JPH0638721Y2 - 自動車用ホイール - Google Patents

自動車用ホイール

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JPH0638721Y2
JPH0638721Y2 JP1987048644U JP4864487U JPH0638721Y2 JP H0638721 Y2 JPH0638721 Y2 JP H0638721Y2 JP 1987048644 U JP1987048644 U JP 1987048644U JP 4864487 U JP4864487 U JP 4864487U JP H0638721 Y2 JPH0638721 Y2 JP H0638721Y2
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cap
outer peripheral
center
annular recess
half cap
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JP1987048644U
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修二郎 稲谷
Original Assignee
株式会社レイズエンジニアリング
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【考案の詳細な説明】 [利用分野] 本考案は、外面に凹凸模様からなる意匠を施した自動車
用ホイール、特に、そのセンターキャップ及びその近傍
部分の構成に関するものである。
[従来技術及びその問題点] 最近のアルミホイール等では、センターキャップ方式の
外観のものが主流を占める。
通常、アルミニュームホイールでは、そのディスク部が
ハブボルトにより複数箇所でハブにネジ止めされる構成
となっており、このネジ止め部によって囲まれる中央部
から車軸端部が突出する。そこでこの車軸突出部を被覆
するセンターキャップと、前記ネジ止め部を被覆するハ
ーフキャップがホイールのディスク部中央に取付けられ
る。
このような形式のホイール構造として、すでに実開昭61
-87102号公報に開示のものがあり、このものでは、第3
図に示すように、ハブボルトを取付ける複数の取付け孔
(8)(8)を形成した環状凹所(7)の内周に筒壁部
(4)が車輪外面側に突出したディスク部(2)と、前
記環状凹所(7)に内嵌し且中央に嵌合孔(5)を具備
させた環状のハーフキャップ(1)と、前記ハーフキャ
ップ(1)の嵌合孔(5)に嵌入する筒部(19)を具備
させこの筒部から延長させた係合脚部を具備するセンタ
ーキャップ(10)とからなる。
このものでは、前記ハーフキャップ(1)をディスク部
(2)の環状凹所(7)内に収容して、センターキャッ
プ(10)の筒部(19)をハーフキャップ(1)の嵌合孔
(5)内に挿入しこれの先端に連設した係合脚部を筒壁
部(4)に形成した被係合凸部(15)に係合させると、
このセンターキャップ(10)が抜止め状態に取付けら
れ、前記ハーフキャップ(1)はセンターキャップ(1
0)の筒部の外周に形成した突出段部によって抜止め状
態の押圧されて固定される。これにより、ホイール中央
部からセンターキャップ(10)が突出し、その外周のハ
ブボルト取付け部がハーフキャップ(1)によって被覆
されることとなる。
ところが、このものでは、センターキャップ(10)に衝
撃力が加わった場合に外れ易いとともにディスク部
(2)の外面に凹凸模様が施された外観のものでは、こ
の外観模様の連続性が確保されにくい。
センターキャップ(10)は、比較的軸線方向長さが長
く、しかも、その筒部(19)の肉厚が比較的薄肉に構成
されているから、このセンターキャップ(10)の断面が
楕円形に変形し易く、この結果、筒部(19)に連設され
る係合脚部と筒壁部(4)の内周との係合が外れ易い。
又、センターキャップ(10)は、その軸線に直角な方向
では、主として、ハーフキャップ(1)を介する経路で
ディスク部(2)とスライド阻止状態に係合するだけで
ある。筒部(19)に連設した係合脚部と筒壁部(4)と
の係合によっても同方向で係合するがこの係合力は極め
て弱いものである。しかも、ハーフキャップ(1)の周
縁と環状凹所(7)の外周部との係合深さは浅くハーフ
キャップ(1)の周縁部の肉厚も薄いものであるから前
記スライド阻止力も不十分となる。この点からも種々の
衝撃力が加わった場合にセンターキャップ(10)が外れ
易いものとなるのである。
さらに、この従来のものでは、ハーフキャップ(1)が
薄肉の板状であことから、この外周部のディスク部
(2)の外面に凹凸模様が付された形式のホイールの場
合、このハーフキャップ(1)と意匠的連続性が確保で
きないという問題が生じるのである。
本考案は、『ハブボルトを固定するための複数の取付け
孔(8)(8)を具備させたディスク部(2)の環状凹
所(7)を被覆する環状のハーフキャップ(1)と、こ
のハーフキャップ(1)の中央部を押圧するように配設
され且前記環状凹所(7)の内周壁となる筒壁部(4)
に抜止め状態に係合する合成樹脂製のセンターキャップ
(10)とをディスク部(2)の中央に具備させた形式の
自動車用ホイール』において、センターキャップ(10)
の外周域のホイール表面の外観が意匠的に連続し且セン
ターキャップ(10)が外れにくいようにすることをその
課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本考案の技術的手段は
『ディスク部(2)の外面には、環状凹所(7)の外周
縁から一定範囲の外周域に凹凸模様部(17)を連続形成
すると共に前記環状凹所(7)の外周壁のディスク部表
面側端縁をテーパ面(9)とし、上記ハーフキャップ
(1)の表面には、前記凹凸模様部(17)と一連に連続
する凹凸模様部(18)を形成すると共に他方の裏面の外
周縁には少なくとも前記テーパ面(9)の外周縁と対接
するテーパ面(6)を形成し、センターキャップ(10)
は、厚肉で且比較的高さの低い外周側の主筒部(12)と
その内周に同心状に設けられ且先端部が前記主筒部(1
2)から突出した取付脚筒部(13)とを具備する構成と
し、ハーフキャップ(1)の中央の嵌合孔(5)の外周
に前記主筒部(12)の端面と一致し且内面側に凹む環状
段部(20)を形成し、ディスク部(2)の環状凹所
(7)の内周壁となる筒壁部(4)をハーフキャップ
(1)の嵌合孔(5)から突出させ、センターキャップ
(10)の主筒部(12)を環状段部(20)と前記筒壁部
(4)の先端部の間に嵌入させた状態で前記取付脚筒部
(13)の先端外周部を筒壁部(4)の内周の被係合部に
抜止め状態に係合させた』ことである。
[作用] ハーフキャップ(1)は、外面に凹凸模様部(18)が形
成されているから全体としての厚さが厚肉となる。そし
て、ハーフキャップ(1)の外周縁と環状凹所(7)の
周壁端縁とはテーパ面相互が対接した状態にある。した
がって、平面部に対して直角に凹む部分に周縁が嵌合す
る場合に比べてハーフキャップ(1)の周縁とディスク
部(2)の外面の環状凹所(7)の外周域とが密に連続
することなり、ディスク部(2)の外面に形成された凹
凸模様部(17)とハーフキャップ(1)の外面の凹凸模
様部(18)との一連性が確保されたものとなる。換言す
れば、凹凸模様の境界部が分りにくく、センターキャッ
プ(10)の主筒部(12)の外周から凹凸模様が一様に連
続した外観となる。
ハーフキャップ(1)及びセンターキャップ(10)をデ
ィスク部(2)に取付けた状態では、センターキャップ
(10)は、ディスク部(2)と一体の筒壁部(4)と取
付脚筒部(13)との嵌合及び厚肉の主筒部(12)と前記
筒壁部(4)との嵌合により、また、厚肉に構成され且
剛性の高いハーフキャップ(1)のセンターキャップ
(10)と主筒部(12)との嵌合により、ディスク部
(2)の軸線に対して直角方向の移動が阻止された状態
にある。従って、センターキャップ(10)に対してこれ
を外すような衝撃力が加わった場合において、この作用
力に対する移動阻止部が多くなる。また、主筒部(12)
の肉厚が比較的厚肉に設定され且高さが低いことから、
前記各部の移動阻止力が大きいものとなる。さらに、筒
壁部(4)との係合部となる取付脚筒部(13)が主筒部
(12)によって包囲されるから、この取付脚筒部(13)
を変形させる外力が直接作用することがなく、この取付
脚筒部(13)の変形(例えば断面が楕円になる変形等)
が殆ど生じない。
[効果] センターキャップ(10)の外周部には、ハーフキャップ
(1)の表面とディスク部(2)の凹凸模様部が一様に
連続するものとなるから、凹凸模様の連続するディスク
部(2)の外面中央部にセンターキャップ(10)のみが
突出した外観が実現できる。又、この場合において、デ
ィスク部(2)の凹凸模様部(17)とハーフキャップ
(1)の凹凸模様部(17)との境界部が分りにくく、凹
凸模様の一連性が十分なものとなる。
ディスク部(2)にスライド方向の衝撃力が加わった場
合において、この移動阻止箇所が多く且各部の移動阻止
力が大きいから、さらに、センターキャップ(10)とデ
ィスク部(2)との抜止め係合部に外力が直接作用しな
いから、ディスク部(2)が不用意に外れる心配がな
い。この結果、ホイール外面の凹凸模様の一連性が衝撃
力によって損なわれる心配もない。
また取付脚筒部(13)の先端外周部を筒壁部(4)の内
周の被係合部に抜止め状態に係合させて取付けるもので
あるからこの取付の際にハーフキャップ(1)とディス
ク部(2)の凹凸模様がズレる心配もない。
[実施例] 第1図及び第2図に示す実施例では、ディスク部(2)
は、中央に車軸を挿通させるハブ孔(3)が貫通形成さ
れ、外面の前記ハブ孔(3)の外周に環状凹所(7)が
同心状に形成される。そして、この環状凹所(7)の内
周が筒壁部(4)となり、この実施例では、この筒壁部
(4)の先端はディスク部(2)の外面よりも僅かに突
出している。前記環状凹所(7)の底壁には複数の取付
け孔(8)(8)が形成されこれにハブボルトが挿通さ
れて、これにナットを締付けるとハブとディスク部
(2)とが固定される。尚、環状凹所(7)の外周壁の
端縁は外側に向って拡大するテーパ面(9)となってい
る。又、前記ディスク部(2)の外面には、前記環状凹
所(7)の周縁から連続的に凹凸模様部(17)が形成さ
れている。
ハーフキャップ(1)は、合成樹脂製の環状体でその中
央には、前記筒壁部(4)に外嵌する嵌合孔(5)が形
成されており、この嵌合孔(5)の外周域は、ハーフキ
ャップ(1)の全体の外面から一段凹んだ環状段部(2
0)となっている。そして、このハーフキャップ(1)
の裏面の周縁は、上記テーパ面(9)と一致するテーパ
面(6)となっている。又、ハーフキャップ(1)の全
体の外面には、前記環状段部(20)の外周域全域に凹凸
模様部(18)が形成され、この凹凸模様は、テーパ面
(6)とテーパ面(9)とが一致するように環状凹所
(7)内に所定の姿勢で嵌入されたとき外周の凹凸模様
部(17)と一連に連続する。この実施例では、網目状の
凸部の間に凹部が連続した凹凸模様としてあり、前記網
目がディスク部(2)の外面とハーフキャップ(1)の
外面とで切れ目やズレのない状態で連続することとな
る。
尚、ハーフキャップ(1)の周縁と環状凹所(7)の周
縁とはテーパ嵌合することから、嵌合孔(5)の直径を
筒壁部(4)の外径よりも大きめに設定されていても、
両者の周縁が正確に一致した状態に取付けられる。
センターキャップ(10)は、天板部(11)の外周縁から
裏面側に厚肉の主筒部(12)を裏面側に突出させ、その
内周側に同心状の取付脚筒部(13)を突出した構成とし
てあり、この取付脚筒部(13)の高さは前記主筒部(1
2)のそれよりも高く設定されている。前記主筒部(1
2)は先端部が円形部となると共にこの円形部から天板
部(11)の周縁までの間の断面外径は平面(16)を具備
する六角形に設定され、しかも全体の高さが比較的低く
設定されているから、全体としては大きなナットの外観
となっている。尚、この主筒部(12)の内周径は、ディ
スク部(2)の前記筒壁部(4)の外周径に略一致する
か僅かに大きく設定されている。
又、前記取付脚筒部(13)の先端外周面には、係止爪
(14)を突出させ、この(14)の断面形状を先端に向っ
て傾斜した傾斜片を具備する略三角形としてあり、筒壁
部(4)の内周面に形成し且この筒壁部(4)の先端側
に向って傾斜した傾斜面を具備する係合突起(15)と係
脱可能に軸線方向に係合するようにしてある。
このように構成したホイールの場合、ハーフキャップ
(1)を、その嵌合孔(5)が筒壁部(4)に外嵌する
態様で環状凹所(7)内に装着する。このとき、ディス
ク部(2)の凹凸模様部(17)とハーフキャップ(1)
の外面の凹凸模様部(18)との一連性が生じるようにハ
ーフキャップ(1)の装着姿勢を決定する。すると、ハ
ーフキャップ(1)の周縁は環状凹所(7)の周縁に対
してテーパ嵌合することから、ディスク部(2)とハー
フキャップ(1)との同心性が確保されて密着し、凹凸
模様部(17)と凹凸模様部(18)の境界に殆ど隙間が生
じないものとなる。
ついで、センターキャップ(10)の取付脚筒部(13)を
筒壁部(4)内に挿入すると、係止爪(14)の位置は係
合突起(15)との関係で決定されているからこれらの係
合によりセンターキャップ(10)が筒壁部(4)に対し
て抜止め状態に係合する。このとき主筒部(12)の先端
部がハーフキャップ(1)の嵌合孔(5)に続いて形成
された環状段部(20)内に丁度嵌入され且筒壁部(4)
との間に介在されることとなる。
環状凹所(7)の周縁とハーフキャップ(1)の周縁と
が前記状態に維持されたままでハーフキャップ(1)も
ディスク部(2)に固定されることとなる。
又、取外しの際には、センターキャップ(10)を筒壁部
(4)から強制的に抜き取ると、ディスク部(2)が外
れる。なお、ホイール使用状態では、このハーフキャッ
プ(1)には引抜き方向の外力が作用しないから、使用
中にセンターキャップ(10)が外れる心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例の要部断面図、第2図はその
正面図、第3図は従来例の説明図であり図中 (8)……取付け孔 (7)……環状凹所 (1)……ハーフキャップ (4)……筒壁部 (10)……センターキャップ (2)……ディスク部 (9)……テーパ面 (17)……凹凸模様部 (18)……凹凸模様部 (6)……テーパ面 (12)……主筒部 (13)……取付脚筒部 (5)……嵌合孔 (20)……環状段部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハブボルトを固定するための複数の取付け
    孔(8)(8)を具備させたディスク部(2)の環状凹
    所(7)を被覆する環状のハーフキャップ(1)と、こ
    のハーフキャップ(1)の中央部を押圧するように配設
    され且前記環状凹所(7)の内周壁となる筒壁部(4)
    に抜止め状態に係合する合成樹脂製のセンターキャップ
    (10)とをディスク部(2)の中央に具備させた形式の
    自動車用ホイールにおいて、ディスク部(2)の外面に
    は、環状凹所(7)の外周縁から一定範囲の外周域に凹
    凸模様部(17)を連続形成すると共に前記環状凹所
    (7)の外周壁のディスク部表面側端縁をテーパ面
    (9)とし、上記ハーフキャップ(1)の表面には、前
    記凹凸模様部(17)と一連に連続する凹凸模様部(18)
    を形成すると共に他方の裏面の外周縁には少なくとも前
    記テーパ面(9)の外周縁と対接するテーパ面(6)を
    形成し、センターキャップ(10)は、厚肉で且比較的高
    さの低い外周側の主筒部(12)とその内周に同心状に設
    けられ且先端部が前記主筒部(12)から突出した取付脚
    筒部(13)とを具備する構成とし、ハーフキャップ
    (1)の中央の嵌合孔(5)の外周に前記主筒部(12)
    の端面と一致し且内面側に凹む環状段部(20)を形成
    し、ディスク部(2)の環状凹所(7)の内周壁となる
    筒壁部(4)をハーフキャップ(1)の嵌合孔(5)か
    ら突出させ、センターキャップ(10)の主筒部(12)を
    環状段部(20)と前記筒壁部(4)の先端部の間に嵌入
    させた状態で前記取付脚筒部(13)の先端外周部を筒壁
    部(4)の内周の被係合部に抜止め状態に係合させた自
    動車用ホイール。
JP1987048644U 1987-03-31 1987-03-31 自動車用ホイール Expired - Lifetime JPH0638721Y2 (ja)

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JPS63155802U JPS63155802U (ja) 1988-10-13
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