JPH06111545A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

Info

Publication number
JPH06111545A
JPH06111545A JP28044692A JP28044692A JPH06111545A JP H06111545 A JPH06111545 A JP H06111545A JP 28044692 A JP28044692 A JP 28044692A JP 28044692 A JP28044692 A JP 28044692A JP H06111545 A JPH06111545 A JP H06111545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reproduction
address
reproducing
interruption
interrupted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28044692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Tamaru
卓也 田丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP28044692A priority Critical patent/JPH06111545A/ja
Publication of JPH06111545A publication Critical patent/JPH06111545A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生を中断した位置の手前から一部重複して
再生を再開できるようにする。 【構成】 通常の再生時に再生アドレス検出回路40は
CD10から順次読出される再生アドレスを検出する。
再生中断を指令すると、その直前の再生アドレスが外部
メモリ44に記憶される。目標アドレス生成回路48は
外部メモリ44に記憶されているアドレスよりも所定時
間(例えば5〜10秒等)手前の位置のアドレスを求め
て、そのアドレスを目標アドレスとして出力する。アド
レス比較手段50は、CD10から読み出された再生ア
ドレスを目標アドレスとして比較する。システムコント
ローラ42は、再生アドレスが目標アドレスに一致する
ように再生位置制御手段19を制御して再生中断する。
再生中断解除指令が与えられると、中断状態が解除され
て、目標アドレス位置から再生が再開される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CD(コンパクト・
ディスク)やLV(レーザビジョン・ディスク)等のデ
ィスク上の記録媒体(以下単にディスクという)を再生
する装置に関し、テープレコーダと同様の再生中断動作
を実現するものである。
【0002】
【従来の技術】再生装置における動作の1つとして、い
わゆるポーズ動作あるいは一時停止動作等と呼ばれる再
生中断動作がある。これは通常の再生をしている途中で
使用者のポーズスイッチ等による任意のタイミングでの
再生中断操作により通常の再生を一時中断し、使用者の
ポーズスイッチの再操作やプレイスイッチの操作等によ
る任意のタイミングでの中断解除操作により、中断した
位置から継続して再生を再開させるものである。この再
生中断動作は、例えば通常の再生をしている時に電話が
かかってきて再生を一時中断させる必要がある場合や、
記録媒体の或る再生位置からの情報を他の録音、録画機
器でダビングする場合にその再生位置でスタンバイ状態
とする場合等に利用される。
【0003】テープレコーダにおける再生中断動作で
は、テープの移動を停止させれば中断中にテープと再生
ヘッドの位置関係はずれないので、中断を解除した時に
中断したテープ位置から正確に再生を再開することがで
きる。ディスク再生装置においても、再生中断動作を行
なわせることができるが、従来のものでは再生ヘッドと
ディスクとの相対移動を停止させても再生位置がずれて
中断を解除した時に中断したディスク位置から正確に再
生を再開することができなかった。例えば、従来の光学
式のディスク再生装置においては、再生を中断する場
合、光ピックアップのディスク径方向への移動を停止さ
せるものがあった。しかし、光ピックアップを固定して
も、対物レンズはトラッキング制御のためにディスク径
方向に独立してある範囲動けるようになっており、この
ため、再生中断中その範囲を動き得ることになり、中断
前と中断解除後との間において数十から数百トラックに
及ぶ針とびが生じ、再生位置が大きくずれるという欠点
があった。
【0004】そこで、このような問題を解決するものと
して、再生中断時にその直前のディスク再生アドレス情
報を記憶しておき、中断解除時にこのアドレス情報に相
当する再生位置をサーチして、そこから再生を再開する
ことにより、中断位置から引き続き再生を行なえるよう
にしたものが本出願人により提案されていた(特公平3
−11032号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記中断位置のアドレ
ス情報を記憶して、中断解除時にその位置から再生を再
開するものでは、物理的な連続性という点では十分であ
るが、鑑賞者の心理的な面からは、中断した箇所ずばり
そのものよりも、その少し手前から一部重複して再生を
再開したほうが中断前の音楽や映像とのつながりがよく
強く認識できて鑑賞上好ましいこともある。また、鑑賞
者によっては、再生を中断した場合には、中断した曲や
場面の頭から再生を再開したいと望む者もいる。さらに
は、車載用CDプレーヤ等においては、CD再生時にイ
グニッションキーをオフすると、CDプレーヤの電源も
オフするためCDの再生が中断するが、次にイグニッシ
ョンキーをオンするまでには通常ある程度長い時間を経
過しているから、中断した位置から再生を再開するより
も中断した曲の頭から再生を再開するほうがより自然と
いえる。
【0006】この発明は、上述の点に鑑みてなされたも
ので、再生を中断した位置の手前から一部重複して再生
を再開できるようにして、より自然で違和感のない鑑賞
をできるようにしたディスク再生装置を提案しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディスク上
に記録されたデータを再生する再生ヘッドと、前記ディ
スク上の再生ヘッドの再生位置を検出する再生位置検出
手段と、前記ディスク上の再生ヘッドの再生位置を制御
する再生位置制御手段と、前記ディスクの通常の再生が
行なわれている状態から再生が中断される時に、その直
前に前記再生位置検出手段で検出されていた再生位置の
情報に基づき当該中断位置に関する情報を記憶し、当該
中断状態が解除されるまで保持するメモリ手段と、前記
メモリ手段に記憶された情報に基づき前記中断位置より
も手前の位置を目標位置として指示する目標位置指示手
段と、前記再生位置検出手段で検出される再生位置と前
記目標位置とを比較する位置比較手段と、前記中断状態
が解除された時に、前記位置比較手段の比較結果に基づ
き前記再生位置制御手段を制御して、前記再生ヘッドの
再生位置を前記目標位置に制御して、再生を再開させる
サーチ制御手段とを具備してなるものである。
【0008】
【作用】この発明によれば、再生が中断した場合に中断
した位置よりも手前の位置から再生を再開するようにし
たので、中断前の音楽や映像とのつながりがより強く認
識でき、あるいは中断した曲や場面の頭から再生を再開
することができ、自然で違和感のない再生を再開するこ
とができる。
【0009】なお、この発明で再生の中断とは、ストッ
プキー等による再生を終了させる操作によらず再生が停
止する状態を言い、具体的にはポーズキーの操作による
中断、ディスク再生装置における電源スイッチのオフ操
作による中断、ディスク再生装置への給電停止による中
断、システムステレオ等におけるソース切換(CD再生
からカセットテープ再生等)に伴なう中断等が含まれ
る。
【0010】
【実施例】この発明をCDプレーヤに適用した一実施例
について説明する。図1はその全体構成を示すブロック
図である。CD10はディスクモータ12によって回転
駆動されて、光ピックアップ14で記録情報が読み取ら
れる。光ピックアップ14は、フィード駆動装置16に
よってディスク径方向に移送される。
【0011】通常の再生時に光ピックアップ14の検出
信号は、サーボ用としてフォーカス制御回路18、トラ
ッキング制御回路20に送られて、フォーカスエラー、
トラッキングエラーが検出されて、フォーカス制御、ト
ラッキング制御が実行される。また、フィード制御回路
22はトラッキングエラーの平均値が0となるようにフ
ィード駆動装置16を駆動する。クロック再生回路21
は検出信号からクロック信号を再生してディスク制御回
路23を介してディスクモータ12をCLV(線速度一
定)制御する。
【0012】また、通常の再生時に光ピックアップの検
出信号は、信号処理のために復調回路24に送られて、
EFM信号が復調される。復調された信号は、主信号処
理回路26に送られて、音楽信号である主信号が復調さ
れてオーディオ出力端子28から出力される。また、サ
ブコード情報検出回路30(再生位置検出手段)でサブ
コード情報が復調される。
【0013】TOC(Table of Contents )検出回路3
2は、検出されたサブコード情報の中から、CD10の
リードイン領域に記憶されているTOCすなわち目次情
報を抽出してTOCメモリ34に記憶する。TOCメモ
リ34はバックアップ電源36によりバックアップされ
ている。曲番検出回路38、再生アドレス検出回路40
は、検出されたサブコード情報の中からCD10のプロ
グラム領域に記録されている曲番情報、再生アドレス情
報(絶対番地情報)を検出する。
【0014】システムコントローラ42はリスナの操作
による各種指令を受けて該当する動作内容を実現する。
再生中断指令は、ポーズスイッチの操作等により与えら
れる。また、再生中断解除指令はプレイスイッチの操作
等により与えられる。再生中断指令が与えられると、シ
ステムコントローラ42は光ピックアップ14の位置を
そのまま保持して通常のポーズ状態にして再生を中断す
る。また、再生中断前に再生アドレス検出回路40で検
出された再生アドレスを中断位置に関する情報として外
部メモリ44(メモリ手段)に記憶する。これは、再生
時に外部メモリ44を新たに検出される再生アドレスで
順次更新していくことにより実現される(つまり、最後
に保持された値が再生中断直前の再生アドレスとな
る。)。外部メモリ44はバックアップ電源46でバッ
クアップされている。再生中断されると、目標アドレス
生成回路48(目標位置指示手段)は外部メモリ44に
記憶されているアドレスよりも所定時間(例えば5〜1
0秒等)手前の位置のアドレスを求めて、そのアドレス
を目標アドレスとして出力する。アドレス比較手段50
(位置比較手段)は、CD10から読み出された再生ア
ドレスを目標アドレスとして比較する。そして、システ
ムコントローラ42は、サーチ制御手段として、再生ア
ドレスが目標アドレスに一致するように再生位置制御手
段(トラッキング制御回路20、フィード制御回路2
2)を制御する。これにより、再生中断中は再生解除時
に再生を開始すべき位置(中断位置よりも少し手前の位
置)に位置決めされた状態でポーズ状態(各種サーボは
オン、主信号はミュート)とされて、中断前の音楽との
つながりがより強く認識される。
【0015】再生中断解除指令が与えられると、主信号
のミュートは解除され、目標アドレス位置から再生が再
開される。これにより、再生中断位置よりも少し手前の
位置から再生が再開される。
【0016】図1の構成による再生中断制御および再生
中断解除制御のフローチャートを図2に示す。はじめ
に、再生指令が与えられて(S1)、再生状態(S2)
であったとする。ポーズスイッチ等の投入により再生中
断指令が与えられると(S3)、中断直前の再生アドレ
ス情報が外部メモリ44に記憶されるとともに、オーデ
ィオ出力がミュートされる。そして、すぐに外部メモリ
44に記憶されたアドレスから所定量を引算して目標ア
ドレスを求め(S5)、この目標アドレスをサーチする
(S6)。目標アドレスに到達したら(S7)、再生位
置をこの目標アドレスに保持する(S8)。これで再生
中断状態となる。その後、再生中断解除指令が与えられ
ると(S9)、出力ミュートを解除してその位置から再
生を再開する(S10)。
【0017】以上の制御による動作を図3に示す。通常
の再開が行なわれている時に位置イで再生中断が指令さ
れると再生中断となり、その後再生中断解除が指令され
ると所定時間T戻った位置ロから再生が再開される。こ
れで一部の区間Tが重複して再生されることになり、中
断前後の音楽や映像つながりをよく強く認識して再生す
ることができる。
【0018】
【変更例】上記実施例では外部メモリ44には、中断位
置に関する情報として、再生中断直前に検出された再生
アドレスを記憶するようにしたが、再生を再開する位置
のアドレスを記憶することもできる。これは、例えば再
生時に再生アドレスが検出されるごとに、目標アドレス
生成回路48で再生アドレスから一定量引いた値を求め
て、図1に点線51で示すように、外部メモリ44をこ
の求められたアドレスで順次更新していくことにより実
現される(つまり、最後に保持された値が再生を再開す
べき位置となる。)。再生中断中は、目標アドレス生成
回路48は外部メモリ44に記憶されているアドレスを
目標位置として出力し、アドレス比較回路50は再生ア
ドレスと目標アドレスを比較し、システムコントローラ
42はこれらが一致するように再生位置制御手段19を
制御する。再生中断解除指令が与えられると、その位置
(つまり、中断位置よりも少し手前の位置)から再生が
再開される。
【0019】また、上記実施例では、再生中断中に再生
再開位置に再生位置を予め位置決めして(つまり、再生
再開位置を予めサーチして)ポーズ状態としておくよう
にしたが、再生中断中は再生中断位置に位置決めしてポ
ーズ状態とし、中断解除時に再生再開位置をサーチして
再生を再開することもできる。また、再生中断時は光ピ
ックアップの移動を停止するだけで何ら位置決め制御は
行なわず、中断解除時に再生再開位置をサーチして再生
再開することもできる。ただし、再生中断中に再生再開
位置に位置決めしておいたほうが中断解除指令後即座に
再生再開できる。
【0020】また、前記実施例では再生中断位置から一
定量戻った位置を再生再開位置としたが、中断したプロ
グラム(曲等)の頭から再生を再開することもできる。
その場合は、中断直前に曲番検出回路38で検出されて
いた曲番に基づき、TOCメモリ34から該当する曲番
の開始アドレスを読み出して外部メモリ44に記憶し、
目標アドレス生成回路48はこの記憶されたアドレスを
目標位置としてサーチする。そして、中断解除指令が与
えられたらその位置から再生を再開する。これにより、
中断したプログラムの頭から再生を再開できる。このと
きの動作を図4に示す。また、この場合は、外部メモリ
44は、該当曲の開始アドレスを記憶するのに代えて、
その曲番そのものを記憶することもできる。その場合
は、再生中断解除指令が与えられた時に、外部メモリ4
4に記憶されていた曲番に対応する曲の開始アドレスを
TOCメモリ34から読み出して、そのアドレスをサー
チして再生を再開する。
【0021】また、中断時に、中断直前に検出された曲
番に基づいてTOCメモリ34からその曲番の開始アド
レスを読み出し、中断直前の再生アドレスとの差を求め
て、それが予め設定された所定値より小さいとき(曲の
頭に近い位置で中断されたとき)は、その曲番の開始ア
ドレスを目標アドレスとし、所定値より大きいときは中
断直前の再生アドレスから所定量引いた値を目標アドレ
スとして中断解除後の再生再開位置を定めることもでき
る。これにより、あまりに長時間にわたって戻されるの
が防止される。
【0022】また、前記実施例ではリスナのポーズスイ
ッチ等の操作で再生中断する場合について示したが、デ
ィスク再生位置への給電停止により再生中断する場合
(例えば、カーステレオで車のイグニッションキーをオ
フした場合)にも適用できる。その場合は、通常再生時
に順次検出される再生アドレスで外部メモリ44を順次
更新していき、給電停止された時その直前の再生アドレ
スが外部メモリ44に保持されるようにし、給電が再開
されたら目標アドレス生成手段48にて外部メモリ44
に保持されたアドレスから一定量引き算した値を目標ア
ドレスとして求めてその位置をサーチして再生を再開さ
せることができる。再生中断位置の一定量手前から再生
再開するのに代えて、前述のように再生中断した曲の頭
の位置から再生再開することもできる。
【0023】イグニッションキーのオフ時以外に、ディ
スク再生装置の電源プラグを抜いたり、電源スイッチを
オフしたり、停電等によって給電が停止して再生中断す
る場合にもこの発明を適用することができる。また、給
電停止以外にも、システムステレオやCDラジカセ等に
おけるソース切換に伴なう再生中断等にも適用できる。
【0024】また、この発明はCDプレーヤ以外にもL
Vプレーヤその他各種のディスク再生装置に適用するこ
とができる。LVプレーヤに適用すれば、中断前後の映
画のつながり等をより強く換起できて便利である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、再生が中断した場合に中断した位置よりも手前の位
置から再生を再開するようにしたので、中断前の音楽や
映像とのつながりがより強く認識でき、あるいは中断し
た曲や場面の頭から再生を再開することができ、自然で
違和感のない再生を再開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明をCDプレーヤに適用した一実施例
を示すブロック図である。
【図2】 図1のCDプレーヤにおける再生中断および
中断解除の制御フロー図である。
【図3】 図2の制御フローによる再生中断および中断
解除時の動作を示す図である。
【図4】 中断した曲の頭まで戻って再生再開する場合
の動作を示す図である。
【符号の説明】 10 CD(ディスク) 14 光ピックアップ(再生ヘッド) 19 再生位置制御手段 30 サブコード情報検出回路(再生位置検出手段) 42 システムコントローラ(サーチ制御手段) 44 外部メモリ(メモリ手段) 48 目標アドレス生成回路(目標位置指示手段) 50 アドレス比較回路(位置比較手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上に記録されたデータを再生する
    再生ヘッドと、 前記ディスク上の再生ヘッドの再生位置を検出する再生
    位置検出手段と、 前記ディスク上の再生ヘッドの再生位置を制御する再生
    位置制御手段と、 前記ディスクの通常の再生が行なわれている状態から再
    生が中断される時に、 その直前に前記再生位置検出手段で検出されていた再生
    位置の情報に基づき当該中断位置に関する情報を記憶
    し、当該中断状態が解除されるまで保持するメモリ手段
    と、 前記メモリ手段に記憶された情報に基づき前記中断位置
    よりも手前の位置を目標位置として指示する目標位置指
    示手段と、 前記再生位置検出手段で検出される再生位置と前記目標
    位置とを比較する位置比較手段と、 前記中断状態が解除された時に、前記位置比較手段の比
    較結果に基づき前記再生位置制御手段を制御して、前記
    再生ヘッドの再生位置を前記目標位置に制御して、再生
    を再開させるサーチ制御手段とを具備してなるディスク
    再生装置。
JP28044692A 1992-09-25 1992-09-25 ディスク再生装置 Pending JPH06111545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28044692A JPH06111545A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 ディスク再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28044692A JPH06111545A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 ディスク再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06111545A true JPH06111545A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17625173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28044692A Pending JPH06111545A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 ディスク再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06111545A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6166874A (en) * 1997-07-31 2000-12-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of controlling flying of magnetic head and device therefor in hard disk drive
WO2001082288A1 (fr) * 2000-04-20 2001-11-01 Sanyo Electric Co., Ltd. Dispositif de reproduction musicale
JP2002073085A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Olympus Optical Co Ltd データ再生装置
WO2004084222A1 (ja) * 2003-03-19 2004-09-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 車載用記録再生装置、記録再生装置、記録再生システム、および記録再生方法
GB2402806A (en) * 2003-06-10 2004-12-15 Mitsubishi Electric Corp Disk playback apparatus
JP2006130146A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Aruze Corp 遊技機及びシミュレーションプログラム
JP2008289194A (ja) * 2008-08-21 2008-11-27 Hitachi Ltd 映像再生装置
US8064750B2 (en) 2004-10-12 2011-11-22 Hitachi, Ltd. Picture reproducing apparatus

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6166874A (en) * 1997-07-31 2000-12-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of controlling flying of magnetic head and device therefor in hard disk drive
WO2001082288A1 (fr) * 2000-04-20 2001-11-01 Sanyo Electric Co., Ltd. Dispositif de reproduction musicale
JP2002073085A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Olympus Optical Co Ltd データ再生装置
WO2004084222A1 (ja) * 2003-03-19 2004-09-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 車載用記録再生装置、記録再生装置、記録再生システム、および記録再生方法
US7886333B2 (en) 2003-03-19 2011-02-08 Panasonic Corporation In-vehicle recording/reproduction device, recording/reproduction device, recording/reproduction system, and recording/reproduction method
GB2402806A (en) * 2003-06-10 2004-12-15 Mitsubishi Electric Corp Disk playback apparatus
GB2402806B (en) * 2003-06-10 2005-07-13 Mitsubishi Electric Corp Disk playback apparatus
US7502379B2 (en) 2003-06-10 2009-03-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Disk playback apparatus
US8064750B2 (en) 2004-10-12 2011-11-22 Hitachi, Ltd. Picture reproducing apparatus
JP2006130146A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Aruze Corp 遊技機及びシミュレーションプログラム
JP2008289194A (ja) * 2008-08-21 2008-11-27 Hitachi Ltd 映像再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5852593A (en) Reproduction apparatus and method for successively playing back information from a plurality of recording media
US5257111A (en) Continuous both-side playback type video disc apparatus
US4841505A (en) Pickup position control method enabling restart of reproduction after interruption
JPH06111545A (ja) ディスク再生装置
US4878129A (en) Method for reproduction of stored video signals with disk reproducing apparatus
JP3153680B2 (ja) 記録再生装置
US5191567A (en) Method for playback of a portion of a recorded disk played before interruption of playback
JPS6321270B2 (ja)
JP3813456B2 (ja) Dvd再生装置
JPH0536194A (ja) 光デイスク再生装置
JP2895356B2 (ja) 記録再生装置
JPS6339998B2 (ja)
JP2705479B2 (ja) 情報再生装置
JP2952116B2 (ja) 自動編集機能を有する磁気テープ記録再生装置
JP3104907B2 (ja) 編集システム
JPH0812749B2 (ja) トラック位置検索方法
JPS63268179A (ja) ディスク記録情報再生装置における再開画像再生方法
KR960003704B1 (ko) 디스크재생시스템의 고속기동장치와 그 방법
KR0171743B1 (ko) 광디스크의 고속위치탐색 제어장치와 그 방법
JPH02218056A (ja) ビデオシステム
JP2768243B2 (ja) 音声及び映像編集システム
JP2906464B2 (ja) デジタル磁気記録再生装置
JPS6166279A (ja) 情報記録円盤再生装置
JPS6358657A (ja) ディスク記録情報再生装置における最終画像再生方式
JPS6166280A (ja) 情報記録円盤再生装置