JPH0635731Y2 - ウイングボディ形荷箱におけるルーフ部センターフレーム取付構造 - Google Patents

ウイングボディ形荷箱におけるルーフ部センターフレーム取付構造

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JPH0635731Y2
JPH0635731Y2 JP12541788U JP12541788U JPH0635731Y2 JP H0635731 Y2 JPH0635731 Y2 JP H0635731Y2 JP 12541788 U JP12541788 U JP 12541788U JP 12541788 U JP12541788 U JP 12541788U JP H0635731 Y2 JPH0635731 Y2 JP H0635731Y2
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JP
Japan
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center frame
frame
wing body
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fixing
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JP12541788U
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健治 茂藤
柳太郎 山森
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日野車体工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、トラックのシャーシ上に架装され、側面から
天面にかけて一度に開放できるウイングボディ形荷箱の
ルーフ部にセンターフレームを取り付ける構造に関する
ものである。
[従来の技術] ウイングボディ形荷箱は、一般に六面体の箱形に形成さ
れ、後面に観音開き状の開閉扉が設けられているととも
に、左右両側面にそれぞれウイングが設けられて側面か
ら天面にかけて一度に開放できる構成になっている。こ
のウイングボディ形荷箱では、荷箱の前壁用フレーム上
部における取付座と後壁用フレーム上部における取付座
とで両端がそれぞれ支持されているセンターフレームを
備え、各ウイングがこのセンターフレームにヒンジを介
して回動可能に取り付けられている。そして、このセン
ターフレームとウイングとの間に形成された隙間をキャ
ンバスで覆ってシールしている。また、このセンターフ
レームの取付構造は、前後壁用フレーム上部における取
付座に両端がそれぞれ溶接されることによって固定して
いる。この場合、センターフレームはトラックの荷台な
どの前後の部分に前後の壁用フレームがそれぞれ組み込
まれた後から所定位置に配されて溶接される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このセンターフレームの溶接作業は、セ
ンターフレームを荷箱の上部における高い位置に吊り上
げて位置決めセットした後、この位置決め状態で溶接す
る必要がある。したがって、高い位置での溶接作業なの
で作業性が悪いなどの問題点や、位置決め精度が出にく
く、外観的にもきれいに仕上がらないなどの問題点があ
った。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は作業性や外観形状などを向上させることのできる
構造にしたウイングボディ形荷箱のルーフ部におけるセ
ンターフレーム取付構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、前後壁のフレーム上
部における各取付座に両端がそれぞれ支持されているセ
ンターフレーと、前記センターフレームにヒンジを介し
て回動可能に取り付けられ荷箱の側面から天面にかけて
開放し得るウイングとを備えたウイングボディ形荷箱に
おけるルーフ部センターフレーム取付構造であって、前
記各取付座側と前記センターフレーム側との一方側に位
置決めピンが、他方側に前記位置決めピンと係合される
位置決め穴がそれぞれ設けられているとともに、固定用
ボルトが共通挿入される係合穴が前記各取付座側と前記
センターフレーム側とに対応してそれぞれ設けられてい
る構成にしたものである。
[作用] 上記構成によれば、位置決め穴に位置決めピンを挿入係
合させて各壁用フレームの取付座にセンターフレームの
両端をそれぞれ配すると、この位置決め穴と位置決めピ
ンとの係合でセンターフレームが各壁用フレームの所定
の位置に所定の状態で簡単に位置決めされる。次いで、
この状態において各取付座側とセンターフレームに共通
してそれぞれ形成されている係合固定用の係合穴に固定
用ボルトを挿入固定すると、この固定用ボルトで簡単に
各壁用フレームとセンターフレームとを固定することが
できる。したがって、位置決め作業および固定作業が簡
単にできる。しかも、位置決め作業は位置決め穴に位置
決めピンを単に挿入させるだけででき、また固定作業も
係合穴に固定用ボルトを挿入させるだけで良いので、高
い位置での取付作業であっても簡単、かつ正確に行うこ
とができる。さらに、各壁用フレームとセンターフレー
ムとの固定は固定用ボルトの固定でき、従来構造のよう
に溶接などを使用しないので固定箇所もきれいに仕上が
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図は、本考案のウイングボディ形荷箱におけるルー
フ部センターフレーム取付構造を適用したトラックの一
実施例を概略的に示したもので、左半分側に正面部を、
右半分側に後面部をそれぞれ示している。また、第2図
は、同上ウイングボディ形荷箱を示した斜視図で、第3
図は第2図のC−C線に沿う要部拡大断面図である。
第1図乃至第3図において、トラック1は、キャビン2
の後部シャーシ3上に設けられた荷台4上にウイングボ
ディ形荷箱5が配されている。
このウイングボディ形荷箱5は、キャビン2と隣接して
いる前壁6と、荷台4の後部に位置している後壁7と、
荷台4の左右にそれぞれヒンジ(不図示)を介して回動
開閉自在に取り付けられている側煽り板9と、一対の左
右ウイング11,11などで構成されている。そして、一対
のウイング11,11は、センターフレーム10に対して左右
対称な状態で取り付けられている。また、このセンター
フレーム10は、前壁6の外周を画成しているフレーム28
と後壁7の外周を画成しているフレーム28の各上部にそ
れぞれ取り付けられた取付座28aに、後述するようにし
て両端がそれぞれ固定されている。さらに、左右両側の
ウイング11,11との間はセンターフレーム10上を跨いで
配されたキャンバス53によって覆われ、センターフレー
ム10とウイング11との間に形成された隙間のシールがこ
のキャンバス53によって施されている。なお、このキャ
ンバス53は可撓性を有したシート状に形成されており、
例えばターポリンなどで作られている。
また、各ウイング11は、各々別体で形成された側壁部13
と天壁部14とで構成されている。さらに、この側壁部13
と天壁部14は嵌合レール部材16,32を介して互いに当接
され、その後ボルト56とナット47の締付けで互いに結合
され、断面形状が略L字状に作られている。そして、各
ウイング11の天壁部14がウイングボディ形荷箱5の天面
片側半分を、側壁部13がウイングボディ形荷箱5の一側
壁上部をそれぞれ形成した状態になっている。また、各
ウイング11は、センターフレーム10とウイング11との間
に各々介装されている油圧シリンダー15(第1図参照)
の制御でセンターフレーム10を支点にして回動される開
閉が得られ、開放時は第1図中に一点鎖線で示すように
側面から天面にかけて上方へ一度に開き、閉じたときは
実線で示しているように側煽り板9と面一になる。一
方、後壁7には観音開き状に形成された一対の後部開閉
扉12が設けられており、通常はロッキング機構8によっ
て閉ロックされている。
さらに、第3図乃至第4図を用いてウイング11の細部構
成とセンターフレーム10の細部構成とについて詳述す
る。まず、天壁部14とともにウイング11を形成している
側壁部13は平板状に形成されており、また天壁部14と結
合される上端外周部分にリベット(不図示)を介して嵌
合レール部材16が取り付けられている。一方、側煽り板
9に当接される下端外周部分には、第3図に概略的に示
しているように、ウエザーストリップ18,19を配したロ
アレール20が取り付けられている。
一方、天壁部14は平板状に形成されており、側壁部13と
結合される外周部分にリベット(不図示)を介して嵌合
レール部材32が取り付けられている。逆に、センターフ
レーム10と結合される外周部分には、センターレール34
がリベット(不図示)を介して取り付けられている。な
お、このセンターレール34には、ボルト49とナット50を
介してヒンジ48における他片48bが固定されている。ま
た、このヒンジ48におけるもう一片48aはセンターフレ
ーム10に溶接で固定されている。そして、この固定によ
って天壁部14の他端外周部分がセンターフレーム10に回
動自在に取り付けられており、この取り付けで各ウイン
グ11がセンターフレーム10を支点に回動開閉できる状態
になっている。また、各ウイング11,11におけるセンタ
ーレール34には、このセンターレール34の長手方向に沿
ってリベット(不図示)で固定されたキャンバス固定レ
ール部材51が取り付けられている。そして、このキャン
バス固定レール部材51に嵌合軸52を介してキャンバス53
が取り付けられている。
次に、前壁6と後壁7の各フレーム28における上部にセ
ンターフレーム10の両端がそれぞれ取り付けられている
構造について、第3図乃至第5図を用いてさらに詳述す
る。
まず、前壁6側と後壁7側における各フレーム28の上部
に形成されている取付座28aとセンターフレーム10との
固定構造は同じ構造をなしているものである。また、各
取付座28aは板状の小片として形成されており、予め溶
接などで各フレーム28上の所定位置に固定されている。
そして、各取付座28aには固定用ボルト29を挿入させる
ことのできる8つの係合穴27(第5図参照)が左右に分
かれて4つずつ列をなして設けられているとともに、略
中央に位置決め穴22が上下に貫通した状態で設けられて
いる。
一方、各取付座28aに取付固定されるセンターフレーム1
0の各端部には、取付座28a上の位置決め穴22に対応して
位置決めピン23が設けられている。この位置決めピン23
は、一端がセンターフレーム10の上面10aの内部にベー
ス部材24を介して固定され、他端がセンターフレーム10
の下面10bに形成されている切り欠き穴10c(第4図参
照)を通って下側に突き出された状態で配されている。
また、センターフレーム10の各端部における下面10bに
は固定板25が溶接で固定されている。この各固定板25は
小片として形成され、予め溶接などで各端部に固着され
ている。そして、各固定板25には、中央部分に切り欠き
穴10cに対応した切り欠き穴(不図示)が形成されてお
り、この切り欠き穴を通して固定板25の下側に位置決め
ピン23が突き出された状態になっている。また、各固定
板25には各取付座28a側に形成されている8つの係合穴
に対応した状態で、同じく左右に分かれて4つずつ係合
穴26が列をなして設けられている。
次に、このように形成された各フレーム28における取付
座28aに、センターフレーム10の各端部をそれぞれ固定
する場合は、まずセンターフレーム10の各端部で下側に
向かって突出している位置決めピン23を、取付座28aの
位置決め穴22に挿入させて、固定板25と取付座28aとを
当接させる。すると、位置決めピン23と位置決め穴22と
の係合で、各フレーム28に対するセンターフレーム10の
位置決めがなされる。そして、この位置決めによって、
取付座28a側の係合穴27と固定板25側の係合穴26とが互
いに重ね合わされて上下方向に連通した状態になる。次
いで、この連通状態にされた各係合穴26,27に固定用ボ
ルト29を挿入させ、さらに反対側より固定用ボルト29に
ナット30を締め付けると、固定板25と取付座28aとが固
定され、これによってセンターフレーム10が各フレーム
28に固定された状態が得られる。
したがって、このフレーム28に対するセンターフレーム
10の取付構造では、位置決めピン23を位置決め穴22に挿
入係合させると、フレーム28に対するセンターフレーム
10の位置決めがなされる。また、同時に固定板25の係合
穴26と取付座28aの係合穴27との一致が得られ、この状
態で簡単に固定用ボルト29を挿入させることができる。
そして、さらに固定用ボルト29にナット30を締め付ける
ことによってセンターフレーム10と各フレーム28とを簡
単に固定することができる。すなわち、従来構造で用い
ていたような溶接作業を必要とすることなしに取り付け
ることができる。したがって、高い位置での取付作業で
あっても固定用ボルト29,ナット30の固定でセンターフ
レーム10をフレーム28に簡単に固定することができる。
これにより作業性が向上し、かつ精度良く取り付けるこ
とができる。また、外部表面に凹凸が生じたり、各フレ
ーム28やセンターフレーム10などに溶接による熱した跡
が生じたりすることもないので、仕上がりもきれいにな
り、後処理作業も簡単になる。
なお、上記実施例では、前壁6および後壁7の各フレー
ム28とセンターフレーム10との間に、フレーム28または
センターフレーム10にそれぞれ予め溶接固定されている
取付座28a,固定板25を介装した構造を開示したが、フレ
ーム28と取付座28a、およびセンターフレーム10と固定
板25とをそれぞれ一体に成形しても良いものである。ま
た、位置決めピン23をセンターフレーム10側に形成する
とともに、位置決め係合穴22をフレーム28側の固定板25
に形成した構造を開示したが、逆に位置決め係合穴22を
センターフレーム10側に設けて、位置決めピン23を固定
板25側に設けても良いものである。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係るウイングボディ形荷
箱におけるルーフ部センターフレーム取付構造によれ
ば、位置決め穴に位置決めピンを挿入係合させて各壁用
フレームの取付座にセンターフレームの両端をそれぞれ
配すると、この位置決め穴と位置決めピンとの係合でセ
ンターフレームが各壁用フレームの所定の位置に所定の
状態で簡単に位置決めされる。次いで、この状態におい
て各取付座側とセンターフレームに共通してそれぞれ形
成されている係合固定用の係合穴に固定用ボルトを挿入
固定すると、この固定用ボルトで簡単に各壁用フレーム
とセンターフレームとを固定することができる。したが
って、位置決め作業および固定作業が簡単にできる。し
かも、位置決め作業は位置決め穴に位置決めピンを挿入
させるだけででき、また固定作業も係合穴に固定用ボル
トを挿入させるだけで良いので、高い位置での取付作業
であっても簡単、かつ正確に行うことができる。さら
に、各壁用フレームとセンターフレームとの固定は固定
用ボルトの締め付けで固定でき、従来構造のように溶接
などを使用しないので固定箇所もきれいに仕上がる。こ
の結果、作業性や位置決め精度および外観の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るウイングボディ形荷箱におけるル
ーフ部センターフレーム取付構造を適用したトラックの
一実施例を左半分側に正面図を右半分側に後面部をそれ
ぞれ示した概略構成図、第2図は同上ウイングボディ形
荷箱の外観斜視図、第3図は第2図のC−C線に沿う要
部拡大断面図、第4図は第3図の要部拡大上面図、第5
図は第4図のA−A線に沿う要部断面図である。 4……荷箱、5……ウイングボディ形荷箱、6……前
壁、7……後壁、11……ウイング、13……側壁部、14…
…天壁部、22……位置決め穴、23……位置決めピン、2
6,27……固定用ボルト挿入用の係合穴、28……前後各壁
のフレーム、28a……取付座、29……固定用ボルト、30
……ナット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後壁のフレーム上部における各取付座に
    両端がそれぞれ支持されているセンターフレーと、前記
    センターフレームにヒンジを介して回動可能に取り付け
    られ荷箱の側面から天面にかけて開放し得るウイングと
    を備えたウイングボディ形荷箱におけるルーフ部センタ
    ーフレーム取付構造であって、前記各取付座側と前記セ
    ンターフレーム側との一方側に位置決めピンが、他方側
    に前記位置決めピンと係合される位置決め穴がそれぞれ
    設けられているとともに、固定用ボルトが共通挿入され
    る係合穴が前記各取付座側と前記センターフレーム側と
    に対応してそれぞれ設けられていることを特徴とするウ
    イングボディ形荷箱におけるルーフ部センターフレーム
    取付構造。
JP12541788U 1988-09-26 1988-09-26 ウイングボディ形荷箱におけるルーフ部センターフレーム取付構造 Expired - Lifetime JPH0635731Y2 (ja)

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JPH0245819U JPH0245819U (ja) 1990-03-29
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