JP2000182314A - 光情報記録媒体の再生装置 - Google Patents

光情報記録媒体の再生装置

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JP2000182314A
JP2000182314A JP10359185A JP35918598A JP2000182314A JP 2000182314 A JP2000182314 A JP 2000182314A JP 10359185 A JP10359185 A JP 10359185A JP 35918598 A JP35918598 A JP 35918598A JP 2000182314 A JP2000182314 A JP 2000182314A
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JP
Japan
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error signal
tracking error
optical information
information recording
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Pending
Application number
JP10359185A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Usami
由久 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で光情報記録媒体の種類を判別す
る。 【解決手段】再生動作が開始されるとトラッキングサー
ボをオフ状態にし(100)トラッキングエラー信号を取り
込み(102) 、ゼロクロス点間の時間間隔差Dが所定値以
上か判断し(108) 、時間間隔差Dが所定値以上の割合が
大きいか否かを判断して(114) 、トラッキングエラー信
号にウォブル検出信号が重畳されているか否かを判断す
る。ウォブル検出信号が重畳されていればCD−Rであ
ると判断し(116) 、ウォブル検出信号が重畳されていな
ければCD−ROMであると判断する(118) 。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光情報記録媒体の
再生装置に係り、特に、CD−ROM,DVD−ROM
のような再生専用の光情報記録媒体、及びCD−R,C
D−RW,DVD−R,DVD−RAMのような記録可
能な光情報記録媒体に記録された情報を再生する光情報
記録媒体の再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】CD−
R,CD−RW,DVD−R,DVD−RAMのような
記録可能な光情報記録媒体(記録可能記録媒体)には、
記録時及び再生時にディスクの線速を一定にするための
蛇行したウォブルグルーブが形成されている。このよう
な記録可能記録媒体に記録された情報を再生する際に
は、ウォブルグルーブを用いてトラッキングするため、
トラッキングエラー信号にウォブルグルーブに応じた蛇
行信号が重畳され、図3(A)に示すように、トラッキ
ングエラー信号の振幅が大きくなる。なお、図3(A)
は、記録可能記録媒体であるCD−Rの再生時のトラッ
キングサーボオン状態でのトラッキングエラー信号であ
り、図3(B)はCD−Rの再生時のトラッキングサー
ボオフ状態でのトラッキングエラー信号である。また、
図4(A)はCD−Rの記録前のトラッキングサーボオ
ン状態でのトラッキングエラー信号、図4(B)はCD
−Rの記録前のトラッキングサーボオフ状態でのトラッ
キングエラー信号である。
【0003】一方、再生専用の光情報記録媒体(再生専
用記録媒体)であるCD−ROMには、ウォブルグルー
ブが形成されていないので、トラッキングエラー信号に
蛇行信号が重畳されることはなく、図5(A)に示すよ
うに、トラッキングサーボオン状態のトラッキングエラ
ー信号の振幅は、図3(A)のトラッキングエラー信号
より小さくなる。なお、図5(B)はトラッキングサー
ボオフ状態のトラッキングエラー信号である。
【0004】従って、記録可能記録媒体及び再生専用記
録媒体を共に再生する再生装置では、トラッキングエラ
ー信号に蛇行信号が重畳されているか否か、すなわちト
ラッキングエラー信号の振幅の大きさを判断することに
より、再生対象の媒体が記録可能記録媒体であるか再生
専用記録媒体であるかを判別することができる。
【0005】しかしながら、再生装置の異常等によって
いずれか一方のトラッキングエラー信号しか出力されな
くなった場合には、光情報記録媒体の種類を判別するこ
とができなくなる、という問題がある。
【0006】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたもので、光情報記録媒体の種類を判別する機能を
備えた光情報記録媒体の再生装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の光情報記録媒体の再生装置は、トラッキン
グサーボをオンオフするオンオフ手段と、トラッキング
サーボオフ状態でトラッキングエラー信号または再生R
F信号にウォブル検出信号が重畳されているか否かを判
断して光情報記録媒体の種類を判定する判定手段と、を
含んで構成したものである。
【0008】ウォブルグルーブが形成されている光情報
記録媒体の場合には、トラッキングサーボオフ状態でト
ラッキングエラー信号及び再生RF信号にウォブル検出
信号が重畳される。一方、ウォブルグルーブが形成され
ていない光情報記録媒体の場合には、トラッキングサー
ボオフ状態でトラッキングエラー信号及び再生RF信号
にウォブル検出信号が重畳されない。従って、トラッキ
ングエラー信号または再生RF信号にウォブル検出信号
が重畳されているか否かを判断することにより、光情報
記録媒体の種類を判別することができる。
【0009】本発明では、トラッキングサーボオフ状態
で光情報記録媒体の種類を判別しているため、トラッキ
ングサーボオン状態のトラッキングエラー信号が異常に
なる場合においても光情報記録媒体の種類を判別するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してCD−RO
MとCD−Rとを再生する再生装置に本発明を適用した
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、光情報記録媒体である
ディスク10の裏面側には、半導体レーザと複数の光検
出器で構成された光ピックアップ12が配置されてい
る。光ピックアップ12の光検出器の出力信号は、フォ
ーカスエラー信号生成回路及びトラッキングエラー信号
生成回路を備えたRFアンプ部14に入力される。
【0012】このRFアンプ部14で生成されたフォー
カスエラー信号はサーボ制御回路16に入力される。ま
た、トラッキングエラー信号生成回路から出力されたト
ラッキングエラー信号は、サーボ制御回路16に入力さ
れると共に、アナログ信号をディジタル信号に変換する
A/D変換器及びマイクロコンピュータで構成されたデ
ィスク判定回路20に入力される。ディスク判定回路2
0では、A/D変換器によってトラッキングエラー信号
をディジタル信号に変換してマイクロコンピュータに入
力し再生対象になっているディスクの種類を判定する。
【0013】サーボ制御回路16は、入力されたトラッ
キングエラー信号及びフォーカスエラー信号に応じて光
ピックアップ12のトラッキングサーボ及びフォーカス
サーボを行う。このサーボ制御回路16は、光ピックア
ップ12を所定位置に移動させる送りモータ22の制
御、及びディスク10を回転させるスピンドルモータ2
4の回転制御も行う。このサーボ制御回路16の動作
は、システムコントローラ26によって制御される。
【0014】また、RFアンプ部14によって得られる
再生RF信号は、EFM(Eight toFourteen Modulatio
n)とCIRC(Cross Interleave Reed-Solomon Cor
d)のデコーダ(DEC)28に入力され、復調処理が
行われると共に、誤り訂正処理が行われる。このデコー
ダ28で誤り訂正された圧縮符号化データは、メモリー
コントローラ30を介してDRAM32に一時的に記憶
される。このDRAM32に記憶された圧縮符号化デー
タは、メモリーコントローラ30の制御によって順次読
み出され、メモリーコントローラ30を介してデコーダ
34に供給されて伸長復号化処理が行われる。そして、
デコーダ34より出力されるディジタルオーディオデー
タがディジタル−アナログ変換器(D/A変換器)34
に供給されて出力端子36から出力オーディオ信号SA
out が出力される。
【0015】また、システムコントローラ26には、ユ
ーザが種々の操作を行うための操作キー部38、及びこ
の操作キー部38による操作手順、システムの状態等を
表示する表示器40が接続されている。
【0016】次に、図2を参照してディスク判定回路で
実行されるディスクの種類を判定する判定ルーチンにつ
いて説明する。再生装置の電源がオンされると、スピン
ドルモータの回転、レーザの発光、及びフォーカスサー
ボ等が行われ再生動作が開始されステップ100におい
てトラッキングサーボをオフにする。ステップ102で
はディジタル変換されたトラッキングエラー信号を取り
込み、ステップ104においてトラッキングエラー信号
にのゼロクロス点を検出し、今回検出されたゼロクロス
点の検出時刻と前回検出されたゼロクロス点の検出時刻
とからゼロクロス点の時間間隔を演算する。
【0017】図6(A)は、CD−ROMのトラッキン
グサーボオフ状態におけるトラッキングエラー信号のゼ
ロクロス点の時間間隔の変化を示すものであり、図6
(B)は(A)の時間間隔の微分、すなわち時間間隔の
差Dを示すものである。また、図7(A)は、記録済C
D−Rのトラッキングサーボオフ状態におけるトラッキ
ングエラー信号のゼロクロス点の時間間隔の変化を示す
ものであり、図7(B)は(A)の時間間隔の差Dを示
すものである。図から理解されるように、CD−ROM
の場合の時間間隔の差Dは、ウォブルグルーブに応じた
蛇行信号であるウォブル検出信号が重畳されていないこ
とから、大きく変化する場合を除いて略一定であり、記
録済CD−Rの場合の時間間隔の差Dは、ウォブル検出
信号が重畳されていることから、大きく変化する場合を
除いも変動しており、この時間間隔の差DからCD−R
OMの再生か、記録済CD−Rの再生かを判別すること
ができる。
【0018】そこで、ステップ106においてゼロクロ
ス点の時間間隔の差Dを演算し、ステップ108におい
て時間間隔の差Dが所定値以上か否かを判断する。時間
間隔の差Dが所定値以上の場合には、ステップ110に
おいてカウント値nを1インクリメントし、ステップ1
12で所定時間経過したか否かを判断する。そして、所
定時間経過していないときは、ステップ114に戻って
上記の処理を繰り返す。
【0019】所定時間経過したときには、ステップ11
4においてカウント値nが所定値以上か否かを判断し、
所定値以上のときは時間間隔の差Dが所定値以上である
割合が高いことからウォブル検出信号が重畳されている
と判断する。
【0020】ステップ114でトラッキングエラー信号
にウォブル検出信号が重畳されていると判断された場合
には、再生対象のディスクにウォブルが形成されている
場合であるので、ステップ116で表示部40にCD−
Rが再生対象ディスクでであることを表示する。
【0021】一方、ステップ114でトラッキングエラ
ー信号にウォブル検出信号が重畳されていないと判断さ
れた場合には、再生対象のディスクにウォブルが形成さ
れていない場合であるので、ステップ118表示部40
にCD−ROMが再生対象ディスクであることを表示す
る。
【0022】ところで、本来コピーが許可されていない
ソフトウエアファイルを光情報記録媒体(CD−R)に
記録し、疑似トラッキングエラー信号によって再生しよ
うとする場合には、上記の実施の形態の判定ルーチンに
よってCD−Rと判定される。したがって、上記判定判
定ルーチンを利用して、本来コピーが許可されていない
ソフトウエアファイルが記録された光情報記録媒体を再
生するか否かを判断し、本来コピーが許可されていない
ソフトウエアファイルが記録された光情報記録媒体のソ
フトウエアの実行(再生やプログラムの実行)を防止す
ることができる。
【0023】なお、上記ではCD−ROMとCD−Rを
再生する再生装置について説明したが、CD−ROMと
CD−RW,DVD−R,DVD−RAMを再生する再
生装置にも適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ラッキングエラー信号が異常であっても簡単な構成で再
生対象の光情報記録媒体が再生専用の光情報記録媒体で
あるのか、記録可能な光情報記録媒体であるのかを判別
することができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のブロック図である。
【図2】本実施の形態のディスクの種類を判定する判定
ルーチンを示す流れ図である。
【図3】(A)は記録後のCD−Rのトラッキングサー
ボオン状態のトラッキングエラー信号を示す波形図であ
り、(B)は記録後のCD−Rのトラッキングサーボオ
フ状態のトラッキングエラー信号を示す波形図である。
【図4】(A)は記録前のCD−Rのトラッキングサー
ボオン状態のトラッキングエラー信号を示す波形図であ
り、(B)は記録前のCD−Rのトラッキングサーボオ
フ状態のトラッキングエラー信号を示す波形図である。
【図5】(A)はCD−ROMのトラッキングサーボオ
ン状態のトラッキングエラー信号を示す波形図であり、
(B)はCD−ROMのトラッキングサーボオフ状態の
トラッキングエラー信号を示す波形図である。
【図6】(A)は、CD−ROMのトラッキングサーボ
オフ状態におけるトラッキングエラー信号のゼロクロス
点の時間間隔を示す線図、(B)は(A)の時間間隔の
微分を示す線図である。
【図7】(A)は、記録済CD−Rのトラッキングサー
ボオフ状態におけるトラッキングエラー信号のゼロクロ
ス点の時間間隔を示す線図、(B)は(A)の時間間隔
の微分を示す線図である。
【符号の説明】
12 ディスク 16 サーボ制御回路 20 ディスク判定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラッキングサーボをオンオフするオンオ
    フ手段と、 トラッキングサーボオフ状態でトラッキングエラー信号
    または再生RF信号にウォブル検出信号が重畳されてい
    るか否かを判断して光情報記録媒体の種類を判定する判
    定手段と、 を含む光情報記録媒体の再生装置。
JP10359185A 1998-12-17 1998-12-17 光情報記録媒体の再生装置 Pending JP2000182314A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6449232B1 (en) * 1998-02-03 2002-09-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk type determination method
US7286459B2 (en) 2003-08-13 2007-10-23 Funai Electric Co., Ltd. Optical disc reproduction apparatus determining whether optical disc to be reproduced is read-only or recordable
EP1865500A1 (en) * 2005-02-18 2007-12-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disc judgment method and optical disc device

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