JPH04107197A - プロッタにおける自動給芯装置 - Google Patents

プロッタにおける自動給芯装置

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JPH04107197A
JPH04107197A JP2225586A JP22558690A JPH04107197A JP H04107197 A JPH04107197 A JP H04107197A JP 2225586 A JP2225586 A JP 2225586A JP 22558690 A JP22558690 A JP 22558690A JP H04107197 A JPH04107197 A JP H04107197A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明はプロッタ(自動製図機)における自動給芯装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来は、特開平2−29399号公報に示すごとく、作
画ヘッドのペンホルダに保持されたペンシルホルダを給
排芯位置に移動させ、ペンシルホルダにノック動作を与
えて給芯を行なっていた。
F発明が解決しようとする問題点〕 上記ノック動作において、ペンシルホルダのノック管内
部に収納された複数の芯が第4図に示す如く、チャック
部上部のチャシクロ66a付近でひっかかってしまい、
給芯の動作ができなくなってしまうという欠陥が存した
。第4図の如き現象はプロッタ本体を傾斜した状態で特
に生じ易かった。そのため、従来は、プロッタ本体を傾
斜させた状態では給芯する二とができなかった。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段1 上記目的を達成するため、本発明は、ノック管を有する
多芯式のノック式ペンシルホルダをYレールに沿って移
動可能な作画ヘッドの昇降駆動装置に連係するペンホル
ダに保持し、前記作画ヘッドに設けたノック板に前記ノ
ック管を係合可能とし、前記ペンホルダを昇降させて前
記ノック管にノック動作を与え、このノック動作により
前記ペンシルホルダの芯収納部から1本の芯を前記ペン
シルホルダの先端部に送り込み給芯を行なうようにした
プロッタにおける給芯装置において、前記作画ヘッドを
制御するコントローラに、前記給芯動作時に、前記作画
l\ラッド少なくとも1軸方向に細かい振動運動を付与
する振動手段を設けたものである。
[作用] ペンシルホルダ内の芯摩擦保持部に保持された芯が短く
なったときは、芯くり出しく給芯)動作に移行し、作画
ヘッド2を細かく振動して、ノック管内の芯のチャック
口におけるひっかかりを除去し、1本の芯を芯チヤツク
機構に導く。次に、ペンシルホルダの昇降動作をくり返
し行ない、ノック板により、ノック管にノック動作を付
与してペンシルホルダの芯収納部から一本の芯をペンシ
ルホルダの先端に送りこみ給芯を行なう。
[実施例] 以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
2はXYプロッタの作画ヘッドであり、用紙載置部材4
上の用紙6に対して、X−Yの2軸方向に相対的に移動
可能に、XYプロッタのYレール3に移動可能に支持さ
れている。前記Yレール3は、第3図に示す、Xモータ
74によって用紙載置部材4上をX軸方向に駆動され、
前記作画ヘッド2は、Yモータ76によってYレール3
に沿ってY軸方向に駆動されるように構成されている。
尚、プロッタは、Yレールを固定状態とし、用紙載置部
材上の用紙を、Xモータによって駆動されるピンチロー
ラ機構によってX軸方向に送る用紙駆動型としても良い
。前記XYモータ74.76はドライバ及び切換手段7
8を介して、コントローラ82の制御部に接続している
。前記作画ヘッド2の基板にはムービングコイルから成
る昇降駆動装置10が固設され、該駆動装置10の昇降
出力体に、ノック式ペンシルホルダ20を脱着自在に保
持するため公知のペンホルダ22が設けられている。前
記基板に立設された取付板24には、上部ノック板26
が固設されている。前記上部ノック板26は、前記ペン
ホルダ22に保持されたペンシルホルダ2oのフラシン
ジ28の上方に位置して配置され、前記上部ノック板2
6の、前方が開放された溝穴に、ペンシルホルダ20の
ノック管34aが遊嵌配置されている。前記基板には、
下部ノック板30が固設され、該下部ノック板30は、
前記ペンシルホルダ20の鉛筆芯変位管38のガイドを
兼用している。前記下部ノック板30の、前方が開放さ
れた溝穴に前記変位管38の先端突部38aがスライド
自在に嵌合し得るように構成され、前記変位管38の下
部水平面は、前記ノック板30の溝穴の周囲の段部水平
面に係止されるように構成されている。X−Yプロッタ
の機体には、複数のノック式ペンシルホルダを保持する
ストッカーが配設され、該ストッカーと前記作画ヘッド
2のペンシルホルダ22との間で、相互にペンシルホル
ダの交換を自動的に行なうことができるように構成され
ている。尚、このペンシルホルダ自動交換の構成は公知
であり、また本願発明の要旨ではないのでその図示及び
説明は省略した。
次に、ノック式ペンシルホルダ20の構造を第2図を参
照して説明する。
34はノック機構、36は芯チヤツク機構、38は鉛筆
芯変位管、40はケースである。ノック機構34は複数
の鉛筆芯42を保持する芯通路44を有するノック管3
4aと、ノックスプリング46を有している。芯チヤツ
ク機構36は、先割れしたチャック部材48とこのチャ
ック部材48に取り付けられるボール50と管体53を
介して内ケース62に固定されたチャックケース52お
よび2つのチャックスプリング54.56を有している
。前記チャック部材48はチャックスプリング54.5
6の弾発力によって内部の芯42を圧着保持している。
鉛筆芯変位管38はペンシルホルダ12の先端部に形成
されており、その所定の位置に適当な摩擦力を持って鉛
筆芯を保持するゴム環60が設けられている。前記ゴム
環60の鉛筆芯に対する摩擦保持力は、変位管38をケ
ース40に対して押し下げようとするスプリング64の
弾力よりも大きく設定されている。ケース40に固定さ
れた内ケース62は鉛筆芯変位管38を係止する。鉛筆
芯変位管38は上下にスライド可能に支持されており、
スプリング64により下方向に付勢されている。前記ケ
ース40には鍔部40aが形成されている。
次にノック式ペンシルホルダの作用を説明する。
芯通路44内に保持された1本の鉛筆芯42は芯チヤツ
ク機構36の上部に形成された漏斗状部材66によりそ
のチャック口66aから思通路内に取りこまれる。この
取り込まれた鉛筆芯42をここでは第1の鉛筆芯42a
とする。ここで、ノック機構34を1回または複数回上
下すなわち、チャック部材48を開放及び把持動作を行
わせることにより、第1の鉛筆芯42aは芯チヤツク機
構36のチャック部材48に把持される。この時、第1
の鉛筆芯42aの先端は、−船釣には鉛筆芯変位管38
のゴム環60の上端に当接している。
この状態で鉛筆芯変位管38を上下動させることにより
第1の鉛筆芯42aは徐々に繰り呂される。
このことを、さらに詳しく言えば、このペンシルホルダ
20の芯チヤツク機構36は、鉛筆芯を把持した状態に
おいて、鉛筆芯を取り出す方向と鉛筆芯を押しもどす方
向には極めて強い保持力を有するように構成されている
。従って、鉛筆芯変位管38が上方向に移動する時には
第1の鉛筆芯42aは、チャック部材48に把持されて
いるので第1の鉛筆芯42aは、変位せず、従って、鉛
筆芯変位管38が第1の鉛筆芯′42aに対して位置変
化する。この状態からチャック部材48を開放すると、
鉛筆芯変位管38は、スプリング64の弾発力により元
の位置に復帰するこのとき、ゴム環60の摩擦力により
第1の鉛筆芯42aが変位管38の上下ストローク分だ
け引き出される。
第1の鉛筆芯42aがペンシルホルダ22の先端から出
ると記録を行うことができる。記録に応じて第1の鉛筆
芯42aが消耗して、第4図に示すように、その後端が
芯チヤツク機構36を脱すると最早記録を行うことがで
きない。このような場合にはこの第1の鉛筆芯42a1
即ち、残芯を除去しなければならない。
この参考例のペンシルホルダの芯チヤツク機構36は記
録品質を良好に保つためその把持開放動作が定位置で行
われる構成を有しているのでそれ自体鉛筆芯を繰り出す
作用を有していない。従って第1の鉛筆芯42aが消耗
し芯チヤツク機構36を脱し、第2の鉛筆芯42bがそ
れぞれ追随し芯チヤツク機構36に把持された状態でノ
ック機構34を作用させたとしても第1の鉛筆芯42a
を除去することはできない。ここで、第1の鉛筆芯42
aは鉛筆芯変位管38のゴム環60に所定の摩擦力で支
持されている。
今、第1の鉛筆芯42aと第2の鉛筆芯42bが第4図
の状態すなわち、第1の鉛筆芯42aが芯チヤツク機構
36を脱しかつ第2の鉛筆芯42bが第1の鉛筆芯42
aの後端に接した状態にあるとする。ここで、鉛筆芯変
位管38を結合スプリング64に抗して所定量押し上げ
る。鉛筆芯変位管38の上昇とともにそのゴム環60の
摩擦力により支持された第1の鉛筆芯42aも所定量上
昇しようとするが、第1の鉛筆芯42aの後端に接する
第2の鉛筆芯42bが芯チヤツク機構36に把持された
状態にあるので、第1の鉛筆芯42bは上昇せずその位
置にとどまる。そのため、第1の鉛筆42aは鉛筆芯変
位管38に対し相対的に進出する。この時点で鉛筆芯変
位機構38をもとの位置にもどせば第1の鉛筆芯42a
の後端と第2の鉛筆芯42bとの間に所定量(鉛筆芯変
位機構38の上昇分)の空間が生じる。この状態でノッ
ク管34aを押しさげる。芯チャック機構36は開放さ
れ第2の鉛筆芯42bが重力により落下し第1の鉛筆芯
42aの後端に接する。次々とこの二つの動作すなわち
鉛筆芯変位機構38の押し下げ動作とノック機41f3
4の押し下げ動作を行わせることにより第1の鉛筆芯4
2aを除去することができる。
次に給芯動作について説明する。
コントローラが芯なしを検出すると、作画ヘッド2を給
排芯位置に移動する。次にコントローラは、)′モータ
76を正逆方向に駆動して、作画ヘッド2をYレールに
沿ってY方向に細かく振動させる。この作画ヘッド2の
振動は作画ヘッド2がXY力方向移動可能なフラットベ
ツドタイプのプロッタの場合には、Y方向に特に限定さ
れないが、Yレールが固定された用紙駆動型のプロッタ
の場合には、作画ヘッド2の振動は、Yレールに沿った
移動により行なわれる。上記作画ヘッド2の振動により
、第2中、ノック管34aの内部に収められた複数の芯
42がチャツク部材48上部のチャフクロ66a付近で
引掛かっていても、この弓掛かり状態が解消され、1本
の芯がチャック部材48の内部に落下する。
次にコントローラは昇降駆動装置10を駆動して、ペン
シルホルダ20を昇降させ、ノック管34a及び芯変位
管38にノック動作を付与して、芯をチャック機構に供
給する。尚、公知の手段によって、芯変位管38を設け
ないで、ノック管34aのみのノック動作で芯をチャッ
ク機構に供給するようにすることができる。
作画ヘッド振動動作は、第3図に示す、駆動手段80が
切換手段78によってコントローラ82の制御部に接続
し、この制御部の制御信号によって振動手段80の出力
が、XYモモ−74,76のドライバに供給され、作画
ヘッド2はYレールの長手方向に振動される。
芯なし検出後の上記給芯動作を更に詳しく説明すると以
下の通りである。
鉛筆芯変位管38の芯摩擦保持部に保持された芯が短く
なったときは、芯くり出しく給芯)動作に移行し、ケー
ス40の昇降動作をくり返し行う。
ケース40を上昇して、上部ノック板26により、ケー
ス40に対して、ノック?” 34 aが相対的に押し
下げられると、芯チヤツク機構36に把持されていた新
しい長芯が開放されて自重で落下し、その下端が短芯即
ち残芯の上端に当接する。残芯がない場合は、鉛筆芯変
位管38の芯摩擦保持部の上端に当接する。次に、ケー
ス40を下降して下部ガイド板3oにより、鉛筆芯変位
管38がケース40に対して相対的に押し上げられると
、芯チヤツク機構36に把持された長芯により係止され
ている残芯は、鉛筆芯変位管38内を該鉛筆芯変位管3
8の上昇ストローク分だけ下方向にくり出される。次に
、ケース40を上昇させると、鉛筆芯変位管38は、下
部ガイド板30からの圧力が解除され、スプリング64
の弾発力によって、残芯を保持したまま、ケース4oに
対して突出方向に移動し、この移動によって、残芯と新
しい芯との間には、鉛筆芯変位管38の突出ストローク
と同じ長さの間隔が生じる。ケース40が更に上昇して
、ノック管34aが上部ノック板26に係合して芯チヤ
ツク機構36が開放されると、長芯は、自重により残芯
に衝突する位置まで下方向にくり出される。上記動作を
くり返し行なうことにより、長芯は、鉛筆芯変位管38
の芯摩擦保持部に圧入し、この長芯により押し出された
残芯は鉛筆芯変位管38から離脱して下方に落下する。
長芯が鉛筆芯変位管38の芯摩擦保持部に圧入すると、
鉛筆芯変位管38は、ケース40が上昇し、鉛筆芯変位
管38に対する下部ガイド板30からの押し上げ力が解
除されても、ケース40の奥方向に後退した状態を保持
する。この後退状態は、ノック管34aが上部ノック板
26に係合して、芯チヤツク機構36が開放されるまで
保持される。
コントローラは、ノック管34aが上部ノック板26に
係合する手前で、鉛筆芯変位管38がケース40の先端
から所定量突出しているか否かを、センサ(図示省略)
の出力により認識し、鉛筆芯変位管38が、ケース40
かも所定量突出していない場合即ち後退している場合に
給芯の完了を認識する。予じめ残芯がない場合には、長
芯が鉛筆芯変位tf!f38の芯摩擦保持部に圧入され
、該状態でケース40が上昇したとき、鉛筆芯変位管3
8のケース40に対する後退状態がノック’ff 34
 aが上部ノック板26と係合する手前でセンサによっ
て検出され、これにより、給芯完了がコントローラによ
って認識される。
[効果] 本発明は上述の如く、ペンシルホルダの内の残芯を排出
して長芯をペンシルホルダの鉛筆芯変位管内の芯摩擦保
持部に保持させる給芯動作において、新たな機構を設け
ることなく、ペンシルホルダを振動させて、ペンシルホ
ルダのノック管内の芯をペンシルホルダのチャック口に
導くことができるので、従来行なうことのできなかった
、プロッタ本体を傾斜させた状態での給排芯を行なうこ
とができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はプロッタの側面図、第2図はペンシルホルダの
断面図、第3図はブロック回路図、第4図はペンシルホ
ルダの説明的断面図である。 2・・・作画ヘッド、4・・・用紙載置部材、6・・用
紙、8・・基板、10・・・昇降駆動製置、20・・・
ノック式ペンシルホルダ、22・・・ペンホルダ、24
・・取付板、26・・・上部ノック板、28・・フラン
ジ、30・・−下部ノック板、34a・・・ノック管、
36・・芯チヤツク機構、38・・・鉛筆芯変位管、4
0 ケース。 特許出願人         武藤工業株式会社代理人
弁理士         西 島 綾 雄蘂4図 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ノック管を有する多芯式のノック式ペンシルホル
    ダをYレールに沿って移動可能な作画ヘッドの昇降駆動
    装置に連係するペンホルダに保持し、前記作画ヘッドに
    設けたノック板に前記ノック管を係合可能とし、前記ペ
    ンホルダを昇降させて前記ノック管にノック動作を与え
    、このノック動作により前記ペンシルホルダの芯収納部
    から1本の芯を前記ペンシルホルダの先端部に送り込み
    給芯を行なうようにしたプロッタにおける給芯装置にお
    いて、前記作画ヘッドを制御するコントローラに、前記
    給芯動作時に、前記作画ヘッドに少なくとも1軸方向に
    細かい振動運動を付与する振動手段を設けたことを特徴
    とするプロッタにおける自動給芯装置。
  2. (2)前記振動手段によって、前記給芯時に、前記作画
    ヘッドを前記Yレールの長手方向に沿って細かく振動さ
    せるようにしたことを特徴とする第1項記載のプロッタ
    における自動給芯装置。
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