JPH10119377A - ドットラインプリンタ - Google Patents
ドットラインプリンタInfo
- Publication number
- JPH10119377A JPH10119377A JP28373096A JP28373096A JPH10119377A JP H10119377 A JPH10119377 A JP H10119377A JP 28373096 A JP28373096 A JP 28373096A JP 28373096 A JP28373096 A JP 28373096A JP H10119377 A JPH10119377 A JP H10119377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- hammer bank
- dot line
- hammerbank
- line printer
- Prior art date
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- Pending
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】主たる課題は、印刷に直接関与しないハンマバ
ンク振動防止用ウエイトの支持に高価なリニアベアリン
グを使用する必要がなく、安価なシャトル機構を得るこ
とことにある。 【解決手段】前記課題は、図示実施例によれば、ハンマ
バンク10が取り付けられたタイミングベルト13を2
個のプーリ12,12に結合し、前記プーリ12,12
の一方をモータによって駆動することにより、ハンマバ
ンク10を往復運動させて紙送りと印刷とを交互に繰り
返し、かつハンマバンク10の振動防止用ウエイト15
を、ハンマバンク10に対し逆位相で駆動するドットラ
インプリンタにおいて、前記ウエイト15を、その下部
に配設したシフトホルダ16の上を滑らす機能を備える
ことによって達成される。
ンク振動防止用ウエイトの支持に高価なリニアベアリン
グを使用する必要がなく、安価なシャトル機構を得るこ
とことにある。 【解決手段】前記課題は、図示実施例によれば、ハンマ
バンク10が取り付けられたタイミングベルト13を2
個のプーリ12,12に結合し、前記プーリ12,12
の一方をモータによって駆動することにより、ハンマバ
ンク10を往復運動させて紙送りと印刷とを交互に繰り
返し、かつハンマバンク10の振動防止用ウエイト15
を、ハンマバンク10に対し逆位相で駆動するドットラ
インプリンタにおいて、前記ウエイト15を、その下部
に配設したシフトホルダ16の上を滑らす機能を備える
ことによって達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドットラインプリン
タ、さらに詳細には、ドットラインプリンタのシャトル
機構部に関する。
タ、さらに詳細には、ドットラインプリンタのシャトル
機構部に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来型ドットラインプリンタのシ
ャトル機構部を示す。
ャトル機構部を示す。
【0003】図5において、ハンマバンク10およびハ
ンマバンクの振動防止用ウエイト15は、タイミングベ
ルト13を介して2個のプーリ12に取り付けられてお
り、ステッピングモータ14によってプーリ12の一方
が駆動されると、シャフト11の上を往復運動する。
ンマバンクの振動防止用ウエイト15は、タイミングベ
ルト13を介して2個のプーリ12に取り付けられてお
り、ステッピングモータ14によってプーリ12の一方
が駆動されると、シャフト11の上を往復運動する。
【0004】ハンマバンク10およびウエイト15は、
リニアベアリング40を軸受としてシャフト11上に取
り付けられており、それぞれ逆位相で移動する構成とな
っている。
リニアベアリング40を軸受としてシャフト11上に取
り付けられており、それぞれ逆位相で移動する構成とな
っている。
【0005】また、2個のプーリ12に取り付けられて
いるタイミングベルト13は、適正な張力となるよう
に、一方のプーリ12の位置を調整して固定する構造と
なっている。
いるタイミングベルト13は、適正な張力となるよう
に、一方のプーリ12の位置を調整して固定する構造と
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来型ドットラインプ
リンタのシャトル機構部は以上のごとき構成であるが、
従来にあっては、ハンマバンク10とハンマバンク振動
防止用のウエイト15とをそれぞれシャフト11上で支
持するため、印字に直接関与しないウエイト15にも高
価なリニアベアリング40を使用しなければならない。
リンタのシャトル機構部は以上のごとき構成であるが、
従来にあっては、ハンマバンク10とハンマバンク振動
防止用のウエイト15とをそれぞれシャフト11上で支
持するため、印字に直接関与しないウエイト15にも高
価なリニアベアリング40を使用しなければならない。
【0007】また、ハンマバンク10とウエイト15の
双方がシャフト11上を移動するため、シャフト11に
多大な重量がかかり、ハンマバンク10とウエイト15
の往復移動中、ハンマバンク10の振動を防止するウエ
イト11の存在とは別に、シャフト11の方に振動が発
生し易くなって印字品質の低下をもたらし、シャフト1
1の振動を低下させるためにシャフト径を大きくすると
機器の大型化につながり、一方、長尺シャフト11の径
を大きくすることによって材料費の上昇にもつながる。
双方がシャフト11上を移動するため、シャフト11に
多大な重量がかかり、ハンマバンク10とウエイト15
の往復移動中、ハンマバンク10の振動を防止するウエ
イト11の存在とは別に、シャフト11の方に振動が発
生し易くなって印字品質の低下をもたらし、シャフト1
1の振動を低下させるためにシャフト径を大きくすると
機器の大型化につながり、一方、長尺シャフト11の径
を大きくすることによって材料費の上昇にもつながる。
【0008】さらに、従来にあっては、タイミングベル
ト3の張力調整をおこなう必要があることから、その作
業の分、製品組立作業性が低下する一方、タイミングベ
ルト13は、環境の温度変化等によって伸び等の影響を
受け、したがってタイミングベルト13の張力調整結果
を常に一定にすることはできず、その張力調整に保守を
必要とする。
ト3の張力調整をおこなう必要があることから、その作
業の分、製品組立作業性が低下する一方、タイミングベ
ルト13は、環境の温度変化等によって伸び等の影響を
受け、したがってタイミングベルト13の張力調整結果
を常に一定にすることはできず、その張力調整に保守を
必要とする。
【0009】本発明の第1の目的は、印刷に直接関与し
ないハンマバンク振動防止用ウエイトの支持に高価なリ
ニアベアリングを使用する必要がなく、安価なシャトル
機構を得ることにある。
ないハンマバンク振動防止用ウエイトの支持に高価なリ
ニアベアリングを使用する必要がなく、安価なシャトル
機構を得ることにある。
【0010】本発明の第2の目的は、ハンマバンクを往
復運動させるシャフトの径を大きくすることなく、シャ
フトに振動が発生するのを防止し、ひいては印字品質の
低下を防ぐことにある。
復運動させるシャフトの径を大きくすることなく、シャ
フトに振動が発生するのを防止し、ひいては印字品質の
低下を防ぐことにある。
【0011】本発明の第3の目的は、エンドレスハンマ
バンク搬送体の張力調整を簡素化し、製品組立作業性を
従来よりも向上させ、かつ前記張力調整の保守を不要と
することにある。
バンク搬送体の張力調整を簡素化し、製品組立作業性を
従来よりも向上させ、かつ前記張力調整の保守を不要と
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、印刷に
直接関与しないハンマバンク振動防止用ウエイトの支持
に高価なリニアベアリングを使用する必要がなく、安価
なシャトル機構を得るという課題は、印字用のハンマを
有するハンマバンクが取り付けられたエンドレスの搬送
体を、2個のプーリに結合し、前記プーリの一方をモー
タによって駆動することにより、ハンマバンクを往復運
動させて紙送りと印刷とを交互に繰り返し、かつハンマ
バンクの振動防止用ウエイトを、ハンマバンクに対し逆
位相で駆動するドットラインプリンタにおいて、前記ウ
エイトを、その下部に配設した台座の上を滑らす機能を
備えることによって達成される。
直接関与しないハンマバンク振動防止用ウエイトの支持
に高価なリニアベアリングを使用する必要がなく、安価
なシャトル機構を得るという課題は、印字用のハンマを
有するハンマバンクが取り付けられたエンドレスの搬送
体を、2個のプーリに結合し、前記プーリの一方をモー
タによって駆動することにより、ハンマバンクを往復運
動させて紙送りと印刷とを交互に繰り返し、かつハンマ
バンクの振動防止用ウエイトを、ハンマバンクに対し逆
位相で駆動するドットラインプリンタにおいて、前記ウ
エイトを、その下部に配設した台座の上を滑らす機能を
備えることによって達成される。
【0013】また、ハンマバンクを往復運動させるシャ
フトの径を大きくすることなく、シャフトに振動が発生
するのを防止し、ひいては印字品質の低下を防ぐという
課題は、ハンマバンクを往復運動させるシャフトの中央
部をシャフトクランプで支持する構成によって達成され
る。
フトの径を大きくすることなく、シャフトに振動が発生
するのを防止し、ひいては印字品質の低下を防ぐという
課題は、ハンマバンクを往復運動させるシャフトの中央
部をシャフトクランプで支持する構成によって達成され
る。
【0014】さらに、エンドレスハンマバンク搬送体の
張力調整を簡素化し、製品組立作業性を従来よりも向上
させ、かつ前記張力調整の保守を必要としないという課
題は、従動側のプーリを、エンドレスのハンマバンク搬
送体に常に適正張力がかかるように変位させる構成とす
ることによって達成される。
張力調整を簡素化し、製品組立作業性を従来よりも向上
させ、かつ前記張力調整の保守を必要としないという課
題は、従動側のプーリを、エンドレスのハンマバンク搬
送体に常に適正張力がかかるように変位させる構成とす
ることによって達成される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、実施例図面である図1ない
し図4を参照して本発明を詳述する。
し図4を参照して本発明を詳述する。
【0016】図1に示すように、ハンマバンク10は、
タイミングベルト13を介して2個のプーリ12,12
に取り付けられており、ステッピングモータ14によっ
てプーリ12,12の一方(駆動側プーリ)が駆動され
ると、シャフト11の上を往復運動する。
タイミングベルト13を介して2個のプーリ12,12
に取り付けられており、ステッピングモータ14によっ
てプーリ12,12の一方(駆動側プーリ)が駆動され
ると、シャフト11の上を往復運動する。
【0017】ハンマバンクの振動防止用ウエイト15
は、ハンマバンク10と逆位相で移動するようにタイミ
ングベルト13に連結され、またウエイト15は、この
ウエイト15の下部に配設したシフトホルダ16の上を
滑る構造となっている。
は、ハンマバンク10と逆位相で移動するようにタイミ
ングベルト13に連結され、またウエイト15は、この
ウエイト15の下部に配設したシフトホルダ16の上を
滑る構造となっている。
【0018】なお、図4に示すように、ウエイト15の
往復運動方向に垂直に突起15aを設けることにより、
ウエイト15はシフトホルダ16の溝16a内を滑る構
成となっており、溝16aはウエイト15のガイドとし
て機能する。
往復運動方向に垂直に突起15aを設けることにより、
ウエイト15はシフトホルダ16の溝16a内を滑る構
成となっており、溝16aはウエイト15のガイドとし
て機能する。
【0019】また、図2に示すように、シャフト11の
中央部を、シャトルフレーム20,20間に配設したシ
ャフトクランプ21に押し当てるようになっている。
中央部を、シャトルフレーム20,20間に配設したシ
ャフトクランプ21に押し当てるようになっている。
【0020】さらに、図3に示すように、2個のプーリ
12,12に取り付けられているタイミングベルト13
の張力を調整するため、一方のプーリ(従動側プーリ)
を、シャトルフレーム20,20間に取り付けられて回
転移動可能なホルダ31の軸に対し、偏心させた位置に
配置し、ホルダ31を回転移動させることで従動側プー
リの位置を調整できるようになっている。
12,12に取り付けられているタイミングベルト13
の張力を調整するため、一方のプーリ(従動側プーリ)
を、シャトルフレーム20,20間に取り付けられて回
転移動可能なホルダ31の軸に対し、偏心させた位置に
配置し、ホルダ31を回転移動させることで従動側プー
リの位置を調整できるようになっている。
【0021】そして、ホルダ31をスプリング30によ
り引くことでタイミングベルト13に張力を与えること
ができる。
り引くことでタイミングベルト13に張力を与えること
ができる。
【0022】以上の構成において、ハンマバンク10の
振動防止用ウエイト15は、その下部に配設したシフト
ホルダ16の上を滑ることにより、印刷に直接関与しな
いウエイト15の支持に従来のごとき高価なリニアベア
リングを使用するものではない。
振動防止用ウエイト15は、その下部に配設したシフト
ホルダ16の上を滑ることにより、印刷に直接関与しな
いウエイト15の支持に従来のごとき高価なリニアベア
リングを使用するものではない。
【0023】また、ハンマバンク10を往復運動させる
シャフト11の中央部をシャフトクランプ21で支持す
ることにより、シャフト11の径を大きくすることな
く、シャフト11に振動が発生するのを防止し、ひいて
は印字品質の低下を防止することができる。
シャフト11の中央部をシャフトクランプ21で支持す
ることにより、シャフト11の径を大きくすることな
く、シャフト11に振動が発生するのを防止し、ひいて
は印字品質の低下を防止することができる。
【0024】さらに、2個のプーリ12,12のうち、
従動側のプーリを、タイミングベルト13に常に適正張
力がかかるように変位させることにより、その張力調整
の簡素化を実現することができる。
従動側のプーリを、タイミングベルト13に常に適正張
力がかかるように変位させることにより、その張力調整
の簡素化を実現することができる。
【0025】またさらに、図示実施例によれば、振動防
止用ウエイト15の往復運動方向に垂直に突起15aを
設け、前記ウエイト15の下部に配設したシフトホルダ
16に、前記突起15aを案内するガイド16aを設け
ることにより、前記突起15aは、ウエイト15の必要
以上の運動方向への挙動を抑えてその往復運動を安定さ
せ、印字品質の向上化に寄与する。
止用ウエイト15の往復運動方向に垂直に突起15aを
設け、前記ウエイト15の下部に配設したシフトホルダ
16に、前記突起15aを案内するガイド16aを設け
ることにより、前記突起15aは、ウエイト15の必要
以上の運動方向への挙動を抑えてその往復運動を安定さ
せ、印字品質の向上化に寄与する。
【0026】
【発明の効果】以上本発明によれば、ハンマバンクの振
動防止用ウエイトを、その下部に配設した台座の上を滑
らせることにより、印刷に直接関与しない前記ウエイト
の支持に高価なリニアベアリングを使用する必要がな
く、安価なシャトル機構を得ることができる。
動防止用ウエイトを、その下部に配設した台座の上を滑
らせることにより、印刷に直接関与しない前記ウエイト
の支持に高価なリニアベアリングを使用する必要がな
く、安価なシャトル機構を得ることができる。
【0027】また、ハンマバンクを往復運動させるシャ
フトの中央部をシャフトクランプで支持することによ
り、シャフト径を大きくすることなく、シャフトに振動
が発生するのを防止し、ひいては印字品質の低下を防
ぎ、シャフトの振動を低下させるためにシャフト径を大
きくすると機器の大型化につながり、一方、長尺シャフ
トの径を大きくすることによって材料費の上昇にもつな
がるといった不具合をなくすことができる。
フトの中央部をシャフトクランプで支持することによ
り、シャフト径を大きくすることなく、シャフトに振動
が発生するのを防止し、ひいては印字品質の低下を防
ぎ、シャフトの振動を低下させるためにシャフト径を大
きくすると機器の大型化につながり、一方、長尺シャフ
トの径を大きくすることによって材料費の上昇にもつな
がるといった不具合をなくすことができる。
【0028】さらに、従動側のプーリを、エンドレスの
ハンマバンク搬送体に常に適正張力がかかるように変位
させることにより、その張力調整の簡素化を実現し、製
品組立作業性を従来よりも向上させ、かつ前記張力調整
の保守を必要とするものではない。
ハンマバンク搬送体に常に適正張力がかかるように変位
させることにより、その張力調整の簡素化を実現し、製
品組立作業性を従来よりも向上させ、かつ前記張力調整
の保守を必要とするものではない。
【図1】実施例である振動防止用ウエイト15の支持構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図2】実施例であるシャフト15の支持構造を示す図
である。
である。
【図3】実施例であるタイミングベルト13の張力調整
機構を示す図である。
機構を示す図である。
【図4】実施例であるウエイト15のガイド構成を示す
図である。
図である。
【図5】従来技術による振動防止用ウエイト15の支持
構造を示す図である。
構造を示す図である。
10…ハンマバンク、11…シャフト、12…プーリ、
13…タイミングベルト、14…ステッピングモータ、
15…振動防止用ウエイト、15a…突起、16…シフ
トホルダ、16a…溝、20…シャトルフレーム、21
…シャフトクランプ、30…スプリング、31…ホル
ダ、40…リニアベアリング。
13…タイミングベルト、14…ステッピングモータ、
15…振動防止用ウエイト、15a…突起、16…シフ
トホルダ、16a…溝、20…シャトルフレーム、21
…シャフトクランプ、30…スプリング、31…ホル
ダ、40…リニアベアリング。
Claims (4)
- 【請求項1】 印字用のハンマを有するハンマバンクが
取り付けられたエンドレスの搬送体を、2個のプーリに
結合し、前記プーリの一方をモータによって駆動するこ
とにより、ハンマバンクを往復運動させて紙送りと印刷
とを交互に繰り返し、かつハンマバンクの振動防止用ウ
エイトを、ハンマバンクに対し逆位相で駆動するドット
ラインプリンタにおいて、前記ウエイトを、その下部に
配設した台座の上を滑らす機能を備えたことを特徴とす
るドットラインプリンタ。 - 【請求項2】 ハンマバンクを往復運動させるシャフト
の中央部をシャフトクランプで支持したことを特徴とす
る請求項1記載のドットラインプリンタ。 - 【請求項3】 従動側のプーリを、エンドレスのハンマ
バンク搬送体に常に適正張力がかかるように変位させる
ことを可能とした請求項1または2記載のドットライン
プリンタ。 - 【請求項4】 振動防止用ウエイトの往復運動方向に垂
直に突起を設け、前記ウエイトの下部に配設した台座
に、前記突起を案内するガイドを設けたことを特徴とす
る請求項1ないし3のいずれか1項に記載のドットライ
ンプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28373096A JPH10119377A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ドットラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28373096A JPH10119377A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ドットラインプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10119377A true JPH10119377A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17669362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28373096A Pending JPH10119377A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | ドットラインプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10119377A (ja) |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28373096A patent/JPH10119377A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040421 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |