JPH0636522A - ダブルデッキディスク記録/再生装置及び記録方法 - Google Patents

ダブルデッキディスク記録/再生装置及び記録方法

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JPH0636522A
JPH0636522A JP4331858A JP33185892A JPH0636522A JP H0636522 A JPH0636522 A JP H0636522A JP 4331858 A JP4331858 A JP 4331858A JP 33185892 A JP33185892 A JP 33185892A JP H0636522 A JPH0636522 A JP H0636522A
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丞 台 鄭
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はダブルデッキディスク記録/再生装
置及び記録方法を提供する。 【構成】 同一制御部により制御される再生専用デッキ
部と、1回記録可能な記録/再生デッキ部を備えてな
り、記録方法はディスクにデータが記録されていない
と、前記リードイン領域に最初の曲と最大時間を記録す
る段階、ディスクにすでにデータが記録されていると、
前記リードアウト領域の次の記録領域に引続きデータを
記録する段階、前記ディスクにデータが記録されていな
い場合、ディスクの最大時間になると新しいリードアウ
トを記録し、既存のリードアウト領域を含んだ前後のブ
ロックをバッドブロックに処理する段階、前記リードイ
ン領域を含む前後ブロックをバッドブロック化する段
階、及び前記プログラムメモリ領域のデータを新しいリ
ードイン領域に記録する段階を備えてなる。 【効果】 これにより、低価格と簡単な操作で家庭用機
器だけではなく業務用等その活用多様であり容易であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声信号をディジタル信
号に変換して、該変換された信号を光ディスクに所定の
方式で記録するための記録装置及び記録方法に係り、特
に一般的なコンパクトディスク再生用と記録が可能な光
ディスク記録用の2台のデッキを備えることにより外部
から入力された音声信号及びコンパクトディスクの音声
信号を1台の光ディスク記録装置に記録し、またこのよ
うな光ディスクが他のコンパクトディスク再生器(以下
CDP:コンパクト ディスク プレーヤと称する)と
も互換性があるダブルデッキコンパクトディスク記録/
再生装置及びその記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近優れた音質によりコンパクトディス
クの利用が増加すると共にCDをより効果的に使用する
ためのCDPや音声記録用光ディスク装置に対する関心
が高まっている。しかし、現在使用しているCDPや音
声記録用光ディスク装置はそれぞれ独立的に存在するも
ので、コンパクトディスクの信号を光ディスクに記録、
編集するために前記2種類の装置を外部連結コードで連
結して使用しなければならない。また、コンパクトディ
スクの内容の一部分だけを選択して記録するためには、
前記2種類の装置を同時に制御できる装置、例えばコン
ピュータのような第3の制御装置が必要である。
【0003】また、コンパクトディスクや記録用光ディ
スクはすでに器具的、光学的特性に対する標準が決って
おり、信号記録方式も標準が決っているので記録用光デ
ィスクに信号を記録した後この光ディスクを他のCDP
で再生するためには前記光ディスクの信号記録方式がコ
ンパクトディスクの信号記録方式と一致しなければなら
ない。
【0004】したがって、このような装置を設置して記
録を実施するためには専門的な技術が要求され、前記の
ような装置に対する専門的な知識がない一般家庭ではほ
とんど使えないだけではなく、装置の価格も非常に高価
な欠点がある。しかし、コンパクトディスクの部分別構
成をみてみると、リードイン領域に、ディスクに収録さ
れている曲数、各曲の時間及び全体時間、各曲の最初の
部分及びインデックス部分のアドレス等が記録されてお
り、リードアウト領域にプログラムの終了を示す信号が
記録されている。
【0005】したがって、前記と同様な形態で記録され
ていない光ディスクはCDPで再生が不可能であり、一
回記録用光ディスクを使用する場合は、一旦記録を開始
すると記録領域の最外部に記録が終了したことを知らせ
るリードアウト情報を記録し、再び最内部に記録時間及
びその他の情報を乗せたリードイン情報を記録しなけれ
ばならないので、1回の記録実施に記録したい内容全体
を一括的に記録しなければならない欠点がある。
【0006】結果的に光ディスクの一部領域のみを記録
してコンパクトディスクで再生をした後、再び記録する
ことが不可能である。このような不便な点を改善するた
めに現在開発されている改書型光ディスクを使用する場
合毎記録時ごとにリードイン及びリードアウト信号を訂
正して記録し、CDPでの再生を可能にさせられるが、
このような改書型光ディスクを反復使用してコンパクト
ディスクの内容を複製することは不法的であり、また光
ディスク及び記録装置の構成が複雑で装置の価格が高ま
る欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記の
ような問題点を解決するために1回記録用光ディスクを
同一の機器内で制御してコンパクトディスクの信号を記
録、再生できるダブルデッキディスク記録/再生装置を
提供することにある。本発明の他の目的は光ディスクに
部分的にデータを記録できるダブルデッキディスク記録
/再生装置のデータ記録方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の光ディスク装置は再生専用ディスクからデー
タを読出するための再生専用デッキ部と、記録/再生デ
ィスクからデータを読出し、入力されたデータを前記記
録/再生ディスク上に記録するための記録/再生デッキ
部と、前記再生専用デッキ部及び記録/再生デッキ部か
ら読出されたデータをデッキ部選択信号により選択的に
入力し、入力されたデータを信号処理して音声信号及び
同期信号を出力する信号復号及び出力部と、前記信号復
号及び出力部の音声信号又は外部入力音声信号を信号選
択信号により選択的に入力して、記録用データに符号化
して前記記録/再生デッキ部に供給する信号入力及び変
調部と、前記同期信号を入力して前記再生専用デッキ部
のサーボを制御する第1サーボ制御部と、再生時に前記
同期信号を入力して前記記録/再生デッキ部の再生サー
ボを制御し、記録時にはピックアップ手段のトラッキン
グエラー信号から検出された同期信号を入力して記録サ
ーボを制御する第2サーボ制御部と、前記デッキ部選択
信号及び信号選択信号を発生して前記各部を制御するマ
イコンとを備えることを特徴とする。
【0009】前記他の目的を達成するために本発明の光
ディスクのデータ記録方法はプログラムメモリ領域とリ
ードイン領域、データ領域及びリードアウト領域から構
成されるダブルデッキディスク記録/再生装置に信号を
記録する方法において、ディスクにデータが記録されて
いないと、前記リードイン領域に最初の曲とディスクの
最大時間を記録する段階と、ディスクにすでにデータが
記録されていると、前記リードアウト領域の次の記録領
域に引続きデータを記録し、記録後リードアウトを記録
して既存のリードアウト領域をバッドブロックに処理す
る段階と、前記ディスクにデータが記録されていない
時、ディスクの最大時間になると新しいリードアウトを
記録し、既存のリードアウト領域を含んだ前後のブロッ
クをバッドブロックに処理する段階と、前記リードイン
領域を含む前後ブロックをバッドブロック化する段階
と、前記プログラムメモリ領域のデータを新しいリード
イン領域に記録する段階を備えてなることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明のダブルデッキコンパクトディスク記録
/再生装置及びその記録方法は、光ディスク装置とコン
パクトディスク装置を同一の制御装置内で制御させ、用
いられるコンパクトディスクの領域を増加させ、コンパ
クトディスクの信号を記録及び再生する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を添付図面に従っ
て説明する。図1の(A)及び図1の(B)は本発明に
よるコンパクトディスク上に信号を記録する方法を説明
するための例示図である。まず、図1の(A)を参照す
ると、1回記録が可能なコンパクトディスクに一部信号
を記録したもので、ディスクの内側からセンターホー
ル、ディスクの上下からクランプするためのクランプ領
域64、プログラムメモリ領域(以下PMAと称する)
63、ディスクに記録された曲数及びさまざまなリード
イン情報が記録されたリードイン領域65、データを記
録するためのデータ領域62、及びプログラムの終了を
知らせるためのリードアウト領域61が順番に位置す
る。
【0012】図1の(B)は図1の(A)の一部信号が
記録された1回記録が可能なディスク上に引続き新しい
データを記録したもので、図1の(A)のリードイン領
域とリードアウト領域をバッドブロック71で処理し、
図1の(A)のリードアウト領域の外部領域68に新し
いデータを記録し、新しいリードイン領域70とリード
アウト領域73にこのデータに対する新しい情報を記録
する。また、1回以上データの記録が可能になり、また
ディスクの面積をより広く使用することにより、より多
量のデータを処理できる。
【0013】図2は本発明によるダブルデッキディスク
記録/再生装置の詳しい構成図である。図2を参照する
と、ダブルデッキディスク記録/再生装置は大きく、再
生専用デッキ部A、記録/再生デッキ部B、信号復号及
び出力部C、信号入力及び変調部D、第1サーボ制御部
E、第2サーボ制御部F、及びマイコンGから構成され
る。
【0014】前記再生専用デッキ部Aは再生専用ディス
クからデータを読出するためのもので、前記データが記
録されている再生専用ディスクを回転させる第1モータ
2と第1モータ駆動手段3とフォーカシング及びトラッ
キング機能を遂行して記録信号を読出する第1ピックア
ップ手段4及び第1ピックアップ移動手段5からなる。
【0015】前記記録/再生デッキ部Bは記録/再生デ
ィスクからデータを読出し、入力されたデータを前記記
録/再生ディスク上に記録するためのもので、記録/再
生ディスクを回転させる第2モータ15と、第2モータ
駆動手段16とフォーカシング及びトラッキングを遂行
して信号を記録、読出する第2ピックアップ手段17及
び第2ピックアップ移動手段18からなる。
【0016】前記信号復号及び出力部Cは前記再生専用
デッキ部A及び記録/再生デッキ部Bから読出されたデ
ータをデッキ部選択信号により選択的に入力し、入力さ
れたデータを信号処理して音声信号及び同期信号を出力
するもので、前記再生信号の波形を整形化するためのデ
ィジタイザ手段8と、前記記録信号から制御信号とデー
タを分離し、エラーを訂正するためのデコーダ9とディ
ジタル信号をアナログ信号に変換させ、増幅するD/A
変換及び増幅手段10からなる。
【0017】前記信号入力及び変調部Dは前記信号復号
及び出力部Cから音声信号又は外部入力音声信号を信号
選択信号により選択的に入力して記録用データで符号化
して前記記録/再生デッキ部に供給するもので、記録、
再生時のレーザ出力を調節するレーザ変調手段22と、
アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換手
段25と、記録時アナログ入力信号をサンプリングする
サンプルホルダ手段26と、外部のディジタル信号をコ
ンパクトディスク形式に合うように調節するディジタル
オーディオデータ及びクロック発生手段27及び記録し
ようとする信号にエラーコード及び制御信号を付加する
エンコーダ23からなる。
【0018】前記第1サーボ制御部Eは前記同期信号を
入力して前記再生専用デッキ部Aのサーボを制御するも
ので、再生時前記ディスクの回転速度を制御するための
第1同期検出及び位相比較手段11及び前記第1モータ
駆動手段3の線速度を制御するための第1線速度制御手
段12からなる。前記第2サーボ制御部Fは再生時には
前記同期信号を入力して前記記録/再生デッキ部Bの再
生信号を制御し、記録時にはピックアップ部のエラー信
号から同期信号を入力して記録サーボを制御するもの
で、記録時のトラッキングエラー信号から同期信号を検
出し、位相比較をする記録用第2同期信号検出及び位相
比較手段20及び前記第2モータ駆動手段16の線速度
を制御するための第2線速度制御手段21からなる。
【0019】このとき、前記信号復号及び出力部Cのデ
ィジタイザ8、デコーダ9、D/A変換及び増幅部10
は前記再生専用デッキ部と記録/再生デッキ部で兼用す
ることによりシステムの構成を簡単にした。特に、本発
明では既存のCD−WORM形で、ディスクに記録時記
録を引続き行わなければ一般CDPで再生できない点を
改善してディスク全体を記録しなくても一部記録された
内容を一般CDPで再生でき、その後余分の記録領域に
再び記録できる機能を追加した。
【0020】前記マイコンGは前記デッキ部選択信号及
び信号選択信号を発生し前記各部を制御する。前記のよ
うに構成された本発明のダブルデッキディスク記録/再
生装置の動作をみてみると次の通りである。再生専用デ
ッキ部Aは再生時通常的なCDP再生方式により動作す
る。まず、ピックアップ部をディスクの内側に移動させ
た後、ディスク第1回転モータ2、第1モータ駆動部3
を利用して前記ディスクを回転させながらリードイン領
域のデータを読んで、このデータを基準としてマイコン
13で願う曲の位置を制御する。
【0021】再生時のディスクの一定線速度制御はディ
ジタイザ8を通じて整形された信号で制御信号と同期信
号、データをデコーダ9から分離し、ここで前記制御信
号はマイコン13に伝送されシステム全体を制御し、同
期信号はCDPの回転線速度が1.25m/sec又は
同期信号が7.35kHzになるように調節するデータ
として用いられる。このとき、第1スイッチ7は第1プ
リアンプ6の出力をディジタイザ8に入力する。
【0022】デコーダの出力のうち音声データはD/A
変換及び増幅部10を通じてアナログオーディオ出力に
なりスピーカに伝送される。ディジタル出力はデコーダ
の出力をすぐ出力させる。再生時は記録/再生に関連す
る参照番号15から27で示した回路部分の動作を停止
させる。またピックアップ移動は第1プリアンプ6の出
力中にトラッキング信号を利用して第1ピックアップ移
動部5でピックアップの位置を移動させる。
【0023】記録/再生デッキ部Bで再生する場合、デ
ィスク駆動と関連する動作は前述したようにディスク用
第2モータ15と、第2モータ駆動部16、第2ピック
アップ部17、第2ピックアップ移動部18、第2プリ
アンプ19を利用してディスクを回転させながら信号を
抽出する。このとき、レーザの出力は再生に適切な所定
の出力でレーザ変調器22で調節する。
【0024】第2プリアンプ19から出る再生信号は再
生専用デッキ部Aの一部であるディジタイザ8に第1ス
イッチ7を通じて送る。前記デコーダ9から出る同期信
号を第1同期検出及び位相比較器11に送り、その結果
を記録/再生デッキ部Bの第2線速度制御部21で受
け、再生時のディスク回転線速度を一定に保つ。また、
参照番号1から6、23から27で示した回路部分は動
作を停止させる。記録/再生デッキ部Bのピックアップ
動作も前記したように第2プリアンプ19のトラッキン
グ信号を利用して第2ピックアップ移動部18で遂行す
ることになる。
【0025】外部からの入力信号を記録する場合、記録
/再生ディスクはただ1回だけ記録できるので外部の入
力信号を前記記録/再生形ディスクに所定の形式で記録
する。記録/再生ディスク上にすでに記録されたデータ
があるかないかによりシステムの動作が異なるので、一
旦信号の流れに対して説明すると次の通りである。外部
からの入力信号がアナログならサンプリングホルダ部2
6で44.1kHzにサンプリングし、A/D変換器2
5でディジタル化した後エンコーダ23に送る。このと
き、第2スイッチ24は前記A/D変換器25の出力に
連結させる。
【0026】外部からの入力信号がディジタルなら、こ
れをディジタルオーディオデータクロック発生器27に
送り所定の信号記録形式に合うようにした後、エンコー
ダ23に伝送されるように第2スイッチ24を選択す
る。前記エンコーダ23から出る出力は、ディスクに記
録可能なレーザ出力になるようにレーザ変調器22を通
じて所定の出力に変調され、これを第2ピックアップ部
17のレーザダイオードに送り記録させる。また、前記
A/D変換器25やディジタルオーディオクロック発生
器27のディジタル出力は第2スイッチ24からD/A
変換及び増幅部10に伝送されスピーカに出力させる。
【0027】記録時のディスクの回転速度制御は第2ピ
ックアップ部17から出るトラッキングエラー信号に含
まれている7.35kHzの同期信号を利用して第2同
期検出及び位相比較器20と第2線速度制御部21で制
御信号を作り、この制御信号を利用して第2モータ駆動
部16で第2モータ15を駆動させることになる。再生
されたCDP信号を記録する場合、再生専用デッキ部A
から出る信号を記録/再生ディスク15に記録しようと
するときは、再生専用デッキ部の信号を第1ピックアッ
プ部4から抽出して第1プリアンプ6を通じてディジタ
イザ8に送るように第1スイッチ7を選択し、ディジタ
イザ8の出力をデコーダ9で同期信号、制御信号、デー
タに区分して、前記同期信号は第1同期検出及び位相比
較器11、第1線速度制御部12、第1モータ駆動部3
及び第1モータ2を制御するのに利用し、データはエン
コーダ23に再び伝送され、同時にD/A変換及び増幅
部10を通じてスピーカに出力される。
【0028】記録/再生デッキ部Bの記録時線速度誠意
は前述したように第2ピックアップ部17から出るトラ
ッキングエラー信号から7.35kHzの同期信号を検
出した後、第2線速度制御部21から線速度制御信号を
第2モータ駆動部16に送り、記録しようとするデータ
はエンコーダ23出力を上述したような方式で前記レー
ザ変調器22、第2ピックアップ部17を通じて記録さ
れることになる。再生する曲の番号と記録領域の曲の位
置が異なることもあり得るので、記録時の曲の番号設定
は記録領域のデータ有無によりマイコン13で別途に設
定させる。
【0029】図3及び図4は本発明による記録装置の記
録方式を説明するためのフローチャートである。図3及
び図4を参照すると、本発明では既存のCD−WORM
で再生後記録ができない問題点を改善する制御方式に対
して記述する。既存の1回記録可能なCD−WORMは
初期に記録を実施し、リードイン領域に記録されたデー
タの情報を記録し、リードアウトを表示したときに一般
CDPに再生できる。即ち、ディスクを記録の途中に他
のCDPに再生し、引続き再び記録することは構造的に
不可能であった。
【0030】これを本発明では、初期の記録されたデー
タを他のCDPに記録し、時間が経った後再び引続きデ
ータを記録できるが、これに対するシステム制御方式は
次の通りである。記録モードで記録/再生ディスクが装
着されると、第32段階で前記PMAの情報を読出し、
第33段階ではリードイン情報を読む。第34段階で前
記リードイン情報の有無を判別した後、第37段階のデ
ィスクにはリードイン領域に情報がないのでリードイン
領域に1番目の曲目とディスクの最大記録時間を記録
し、第38段階のデータ記録領域にピックアップを移動
する。
【0031】もし、リードイン情報があれば、このディ
スクは記録されているディスクなのでPMA領域の外側
に向けて次の領域にあるリードアウト領域に移動し(第
35段階)、リードアウトが記録されているブロックを
探して、その次の記録がされていない領域に移動した後
(第36段階)、ピックアップをリードアウトの次の領
域で待機させ、エンコーダ、レーザ変調器を動作準備さ
せる(第39段階)。次いで、記録命令有無を判断して
(第40段階)、記録せよという命令がなければ記録動
作を100μsほど遅延させ(第41段階)、再び記録
命令有無を判断して記録命令があれば記録する(第42
段階)。
【0032】このとき、ディスクの最大記録時間になっ
たかを判別し(第43段階)、もし最大時間になったの
ならデータの記録を終了させ、リードアウトを所定のフ
ォーマットに合うように約2秒の間150ブロックに記
録し(第50段階)、以前記録されたリードアウトの領
域に移動し(第51段階)、既存のリードアウトを除去
する(第52段階)。前記第51段階及び第52段階は
説明しようとする第46段階及び第47段階と同一機能
を遂行する。
【0033】第52段階の遂行後、リードイン領域にピ
ックアップ部を移動させ(第53段階)、初期のリード
イン領域のうちリードイン情報が記録されている部分を
バッドブロックに処理する(第54段階)。次いで、バ
ッドブロック領域の次のリードイン領域からPMAのデ
ータを記録する(第55段階)。反面、最大時間でなけ
れば記録停止信号があるかを判断し(第44段階)、記
録停止信号があればデータの記録終了後次の領域にリー
ドアウトを記録するのに150ブロック以内にリードア
ウトを記録する(第45段階)。前記全ての場合におい
て、データ記録後新しいリードアウト領域にデータを記
録するのは1ブロック以上3分以内で行う。その後、以
前リードアウトが記録されたリードアウト領域の位置に
ピックアップ部を移動してリードアウトが記録されたブ
ロック直前のブロックでピックアップを待機させる(第
46段階)。
【0034】このとき、既存のリードアウトが記録され
たブロックを含み、前後2ブロックを故意に信号抽出が
可能になるようにバッドブロックに作る。これはエンコ
ーダの信号と無関にレーザ変調器で最大出力をレーザに
送り、既存の記録されたデータ上に重畳記録してバッド
ブロックに作る。次いで、最後に記録されたデータの位
置及び時間をPMAに記録しておく(第48段階)。
【0035】もし記録停止信号がなければ、再びディス
クの最大時間になったかを判別し(第43段階)、もし
ディスクの最大時間になったなら(第43段階)、前記
参照番号50から56までの段階である記録完了段階を
遂行する。前記既存のリードアウト領域を含んだ前後の
ブロックをバッドブロックに処理する段階及び前記リー
ドイン領域を含む前後ブロックをバッドブロック化する
段階は既存の記録された領域にレーザビームを照射して
重畳記録することによりデータの所定の記録形態を破壊
することによりなる。
【0036】
【発明の効果】したがって、本発明によるダブルデッキ
ディスク記録/再生装置及び記録方法は一つの機器だけ
でコンパクトディスクの音声信号を編集、録音できるだ
けではなく、外部の音声信号も記録できるので使用者が
願う形態の製作が可能であり、特に前記信号復号及び出
力部Cのディジタイザ8、デコーダ9、D/A変換及び
増幅部10は前記再生専用デッキ部と記録/再生デッキ
部と兼用することによりシステム全体の構成を従来より
単純化して、価格を低めて安価な価格と簡単な操作で業
務用機器だけではなく家庭用等にもその活用が多様であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンパクトディスク上に信号を記
録する方法及び記録形式を説明するための図である。
【図2】本発明によるダブルデッキコンパクトディスク
記録装置の構成図である。
【図3】本発明による記録装置の記録方式を説明するた
めのフローチャートである。
【図4】図3に続くフローチャートである。
【符号の説明】
61,73 リードアウト領域 62 データ領域 63 プログラムメモリ領域 64 クランプ領域 65 リードイン領域 68 リードアウト領域の外部領域 70 新しいリードイン領域 71 バッドブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金 正 會 大韓民国 ソウル特別市 城北區 安岩洞 5−街103番地 45號

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生専用ディスクからデータを読出する
    ための再生専用デッキ部と、 記録/再生ディスクからデータを読出し、外部から入力
    されたデータを前記記録/再生ディスク上に記録するた
    めの記録/再生デッキ部と、 前記再生専用デッキ部及び記録/再生デッキ部から読出
    されたデータをデッキ部選択信号により選択的に入力
    し、入力されたデータを信号処理して音声信号及び同期
    信号を出力する信号復号及び出力部と、 前記信号復号及び出力部の音声信号又は外部入力音声信
    号を信号選択信号により選択的に入力して、記録用デー
    タに符号化して前記記録/再生デッキ部に供給する信号
    入力及び変調部と、 前記同期信号を入力して前記再生専用デッキ部のサーボ
    を制御する第1サーボ制御部と、 再生時に前記同期信号を入力して前記記録/再生デッキ
    部の再生サーボを制御し、記録時にはピックアップ手段
    のトラッキングエラー信号から検出された同期信号を入
    力して記録サーボを制御する第2サーボ制御部と、 前記デッキ部選択信号及び信号選択信号を発生して前記
    各部を制御するマイコンとを備えることを特徴とするダ
    ブルデッキディスク記録/再生装置。
  2. 【請求項2】 前記再生専用デッキ部は前記データが記
    録されている再生専用ディスクを回転させる第1モータ
    と、 第1モータ駆動手段と、 フォーカシング及びトラッキング機能を遂行して記録信
    号を読出する第1ピックアップ手段と、 第1ピックアップ移動手段からなり、 前記記録/再生デッキ部は前記記録及び再生ディスクを
    回転させる第2モータと、 第2モータ駆動手段と、 フォーカシング及びトラッキングを遂行して信号を記
    録、読出する第2ピックアップ手段と、 第2ピックアップ移動手段からなり、 前記信号復号及び出力部は前記再生信号の波形を整形化
    するためのディジタイザ手段と、 前記記録信号から制御信号とデータを分離し、エラーを
    訂正するためのデコーダと、 ディジタル信号をアナログ信号に変換させて増幅するD
    /A変換及び増幅手段からなり、 前記信号入力及び変調部は記録、再生時のレーザ出力を
    調節するレーザ変調手段と、 アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換手
    段と、 記録時アナログ入力信号をサンプリングするサンプルホ
    ルダ手段と、 外部のディジタル信号をコンパクトディスク形式に合う
    ように調節するディジタルオーディオデータ及びクロッ
    ク発生手段と、 記録しようとする信号にエラーコード及び制御信号を付
    加するエンコーダからなり、 前記第1サーボ制御部は再生時前記ディスクの回転速度
    を制御するための第1同期信号検出及び位相比較手段
    と、 前記第1モータ駆動手段の線速度を制御するための第1
    線速度制御手段からなり、 前記第2サーボ制御部は記録時のトラッキングエラー信
    号から同期信号を検出し、位相比較をする記録用第2同
    期信号検出及び位相比較手段と、 前記第2モータ駆動手段の線速度を制御するための第2
    線速度制御手段からなることを特徴とする請求項1記載
    のダブルデッキディスク記録/再生装置。
  3. 【請求項3】 プログラムメモリ領域とリードイン領
    域、データ領域及びリードアウト領域から構成されるダ
    ブルデッキディスク記録/再生装置に信号を記録する記
    録方法において、 ディスクにデータが記録されていないと、前記リードイ
    ン領域に最初の曲とディスクの最大時間を記録する段階
    と、 ディスクにすでにデータが記録されていると、前記リー
    ドアウト領域の次の記録領域に引続きデータを記録し、
    記録後リードアウトを記録して既存のリードアウト領域
    をバッドブロック領域に処理する段階と、 ディスクにデータが記録されていない時、ディスクの最
    大時間になると新しいリードアウトを記録し、既存のリ
    ードアウト領域を含んだ前後のブロックをバッドブロッ
    クに処理する段階と、 前記リードイン領域を含む前後ブロックをバッドブロッ
    クに処理する段階と、 前記プログラムメモリ領域のデータを新しいリードイン
    領域に記録する段階を備えてなることを特徴とするダブ
    ルデッキディスク記録/再生装置の信号記録方法。
  4. 【請求項4】 前記データの記録後に新しいリードアウ
    ト領域にデータを記録することは記録領域1ブロック以
    上記録時間3分以内にすることを特徴とする請求項3記
    載のダブルデッキディスク記録/再生装置の信号記録方
    法。
  5. 【請求項5】 前記既存のリードアウト領域を含んだ前
    後のブロックをバッドブロックに処理する段階及び前記
    リードイン領域を含む前後ブロックをバッドブロック化
    する段階は、 既存のリードイン及びリードアウトが記録されている領
    域にレーザビームを照射して重畳記録することによりデ
    ータの所定の記録形態を破壊することを特徴とする請求
    項3記載のダブルデッキディスク記録/再生装置の信号
    記録方法。
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