JPH06350711A - ボイスメール装置 - Google Patents

ボイスメール装置

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JPH06350711A
JPH06350711A JP16500893A JP16500893A JPH06350711A JP H06350711 A JPH06350711 A JP H06350711A JP 16500893 A JP16500893 A JP 16500893A JP 16500893 A JP16500893 A JP 16500893A JP H06350711 A JPH06350711 A JP H06350711A
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Shigeru Sasaki
茂 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の音声メッセージの同時録音及び同時再
生等を可能にする。 【構成】 音声信号を符号化して圧縮すると共に圧縮さ
れた音声データを伸長して復号化する各録再用LSI2
1と、音声データを蓄積するRAM30と、所定量の音
声データを蓄積しるFIFO22,23とを備え、各L
SIを介してRAMをアクセスし音声の録音または再生
を行う場合、アクセスした各LSIに接続されるFIF
OとRAM30間の圧縮された音声データの転送を所定
量づつかつ時分割で行う。この結果RAMに対し同時に
各LSIからのアクセスが可能になり、したがって複数
の音声メッセージの同時録音,同時再生等が可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声メッセージの録音
及び再生を行うボイスメール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声蓄積用メモリを用い、音声蓄積用メ
モリに対し音声信号を録音したり、或いは再生したりす
るボイスメール装置には、録音再生用LSI(以下、録
再用LSI)が用いられている。この録再用LSIは、
音声信号を録音する場合、このアナログの音声信号をデ
ジタル化して1秒当たり9〜16Kビットに圧縮し音声
データとして音声蓄積用メモリに録音すると共に、音声
信号を再生する場合は、音声蓄積用メモリから読み出し
た音声データを伸長してアナログ信号に変換し音声信号
として再生するようにしている。図4は、このような録
再用LSI21と音声蓄積用メモリ(RAM)30との
接続構成を示す図であり、1つの録再用LSI21に対
して1つの音声蓄積用メモリ30が接続される構成とな
っている。ここで、録再用LSI2は、CPU40の制
御の下で音声蓄積用メモリに対する音声信号の録音再生
を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】音声蓄積用メモリを用
いた従来のボイスメール装置は、録再用LSIと音声蓄
積用メモリとが1対1で接続されるようなユニット構成
となっており、したがって、1つの録再用LSIが1つ
の音声蓄積用メモリを占有しているため、複数の音声メ
ッセージを同時に録音或いは再生できないという問題が
あった。
【0004】したがって本発明は、複数の音声メッセー
ジの同時録音及び同時再生を可能にすると共に、或音声
メッセージの録音実行中にも他の音声メッセージの再生
を可能にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、音声信号を符号化して圧縮すると
共に圧縮された音声データを伸長して復号化する複数の
録音再生回路と、音声データを蓄積する音声蓄積メモリ
と、複数の録音再生回路と音声蓄積メモリとの間に配設
され所定量の音声データを蓄積する複数のバッファメモ
リとを設けたものである。
【0006】
【作用】各録音再生回路を介して音声蓄積メモリをアク
セスし音声信号の録音または再生を行う場合、アクセス
した各録音再生回路に接続される各バッファメモリと音
声蓄積メモリ間の音声データの転送は所定量づつかつ時
分割で行われる。この結果、音声蓄積メモリに対し同時
に複数の録音再生回路からのアクセスが可能になり、し
たがって複数の音声メッセージの同時録音及び同時再生
等を可能にすることができる。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図3は、本発明に係るボイスメール装置が適用され
るボタン電話装置のブロック図である。同図において、
主装置1には複数の外線21 〜2n が接続されると共
に、複数のボタン電話機及び単独電話機41 〜4m が接
続されている。ここで主装置1内には、各外線インタフ
ェース111 〜11n 、通話路スイッチ12、各電話機
インタフェース131 〜13m 、CPU14、ROM1
5、RAM16、及びボイスメール装置17が設けら
れ、CPU14の制御により外線通話や内線通話等の呼
処理が実行されるものとなっている。なお、通話路スイ
ッチ12に接続される上記ボイスメール装置17には、
複数の音声メッセージが録音できるようになっており、
複数の外線からの音声メッセージが通話路スイッチ12
を介して同時に録音でき、また複数のボタン電話機によ
る同時の再生が可能となっている。
【0008】また、ボタン電話機4には、通話回路3
1、伝送回路34、制御部35、表示回路36、キーボ
ード37等が設けられ、主装置1とデータ伝送を行いな
がら主装置1の制御の下に外線通話及び内線通話等を行
うものとなっている。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図であり、図3のボイスメール装置17の構成を示すも
のである。同図においてこの装置は、主装置1内の通話
路スイッチ12の各通話路コートに接続される複数の録
音再生ユニット(以下、録再ユニット)201 〜20n
、音声蓄積メモリであるRAM30、CPU40、音
声データのブロック転送を行うDMAコントローラ5
0、CPU40からのアドレス信号をデコードするデコ
ーダ60から構成されている。また、各録再ユニット2
01 〜20n 内には、音声信号のAD変換及びDA変
換,圧縮及び伸長等を行う録再用LSI21、RAM3
0からの音声データを一次蓄積して録再用LSI21へ
出力するFIFO22、録再用LSI21からの音声デ
ータを一次蓄積してRAM30へ出力するFIFO2
3、及びゲート回路24,25が設けられている。
【0010】ところで音声データを蓄積するRAM30
は、複数の録再ユニットを経由する音声データがそれぞ
れ別個に蓄積できるように複数の領域に分割されてい
る。ここで、主装置1内のCPU14がボイスメール装
置17内のCPU40に対し、通話路スイッチ12の各
ポートに接続される各録再ユニットのうち、例えば、録
再ユニット201 へ到来する音声メッセージをRAM3
0へ録音する指示を行うと、CPU40は、同ユニット
201 内の録再用LSI21及びFIFO23に対して
音声メッセージの録音の旨を指示する。すると、録再用
LSI21は、このアナログの音声メッセージをデジタ
ル化すると共に圧縮してFIFO23へ送る。この圧縮
された音声データはFIFO23に順次蓄積される。そ
して、所定量の音声データ、即ちこのFIFO23の全
容量の半分に相当する音声データが蓄積されるとFIF
O23からCPU40に対し「HALF」信号が出力さ
れる。
【0011】CPU40はこの「HALF」信号をセン
スまたは割り込み等により検出すると、DMAコントロ
ーラ50に対し、FIFO23内の蓄積データをRAM
30の所定領域へブロック転送するように指示する。こ
の結果、FIFO23内に蓄積された音声データは、D
MAコントローラ50によりデータバスBSを介してR
AM30の所定領域へ転送され蓄積されると共に、FI
FO23内には録再用LSI21からの次の音声データ
が蓄積される。そして次の音声データは、DMAコント
ローラ50により同様にRAM30の所定領域内のうち
次の領域に転送され蓄積される。このような処理動作を
繰り返して、音声信号はRAM30内の所定領域に順次
録音される。
【0012】次に、CPU14がCPU40に対し、R
AM30の所定領域に記憶されている音声データを、例
えば録再ユニット20n 及びこれと接続される通話路ス
イッチ12を介し或ボタン電話機へ送出する指示を行う
と、CPU40は、DMAコントローラ50、及び録再
ユニット20n 内のFIFO22と録再用LSI21に
対して音声メッセージの再生の旨を指示する。すると、
DMAコントローラ50は、RAM30の所定領域から
音声データを読み出してデータバスBSを介しFIFO
22へ転送して順次蓄積すると共に、この音声データは
録再用LSI21によりFIFO22から読み出されて
伸長され、アナログ信号に変換されて通話路スイッチ1
2を介しボタン電話機側へ出力される。
【0013】こうして、FIFO22において音声デー
タが所定量蓄積されてくると、FIFO22から「HA
LF」信号がCPU40へ出力される。CPU40では
この信号をセンスまたは割り込みとして検出すると、こ
の蓄積された音声データは既に録再用LSI21により
処理され電話機側へ出力されたものとして、DMAコン
トローラ50に対しRAM30内の所定領域内の次の領
域の音声データをFIFO22へ転送する指示を行う。
この結果、この音声データはFIFO22へ転送され、
録再用LSI21によりアナログ信号に変換されてボタ
ン電話機側へ出力される。このように、RAM30内の
音声データの再生時には、所定領域内の音声データが全
て転送されるまで以上のような処理が繰り返し実行され
る。
【0014】次に図2は、本発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。図1に示す第1の実施例との相違は、
録再ユニット20内においてFIFO22,23の代わ
りにデュアルポートRAM26を用い、音声信号の録音
再生時にこのデュアルポートRAM26を介して音声デ
ータを転送した点にある。即ち、アナログの音声信号を
RAM30に録音する場合は、この音声信号を録再用L
SI21によりデジタル信号に変換して圧縮する。そし
て、デュアルポートRAM26に送って一旦蓄積させる
と共に、この蓄積された音声データをDMAコントロー
ラ50によりデータバスBSを介してRAM30の所定
領域へ転送させ記憶させる。また、RAM30内の所定
領域の音声データを再生する場合は、DMAコントロー
ラ50の制御によりRAM30から読み出してデュアル
ポートRAM26へ転送する。そして、このデュアルポ
ートRAM26の音声データを録再用LSI21が逐一
読み出して伸長すると共に、アナログ信号に変換して出
力する。
【0015】ここでCPU40は、RAM21或いは録
再用LSI21からデュアルポートRAM26へ音声デ
ータが所定量蓄積されたことを、デュアルポートRAM
26のアドレスの或上位ビット[図中、アドレス「AD
RL」のAm(ただし、図中An>Am)及びその反転
出力]の信号をセンスまたは割り込みとして検出し、こ
の検出出力に基づいて第1の実施例同様、音声データの
転送指示を行うものとなっている。なお、上記各実施例
では、FIFO及びデュアルポートRAM等のバッファ
メモリに対してCPU40と録再用LSI20の双方か
ら同時にアクセスされることになるが、FIFOに関し
てはその機能上全く問題が無く、デュアルポートRAM
の場合には処理上同一アドレスに対する同時アクセスと
はならないため問題とはならない。
【0016】このように、音声蓄積メモリとして1つの
RAM30を備えると共に、複数の録再用LSIを備
え、RAM30と各録再用LSIとの間に、圧縮された
音声データを一次蓄積するFIFOまたはデュアルポー
トRAM等の各バッファメモリを設けて、音声メッセー
ジの録音及び再生の際には上記バッファメモリとRAM
30間の音声データの転送を一定量のブロック単位で行
うように構成したものである。したがってバッファメモ
リとRAM30間のデータバスBS上では圧縮された音
声データが転送されることから、時分割で転送すること
ができる。即ち、或録再用LSIで音声信号の録音また
は再生処理中には、既に処理された他の録再用LSIの
音声データを同一データバスBSを介して転送すること
が可能となる。したがって、RAM30に対し複数の録
再用LSIからのアクセスが可能になり、録音及び再生
の同時アクセスや音声信号の交換及び同報が可能にな
る。
【0017】また、RAM30が共通の音声蓄積メモリ
として用いられるため、CPU50によるメモリの一元
管理が行える。またCPU50にアドレスのバンク切替
機能を付加しておけば、ICメモリであるRAM30の
容量を拡大することができ、したがって容量が大きくか
つ小型軽量のボイスメールを実現できる。なお、本実施
例では、DMAコントローラ50によりメモリバッファ
とRAM30間のデータ転送を行っているが、CPU4
0にDMA機能があればDMAコントローラ50を省略
することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声信号を符号化して圧縮すると共に圧縮された音声デー
タを伸長して復号化する複数の録音再生回路と、音声デ
ータを蓄積する音声蓄積メモリと、複数の録音再生回路
と音声蓄積メモリとの間に配設され所定量の音声データ
を蓄積する複数のバッファメモリとを備え、各録音再生
回路を介し音声蓄積メモリをアクセスし音声信号の録音
または再生を行う場合、アクセスした各録音再生回路に
接続される各バッファメモリと音声蓄積メモリ間の音声
データの転送を所定量づつかつ時分割で行うようにした
ので、音声蓄積メモリに対し同時に複数の録音再生回路
からのアクセスが可能になり、したがって複数の音声メ
ッセージの同時録音,同時再生、及び複数の音声メッセ
ージの録音と再生とを同時に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボイスメール装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】上記装置の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】上記装置を適用したボタン電話装置のブロック
図である。
【図4】従来のボイスメール装置のブロック図である。
【符号の説明】
14,40 CPU 30 RAM(音声蓄積メモリ) 201 〜20n 録再ユニット 21 録再用LSI(録音再生回路) 22,23 FIFO 24,25 ゲート回路(バッファメモリ) 26 デュアルポートRAM(バッファ
メモリ) 50 DMAコントローラ 60 デコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を符号化して圧縮すると共に圧
    縮された音声データを伸長して復号化する複数の録音再
    生回路と、前記音声データを蓄積する音声蓄積メモリ
    と、前記複数の録音再生回路と音声蓄積メモリとの間に
    配設され所定量の音声データを蓄積する複数のバッファ
    メモリとを備え、前記各録音再生回路を介して前記音声
    蓄積メモリをアクセスし音声信号の録音または再生を行
    う場合アクセスした各録音再生回路に接続される各バッ
    ファメモリと音声蓄積メモリ間の音声データの転送を所
    定量かつ時分割で行うようにしたことを特徴とするボイ
    スメール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0872999A2 (en) * 1997-04-17 1998-10-21 AT&T Corp. Voice mail system with multiretrieval mailboxes

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0341854A (ja) * 1989-06-20 1991-02-22 Alcatel Nv 自動交換機の音声メッセージ伝達装置

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EP0872999A3 (en) * 1997-04-17 1999-12-08 AT&T Corp. Voice mail system with multiretrieval mailboxes

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