JP2828029B2 - 音声蓄積再生サービス装置 - Google Patents
音声蓄積再生サービス装置Info
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Description
ス装置に関し、特に電話網に接続され複数の加入者から
入力される音声の蓄積及び再生を行う音声蓄積再生サー
ビス装置に関する。
置は、複数の音声処理蓄積部を含んで構成されており、
加入者から入力される音声の蓄積及び再生を行ってい
る。この従来の音声蓄積再生サービス装置について図8
を参照して説明する。同図に示されているように、従来
の音声蓄積再生サービス装置21は、電話・交換機網2
に接続されている。そして、音声蓄積再生サービス装置
21は、複数の加入者3から入力される音声の蓄積及び
再生を行う複数の音声処理蓄積部24―1〜24―N
(Nは2以上の整数、以下同じ)と、電話・交換機網2
と各音声処理蓄積部24―1〜24―Nとの間の時分割
多重を行うためのタイムスイッチ14と、これら各音声
処理蓄積部24―1〜24―N及びタイムスイッチ14
を制御する制御部7とを含んで構成されている。なお図
中の200及び210は通話回線、700及び710は
制御線である。
―1〜24―Nは、夫々複数の加入者(例えば、500
0人)から入力される音声を蓄積するためのメモリを有
しており、入力される音声が音声データに変換された後
このメモリに記憶されていた。音声を再生する場合は、
メモリから音声データが読出され、音声に変換されて出
力されていた。
積再生サービス装置においては、加入者の蓄積音声は音
声処理蓄積部に割付けられており、一人の加入者が一つ
のサービスの中で、サービスの品質を落とすことなく複
数の音声処理蓄積部を渡り歩くことができない。すなわ
ち、加入者は一つのサービス中では、自分に割付けられ
ていない他の音声処理蓄積部に蓄積されている音声を再
生したり消去することができないという欠点がある。
ス装置では、加入者に割付けられている音声処理蓄積部
に障害が発生した場合、複雑な切替処理を行わなければ
サービスを継続することができないという欠点もある。
開平5−236006号公報に記載されている音声蓄積
装置では、上述した欠点を解決することはできない。
るためになされたものであり、その目的はある加入者が
多人数の蓄積ファイルに対して蓄積・再生・削除を行う
サービスを実現することのできる音声蓄積再生サービス
装置を提供することである。本発明の他の目的は、音声
処理部に障害が発生した場合でもサービスを容易に継続
することのできる音声蓄積再生サービス装置を提供する
ことである。
生サービス装置は、複数の加入者からの音声の蓄積及び
再生を行う音声蓄積再生サービス装置であって、前記複
数の加入者からの音声を夫々処理する複数の音声処理手
段と、この処理後の音声を夫々記録する複数の音声蓄積
手段と、外部指令に応答して前記複数の音声処理手段と
前記複数の音声蓄積手段との接続関係を変更する接続制
御手段とを含むことを特徴とする。
る。
行う音声蓄積再生サービス装置において、複数の加入者
からの音声を複数の音声処理手段において夫々処理す
る。この処理後の音声を複数の音声蓄積手段において夫
々記録する。複数の音声処理手段のうちの少なくとも1
つに障害が発生したとき複数の音声処理手段と複数の音
声蓄積手段との接続関係を変更する。
して説明する。
装置の一実施例の構成を示すブロック図であり、図8と
同等部分は同一符号により示されている。図において、
本発明の一実施例による音声蓄積再生サービス装置1
は、通話回線及び制御線700を介して電話・交換機網
2に接続されている。制御線700は、交換網の交換機
間の共通線信号方式のNo.7信号方式の制御線であ
り、回線を接続するための信号やアプリケーション信号
を通す機能を担っている。
CM(Pulse Code Modulation)
64[Kbps]の音声を音声データに変換/逆変換
(蓄積/再生)する処理及び音声データの送受を行う音
声処理部4―1〜4―Nと、送られてきた音声データを
蓄積しかつ再生のために蓄積された音声データの送出を
行う蓄積処理部5―1〜5―Nとを含んで構成されてい
る。なお、各音声処理部は、実時間PCM音声の、AD
PCM(Adaptive Differential
Pulse Code Modulation)ファ
イルへの変換/逆変換処理、音声ガイダンスファイルの
再生処理、複数の音声ガイダンスを組合わせて1つのガ
イダンスとして再生する処理等を行う。
は、音声データの送受を高速に行うATM(Async
hronous Transfer Mode)―SW
(Switch)6と、音声処理部4―1〜4―Nや蓄
積処理部5―1〜5―Nの制御を行う制御部7とを含ん
で構成されている。ATM−SW6と音声処理部及び蓄
積処理部とはATM回線220で接続されている。
部と複数の蓄積処理部とを、ATM―SWで構成した高
速のLAN(Local Area Network)
で結んだ構成である。この構成により、一つの音声処理
部から全ての蓄積処理部に対し、音声の実時間処理に対
応して蓄積及び再生を行うことができるようになる。こ
れにより、ある加入者3が複数の蓄積処理部に蓄積され
た多人数の蓄積ファイルに対して再生、削除及び蓄積を
行うサービスを実施できるようになる。
なり、音声処理部と蓄積処理部とが分離された構成であ
る。このため、複雑な処理を実行する複数の音声処理部
が1個障害となっても、その障害となった1個の音声処
理部を閉塞し、代わりに他の音声処理部を用いることに
よりサービスの継続が可能となる。
いて説明する。
場合、電話・交換機網2により制御線700を介して制
御部7に着信信号が送られる。制御部7は、着信信号に
より、どの音声処理部4―1のどの回線に加入者が着信
したかを知る。また制御部7は、加入者番号により加入
者の音声が蓄積されている蓄積処理部5―1を調べ、音
声処理部4―1に対する指示により音声蓄積再生サービ
スが実行される。このサービスの実行において、音声処
理部4―1はATM―SW6を介して蓄積処理部5―1
に対して蓄積/再生を行う(矢印Y1及びY2)。
者の蓄積処理部5―2に対して音声の再生、削除及び蓄
積を行う場合、音声処理部4―2は、通常のサービスの
実行と同様にATM―SW6を介して他の蓄積処理部5
―2に対してデータの蓄積・再生を行う。これにより、
加入者は他の蓄積処理部を用いて音声データの蓄積・再
生を行うことができるのである(矢印Y3及びY4)。
処理部とに分離しこれらの間の接続関係を変更できるよ
うにしたので、複数の蓄積部に蓄積された多人数の蓄積
データに対し、蓄積/再生を実施することができるので
ある。そして、分離した複数の音声処理部と複数の蓄積
処理部との間をATM―SWで構成した高速のLANで
結んでいるので、サービス品質を落とすことなくサービ
スを実行できるのである。
1に障害が発生した場合、その音声処理部4―1は閉塞
される。この場合、加入者3は音声処理部4―2に着信
し、音声処理部4―2よりATM―SW6を介して蓄積
処理部5―1や蓄積処理部5―2を用いて音声データの
蓄積/再生を行う(矢印Y3及びY4又はY5)。音声
処理部4―1ではなく、音声処理部4―2に障害が発生
した場合は、音声処理部4―1よりATM―SW6を介
して蓄積処理部5―1や蓄積処理部5―2を用いて音声
データの蓄積/再生を行う(矢印Y1及びY2又はY
6)。
積処理部とを分離しているため、ある音声処理部に障害
が発生した場合、その音声処理部を閉塞するだけで、サ
ービスを続行することができるのである。
において検出し、この検出に応答してATM―SWを制
御する。制御部7は、プロセッサ、メモリ及びハードデ
ィスク装置等からなるコンピュータで構成され、本例で
は信頼性向上のためにフォールトトレラントコンピュー
タを用いる。この制御部7による検出動作について、図
3及び図4のフローチャートを参照して説明する。
は、各音声処理部から制御部7に対して障害発生の旨の
通知があるかどうか判断する(ステップ301)。障害
発生の旨の通知があれば、その通知のあった音声処理部
を使用しないように、制御線700を通して電話・交換
機網2に通知する(ステップ301→302)。これに
より、電話・交換機網は障害の発生した音声処理部を使
用することがなくなるのである。その後、処理は終了と
なる(ステップ302→303)。
のまま処理は終了となる(ステップ301→303)。
理部の障害の有無を個別に確認する。すなわち、図4に
示されているように、制御部7から音声処理部の1つに
対してヘルスチェックのコマンドを送る(ステップ40
1)。この送ったコマンドに対する応答がなかった場
合、そのコマンドを送った相手の音声処理部に障害が発
生したとみなし、その音声処理部を使用しないように、
制御線700を通して電話・交換機網2に通知する(ス
テップ402→403)。これにより、電話・交換機網
は障害の発生した音声処理部を使用することがなくなる
のである。その後、処理は終了となる(ステップ403
→404)。
理部から応答があれば、そのまま処理は終了となる(ス
テップ402→404)。
ックのコマンドについては、1つの音声処理部に対し1
分に1回程度送ってその応答を確認すれば良い。
ある第2の実施例について図5を参照して説明する。図
5において、図1及び図8と同等部分は同一符号により
示されている。本実施例では、移動加入者13の移動通
信交換機網12に音声蓄積再生サービス装置11が接続
されている。
TM―SW6にATM―Hub15―1〜15―N及び
16―1〜16―Nを接続し、これらATM―Hubの
配下に音声処理部4―1〜4―N及び蓄積処理部5―1
〜5―Nを置いている。このことにより、各音声処理部
及び各蓄積処理部の小容量化を進め、ビルディングブロ
ック性を高めている。なお、図中の回線230は10B
ASE―T回線(イーサネット10[Mbps]UTP
(カテゴリ3))の回線(イーサネット規格IEEE8
03.2仕様準拠及びEthernet Ver2.0
仕様準拠)である。
N及び16―1〜16―Nは、ATMインタフェースを
持つイーサネットスイッチングハブであり、ATM―S
W側が155[Mbps]MMF(STM―1)(AT
M Forum仕様準拠)で、イーサネット側が10
[Mbps]UTP(カテゴリ3)(イーサネット規格
IEEE803.2仕様準拠及びEthernet V
er2.0仕様準拠)である。
と外部の交換機網12との間に、時分割多重を行うため
のタイムスイッチ14を設けている。これにより、音声
処理部に障害が発生しても、外部に影響を与えないよう
にしている。タイムスイッチを設けない場合には音声処
理部に発生した障害を外部の交換機網に通知する必要が
あるが、タイムスイッチを設ければ、発生した障害を装
置内部に閉じることができるのである。なお、このタイ
ムスイッチにより、音声処理部の折り返し試験が可能と
なり、外部との障害切り分けに用いることができる。
おいて検出し、この検出に応答してATM―SWを制御
する。この制御部7による検出動作について、図6及び
図7のフローチャートを参照して説明する。
は、各音声処理部から制御部7に対して障害発生の旨の
通知があるかどうか判断する(ステップ601)。障害
発生の旨の通知があれば、制御部7はその通知のあった
音声処理部を使用しないようにする(ステップ601→
602)。その後、処理は終了となる(ステップ602
→603)。
のまま処理は終了となる(ステップ601→603)。
理部の障害の有無を個別に確認する。すなわち、図7に
示されているように、制御部7から音声処理部の1つに
対してヘルスチェックのコマンドを送る(ステップ70
1)。この送ったコマンドに対する応答がなかった場
合、そのコマンドを送った相手の音声処理部に障害が発
生したとみなし、その音声処理部を使用しないようにす
る(ステップ702→703)。その後、処理は終了と
なる(ステップ703→704)。
理部から応答があれば、そのまま処理は終了となる(ス
テップ702→704)。
ックのコマンドについても、1つの音声処理部に対し1
分に1回程度送ってその応答を確認すれば良い。
処理部と蓄積処理部とを分離する構成としたので、複雑
な処理を実行する音声処理部に障害が発生した場合、そ
の音声処理部を閉塞するだけでサービスを容易に続行す
ることができるのである。また、分離した音声処理部と
蓄積処理部とをATM―SWで構成した高速のLANで
接続することにより、複数の蓄積処理部に蓄積された多
人数の蓄積データに対する蓄積・再生・削除のサービス
を、サービス品質を落とすことなく実施できるのであ
る。
態様をとりうる。
変更される前記複数の音声処理手段と前記複数の蓄積処
理手段とはLANで接続されることを特徴とする請求項
1〜3のいずれかに記載の音声蓄積再生サービス装置。
ことを特徴とする請求項4記載の音声蓄積再生サービス
装置。
部と蓄積処理部とを分離することにより、音声処理部に
障害が発生した場合、その音声処理部を閉塞するだけで
サービスを容易に続行することができるという効果があ
る。また、分離した音声処理部と蓄積処理部とをATM
―SWで構成した高速のLANで接続することにより、
複数の蓄積処理部に蓄積された多人数の蓄積データに対
する蓄積・再生・削除のサービスを、サービス品質を落
とすことなく実施できるという効果がある。
ビス装置の構成を示すブロック図である。
図である。
部の動作の一部を示すフローチャートである。
部の動作の一部を示すフローチャートである。
ビス装置の構成を示すブロック図である。
部の動作の一部を示すフローチャートである。
部の動作の一部を示すフローチャートである。
ブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の加入者からの音声の蓄積及び再生
を行う音声蓄積再生サービス装置であって、前記複数の
加入者からの音声を夫々処理する複数の音声処理手段
と、この処理後の音声を夫々記録する複数の音声蓄積手
段と、外部指令に応答して前記複数の音声処理手段と前
記複数の音声蓄積手段との接続関係を変更する接続制御
手段とを含むことを特徴とする音声蓄積再生サービス装
置。 - 【請求項2】 前記接続制御手段は、前記複数の音声処
理手段と前記複数の音声蓄積手段とに接続されたATM
(Asynchronous Transfer Mo
de)スイッチと、前記外部指令に応答して前記ATM
スイッチを制御するスイッチ制御手段とを含むことを特
徴とする請求項1記載の音声蓄積再生サービス装置。 - 【請求項3】 前記外部指令は前記複数の音声処理手段
のうちの少なくとも1つに発生した障害の検出であり、
前記スイッチ制御手段は前記障害の検出に応答して前記
ATMスイッチを制御することを特徴とする請求項2記
載の音声蓄積再生サービス装置。
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