JP3320766B2 - シート移動型プロッタにおけるシート吸着ファンの制御方法 - Google Patents

シート移動型プロッタにおけるシート吸着ファンの制御方法

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JP3320766B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート移動型のプロッタ
における被処理シートのプラテン面に対する吸着操作を
行わせる吸着ファンの制御に係り、被処理シートの幅寸
法に応じて吸着ファンの吸引力を変化させて、被処理シ
ート(ワークシート)がプラテン上で定常状態に保持さ
れるように制御されるシート移動型プロッタにおけるシ
ート吸着ファンの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータと接続されてその出
力データによってシートを所要の図柄などにカッティン
グするカッティングプロッタにあっては、取り扱われる
シートとして軟質のプラスチックシートの裏面に離形層
を介して紙などの台紙を積層された複合シートが多く用
いられている。この軟質のプラスチックシートと台紙と
の複合シートは通常ロール巻されたものを繰り出してカ
ッティングプロッタのカッティング部に供給されてい
る。そのためにカッティングペンによるカッティング位
置での受け面(プラテン面)に対して供給される複合シ
ートは浮き上がり易く、したがって正確なカッティング
を円滑に行わせるために、カッティング位置の隣接部で
吸引力によってプラテンの上面にその複合シート(以下
ワークシートと言う)を吸着させながら供給させるよう
になされている。
【0003】このようなワークシートの吸着操作を行う
ために、例えば図7で示されるように、カッティングプ
ロッタAのベッド1上面のカッティング位置(プラテン
2上)の隣接部分で多数の吸引用小孔3が設けられてい
る。そして、作業時にはこの吸引用小孔3を介してベッ
ド1の内部に設けられる図示されない吸着用のファンが
図示されないダクトを通じてベッド1上面に沿ってカッ
ティング位置に供給されるワークシートの裏面を吸引す
る。ここで使用されるワークシートは、一対のグリッド
ローラ4とピンチローラ4'とによって両端部が挟まれ所
要速度で移動されて、ガイドレール5に沿いX軸方向に
横行作動するキャリッジ6に取り付くカッティングツー
ル7(カッティングペン)によって所要の図柄にカッテ
ィングされるようになっている。
【0004】このワークシートの前記のような吸引手段
における吸引用小孔3は、ワークシートの各種幅に対応
できるように、前記吸引用小孔3が取扱最大幅の範囲で
設けられている。そして吸着ファンは使用されるどのよ
うな寸法のワークシートに対しても、一定の回転による
吸引動作が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカッ
ティングプロッタAでは、前記のようにワークシートの
幅の如何に係わらず一定の回転数で吸着ファンを回転さ
せてダクトを介して吸引用小孔3から吸引させているの
で、例えば使用最大幅のワークシートを用いてカッティ
ング作業を行わせている場合に最適吸着機能を保たせて
いると、最大幅よりも幅の狭いワークシートが使用され
た場合、当然ワークシートで覆われない範囲の吸引用小
孔3が露出して、この露出される吸引用小孔3から空気
が吸入され、その結果吸着力が低下する。特にワークシ
ート幅が狭くなるほど露出される吸引用小孔3の数が増
加するので、吸着力はより低下することになり、ワーク
シートの「カールくせ」が強い場合にプラテン上面に充
分沿わない状態でカッティング動作が行われる恐れがあ
り、加工精度の低下要因となる。
【0006】前記の問題点は、カッティングプロッタの
場合について述べたが、このほか作図用のペーパムーブ
型のプロッタにおいても作図用紙に比較的坪量の大きい
ものを用いる場合、前記複合シートと同様にプラテン上
で浮き上がる傾向があり、作図精度の向上に関して問題
がある。
【0007】本発明ではこのような問題点の解決を目的
として、プロッタで用いられるワークシートの幅に対応
させて、そのワークシートがプラテン面に沿って確実に
移動できる状態となるように、吸着ファンの吸引力が自
動的に制御されるようにするシート移動型プロッタにお
けるシート吸着ファンの制御方法を提供することにあ
る。なお、本発明で言うところのペンは、作図用の各種
ペン及びカッティング用ペンをも含めて称する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
目的を達成するために、プラテンのワークシートに対す
る描線位置の隣接部にワークシート吸着のための吸引小
開口部が幅方向に最大使用範囲内で設けられ、上記プラ
テンから露出されて配される駆動ロールとこの駆動ロー
ル上に配されるピンチローラとによってワークシートが
狭持され、吸着ファンによってワークシートをプラテン
面に吸着させながら上記駆動ロールと上記ピンチローラ
とでワークシートを移動させる構成のシート移動型プロ
ッタにおいて、吸着ファンの回転数をワークシートの幅
に対応付けて記憶しておき、ワークシートの幅をセンサ
が検出すると、当該検出されたワークシートの幅に対応
付けられた吸着ファンの回転数を決定し、当該決定され
た回転数となるように吸着ファンに印加される電圧を制
御することを特徴とするシート移動型プロッタにおける
シート吸着ファンの制御方法である。
【0009】
【作用】このような構成の本発明のシート吸着ファンの
制御方法によれば、プロッタに対するワークシートの送
り込みのために、ピンチローラをワークシートの幅に合
わせて移動させて固定するとともに、センサでワークシ
ートの幅を選択させると、予め設定してある吸着ファン
の回転数になるように、その吸着ファンのモータに対す
る印加電圧が制御されて、ワークシートの幅が最大値で
許容最低値の電圧にされ、ワークシートの幅が小さくな
る程に上記モータに対する印加電圧が高められ、吸着フ
ァンの吸引力が高められ、自動的にワークシートの幅に
適応した吸着状態が発揮される。
【0010】
【実施例】以下本発明のシート移動型プロッタにおける
シート吸着ファンの制御方法について、一実施例を図面
を参照しつつ説明する。この実施例はカッティングプロ
ッタにおける一具体例であり、図1は本発明のシート吸
着ファンの制御方法を採用したカッティングプロッタの
概要図である。図2はカッティングプロッタの中央拡大
断面図である。図3は本発明の吸着ファンの制御装置の
構成を示すフローチャート図である。図4は吸着ファン
のモータ電圧と回転数の関係を表す線図である。図5は
ワークシートの幅とファンモータの電圧との設定例を示
す図である。これらの図において、前記従来例と同じ構
造の部分については同一の符号を付してその詳細な説明
は省略してある。
【0011】プロッタのベッド1内に設けられる吸着フ
ァン10は、吸着のための吸引用小孔3に繋がるダクト11
の集合部に設けられ、この吸着ファン10はプロッタに付
設される制御装置12によって起動停止及び回転速度の制
御が行われるように関係付けられている。なお、前記の
吸引用小孔3は従来例と同様に設けられている。
【0012】プラテン2上に一部を露出させて配される
ワークシート送り用のグリッドロール4A(駆動ロール)
は、プロッタとして使用できるワークシートFの最大幅
に対応するほぼ全長のものが、ベッド1内に公知の手段
で支持されて図示されない駆動機構によって正逆転でき
るように設けてある。これに対するピンチローラ4a,4b
は、図上左側に配される固定ピンチローラ4aは従来同様
定位置に保たれ、図上右側位置に配される可動側ピンチ
ローラ4bは任意の位置に移動してワークシートFの幅に
応じて所要位置で固定できる。
【0013】ワークシートFの幅検出手段としては、例
えば図2にて示されるように、前記可動側ピンチローラ
4bのガイドレール5に対する移動支持片15の上面にシー
トサイズ検出板16が立設固着され、このシートサイズ検
出板16に対してキャリッジ6の上部から背後側に突き出
すセンサ取付板17の先端部下面に、前記シートサイズ検
出板16によって遮光されることによって信号を発するフ
ォートセンサ18が付設されている。
【0014】前記可動側ピンチローラ4bは、図2で示さ
れるように移動支持片15の下端部でピン19にて支持され
るレバー20先端に付設されて、このレバー20が引きバネ
21によって常時グリッドロール4Aに対し押し付けられる
ようにされている。したがって、この可動側ピンチロー
ラ4bをワークシートFの幅に応じて移動させるには、支
持フレーム1a、1a' (図1参照)間にガイドレール5と
平行して架設されるカムシャフト22を、支持フレーム1a
外に配されている操作レバー23を図上上方に引き上げる
ことにより、そのカムシャフト22を下方向に回動変位さ
せてレバー20の先端部(可動側ピンチローラ4b支持部)
が引きバネ21力に抗してピン19を支点にして持ち上げら
れるので、そのままレバー20端を持って移動支持片15を
ガイドレール5に沿って所要位置に移動させることがで
きる。可動側ピンチローラ4bの位置設定後には操作レバ
ー23を元に戻すことでレバー20を介し可動側ピンチロー
ラ4bが復帰してワークシートF端部をグリッドロール4A
とで挟んで送り操作可能とできる。なお、操作レバー23
によってカムシャフト22を変位させると、固定側のピン
チローラ4aもグリッドロール4Aから離れて持ち上げられ
る。
【0015】次に本発明では図3で示されるように、プ
ロッタの制御装置12では、予めワークシートの幅を例え
ば70mmごとに区割りして、その各区割りに対応するプ
ラテン2面に対してのワークシートの吸着力が得られる
適切な静圧が吸着ファン10で得られるように、吸着ファ
ン10の駆動部に対する印加電圧を設定してROM1Cに記
憶させてある。このROM1Cに記憶させたデータはワー
クシート幅の検出手段1Aによってシートサイズが決まる
と比較演算部のCPU1Bによって比較演算させてドライ
バ1Dに出力され、吸着ファン10が設定値によって駆動さ
れるように構成されている。
【0016】前記吸着ファン10の制御例としては、例え
ば図4で示されるような特性を備えるものによって、そ
の駆動モータの電圧を変えることで回転数を変え、ワー
クシートの吸引が適切な状態となるように吸い込み静圧
を変えられるようにする。そして、その吸着ファン10の
特性に基づき、前記のようなワークシート幅に対応させ
るに適する吸着ファン10の駆動モータに対しての印加電
圧との関係を示す一具体例を図5によって表している。
ここで用いられている吸着ファン10としては小型の直流
駆動のプレート型のものである。
【0017】このような構成のカッティングプロッタに
おける本発明の吸着ファンの制御方法は、先ず可動側ピ
ンチローラ4bを使用するワークシートFの幅に応じて所
要位置に移動させて固定することにより、そのシート幅
が検出される。このシート幅の検出は、例えば可動側ピ
ンチローラ4bを固定するための操作レバー23を上げると
この操作レバー23に関連させてスイッチが入り、キャリ
ッジ6が先ず図上右端の基準位置に移動して待機し、ワ
ークシートFをセットできる状態になる。
【0018】次にワークシートFはベッド1上に図上左
端に寄せて載置し、そのワークシートFの幅方向の両端
部をグリッドロール4Aと両ピンチローラ4a,4bとで挟持
して固定する。この両ピンチローラ4a,4bを固定させる
ために操作レバー23を下げると、スイッチが切れ、キャ
リッジ6が左端位置に移動する。この際可動側ピンチロ
ーラ4bの移動支持片15上に付設されているシートサイズ
検出板16の位置をガイドレール5に沿って移動するキャ
リッジ6付設のフォートセンサ18が検知してシート幅を
検出する。すなわち、図6のようにベッド1上の最大使
用範囲の幅をAとして、ベッド1右端部での前記キャリ
ッジ6の移動基準位置から載置したワークシートF端部
までの距離をB、ワークシートFの幅(実質使用幅、以
下同様)をCとすると、前記キャリッジ6の移動によっ
て距離Bが検出されるとA−B=Cで、ワークシートF
の幅が求められる。この距離C=ワークシート幅は制御
装置12の比較演算部のCPU1BでROM1Cにおいて記憶
されている前記データと比較演算されて、シート幅検出
値に対応する吸着ファン10の回転数の決定がなされる。
【0019】次いでその吸着ファン10の回転数の決定に
従い電圧設定がなされる。この電圧設定に従ってドライ
バに出力され、吸着ファン10が設定速度で駆動され、ダ
クト11を介して所要の吸引力(所要静圧)で吸引用小孔
3から吸引して、ワークシートFはプラテン2面に沿い
カッティング部に送られることになる。
【0020】ここで例えばワークシートFの幅が540
〜610mmと広幅の場合は、図4,図5で明らかなよう
に9Vの電圧をファンモータに印加して、1200r.p.
m の回転数で吸着ファンを駆動させ、正常な送りができ
る。また、ワークシートFの幅が190〜260mmと狭
い幅のワークシートFを用いる場合は、21.5Vの電
圧でファンモータに印加して、2300r.p.m の回転数
で吸着ファンを駆動させる等、電圧を変更することによ
って適応した静圧を得て、吸引用小孔3が余分に開口状
態にあってもそのワークシートFを浮き上がらせること
なく正常送りできる。
【0021】以上はカッティングプロッタについて説明
したが、シート移動型のプロッタにおいて、比較的厚手
の作図用紙を用いて作図するようなプロッタにおいても
同様の制御方法を採用して作図用紙の浮き上がりを防止
し、精度の高い作図が実施できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のシート吸着ファン
の制御方法によれば、プロッタに対する送り込みワーク
シートの幅が狭い場合でも、自動的にそのワークシート
の幅をプロッタ側で検出してその使用状態に即応した吸
着ファンの作動を行わせ、常に正確な描線動作が行え、
精度の高いカッティング・作図が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート吸着ファンの制御方法を採用し
たカッティングプロッタの概要図である。
【図2】カッティングプロッタの中央拡大断面図であ
る。
【図3】本発明の吸着ファンの制御装置の構成を示すフ
ローチャート図である。
【図4】吸着ファンのモータ電圧と回転数の関係を表す
線図である。
【図5】ワークシートの幅とファンモータの電圧との設
定例を示す図である。
【図6】ワークシート幅の設定を決める態様を示す説明
図である。
【図7】本発明が対象とするプロッタの一具体例全体斜
視図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 プラテン 3 吸引用小孔 4A グリッドロール(駆動ロール) 4a 固定側のピンチローラ 4b 可動側ピンチローラ 5 ガイドレール 6 キャリッジ 7 カッティングツール(カッティングペン) 10 吸着ファン 11 ダクト 12 制御装置 15 可動側ピンチローラの移動支持片 16 シートサイズ検出板 18 フォートセンサ 19 ピンチローラのレバー枢支用のピン 20 レバー 22 カムシャフト 23 操作レバー F ワークシート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンのワークシートに対する描線位
    置の隣接部にワークシート吸着のための吸引小開口部が
    幅方向に最大使用範囲内で設けられ、前記プラテンから
    露出されて配される駆動ロールとこの駆動ロール上に配
    されるピンチローラとによってワークシートが狭持さ
    れ、吸着ファンによってワークシートをプラテン面に吸
    着させながら前記駆動ロールと前記ピンチローラとでワ
    ークシートを移動させる構成のシート移動型プロッタに
    おいて、 吸着ファンの回転数をワークシートの幅に対応付けて記
    憶しておき、ワークシートの幅をセンサが検出すると、
    該検出されたワークシートの幅に対応付けられた吸着フ
    ァンの回転数を決定し、該決定された回転数となるよう
    に吸着ファンに印加される電圧を制御することを特徴と
    するシート移動型プロッタにおけるシート吸着ファンの
    制御方法。
JP11174692A 1992-04-30 1992-04-30 シート移動型プロッタにおけるシート吸着ファンの制御方法 Expired - Lifetime JP3320766B2 (ja)

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