JPH0536194A - 光デイスク再生装置 - Google Patents
光デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPH0536194A JPH0536194A JP19013591A JP19013591A JPH0536194A JP H0536194 A JPH0536194 A JP H0536194A JP 19013591 A JP19013591 A JP 19013591A JP 19013591 A JP19013591 A JP 19013591A JP H0536194 A JPH0536194 A JP H0536194A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- contents
- toc
- reproducing
- optical disk
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- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスク再生装置において、再生開始時の
待ち時間を短縮する。 【構成】 急速再生開始モードでは、記録内容の目次を
読み取ることなく、光ディスクの再生を開始すると共
に、光ディスクの記録内容を検索するサーチモードで目
次を読み取る。
待ち時間を短縮する。 【構成】 急速再生開始モードでは、記録内容の目次を
読み取ることなく、光ディスクの再生を開始すると共
に、光ディスクの記録内容を検索するサーチモードで目
次を読み取る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスク再生装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式ビデオディスク再生装置に
おいては、ビデオディスクの再生開始までに、次のよう
な一連の準備動作が行なわれる。即ち、ディスクの判別
→光学ヘッドのディスク内周への移動→フォーカス調整
→スピンドルモータの始動→トラッキング調整→光軸調
整→スピンドルサーボのオン→ロック待ち→記録内容の
目次(TOC)の読取り→記録始点のサーチ→ミュート
解除である。
おいては、ビデオディスクの再生開始までに、次のよう
な一連の準備動作が行なわれる。即ち、ディスクの判別
→光学ヘッドのディスク内周への移動→フォーカス調整
→スピンドルモータの始動→トラッキング調整→光軸調
整→スピンドルサーボのオン→ロック待ち→記録内容の
目次(TOC)の読取り→記録始点のサーチ→ミュート
解除である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、ビデオディ
スク再生装置のスタートキーの操作から再生画像の映出
までには、例えば13秒程度と比較的長い時間が必要で
あり、その間、使用者はミュート画面を見ながら待たな
ければならないという問題があった。
スク再生装置のスタートキーの操作から再生画像の映出
までには、例えば13秒程度と比較的長い時間が必要で
あり、その間、使用者はミュート画面を見ながら待たな
ければならないという問題があった。
【0004】かかる点に鑑み、この発明の目的は、スタ
ート操作から再生信号送出までの待ち時間を短縮するこ
とができる光ディスク再生装置を提供するところにあ
る。
ート操作から再生信号送出までの待ち時間を短縮するこ
とができる光ディスク再生装置を提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録内容の
目次を備えた光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、急速再生開始モードでは目次を読み取ること
なく光ディスクの記録内容の再生を開始すると共に、光
ディスクの記録内容を検索するサーチモードで目次を読
み取るようにした光ディスク再生装置である。
目次を備えた光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、急速再生開始モードでは目次を読み取ること
なく光ディスクの記録内容の再生を開始すると共に、光
ディスクの記録内容を検索するサーチモードで目次を読
み取るようにした光ディスク再生装置である。
【0006】
【作用】かかる構成によれば、再生信号送出までの待ち
時間が目次を読み取る時間だけ短縮される。
時間が目次を読み取る時間だけ短縮される。
【0007】
【実施例】以下、図1及び図2を参照しながら、この発
明による光ディスク再生装置をビデオディスク再生装置
に適用した一実施例について説明する。
明による光ディスク再生装置をビデオディスク再生装置
に適用した一実施例について説明する。
【0008】この発明の一実施例の構成を図2に示す。
図2において、Dは光学ビデオディスクを示し、これに
は、カラーコンポジットビデオ信号によりFM変調され
た信号が、例えば、CLVフォーマットで記録されてい
る。そして、このディスクDは、スピンドルモータ51
により回転させられるとともに、スピンドルサーボ回路
50により、例えば、線速度が一定となるように、その
回転がサーボ制御されている。
図2において、Dは光学ビデオディスクを示し、これに
は、カラーコンポジットビデオ信号によりFM変調され
た信号が、例えば、CLVフォーマットで記録されてい
る。そして、このディスクDは、スピンドルモータ51
により回転させられるとともに、スピンドルサーボ回路
50により、例えば、線速度が一定となるように、その
回転がサーボ制御されている。
【0009】また、20は再生回路、21はその光学ピ
ックアップを示し、このピックアップ21は、図示はし
ないが、レーザー光の発光素子、その受光素子、対物レ
ンズなどを有し、対物レンズの光軸をディスクDの半径
方向に制御するトラッキングコイル34などとともに、
スレッド45に搭載されてスレッドモータ44によりデ
ィスクDの半径方向に移動制御される。
ックアップを示し、このピックアップ21は、図示はし
ないが、レーザー光の発光素子、その受光素子、対物レ
ンズなどを有し、対物レンズの光軸をディスクDの半径
方向に制御するトラッキングコイル34などとともに、
スレッド45に搭載されてスレッドモータ44によりデ
ィスクDの半径方向に移動制御される。
【0010】さらに、30はトラッキングサーボ回路を
示し、再生時、ピックアップ21の出力信号の一部が偏
移検出回路31に供給されてトラッキングエラー電圧e
tkが取り出され、この電圧etkが増幅器33を通じてト
ラッキングコイル34に供給されて、対物レンズのトラ
ッキングサーボが行われる。
示し、再生時、ピックアップ21の出力信号の一部が偏
移検出回路31に供給されてトラッキングエラー電圧e
tkが取り出され、この電圧etkが増幅器33を通じてト
ラッキングコイル34に供給されて、対物レンズのトラ
ッキングサーボが行われる。
【0011】また、40はスレッドサーボ回路を示し、
通常の再生時には、偏移検出回路31からのエラー電圧
etkが低域フィルタ41に供給されて電圧etkの直流分
が取り出され、この直流分が増幅器43を通じてスレッ
ドモータ44に供給されて、スレッドサーボが行われ
る。
通常の再生時には、偏移検出回路31からのエラー電圧
etkが低域フィルタ41に供給されて電圧etkの直流分
が取り出され、この直流分が増幅器43を通じてスレッ
ドモータ44に供給されて、スレッドサーボが行われ
る。
【0012】したがって、通常の再生時には、トラッキ
ングサーボ回路30及びスレッドサーボ回路40によ
り、ピックアップ21は、ディスクDのトラックを正し
く追跡し、ピックアップ21から再生信号が得られる。
そして、この再生信号が、再生増幅器22と図示を省略
したリミッタを通じてFM復調回路24に供給されて、
カラーコンポジットビデオ信号Sccが復調され、このビ
デオ信号Sccがタイムベースコレクタ25を通じ、さら
に、通常の再生時には図の状態に切り換えられているス
イッチ26及び出力増幅器27を通じて端子28に取り
出される。
ングサーボ回路30及びスレッドサーボ回路40によ
り、ピックアップ21は、ディスクDのトラックを正し
く追跡し、ピックアップ21から再生信号が得られる。
そして、この再生信号が、再生増幅器22と図示を省略
したリミッタを通じてFM復調回路24に供給されて、
カラーコンポジットビデオ信号Sccが復調され、このビ
デオ信号Sccがタイムベースコレクタ25を通じ、さら
に、通常の再生時には図の状態に切り換えられているス
イッチ26及び出力増幅器27を通じて端子28に取り
出される。
【0013】なお、このとき、復調回路24からのビデ
オ信号Sccが同期分離回路61に供給されて水平同期パ
ルスHpbが取り出され、このパルスHpbがサーボ回路5
0に供給されるとともに、パルス発生回路62から基準
となる水平周波数のパルスHrfが取り出され、このパル
スHrfがサーボ回路50に供給されて、上述のスピンド
ルサーボが行われる。
オ信号Sccが同期分離回路61に供給されて水平同期パ
ルスHpbが取り出され、このパルスHpbがサーボ回路5
0に供給されるとともに、パルス発生回路62から基準
となる水平周波数のパルスHrfが取り出され、このパル
スHrfがサーボ回路50に供給されて、上述のスピンド
ルサーボが行われる。
【0014】さらに、パルス発生回路62から基準とな
る水平周波数及び垂直周波数のパルスHrf,Vrfが、灰
色信号発生回路63に供給されて、ミュート期間に灰色
の再生画面として再生される擬似ビデオ信号Sgy が形
成され、この信号Sgy がスイッチ26に供給される。
る水平周波数及び垂直周波数のパルスHrf,Vrfが、灰
色信号発生回路63に供給されて、ミュート期間に灰色
の再生画面として再生される擬似ビデオ信号Sgy が形
成され、この信号Sgy がスイッチ26に供給される。
【0015】70はプレーヤの動作を制御するシステム
制御回路(マイクロプロセッサ,MPU)を示し、MP
U70には、クイックスタート用として、例えば図1に
示すようなルーチンが用意される。また、このMPU7
0には、同期分離回路61から再生ビデオ信号Sccに含
まれる垂直同期パルスVpbが供給されるとともに、パル
ス発生回路62から基準の垂直同期パルスVrfも供給さ
れる。MPU70からは、スイッチ26及びパルス発生
回路62に所定の制御信号が供給される。
制御回路(マイクロプロセッサ,MPU)を示し、MP
U70には、クイックスタート用として、例えば図1に
示すようなルーチンが用意される。また、このMPU7
0には、同期分離回路61から再生ビデオ信号Sccに含
まれる垂直同期パルスVpbが供給されるとともに、パル
ス発生回路62から基準の垂直同期パルスVrfも供給さ
れる。MPU70からは、スイッチ26及びパルス発生
回路62に所定の制御信号が供給される。
【0016】そして、スタートキー71,サーチキー7
2に代表される各種操作キーと、クイックスタートモー
ド設定用のスイッチ73が設けられる。この実施例で
は、例えば、スイッチ73がオンのときに、プレーヤが
クイックスタートモードに設定されるものとする。
2に代表される各種操作キーと、クイックスタートモー
ド設定用のスイッチ73が設けられる。この実施例で
は、例えば、スイッチ73がオンのときに、プレーヤが
クイックスタートモードに設定されるものとする。
【0017】次に、図1をも参照しながら、図2の実施
例の動作について説明する。再生されるべきディスクが
プレーヤに装着されて、図1に示すように、スタートキ
ー71が操作されると(ステップS11)、MPU70に
おいて、プレーヤがクイックスタートモードと通常のス
タートモードのいずれに設定されているかが判断される
(ステップS12)。通常のスタートモードに設定されて
いる場合は、装着されたディスクに記録内容の目次(T
OC)があるか否かが判断され(ステップS13)、TO
Cがある場合は、これが読み取られて(ステップS1
4)、その後に画像が再生される(ステップS15)。ま
た、クイックスタートモードに設定されている場合に
は、ステップS16において、ディスクにTOCがあるか
否か不明であることを示す、不明フラグが立てられるの
みで、TOCの読取りを行なうことなく、画像再生に移
行する。
例の動作について説明する。再生されるべきディスクが
プレーヤに装着されて、図1に示すように、スタートキ
ー71が操作されると(ステップS11)、MPU70に
おいて、プレーヤがクイックスタートモードと通常のス
タートモードのいずれに設定されているかが判断される
(ステップS12)。通常のスタートモードに設定されて
いる場合は、装着されたディスクに記録内容の目次(T
OC)があるか否かが判断され(ステップS13)、TO
Cがある場合は、これが読み取られて(ステップS1
4)、その後に画像が再生される(ステップS15)。ま
た、クイックスタートモードに設定されている場合に
は、ステップS16において、ディスクにTOCがあるか
否か不明であることを示す、不明フラグが立てられるの
みで、TOCの読取りを行なうことなく、画像再生に移
行する。
【0018】通常のスタートモードでは、プレーヤのス
タート操作から再生画像の映出までに、前述のような、
ディスクの判別から、スピンドルサーボ系の立上げやT
OCの読取りを経て、ミュート解除に到るまでの一連の
準備動作が行なわれて、例えば13秒程度の時間が必要
である。一方、クイックスタートモードでは、上述のよ
うに、TOCの読取りを行なわず、不明フラグを立てる
だけであるから、例えば、100曲分で3秒程度の読取
り時間が不要となり、その分、画像映出までの待ち時間
が短縮される。
タート操作から再生画像の映出までに、前述のような、
ディスクの判別から、スピンドルサーボ系の立上げやT
OCの読取りを経て、ミュート解除に到るまでの一連の
準備動作が行なわれて、例えば13秒程度の時間が必要
である。一方、クイックスタートモードでは、上述のよ
うに、TOCの読取りを行なわず、不明フラグを立てる
だけであるから、例えば、100曲分で3秒程度の読取
り時間が不要となり、その分、画像映出までの待ち時間
が短縮される。
【0019】このようにして、画像再生が開始された後
に、各種操作キーのいずれかが操作されると(ステップ
S21)、MPU70において、サーチキー72が操作さ
れたか否かが判断され(ステップS22)、チャプターサ
ーチ,トラックサーチ等のために、サーチキー72が操
作された場合には、不明フラグが立っているか否かが判
断される(ステップS23)。
に、各種操作キーのいずれかが操作されると(ステップ
S21)、MPU70において、サーチキー72が操作さ
れたか否かが判断され(ステップS22)、チャプターサ
ーチ,トラックサーチ等のために、サーチキー72が操
作された場合には、不明フラグが立っているか否かが判
断される(ステップS23)。
【0020】不明フラグが立っている場合は、不明フラ
グがオフとされ(ステップS24)、再生中のディスクに
TOCがあるか否かが判断され(ステップS25)、TO
Cがある場合は、これが読み取られて(ステップS2
6)、その後にサーチモードに移行する(ステップS2
7)。不明フラグが立っていない場合は、前述のステッ
プS14においてTOCが読み取られているから、そのま
まサーチモードに移行する。また、ステップS21におい
て、サーチキー72以外のキーが操作された場合には、
操作されたキーに対応するモードに移行する。
グがオフとされ(ステップS24)、再生中のディスクに
TOCがあるか否かが判断され(ステップS25)、TO
Cがある場合は、これが読み取られて(ステップS2
6)、その後にサーチモードに移行する(ステップS2
7)。不明フラグが立っていない場合は、前述のステッ
プS14においてTOCが読み取られているから、そのま
まサーチモードに移行する。また、ステップS21におい
て、サーチキー72以外のキーが操作された場合には、
操作されたキーに対応するモードに移行する。
【0021】なお、上述の実施例では、クイックスター
トモードでは、TOCの読取りを行なわず、不明フラグ
を立てるようにしたが、図1のステップS11,S12を逆
にして、クイックスタートモードでは、TOCがある場
合、その存在を示すTOCフラグを立てるだけで、読取
りを行なわないようにしてもよい。
トモードでは、TOCの読取りを行なわず、不明フラグ
を立てるようにしたが、図1のステップS11,S12を逆
にして、クイックスタートモードでは、TOCがある場
合、その存在を示すTOCフラグを立てるだけで、読取
りを行なわないようにしてもよい。
【0022】また、上述の実施例では、この発明を光学
式ビデオディスク再生装置に適用した場合について説明
したが、この発明は光学式デジタルオーディオディスク
再生装置についても同様に適用することができる。
式ビデオディスク再生装置に適用した場合について説明
したが、この発明は光学式デジタルオーディオディスク
再生装置についても同様に適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述のように、この発明によれば、
光ディスク再生装置において、急速再生開始モードで
は、記録内容の目次を読み取ることなく、光ディスクの
再生を開始すると共に、光ディスクの記録内容を検索す
るサーチモードで目次を読み取るようにしたので、再生
信号送出までの待ち時間を短縮することができる光ディ
スク再生装置が得られる。
光ディスク再生装置において、急速再生開始モードで
は、記録内容の目次を読み取ることなく、光ディスクの
再生を開始すると共に、光ディスクの記録内容を検索す
るサーチモードで目次を読み取るようにしたので、再生
信号送出までの待ち時間を短縮することができる光ディ
スク再生装置が得られる。
【図1】 この発明による光ディスク再生装置の一実施
例の動作を説明するための流れ図
例の動作を説明するための流れ図
【図2】 この発明の一実施例の構成を示すブロック図
20 再生回路 21 光学ピックアップ 30 トラッキングサーボ回路 40 スレッドサーボ回路 50 スピンドルサーボ回路 70 システム制御回路(マイクロプロセッサ) 73 クイックスタート設定スイッチ D ビデオディスク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 記録内容の目次を備えた光ディスクを再
生する光ディスク再生装置において、 急速再生開始モードでは上記目次を読み取ることなく上
記光ディスクの記録内容の再生を開始すると共に、 上記光ディスクの上記記録内容を検索するサーチモード
で上記目次を読み取るようにしたことを特徴とする光デ
ィスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19013591A JPH0536194A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 光デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19013591A JPH0536194A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 光デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0536194A true JPH0536194A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16252981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19013591A Pending JPH0536194A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 光デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536194A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100342443C (zh) * | 1995-10-09 | 2007-10-10 | 松下电器产业株式会社 | 光盘条形码形成方法和光盘重放装置 |
US7599274B2 (en) | 2003-01-23 | 2009-10-06 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with intermittent or alternate wobbled pits and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
US7733756B2 (en) | 2003-01-23 | 2010-06-08 | Lg Electronics, Inc. | Recording medium with optional information and apparatus and methods for forming, recording, reproducing and controlling reproduction of the recording medium |
US8009832B2 (en) | 2003-01-24 | 2011-08-30 | Lg Electronics Inc. | Method of managing copy protection information of a recording medium, recording medium with copy protection information for contents recorded thereon, and reproducing method for the recording medium |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP19013591A patent/JPH0536194A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100342443C (zh) * | 1995-10-09 | 2007-10-10 | 松下电器产业株式会社 | 光盘条形码形成方法和光盘重放装置 |
US7520001B2 (en) | 1995-10-09 | 2009-04-14 | Panasonic Corporation | Optical disk, an optical disk barcode forming method, an optical disk reproduction apparatus, a marking forming apparatus, a method of forming a laser marking on an optical disk, and a method of manufacturing an optical disk |
US8472291B2 (en) | 1995-10-09 | 2013-06-25 | Panasonic Corporation | Optical disk, an optical disk barcode forming method, an optical disk reproduction apparatus, a marking forming apparatus, a method of forming a laser marking on an optical disk, and a method of manufacturing an optical disk |
US8014236B2 (en) | 1995-10-09 | 2011-09-06 | Panasonic Corporation | Optical disk, an optical disk barcode forming method, an optical disk reproduction apparatus, a marking forming apparatus, a method of forming a laser marking on an optical disk, and a method of manufacturing an optical disk |
US7908488B2 (en) | 2003-01-23 | 2011-03-15 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with copy protection information formed in intermittent or alternate wobbled pits and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
US7733755B2 (en) | 2003-01-23 | 2010-06-08 | Lg Electronics, Inc. | Recording medium with optional information and apparatus and methods for forming, recording, reproducing and controlling reproduction of the recording medium |
US7733756B2 (en) | 2003-01-23 | 2010-06-08 | Lg Electronics, Inc. | Recording medium with optional information and apparatus and methods for forming, recording, reproducing and controlling reproduction of the recording medium |
US7917958B2 (en) | 2003-01-23 | 2011-03-29 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with copy protection indicating information and apparatus and methods for forming, recording, reproducing and restricting reproduction of the recording medium |
US8006308B2 (en) | 2003-01-23 | 2011-08-23 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with copy protection indicating information and apparatus and methods for forming, recording, reproducing and restricting reproduction of the recording medium |
US7609604B2 (en) | 2003-01-23 | 2009-10-27 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with intermittent or alternate wobbled pits and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
US7599274B2 (en) | 2003-01-23 | 2009-10-06 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with intermittent or alternate wobbled pits and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
US8707055B2 (en) | 2003-01-23 | 2014-04-22 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with copy protection information formed in intermittent or alternate wobbled pits and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
US8009832B2 (en) | 2003-01-24 | 2011-08-30 | Lg Electronics Inc. | Method of managing copy protection information of a recording medium, recording medium with copy protection information for contents recorded thereon, and reproducing method for the recording medium |
US8090103B2 (en) | 2003-01-24 | 2012-01-03 | Lg Electronics Inc. | Method of managing copy protection information of a recording medium, recording medium with copy protection information for contents recorded thereon, and reproducing method for the recording medium |
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