JPH0640047A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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Publication number
JPH0640047A
JPH0640047A JP19809292A JP19809292A JPH0640047A JP H0640047 A JPH0640047 A JP H0640047A JP 19809292 A JP19809292 A JP 19809292A JP 19809292 A JP19809292 A JP 19809292A JP H0640047 A JPH0640047 A JP H0640047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shuttle mechanism
printing
balancer
print head
shuttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP19809292A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhisa Kobayashi
篤寿 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP19809292A priority Critical patent/JPH0640047A/ja
Publication of JPH0640047A publication Critical patent/JPH0640047A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャトル機構を用いたプリンタ装置に関し、
装置の小型化と信頼性向上を目的とする。 【構成】 印字ヘッド1に装着されたコイル3と、この
コイル3対応に配置された永久磁石5とによって構成さ
れるリニアモータによって印字用シャトル機構4を往復
運動させて印字を行うプリンタ装置において、前記印字
用シャトル機構4に搭載された印字ヘッド1に対して常
に反対方向に駆動されるカウンタバランサ8を搭載した
バランサ用シャトル機構44を前記印字用シャトル機構4
から独立した形で装備してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャトル機構を用いた
ドットラインプリンタ装置(以下プリンタ装置と称す
る)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はプリンタ装置の概要を示す斜視図
であって、このプリンタ装置は、印字ヘッド1にベース
フレーム2を介して偏平型のコイル3を固定した印字用
シャトル機構4が用紙100 の幅方向に往復運動を行うこ
とによって印字が行われるようになっている。この印字
用シャトル機構4の往復運動は、コイル3の下に配置さ
れて該コイル3と共にリニアモータを構成する永久磁石
5によって作られた磁界の中でコイル3に通電すること
により、“フレミングの左手の法則によってコイル3が
取り付けられている印字ヘッド1を含む印字用シャトル
機構4に推力が発生する”という原理によって実現され
る。図中、11は紙送りユニットを示す。
【0003】図5はシャトル機構の概要を示す模式的正
面図であって、前記コイル3は印字範囲の速度(印字速
度)を制御するための定速コイル3Aと印字用シャトル
機構4を反転させる力を発生する反転コイル3Bとに分
けられている。定速コイル3Aは、印字範囲内で前記印
字用シャトル機構4の速度が規定速度よりも遅ければこ
れを進行方向に加速する力が発生するように通電し、速
ければ逆方向の力が発生するように通電されて速度制御
を行う。
【0004】一方、反転コイル3Bは、往復運動の両端
箇所においてのみ通電され、印字用シャトル機構4の重
心点が装置フレーム50側に配置された永久磁石5全体の
中央方向に向かう力を瞬間的に発生させる。この反転時
に与えられた力によって印字用シャトル機構4は慣性に
逆らって進行方向を反転させる。従って前記定速コイル
3Aによる制御力にはあまり大きな力を必要としない
が、印字ヘッド1が重いほど、または印字速度が速いほ
ど、反転コイル3Bによって与えられる反転力には大き
なものが必要となる。図5中、10は矢印A−B方向に往
復運動を行う印字ヘッド1を摺動可能に保持するガイド
シャフトである。なお、図5において、右移動時とある
のはベースフレーム2の右端側の方向転換位置であり、
左移動時とあるのはベースフレーム2の左端側の方向転
換位置である。
【0005】このプリンタ装置は前記のように、重量の
重い印字ヘッド1が矢印A−B方向に往復運動しながら
印字を行うものであることから特に振動が激しい。この
ためこの方式のプリンタ装置は通常,図6及び図7に示
すような振動防止構造を備えている。図6は従来のプリ
ンタ装置に装備された振動防止機構の一例を示す模式的
正面図であり、図7はその模式的平面図である。
【0006】図6に示すように、この振動防止機構は、
印字ヘッド1に対して常に反対方向に駆動されるカウン
タバランサ8によって印字用シャトル機構4の振動エネ
ルギーを相殺しようというものである。従って前記カウ
ンタバランサ8の重量は印字ヘッド1の重量と等しい。
図中、9は印字ヘッド1とカウンタバランサ8を機械的
に結合するワイヤ、15と16はこのワイヤ9用の滑車とこ
れを回転可能に保持する滑車台をそれぞれ示す。
【0007】この振動防止機構は、印字用シャトル機構
4に搭載されている印字ヘッド1が例えば左方向(矢印
A方向)に移動した時はワイヤ9を介して当該印字ヘッ
ド1に結合されているカウンタバランサ8が反対方向
(右方向=矢印B’方向)に移動し、当該印字ヘッド1
が右方向(矢印B方向)に移動した時はカウンタバラン
サ8が左方向(矢印A’方向)に移動して振動の発生を
防止するような構造になっている。なお、印字ヘッド1
を摺動可能に保持するガイドシャフト10とカウンタバラ
ンサ8を摺動可能に保持するガイドシャフト10とは互い
に平行に配置される。
【0008】図7はこの振動防止機構の模式的平面図で
ある。図中、31はカウンタバランサ8と印字ヘッド1を
保持するベースフレーム2のそれぞれに設けられた各コ
ロ30を回転可能に支持するコロ軸であって、コロ30は装
置フレーム50側に設けられたガイドレール20上を転がり
ながら矢印A−B方向或いは矢印A’−B’方向に移動
して各ガイドシャフト10によって摺動可能に保持された
前記印字ヘッド1とカウンタバランサ8の姿勢を制御す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置に
装備されている振動防止機構は、図6と図7を用いて説
明したように、印字ヘッド1とカウンタバランサ8をワ
イヤ9で結合した構造であることから、リニアモータは
印字用シャトル機構4とカウンタバランサ8を同時に駆
動することになるので出力の大きいものが要求される。
また、カウンタバランサ8と印字ヘッド1をワイヤ9で
連結してこれらを互いに反対方向に駆動するというこの
方式は、シャトル機構部の往復運動によってワイヤ9が
伸縮することもあって動作がスムーズさを欠くことから
印字不良が発生する危険性が極めて高い。
【0010】本発明は、印字ヘッドに対して常に反対方
向に駆動されるカウンタバランサを搭載したバランサ用
シャトル機構を印字用シャトル機構から独立した形で装
備することにより、装置の小型化と信頼性向上を実現し
ようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリンタ装
置は、図1に示すように、印字ヘッド1に装着されたコ
イル3と、このコイル3対応に配置された永久磁石5と
によって構成されるリニアモータによって印字用シャト
ル機構4を往復運動させて印字を行うプリンタ装置にお
いて、前記印字用シャトル機構4に搭載された印字ヘッ
ド1に対して常に反対方向に駆動されるカウンタバラン
サ8を搭載したバランサ用シャトル機構44を前記印字用
シャトル機構4から独立した形で装備したことを特徴と
する。
【0012】
【作用】このプリンタ装置は、印字用シャトル機構4に
搭載された印字ヘッド1に対して常に反対方向に駆動さ
れるカウンタバランサ8を搭載したバランサ用シャトル
機構44を前記印字用シャトル機構4から独立した形で装
備していることから、印字ヘッド1は印字用シャトル機
構4によって駆動され、カウンタバランサ8はバランサ
用シャトル機構44によって駆動される。このため、印字
用シャトル機構4側のリニアモータのみに負担が集中し
て当該リニアモータが異常に大きくなるとか或いはカウ
ンタバランサ8と印字ヘッド1を結合しているワイヤ9
の伸縮によって印字品質が低下するといった現象は的確
に回避される。
【0013】
【実施例】以下実施例図に基づいて本発明を詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示す模式的正面図、図
2はその模式的平面図、図3は本発明によるプリンタ装
置に装備される構成部材の一配置例を示す模式的斜視図
であるが、前記図4,図5,図6,図7と同一部分には
それぞれ同一符号を付している。
【0014】本発明によるプリンタ装置は、図1に示す
ように、印字用シャトル機構4に搭載された印字ヘッド
1に対して常に反対方向に駆動される(印字ヘッド1が
矢印A方向に駆動されている時は矢印B’方向に駆動さ
れ、印字ヘッド1が矢印B方向に駆動されている時は矢
印A’方向に駆動される)カウンタバランサ8を搭載し
たバランサ用シャトル機構44を前記印字用シャトル機構
4から独立した形で装備している。
【0015】前記バランサ用シャトル機構44は、ベース
フレーム2上にカウンタバランサ8を装備している点が
ベースフレーム2上に印字ヘッド1を装備した印字用シ
ャトル機構4と異なるがその他の部分は印字用シャトル
機構4と同じ構造である。但しこのバランサ用シャトル
機構44は、図1に示すように、前記印字用シャトル機構
4を180 度方向転換した形で配置されていることから、
コイル3に通電した時は印字用シャトル機構4と反対方
向に駆動される。
【0016】これらバランサ用シャトル機構44と印字用
シャトル機構4を駆動する電気回路は従来のもの(印字
用シャトル機構4のみを駆動する電気回路)と基本的に
は同じである。但し、バランサ用シャトル機構44の方は
印字ヘッド1に印字を指令するための信号回路を必要と
しないことから、従来は印字用シャトル機構4に接続さ
れていたシャトル機構駆動用の電気回路と印字信号出力
用の電気回路を分岐してシャトル機構駆動用の電気回路
のみをこのバランサ用シャトル機構44に接続することに
なる。これは図1から明らかなように、印字用シャトル
機構4とバランサ用シャトル機構44が互いに対象的に配
置されているからであって、この場合は同一のシャトル
機構駆動回路によって印字ヘッド1とカウンタバランサ
8を互いに反対方向に駆動することができるからであ
る。
【0017】図2は図1に示したプリンタ装置の模式的
平面図である。図2に示すように、このプリンタ装置
は、印字ヘッド1を搭載した印字用シャトル機構4とカ
ウンタバランサ8を搭載したバランサ用シャトル機構44
をそれぞれ独立的に装備していることから、これら二つ
のシャトル機構4と44を互いに反対方向に駆動するため
のワイヤ9と滑車15と滑車台16(図6,図7参照)を装
備する必要がないので装置が著しく小型化される。
【0018】図3は本発明によるプリンタ装置に装備さ
れる構成部材の一配置例を示す模式的斜視図である。図
3に示すように、このプリンタ装置は、印字ヘッド1を
搭載した印字用シャトル機構4と、カウンタバランサ8
を搭載したバランサ用シャトル機構44がそれぞれガイド
シャフト10を介して互いに対向する形で配置されてい
る。このように印字用シャトル機構4とバランサ用シャ
トル機構44を互いに対向状態で配置したことにより、そ
れぞれ反対方向に駆動されるこれら各シャトル機構4,
44を駆動するシャトル機構駆動用の電気回路は印字用シ
ャトル機構4のみを駆動していた従来の電気回路と同じ
になる。図中、Oは印字用シャトル機構4を摺動可能に
保持するガイドシャフト10の中心、O1 はバランサ用シ
ャトル機構44を摺動可能に保持するガイドシャフト10の
中心をそれぞれ示す。なお、印字用シャトル機構4とバ
ランサ用シャトル機構44を摺動可能に保持するこれらガ
イドシャフト10は互いに平行状態で配置される。
【0019】なお、上記各実施例は印字用シャトル機構
4に対してバランサ用シャトル機構44を 180°回転させ
る形で配置しているが、実装上の都合等でバランサ用シ
ャトル機構44を印字用シャトル機構4に対して 180°回
転させた状態で配置できない時は、コイル3に供給する
電流の方向をそれぞれ逆にすれば印字用シャトル機構4
とバランサ用シャトル機構44は互いに反対方向に駆動さ
れる。
【0020】本発明によるプリンタ装置は、印字用シャ
トル機構4に搭載された印字ヘッド1に対して常に反対
方向に駆動されるカウンタバランサ8を搭載したバラン
サ用シャトル機構44を前記印字用シャトル機構4から独
立した形で装備していることから、カウンタバランサ8
と印字ヘッド1を互いに反対方向に駆動するに際してバ
ランサ用シャトル機構44と印字用シャトル機構4をワイ
ヤ9等で結合する必要が無い。このため、シャトル機構
4,44の方向転換時にワイヤ9が伸縮して印字品質が低
下するといった障害は的確に回避される。また、このプ
リンタ装置は印字用シャトル機構4とバランサ用シャト
ル機構44を機械的に結合する方式で無いことから、プリ
ンタ装置を従来よりも小型化することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるプリンタ装置は、カウンタバランサ8を搭載して
印字用シャトル機構4と常に反対方向に駆動されるバラ
ンサ用シャトル機構44が前記印字用シャトル機構4から
独立する形で配置されていることから、印字品質が従来
に比して著しく向上するとともにプリンタ装置の小型化
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す模式的正面図であ
る。
【図2】 本発明の一実施例を示す模式的平面図であ
る。
【図3】 本発明によるプリンタ装置に装備される構成
部材の一配置例を示す模式的斜視図である。
【図4】 プリンタ装置の概要を示す斜視図である。
【図5】 シャトル機構の概要を示す模式的正面図であ
る。
【図6】 従来のプリンタ装置に装備された振動防止機
構の一例を示す模式的正面図である。
【図7】 従来のプリンタ装置に装備された振動防止機
構の一例を示す模式的平面図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 ベースフレーム 3 コイル 3A 定速コイル 3B 反転コイル 4 印字用シャトル機構 5 永久磁石 8 カウンタバランサ 9 ワイヤ 10 ガイドシャフト 11 紙送りユニット 15 滑車 16 滑車台 20 ガイドレール 30 コロ 31 コロ軸 44 バランサ用シャトル機構 50 装置フレーム 100 用紙 O,O1 ガイドシャフト10の中心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッド(1) に装着されたコイル(3)
    と、このコイル(3)対応に配置された永久磁石(5) とに
    よって構成されるリニアモータによって印字用シャトル
    機構(4) を往復運動させて印字を行うプリンタ装置にお
    いて、 前記印字用シャトル機構(4) に搭載された印字ヘッド
    (1) に対して常に反対方向に駆動されるカウンタバラン
    サ(8) を搭載したバランサ用シャトル機構(44)を前記印
    字用シャトル機構(4) から独立した形で装備してなるこ
    とを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記印字ヘッド(1) とカウンタバランサ
    (8) を常に反対方向に駆動するための一手段として、前
    記バランサ用シャトル機構(44)を前記印字用シャトル機
    構4に対して 180°回転させた状態で配置したことを特
    徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
JP19809292A 1992-07-24 1992-07-24 プリンタ装置 Pending JPH0640047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19809292A JPH0640047A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19809292A JPH0640047A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 プリンタ装置

Publications (1)

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JPH0640047A true JPH0640047A (ja) 1994-02-15

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ID=16385370

Family Applications (1)

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JP19809292A Pending JPH0640047A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 プリンタ装置

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JP (1) JPH0640047A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5702190A (en) * 1996-01-08 1997-12-30 Fujitsu Limited Dot-matrix line printer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5702190A (en) * 1996-01-08 1997-12-30 Fujitsu Limited Dot-matrix line printer
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981117