JPH05147388A - プロツタにおける芯繰り出し装置 - Google Patents

プロツタにおける芯繰り出し装置

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JPH05147388A
JPH05147388A JP33617891A JP33617891A JPH05147388A JP H05147388 A JPH05147388 A JP H05147388A JP 33617891 A JP33617891 A JP 33617891A JP 33617891 A JP33617891 A JP 33617891A JP H05147388 A JPH05147388 A JP H05147388A
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JP
Japan
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piezoelectric element
core
leads
lead
pencil holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP33617891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaku Ishida
泰干 石田
Satoru Shuto
哲 周東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 芯クランプした圧電素子の共振周波数から芯
の長短等の状態を検出する。 【構成】 ペンシルホルダ8に、芯24にペンシルホル
ダ8から突出する方向に運動力を与える第1の圧電素子
14を設け、ペンシルホルダ8の下端には、芯24を固
定及び固定解除する方向に変形する第2の圧電素子20
を設ける。第1の圧電素子14にコントローラから超音
波信号が供給されると第1の圧電素子14の振動によっ
て芯24がペンシルホルダ8の下端から突出する方向に
運動力が付与される。このとき、第2の圧電素子20に
コントローラから変形信号を与えて第2の圧電素子20
による芯24の固定を解除すると、芯24はペンシルホ
ルダ8から突出する方向に繰り出される。第2の圧電素
子20が芯24を固定した状態で第2の圧電素子20に
高周波信号を与え、この第2の圧電素子20の共振周波
数から芯の長さ及び芯なしを検出するとともに共振周波
数の変化量から芯折れを検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペンシルホルダを用いた
プロッタにおける芯繰り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、此種のプロッタにおいては、チャ
ックでペンシルホルダ内の芯をクランプあるいはクラン
プ解除しペンシルホルダ内の芯を突出する方向に繰り出
すチャック方式がある。このチャック方式ではペンシル
ホルダ内の芯の長短即ち残芯量あるいは芯なし等の検出
は、ペンシルホルダの下降位置を測定したり、実際に芯
をセンサ等で検出して行なっていた、また、押し棒でペ
ンシルホルダ内の芯を突出方向に繰り出す押し棒方式で
は、芯の状態は押し棒の位置で検出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記押し棒方式は構
造及び制御が複雑となる欠陥が存した。また、上記チャ
ック式においては、ペンシルホルダにノック動作を付与
した後でないと、芯の状態が検出できないという欠陥が
存した。本発明は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成いするため、
本発明はペンシルホルダと、該ペンシルホルダに内置さ
れ芯に作画面に対して略垂直軸線上で接近する方向に運
動力を付与する第1の圧電素子と、前記ペンシルホルダ
の下部に配置され前記芯を固定及び固定解除するための
第2の圧電素子と、前記第2の圧電素子に高周波信号を
付与する手段と、前記第2の圧電素子の共振周波数から
該圧電素子がクランプする芯の状態を検出し、且つ前記
第1及び第2の圧電素子に芯繰り出し制御信号を付与す
るコントローラとを備えたものである。
【0005】
【作用】第2の圧電素子による芯の固定を解除したとき
に、第1の圧電素子の振動作用によって芯を所定量ペン
シルホルダから突出する方向に送り、作画時は、第2の
圧電素子を変位させてペンシルホルダに芯を固定する。
コントローラは、芯をクランプした第2の圧電素子を高
周波信号によって、振動させ、この振動の共振周波数か
ら芯の種々の状態を検出する。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して説明する。2はプロッタの画線ヘッドであ
り、図板4に対して任意のXY方向に平行移動可能にX
Yガイド機構(図示省略)によって支持されている。6
はペンシルホルダ8のつば部8aを軸方向にずれないよ
うに脱着自在に保持するペンアームであり、ヘッド2に
内置された昇降体10に固設されている。前記昇降体1
0には一方向に付勢された移動アーム12が回転自在に
軸支され、該移動アーム12と前記ペンアーム6との挾
持作用でペンシルホルダ8を脱着自在に保持している。
前記画線ヘッド2とプロッタの機体側に設けたペンスト
ッカ(図示省略)との間で相互にペンシルホルダ8の交
換を行なうことができるように構成されている。前記ペ
ンシルホルダ8の円柱状の中空部には、管状の縦モード
の第1圧電素子14と環状のゴムブッシュ16が嵌着さ
れたパイプガイド18が嵌合接着されている。
【0007】前記パイプガイド18の軸穴の拡径部に
は、リング状の横モードの第2圧電素子20が嵌合接着
されている。前記ペンシルホルダ8の小径部と、前記圧
電素子14の内径部及びゴムブッシュ16の内径部には
芯ガイドパイプ22が嵌挿配置されている。前記芯ガイ
ドパイプ22には鉛芯24が配置され、該鉛芯24の先
端部分は、圧電素子20に嵌合している。
【0008】前記圧電素子14,20はペンシルホルダ
8に固着されたリング状の接点26,28と画線ヘッド
2に固設された接点端子30,32を通じて、図6に示
す如く、それぞれ、高周波(超音波)駆動回路34,3
6に接続している。前記高周波駆動回路34,36は芯
繰出し制御回路38及び残芯量検出回路40を介してホ
ストCPUに接続している。前記圧電素子20には、共
振検出回路42が接続し、該回路42は、振動周波数・
電圧変換回路即ちF/V変換回路44を介して、残芯量
検出回路40に接続している。
【0009】前記昇降体10は、ヘッド2に内蔵された
公知のムービングコイルなどの昇降駆動装置の出力軸に
連結し、該昇降体10の最上昇位置からの下降量は、昇
降体10に取付けられたセンサフラグ46と、ヘッド2
に固設された検出センサ48とによって検出されるよう
に構成されている。次に本実施例の作用について説明す
る。図4において、作図モードに移行すると、CPUは
高周波駆動回路36を駆動して、第2圧電素子20にこ
れを縮少する直流信号を加えるとともに微小横振動信号
を加える(ステップ1)。これにより第2圧電素子20
は芯24をクランプするとともに、横振れ微小振動す
る。
【0010】この第2圧電素子20の振動の共振周波数
が共振検出回路42により検出され、F/V変換回路4
4によって電圧信号に変換されて、残芯量検出回路40
に供給され、後述する残芯量検出ルーチン(ステップ
3)移行して、初期残芯量が検出される。次に第2圧電
素子20に対する縮少信号及び微少振動信号の印加を停
止し圧電素子20により芯24のクランプを解除する
(ステップ4)。
【0011】次に、ステップ5で圧電素子14,20に
より芯の繰り出しを行なう。この芯繰り出し動作は、図
3に示されている。図3Aに示すように第2圧電素子2
0による芯24のクランプが解除され、第1圧電素子1
4に下方向進行波発生高周波信号が印加されると、芯ガ
イドパイプ22は、圧電素子14に対してデルタD程下
降し、芯24を、芯ガイドパイプ22の下降分圧電素子
20から突出させる(図3B参照)。次に、第2圧電素
子20に縮少信号が加えられ、第2圧電素子20は、芯
24をクランプする(図3C参照)。次に、第1圧電素
子14に上方向進行波発生高周波信号が印加され、芯ガ
イドパイプ22は元の位置にデルタDだけ上昇する。こ
のとき、第2圧電素子20により、芯24はクランプさ
れたままなので、芯ガイドパイプ22のみ上昇する(図
3D参照)。
【0012】次にステップ6で、第2圧電素子20に微
少振動信号が加えられ、共振検出回路42によって第2
圧電子20の共振周波数が検出される(ステップ7)。
次に、後述する残芯量検出ルーチンに移行し、芯24の
長さ即ち残芯量が検出される(ステップ8)。次に、C
PUはステップ9で芯の所定量の繰り出しが完了したか
判断し、否定を判断するとステップ4に戻る。ステップ
9で肯定を判断すると、昇降体10を下降して、第2圧
電素子20に芯クランプ信号及び横振れ微少振動信号が
加えられた状態で、芯24の先端を図板4上の用紙に圧
接する一方、画線ヘッド2を、図板4面に沿ってXY方
向に移動して、作画動作を行なう(ステップ10)。
【0013】次にCPUは、ステップ11で作画が終了
したかどうか判断し、否定を判断すると、ステップ12
で昇降体10が所定量下降したかどうか、即ち、繰り出
した芯24の摩耗量を検出し、芯摩耗量が所定量に達し
ていなければ、作画を続行し、芯摩耗量が所定量に達し
た場合には、ステップ4に戻る。次に、図5のフローチ
ャートを参照して、残芯検出ルーチンについて説明す
る。 ステップ1で第2圧電素子20の共振周波数に基
づいて、残芯量を設定する。
【0014】芯24を第2圧電素子20でクランプした
状態で、第2圧電素子20を微少加振させると、芯24
の長さによって、第2圧電素子20の共振周波数が変化
する。芯24が短いときは高周波に共振し、芯24が長
いときは低周波数に共振する。この共振周波数を測定す
ることで芯の長さ、つまり残芯量を検出できる。ステッ
プ2で残芯量検出回路40が、共振周波数が所定レベル
よりも高いがどうか判断し、肯定を判断すると、ステッ
プ5でCPUは芯なしと判断し、作画を停止して(ステ
ップ7)、次の処理例えばエラーメッセージを表示する
とともに給芯動作へ移行する(ステップ8)。ステップ
2で否定を判断すると、次にステップ3で共振周波数変
化量が所定値より大であるか否か判断し、肯定を判断す
ると、芯折れを判断して(ステップ6)、作画を停止す
る(ステップ7)。
【0015】次に、ステップ8で、例えばエラーメッセ
ージを表示するとともに、ペンシルホルダ交換動作に移
行する。ステップ3で否定を判断すると、CPUはステ
ップ4で残芯量をメモリする。次にペンシルホルダの他
の実施例を図7及び8を参照して説明する。50はペン
シルホルダであり、これに芯ガイド支持部材52が固定
され該部材52に芯ガイド54が図板4面に対して垂直
方向にスライド自在に嵌合している。
【0016】前記芯ガイド54のつば部は、スプリング
56の弾発力によって、支持部材52の底部の水平面に
弾接している。58はホルダガイドアームであり、画線
ヘッドに固定されている。芯24の先端は芯ガイドさ
れ、且つ、ホルダガイドアーム58の穴に遊嵌してい
る。他の構成は、図1に示す実施例と同一である。上記
した構成において、図7に示す状態から芯24が消耗す
ると、ペンシルホルダ50が昇降体10(図1参照)か
らの下降力によって下降し、1回の芯の下降作画で、芯
24がデルタD分消耗するまで作画が可能である。
【0017】図8の状態までペンシルホルダ50が下降
したら、この下降を図1に示すセンサ48で検出し、ペ
ンシルホルダ50を上昇して、所定量の芯の繰り出しを
行なう。図1の実施例の場合は、第2圧電素子20から
突出している芯24が消耗する都度、芯24を繰り出す
必要があるのに対し、図7に示す実施例の場合は、1回
のペンシルホルダ下降における作画時間を長くすること
が可能である。次に、芯クランプ・繰り出し機構の他の
実施例を図9を参照して説明する。60は金属から成る
ペンシルホルダであり、画線ヘッドのペンアームと移動
アームに軸方向にずれないように脱着可能に保持されて
いる。
【0018】62はペンシルホルダ60の大径な円柱状
の空間部60aに配置された管状の第1圧電素子であ
り、その上端がケーシング部材60の水平面に固着され
ている。64は金属製のクランプ部材であり、管状部の
上部に縮径し得るように割りが形成されている。前記ク
ランプ部材64の下部のつば部は、前記第1圧電素子6
2の下端に固着されている。前記クランプ部材64の管
状部の内周面にはゴムパイプなどのクランプパイプ66
が嵌着されている。
【0019】前記クランプ部材64の管状部の外周面に
は管状の第2圧電素子68が固着されている。前記ペン
シルホルダ60の下部には、芯ガイド兼用キャップ70
が固定され、該キャップ70のガイド穴にゴム材料から
成る芯ガイド72が固着されている。24は芯であり、
ペンシルホルダ60の軸穴60b、クランプパイプ66
内及び芯ガイド72内に挿入配置されている。上記した
構成において、第2圧電素子68にコントローラから縮
径方向の電気信号を供給し、第2圧電素子68を縮径さ
せて、芯24をクランプパイプ66内にクランプする。
【0020】次に、第1圧電素子62に伸長方向の電気
信号を印加する。この電気信号によって、第1圧電素子
62が伸び、芯24は、芯ガイド72との摩擦力に抗し
て下方向に芯ガイド72に対して摺動する。第1圧電素
子62が伸び切ったとき、第2圧電素子68に縮径方向
とは反対方向の極性の電気信号を供給して、芯24のク
ランプを解除する。
【0021】次に、第1圧電素子62に逆方向の極性の
電圧を印加する。これにより芯ガイド72が芯24を保
持した状態で第1圧電素子62が縦方向に圧縮する。芯
24はクランプパイプ66に対して下方向に相対的にス
ライドする。この動作をくり返し行なうことにより、芯
24は順次芯ガイド72から突出する方向にくり出され
る。前記第1及び第2圧電素子62,68への正逆電気
信号は、交流電圧によって供給される。
【0022】尚、画線ヘッドにペンシルホルダを一体的
に構成し、画線ヘッドとストッカとの間でペンシルホル
ダの交換ができない構成としても良い。
【0023】
【効果】本発明は上述の如く芯をクランプする圧電素子
の共振周波数を測定することで芯の状態即ち、残芯量、
芯無し、芯折れを検出することができる。また、圧電素
子が芯をクランプしている状態であれば、芯状態の検出
が可能なため、特にペンシルホルダのノック動作やアッ
プダウン動作を必要としない等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】画線ヘッドの側面図である。
【図2】ペンシルホルダの一部を切り欠いた外観図であ
る。
【図3】芯繰り出し動作原理を示す説明図である。
【図4】フローチャートである。
【図5】フローチャートである。
【図6】ブロック回路説明図である。
【図7】ペンシルホルダの他の実施例を示す断面図であ
る。
【図8】ペンシルホルダの他の実施例を示す断面図であ
る。
【図9】ペンシルホルダの他の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2 画線ヘッド 4 図板 6 ペンアーム 8 ペンシルホルダ 8a つば部 10 昇降体 12 移動アーム 14 圧電素子 16 ゴムブッシュ 18 パイプガイド 20 圧電素子 22 芯ガイドパイプ 24 芯 26 接点 28 接点 30 接点端子 32 接点端子 46 センサフラグ 48 検出センサ 50 ペンシルホルダ 52 支持部材 54 芯ガイド 56 スプリング 58 ガイドアーム 60 ペンシルホルダ 62 圧電素子 64 クランプ部材 66 クランプパイプ 68 圧電素子 70 キャップ 72 芯ガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペンシルホルダと、該ペンシルホルダに
    内置され芯に作画面に対して略垂直軸線上で接近する方
    向に運動力を付与する第1の圧電素子と、前記ペンシル
    ホルダの下部に配置され前記芯を固定及び固定解除する
    ための第2の圧電素子と、前記第2の圧電素子に高周波
    信号を付与する手段と、前記第2の圧電素子の共振周波
    数から該圧電素子がクランプする芯の状態を検出し、且
    つ前記第1及び第2の圧電素子に芯繰り出し制御信号を
    付与するコントローラとを備えたプロッタにおける芯繰
    り出し装置。
  2. 【請求項2】 前記コントローラが、前記第2の圧電素
    子の共振周波数から該第2の圧電素子が固定する芯の長
    さを検出するようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載のプロッタにおける芯繰り出し装置。
  3. 【請求項3】 前記コントローラが前記第2の圧電素子
    の共振周波数が所定周波数以上になったとき芯なしを判
    断するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプ
    ロッタにおける芯繰り出し装置。
  4. 【請求項4】 前記コントローラが、前記第2の圧電素
    子の共振周波数の変化量を測定し、該変化量が所定の値
    を越えたとき芯折れを判断するようにしたことを特徴と
    するプロッタにおける芯繰り出し装置。
JP33617891A 1991-11-26 1991-11-26 プロツタにおける芯繰り出し装置 Pending JPH05147388A (ja)

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