上下に振動させる。
【0014】次に、コントローラは、物体検出センサ3
4が物体を検出しているか否か判断し(ステップ1
1)、肯定を判断した場合には、インクペン18の振動
を一時中止する(ステップ12)。次に、コントローラ
は、ステップ11に戻る。ステップ7,9,11で否定
を判断すると、ステップ5に戻る。上記動作において、
画線ヘッド10のホルダーアーム14,16のうち、イ
ンクペンを保持してないホルダーアームには、振動は付
与されない。また、インクペンが振動中、インク残量が
所定値以下になったら振動が停止される。これは、イン
クが所定値以下になると、振動によってインクが泡にな
ってしまうからである。上記振動動作は、作画中のイン
クペンについては実行されることがない。
【0015】尚、上記実施例は、画線ヘッド10に複数
のホルダーアームを設け複数のペンを保持する自動製図
機を用いたものであるが、画線ヘッドが単一のホルダー
アームを備えた自動製図機を用いることができることは
言うまでもない。この場合も、作画に先だって作画待機
中のインクペンに対して振動動作が実行される。また、
図2に示す用紙をテーブル面に固定したフラットベッド
タイプの自動製図機以外に、用紙をX軸方向に駆動する
用紙駆動型自動製図機を用いることもできる。
【0016】
【効果】本発明は、上述の如く、画線ヘッドのインクペ
ン保持状態を検出してインクペンを振動させるため、ム
ダな振動動作を行なうことがない。また、インクペンの
インク残量に応じて適正な振動力を設定するので、イン
クの吐出量を一定に制御することができる。また、イン
クペンのインク残量が所定量以下になったら振動を停止
するため、インクの吐出量を一定に制御でき、作画品質
を向上させることができる。機体に物体検出センサを設
けてあるため、例えばユーザーがマニュアルでペン交換
するとき、ペンの振動が一時停止するため、安全に作業
を行なうことができる。ヘッドに2本以上のインクペン
を保持する場合、作画待機中のインクペンも振動してい
るため、次にそのインクペンを使用するときに、インク
のかすれがない。また、インクペンの振動は、画線ヘッ
ドに内蔵されたペンの昇降駆動装置を利用するため、イ
ンクペン振動のために別のアクチュエータを必要とする
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動製図機のコントローラの動作を示すフロー
チャートである。
【図2】自動製図機の外観図である。
【図3】ペンの昇降動作を示す説明図である。
【図4】本発明のブロック説明図である。
【符号の説明】
2 機体 3 Xモータ 4 用紙 6 用紙支持面 8 移動レール 10 画線ヘッド 12 ペン昇降駆動装置 14 ホルダーアーム 16 ホルダーアーム 18 インクペン 20 ペンストッカー 22 ホルダーアーム 24 ペン種判別手段 26 ペン種識別マーク 28 パネルスイッチ 30 パネル表示装置 32 手 34 物体検出センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントローラを内蔵した機体と、該機体
    の用紙支持面上の用紙に対してXY軸方向に相対的に移
    動可能に支承された画線ヘッドとを備え、コントローラ
    によって前記画線ヘッドを用紙に対してXY軸方向に移
    動制御する一方、前記画線ヘッドに内蔵したペン昇降駆
    動装置を制御して、該ペン昇降駆動装置に連結するホル
    ダーアームを前記用紙に対して垂直方向に昇降制御し該
    ホルダーアームの保持するペンで前記用紙に所定の作図
    を行なうようにした自動製図機において、前記画線ヘッ
    ドのホルダーアームが保持するペンの種類を該ペンに付
    されたマークから検出するペン種判別手段と、前記ペン
    種判別手段の出力信号に基づいて、前記ホルダーアーム
    の保持するペンの種類を検出し該ペンの種類がインクペ
    ンのとき、作画に先だって、前記ペン昇降駆動装置に上
    下振動信号を供給するペン昇降駆動装置コントロール手
    段とを設けたことを特徴とする自動製図機。
  2. 【請求項2】 前記画線ヘッドのホルダーアームが保持
    するインクペンのインク残量を検出する手段を設け、前
    記ペン昇降駆動装置コントロール手段は、インク残量に
    応じて前記上下振動信号を可変し、これを適正な値に設
    定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の自
    動製図機。
  3. 【請求項3】 前記機体にその周囲に物体が近づくと動
    作する物体検出センサを配設し、前記ペン昇降駆動装置
    コントロール手段は前記物体検出センサの物体検出信号
    に基づいて前記上下振動信号の供給を自動的に停止する
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の自動製図
    機。
  4. 【請求項4】 前記画線ヘッドのホルダーアームが保持
    するインクペンのインク残量を検出する手段を設け、前
    記ペン昇降駆動装置コントロール手段は、インクペン内
    のインク残量が所定量以下になると前記上下振動信号の
    供給を自動的に停止するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の自動製図機。
  5. 【請求項5】 前記画線ヘッドに複数のペン昇降駆動装
    置を設け、それぞれのペン昇降駆動装置にホルダーアー
    ムを連結し、該ホルダーアームにインクペンを保持させ
    るように成し、複数のホルダーアームに保持されたイン
    クペンのうち、1本のインクペンを選択して作画してい
    る間、他の、作画待機中のインクペンに上下振動運動を
    付与するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    自動製図機。
JP2365894A 1994-01-26 1994-01-26 自動製図機 Pending JPH07205592A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040413

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