JPH04134667A - コンパクトディスク複製装置 - Google Patents
コンパクトディスク複製装置Info
- Publication number
- JPH04134667A JPH04134667A JP25202390A JP25202390A JPH04134667A JP H04134667 A JPH04134667 A JP H04134667A JP 25202390 A JP25202390 A JP 25202390A JP 25202390 A JP25202390 A JP 25202390A JP H04134667 A JPH04134667 A JP H04134667A
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- JP
- Japan
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- cdwo
- disk
- efm
- recording
- signal
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N rimsulfuron Chemical compound CCS(=O)(=O)C1=CC=CN=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はコンパクトディスクの複製装置に係わり、特
に、EFMエンコーダおよびサブコードエンコーダを使
用せずにコンパクトディスクの複製が可能な装置に関す
る。
に、EFMエンコーダおよびサブコードエンコーダを使
用せずにコンパクトディスクの複製が可能な装置に関す
る。
[従来の技術]
従来、CDWO(追記形)装置を使用してコンパクトデ
ィスクの再生を行う場合の装置の構成を第2図に示す。
ィスクの再生を行う場合の装置の構成を第2図に示す。
CD再生装置はCDWO装置のシステムコントロール回
路から複製開始位!と複製開始タイミングの指令を受け
てCDの再生を開始しデジタルアウト端子からデジタル
信号を出力し、゛または、アナログアウト端子からアナ
ログ信号を出力する。
路から複製開始位!と複製開始タイミングの指令を受け
てCDの再生を開始しデジタルアウト端子からデジタル
信号を出力し、゛または、アナログアウト端子からアナ
ログ信号を出力する。
CD再生装置のディスクモータの回転速度はCD再生装
!内の基準発振器の発振周波数と再生されたEFM信号
から抽出された最高周波数とを比較することにより制御
される。
!内の基準発振器の発振周波数と再生されたEFM信号
から抽出された最高周波数とを比較することにより制御
される。
CDWO装置は、WOディスクのプリグループ(波形ト
ラック)から得られるウォブル信号によりトラッキング
サーボとフォーカスサーボが行われ、また、CLVサー
ボ回路内の基準発振器の周波数とウォブル信号の周波数
を比較することによりディスクモータの回転数制御が行
われる。
ラック)から得られるウォブル信号によりトラッキング
サーボとフォーカスサーボが行われ、また、CLVサー
ボ回路内の基準発振器の周波数とウォブル信号の周波数
を比較することによりディスクモータの回転数制御が行
われる。
また、ウォブル信号にFM変調されている信号はATI
Pデコーダにより復調およびデコードされてATIP(
絶対時間)コードが得られる。
Pデコーダにより復調およびデコードされてATIP(
絶対時間)コードが得られる。
このATIPコードはサブコードエンコーダに入力され
てサブコードが生成される。
てサブコードが生成される。
システムコントロール回路はレーザ変調器とEFMエン
コーダに記録開始タイミングを指令し、また、トラッキ
ングサーボ回路に記録開始位置と記録開始タイミングを
指令してディスクの複製が行われる。
コーダに記録開始タイミングを指令し、また、トラッキ
ングサーボ回路に記録開始位置と記録開始タイミングを
指令してディスクの複製が行われる。
CD再生装置のデジタル信号が使用されるときは、デジ
タル信号はデジタルインターフェイスによりデータ構造
が変換され、サブコードエンコーダから出力されるサブ
コードとともにBFMエンコーダに入力され、EFMエ
ンコーダから出力されるEFM信号でレーザ出力を変調
してWOディスクに記録する。
タル信号はデジタルインターフェイスによりデータ構造
が変換され、サブコードエンコーダから出力されるサブ
コードとともにBFMエンコーダに入力され、EFMエ
ンコーダから出力されるEFM信号でレーザ出力を変調
してWOディスクに記録する。
CD再生装置のアナログ信号が使用されるときは、アナ
ログ信号はA/D変換器でデジタル信号に変換され、サ
ブコードエンコーダから出力されるサブコードとともに
EFMエンコーダに入力され、EFMエンコーダから出
力されるEFM信号でレーザ出力を変調してWOディス
クに記録する。
ログ信号はA/D変換器でデジタル信号に変換され、サ
ブコードエンコーダから出力されるサブコードとともに
EFMエンコーダに入力され、EFMエンコーダから出
力されるEFM信号でレーザ出力を変調してWOディス
クに記録する。
[発明か解決しようとする課題]
上記従来の装置によると、EFMエンコーダやサブコー
ドエンコーダ等の複雑な回路が必要となり、装置が高価
となるという問題があった。
ドエンコーダ等の複雑な回路が必要となり、装置が高価
となるという問題があった。
この発明は上記間U点を解決するためになされたもので
、EFMエンコーダやサブコードエンコーダを必要とせ
ず、簡単な構成のコンパクトディスク複製装置を提供す
ることを目的とする。
、EFMエンコーダやサブコードエンコーダを必要とせ
ず、簡単な構成のコンパクトディスク複製装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明のコンパクトディスク複製装置は、コンパクト
ディスク再生装!と、CDWO装置と、それらに共通の
タロツクを与える基準発振器と、前記コンパクトディス
ク再生装!およびCDWO装置の夫々の光ピックアップ
を光ディスクのT0C先頭位置に合わせ再生および記録
を開始させるコントロール回路と、コンパクトディスク
再生装置から得られるEFM信号の波形成形回路および
タイミング整定回路とを有し、EFM信号を復調するこ
とな(CDWO装置で光ディスクに記録するものである
。
ディスク再生装!と、CDWO装置と、それらに共通の
タロツクを与える基準発振器と、前記コンパクトディス
ク再生装!およびCDWO装置の夫々の光ピックアップ
を光ディスクのT0C先頭位置に合わせ再生および記録
を開始させるコントロール回路と、コンパクトディスク
再生装置から得られるEFM信号の波形成形回路および
タイミング整定回路とを有し、EFM信号を復調するこ
とな(CDWO装置で光ディスクに記録するものである
。
[作用コ
CD再生装置のディスクモータの回転速度は基準発振器
の発振周波数と再生されたEFM信号から抽出された最
高周波数とを比較することにより制御される。
の発振周波数と再生されたEFM信号から抽出された最
高周波数とを比較することにより制御される。
CDWO装置は、WOディスクのプリグループから得ら
れるウォブル信号の周波数と前記基準発振器の周波数と
を比較することによりディスクモータのCLV制御が行
われる。
れるウォブル信号の周波数と前記基準発振器の周波数と
を比較することによりディスクモータのCLV制御が行
われる。
このように、CD再生装置とcpwogzは共通の基準
発振器でディスクモータ回転速度が制御されるので再生
および記録開始位1を一致させれば、再生CDと記録C
DWOディスクの再生および記録位置が一致し、再生C
Dから得られるEFM信号を波形成形およびタイミング
整定した信号で、レーザ変調してCDWOディスクに記
録すれば再生CDと同一の信号が記録されたCDWOデ
ィスクが得られる。
発振器でディスクモータ回転速度が制御されるので再生
および記録開始位1を一致させれば、再生CDと記録C
DWOディスクの再生および記録位置が一致し、再生C
Dから得られるEFM信号を波形成形およびタイミング
整定した信号で、レーザ変調してCDWOディスクに記
録すれば再生CDと同一の信号が記録されたCDWOデ
ィスクが得られる。
[実施例コ
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図である。
図において、1は基準発振器であり、CD再生装f3の
マスタークロックと波形成形タイミング整定回路4の基
2I!信号を作るPLL回路2に基準信号を供給する。
マスタークロックと波形成形タイミング整定回路4の基
2I!信号を作るPLL回路2に基準信号を供給する。
PLL回路2によって生成されたマスタータロツク(4
,3218MHz)と再生されたEFM信号から抽出さ
れる最高周波数とを比較することによりCD再生装置3
のディスクモータの回転速度が制御される。
,3218MHz)と再生されたEFM信号から抽出さ
れる最高周波数とを比較することによりCD再生装置3
のディスクモータの回転速度が制御される。
CD再生装置3から出力されたEFM信号は、波形成形
タイミング整定回路4のCMOSアンプで波形成形され
、また時間軸補正され、さらにEFM信号の1単位時間
(IT)だけ立上りが遅延され、CDWO装置5のレー
ザ変調器14のレーザ光を変調してCDWOディスクを
記録する。
タイミング整定回路4のCMOSアンプで波形成形され
、また時間軸補正され、さらにEFM信号の1単位時間
(IT)だけ立上りが遅延され、CDWO装置5のレー
ザ変調器14のレーザ光を変調してCDWOディスクを
記録する。
一方、CDWO装置5では、光ピックアップ7から得ら
れるウォブル信号の周波数がCLVサーボ回路11で基
準発振器1の発振周波数と比較されてディスクモータ8
の回転数が制御される。
れるウォブル信号の周波数がCLVサーボ回路11で基
準発振器1の発振周波数と比較されてディスクモータ8
の回転数が制御される。
また、プリグループからの反射光が受光素子で電流に変
換され、プリアンプ10で増幅された後、トラッキング
サーボ回路12およびフォーカスサーボ回路13に供給
され光ピックアップ7のトラッキングおよびフォーカシ
ングが行われる。
換され、プリアンプ10で増幅された後、トラッキング
サーボ回路12およびフォーカスサーボ回路13に供給
され光ピックアップ7のトラッキングおよびフォーカシ
ングが行われる。
CDWO装置5のATIPデコーダ9は光ピックアップ
7から得られるFM変調されたウォブル信号を復調およ
びデコードすることにより絶対時間を表すATIPコー
ドを得て、コントロール回路6に出力する。
7から得られるFM変調されたウォブル信号を復調およ
びデコードすることにより絶対時間を表すATIPコー
ドを得て、コントロール回路6に出力する。
コントロール回路6は予めCD再生装置3に信号を送り
、光ピックアップを光ディスクのTOC先頭位置に合わ
せて装置をホーズ状態としておき、ATIPデコーダ9
から入力されるATIPコードを読みながら、CDWO
ディスクのTOC記録先頭位置に光ピックアップ7を移
動させるようにトラッキングサーボ回路12に信号を送
る。
、光ピックアップを光ディスクのTOC先頭位置に合わ
せて装置をホーズ状態としておき、ATIPデコーダ9
から入力されるATIPコードを読みながら、CDWO
ディスクのTOC記録先頭位置に光ピックアップ7を移
動させるようにトラッキングサーボ回路12に信号を送
る。
コントロール回路6が入力されるATIPコードから光
ピックアップ7がTOC記録先頭位置に来たことを検出
すると、CD再生装置3に信号を送り光デイスク再生を
開始し、また、レーザ変調器14に信号を送りCDWO
ディスクの記録を開始する。
ピックアップ7がTOC記録先頭位置に来たことを検出
すると、CD再生装置3に信号を送り光デイスク再生を
開始し、また、レーザ変調器14に信号を送りCDWO
ディスクの記録を開始する。
それ以後は、CD再生装置3およびCDWO装!5は共
通の基準発振器の周波数でディスクモータが制御され、
また、通常のトラッキングおよびフォーカシングが行わ
れ再生と記録が同時に行われる。
通の基準発振器の周波数でディスクモータが制御され、
また、通常のトラッキングおよびフォーカシングが行わ
れ再生と記録が同時に行われる。
[発明の効果コ
以上、説明したようにこの発明のコンパクトディスク複
製装置によると、複雑なEFMエンコーダが不要となり
、また、ADコンバータやデジタルインターフェースも
不要となるので製造コストが安くなる。
製装置によると、複雑なEFMエンコーダが不要となり
、また、ADコンバータやデジタルインターフェースも
不要となるので製造コストが安くなる。
第1図はこの発明の実施例であるコンパクトディスク複
製装置を示すブロック図、第2図は従来の技術を示すブ
ロック図である。 1・・・基準発振器、2・・・PLL回路、3・・・C
D再生装置、4・・・波形成形タイミング整定回路、5
・・・CDWO装置、6・・・コントロール回路、7・
・・光ピックアップ、8・・・ディスクモータ、9・・
・ATIPデコーダ、10・・・プリアンプ、11・・
・CLVサーボ回路、12・・・トラッキングサーボ回
路、13・・・フォーカスサーボ回路、14・・・レー
ザ変調器。 第1図 特許出願人 株式会社 ケンウッド 代理人 弁理士 柴 1) 昌 雄第2図
製装置を示すブロック図、第2図は従来の技術を示すブ
ロック図である。 1・・・基準発振器、2・・・PLL回路、3・・・C
D再生装置、4・・・波形成形タイミング整定回路、5
・・・CDWO装置、6・・・コントロール回路、7・
・・光ピックアップ、8・・・ディスクモータ、9・・
・ATIPデコーダ、10・・・プリアンプ、11・・
・CLVサーボ回路、12・・・トラッキングサーボ回
路、13・・・フォーカスサーボ回路、14・・・レー
ザ変調器。 第1図 特許出願人 株式会社 ケンウッド 代理人 弁理士 柴 1) 昌 雄第2図
Claims (1)
- コンパクトディスク再生装置と、CDWO装置と、そ
れらに共通のクロックを与える基準発振器と、前記コン
パクトディスク再生装置およびCDWO装置の夫々の光
ピックアップを光ディスクのTOC先頭位置に合わせ再
生および記録を開始させるコントロール回路と、コンパ
クトディスク再生装置から得られるEFM信号の波形成
形回路およびタイミング整定回路とを有し、EFM信号
を復調することなくCDWO装置で光ディスクに記録す
ることを特徴とするコンパクトディスク複製装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252023A JP2768546B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | コンパクトディスク複製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252023A JP2768546B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | コンパクトディスク複製装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134667A true JPH04134667A (ja) | 1992-05-08 |
JP2768546B2 JP2768546B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17231512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2252023A Expired - Lifetime JP2768546B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | コンパクトディスク複製装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768546B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04370567A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-22 | Fujitsu General Ltd | Cd−romダビング装置のデータ転送方法 |
JPH04370566A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-22 | Fujitsu General Ltd | Cd−romダビング装置 |
JPH0620276A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-01-28 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光情報記録方法及びその装置 |
JPH0636522A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-02-10 | Samsung Electron Co Ltd | ダブルデッキディスク記録/再生装置及び記録方法 |
EP0866462A2 (en) * | 1993-06-16 | 1998-09-23 | Pioneer Electronic Corporation | Audio signal recording apparatus with an index number signal generating function |
EP1178482A1 (en) * | 1999-04-14 | 2002-02-06 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical disc direct copier |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0271457A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Canon Inc | ダビング装置 |
JPH0291851A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Nec Corp | 記録ディスク制御装置 |
JPH0344881A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2252023A patent/JP2768546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0866462A2 (en) * | 1993-06-16 | 1998-09-23 | Pioneer Electronic Corporation | Audio signal recording apparatus with an index number signal generating function |
EP0866462A3 (en) * | 1993-06-16 | 1999-02-03 | Pioneer Electronic Corporation | Audio signal recording apparatus with an index number signal generating function |
EP1178482A1 (en) * | 1999-04-14 | 2002-02-06 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical disc direct copier |
EP1178482A4 (en) * | 1999-04-14 | 2003-03-05 | Mitsumi Electric Co Ltd | DIRECT COPIER FOR OTIC PLATE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2768546B2 (ja) | 1998-06-25 |
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