JP2857799B2 - プロッタにおける自動給芯装置 - Google Patents

プロッタにおける自動給芯装置

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    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロッタ(自動製図機)における自動給芯装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来は、特開平2−29399号公報に示すごとく、作画
ヘッドのペンホルダに保持されたペンシルホルダを給排
芯位置に移動させ、ペンシルホルダにノック動作を与え
て給芯を行なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記ノック動作において、ペンシルホルダのノック管
内部に収納された複数の芯が第4図に示す如く、チャッ
ク部上部のチャック口66a付近でひっかかってしまい、
給芯の動作ができなくなってしまうという欠陥が存し
た。第4図の如き現象はプロッタ本体を傾斜した状態で
特に生じ易かった。そのため、従来は、プロッタ本体を
傾斜させた状態では給芯することができなかった。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、ノック管を有す
る多芯式のノック式ペンシルホルダをYレールに沿って
移動可能な作画ヘッドの昇降駆動装置に連係するペンホ
ルダに保持し、前記作画ヘッドに設けたノック板に前記
ノック管を係合可能とし、前記ペンホルダを昇降させて
前記ノック管にノック動作を与え、このノック動作によ
り前記ペンシルホルダの芯収納部から1本の芯を前記ペ
ンシルホルダの先端部に送り込み給芯を行なうようにし
たプロッタにおける給芯装置において、前記作画ヘッド
を制御するコントローラに、前記給芯動作時に、前記作
画ヘッドに少なくとも1軸方向に細かい振動運動を付与
する振動手段を設けたものである。
〔作用〕
ペンシルホルダ内の芯摩擦保持部に保持された芯が短
くなったときは、芯くり出し(給芯)動作に移行し、作
画ヘッド2を細かく振動して、ノック管内の芯のチャッ
ク口におけるひっかかりを除去し、1本の芯を芯チャッ
ク機構に導く。次に、ペンシルホルダの昇降動作をくり
返し行ない、ノック板により、ノック管にノック動作を
付与してペンシルホルダの芯収納部から一本の芯をペン
シルホルダの先端に送りこみ給芯を行なう。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照し
て詳細に説明する。
2はXYプロッタの作画ヘッドであり、用紙載置部材4
上の用紙6に対して、X−Yの2軸方向に相対的に移動
可能に、XYプロッタのYレール3に移動可能に支持され
ている。前記Yレール3は、第3図に示す、Xモータ74
によって用紙載置部材4上をX軸方向に駆動され、前記
作画ヘッド2は、Yモータ76によってYレール3に沿っ
てY軸方向に駆動されるように構成されている。尚、プ
ロッタは、Yレールを固定状態とし、用紙載置部材上の
用紙を、Xモータによって駆動されるピンチローラ機構
によってX軸方向に送る用紙駆動型としても良い。前記
XYモータ74,76はドライバ及び切換手段78を介して、コ
ントローラ82の制御部に接続している。前記作画ヘッド
2の基板にはムービングコイルから成る昇降駆動装置10
が固設され、該駆動装置10の昇降出力体に、ノック式ペ
ンシルホルダ20を脱着自在に保持するため公知のペンホ
ルダ22が設けられている。前記基板に立設された取付板
24には、上記ノック板26が固設されている。前記上部ノ
ック板26は、前記ペンホルダ22に保持されたペンシルホ
ルダ20のフランジ28の上方に位置して配置され、前記上
部ノック板26の、前方が開放された溝穴に、ペンシルホ
ルダ20のノック管34aが遊嵌配置されている。前記基板
には、下部ノック板30が固設され、該下部ノック板30
は、前記ペンシルホルダ20の鉛筆芯変位管38のガイドを
兼用している。前記下部ノック板30の、前方が開放され
た溝穴に前記変位管38の先端突部38aがスライド自在に
嵌合し得るように構成され、前記変位管38の下部水平面
は、前記ノック板30の溝穴の周囲の段部水平面に係止さ
れるように構成されている。X−Yプロッタの機体に
は、複数のノック式ペンシルホルダを保持するストッカ
ーが配設され、該ストッカーと前記作画ヘッド2のペン
シルホルダ22との間で、相互にペンシルホルダの交換を
自動的に行なうことができるように構成されている。
尚、このペンシルホルダ自動変換の構成は公知であり、
また本願発明の要旨ではないのでその図示及び説明は省
略した。
次に、ノック式ペンシルホルダ20の構造を第2図を参
照して説明する。
34はノック機構、36は芯チャック機構、38は鉛筆芯変
位管、40はケースである。ノック機構34は複数の鉛筆芯
42を保持する芯通路44を有するノック管34aと、ノック
スプリング46を有している。芯チャック機構36は、先割
れしたチャック部材48とこのチャック部材48に取り付け
られるボール50と管体53を介して内ケース62に固定され
たチャックケース52および2つのチャックスプリング5
4,56を有している。前記チャック部材48はチャックスプ
リング54,56の弾発力によって内部の芯42を圧着保持し
ている。鉛筆芯変位管38はペンシルホルダ12の先端部に
形成されており、その所定の位置に適当な摩擦力を持っ
て鉛筆芯を保持するゴム環60が設けられている。前記ゴ
ム環60の鉛筆芯に対する摩擦保持力は、変位管38をケー
ス40に対して押し下げようとするスプリング64の弾力よ
りも大きく設定されている。ケース40に固定された内ケ
ース62は鉛筆芯変位管38を係止する。鉛筆芯変位管38は
上下にスライド可能に支持されており、スプリング64に
より下方向に付勢されている。前記ケース40には鍔部40
aが形成されている。
次にノック式ペンシルホルダの作用を説明する。
芯通路44内に保持された1本の鉛筆芯42は芯チャツク
機構36の上部に形成された漏斗状部材66によりそのチャ
ック口66aから芯通路内に取りこまれる。この取り込ま
れた鉛筆芯42をここでは第1の鉛筆芯42aとする。ここ
で、ノック機構34を1回または複数回上下すなわち、チ
ャック部材48を開放及び把持動作を行わせることによ
り、第1の鉛筆芯42aは芯チャック機構36のチャック部
材48に把持される。この時、第1の鉛筆芯42aの先端
は、一般的には鉛筆芯変位管38のゴム環60の上端に当接
している。この状態で鉛筆芯変位管38を上下動させるこ
とにより第1の鉛筆芯42aは徐々に繰り出される。この
ことを、さらに詳しく言えば、このペンシルホルダ20の
芯チャック機構36は、鉛筆芯を把持した状態において、
鉛筆芯を取り出す方向と鉛筆芯を押しもどす方向には極
めて強い保持力を有するように構成されている。従っ
て、鉛筆芯変位管38が上方向に移動する時には第1の鉛
筆芯42aは、チャック部材48に把持されているので第1
の鉛筆芯42aは、変位せず、従って、鉛筆芯変位管38が
第1の鉛筆芯42aに対して位置変化する。この状態から
チャック部材48を開放すると、鉛筆芯変位管38は、スプ
リング64の弾発力により元の位置に復帰するこのとき、
ゴム環60の摩擦力により第1の鉛筆芯42aが変位管38の
上下ストローク分だけ引き出される。
第1の鉛筆芯42aがペンシルホルダ22の先端から出る
と記録を行うことができる。記録に応じて第1の鉛筆芯
42aが消耗して、第4図に示すように、その後端が芯チ
ャツク機構36を脱すると最早記録を行うことができな
い。このような場合にはこの第1の鉛筆芯42a、即ち、
残芯を除去しなければならない。
この参考例のペンシルホルダの芯チャック機構36は記
録品質を良好に保つためその把持開放動作が定位置で行
われる構成を有しているのでそれ自体鉛筆芯を繰り出す
作用を有していない。従って第1の鉛筆芯42aが消耗し
芯チャック機構36を脱し、第2の鉛筆芯42bがそれぞれ
追随し芯チャック機構36に把持された状態でノック機構
34を作用させたとしても第1の鉛筆芯42aを除去するこ
とはできない。ここで、第1の鉛筆芯42aは鉛筆芯変位
管38のゴム環60に所定の摩擦力で支持されている。
今、第1の鉛筆芯42aと第2の鉛筆芯42bが第4図の状
態すなわち、第1の鉛筆芯42aが芯チャック機構36を脱
しかつ第2の鉛筆芯42bが第1の鉛筆芯42aの後端に接し
た状態にあるとする。ここで、鉛筆芯変位管38を結合ス
プリング64に抗して所定量押し上げる。鉛筆芯変位管38
の上昇とともにそのゴム環60の摩擦力により支持された
第1の鉛筆芯42aも所定量上昇しようとするが、第1の
鉛筆芯42aの後端に接する第2の鉛筆芯42bが芯チャツク
機構36に把持された状態にあるので、第1の鉛筆芯42b
は上昇せずその位置にとどまる。そのため、第1の鉛筆
42aは鉛筆芯変位管38に対し相対的に進出する。この時
点で鉛筆芯変位管溝38をもとの位置にもどせば第1の鉛
筆芯42aの後端と第2の鉛筆芯42bとの間に所定量(鉛筆
芯変位機構38の上昇分)の空間が生じる。この状態でノ
ック管34aを押しさげる。芯チャック機構36は開放され
第2の鉛筆芯42bが重力により落下し第1の鉛筆芯42aの
後端に接する。次々とこの二つの動作すなわち鉛筆芯変
位機構38の押し下げ動作とノック機構34の押し下げ動作
を行わせることにより第1の鉛筆芯42aを除去すること
ができる。
次に給芯動作について説明する。
コントローラが芯なしを検出すると、作画ヘッド2を
給排芯位置に移動する。次にコントローラは、Yモータ
76を正逆方向に駆動して、作画ヘッド2をYレールに沿
ってY方向に細かく振動させる。この作画ヘッド2の振
動は作画ヘッド2がXY方向に移動可能なフラットベッド
タイプのプロッタの場合には、Y方向に特に限定されな
いが、Yレールが固定された用紙駆動型のプロッタの場
合には、作画ヘッド2の振動は、Yレールに沿った移動
により行なわれる。上記作画ヘッド2の振動により、第
2中、ノック管34aの内部に収められた複数の芯42がチ
ャック部材48上部のチャック口66a付近で引掛かってい
ても、この引掛かり状態が解消され、1本の芯がチャッ
ク部材48の内部に落下する。
次にコントローラは昇降駆動装置10を駆動して、ペン
シルホルダ20を昇降させ、ノック管34a及び芯変位管38
にノック動作を付与して、芯をチャック機構に供給す
る。尚、公知の手段によって、芯変位管38を設けない
で、ノック管34aのみのノック動作で芯をチャック機構
に供給するようにすることができる。
作画ヘッド振動動作は、第3図に示す、駆動手段80が
切換手段78によってコントローラ82の制御部に接続し、
この制御部の制御信号によって振動手段80の出力が、XY
モータ74,76のドライバに供給され、作画ヘッド2はY
レールの長手方向に振動される。
芯なし検出後の上記給芯動作を更に詳しく説明すると
以下の通りである。
鉛筆芯変位管38の芯摩擦保持部に保持された芯が短く
なったときは、芯くり出し(給芯)動作に移行し、ケー
ス40の昇降動作をくり返し行う。ケース40を上昇して、
上部ノック板26により、ケース40に対して、ノック管34
aが相対的に押し下げられると、芯チャック機構36に把
持されていた新しい長芯が開放されて自重で落下し、そ
の下端が短芯即ち残芯の上端に当接する。残芯がない場
合は、鉛筆芯変位管38の芯摩擦保持部の上端に当接す
る。次に、ケース40を下降して下部ガイド板30により、
鉛筆芯変位管38がケース40に対して相対的に押し上げら
れると、芯チャック機構36に把持された長芯により係止
されている残芯は、鉛筆芯変位管38内を該鉛筆芯変位管
38の上昇ストローク分だけ下方向にくり出される。次
に、ケース40を上昇させると、鉛筆芯変位管38は、下部
ガイド板30からの圧力が解除され、スプリング64の弾発
力によって、残芯を保持したまま、ケース40に対して突
出方向に移動し、この移動によって、残芯と新しい芯と
の間には、鉛筆芯変位管38の突出ストロークと同じ長さ
の間隔が生じる。ケース40が更に上昇して、ノック管34
aが上部ノック板26に係合して芯チャック機構36が開放
されると、長芯は、自重により残芯に衝突する位置まで
下方向にくり出される。上記動作をくり返し行なうこと
により、長芯は、鉛筆芯変位管38の芯摩擦保持部に圧入
し、この長芯により押し出された残芯は鉛筆芯変位管38
から離脱して下方に落下する。長芯が鉛筆芯変位管38の
芯摩擦保持部に圧入すると、鉛筆芯変位管38は、ケース
40が上昇し、鉛筆芯変位管38に対する下部ガイド板30か
らの押し上げ力が解除されても、ケース40の奥方向に後
退した状態を保持する。この後退状態は、ノック管34a
が上部ノック板26に係合して、芯チャツク機構36が開放
されるまで保持される。コントローラは、ノック管34a
が上部ノック板26に係合する手前で、鉛筆芯変位管38が
ケース40の先端から所定量突出しているか否かを、セン
サ(図示省略)の出力により認識し、鉛筆芯変位管38
が、ケース40から所定量突出していない場合即ち後退し
ている場合に給芯の完了を認識する。予じめ残芯がない
場合には、長芯が鉛筆芯変位管38の芯摩擦保持部に圧入
され、該状態でケース40が上昇したとき、鉛筆芯変位管
38のケース40に対する後退状態がノック管34aが上部ノ
ック板26と係合する手前でセンサによって検出され、こ
れにより、給芯完了がコントローラによって認識され
る。
〔効果〕
本発明は上述の如く、ペンシルホルダの内の残芯を排
出して長芯をペンシルホルダの鉛筆芯変位管内の芯摩擦
保持部に保持させる給芯動作において、新たな機構を設
けることなく、ペンシルホルダを振動させて、ペンシル
ホルダのノック管内の芯をペンシルホルダのチャック口
に導くことができるので、従来行なうことのできなかっ
た、プロッタ本体を傾斜させた状態での給排芯を行なう
ことができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はプロッタの側面図、第2図はペンシルホルダの
断面図、第3図はブロック回路図、第4図はペンシルホ
ルダの説明的断面図である。 2……作画ヘッド、4……用紙載置部材、6……用紙、
8……基板、10……昇降駆動装置、20……ノック式ペン
シルホルダ、22……ペンホルダ、24……取付板、26……
上部ノック板、28……フランジ、30……下部ノック板、
34a……ノック管、36……芯チャック機構、38……鉛筆
芯変位管、40……ケース。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノック管を有する多芯式のノック式ペンシ
    ルホルダをYレールに沿って移動可能な作画ヘッドの昇
    降駆動装置に連係するペンホルダに保持し、前記作画ヘ
    ッドに設けたノック板に前記ノック管を係合可能とし、
    前記ペンホルダを昇降させて前記ノック管にノック動作
    を与え、このノック動作により前記ペンシルホルダの芯
    収納部から1本の芯を前記ペンシルホルダの先端部に送
    り込み給芯を行なうようにしたプロッタにおける給芯装
    置において、前記作画ヘッドを制御するコントローラ
    に、前記給芯動作時に、前記作画ヘッドに少なくとも1
    軸方向に細かい振動運動を付与する振動手段を設けたこ
    とを特徴とするプロッタにおける自動給芯装置。
  2. 【請求項2】前記振動手段によって、前記給芯時に、前
    記作画ヘッドを前記Yレールの長手方向に沿って細かく
    振動させるようにしたことを特徴とする第1項記載のプ
    ロッタにおける自動給芯装置。
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