JP2818554B2 - デジタルmca移動無線機 - Google Patents

デジタルmca移動無線機

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JP2818554B2 JP7153166A JP15316695A JP2818554B2 JP 2818554 B2 JP2818554 B2 JP 2818554B2 JP 7153166 A JP7153166 A JP 7153166A JP 15316695 A JP15316695 A JP 15316695A JP 2818554 B2 JP2818554 B2 JP 2818554B2
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学 大島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信機器の一つであ
るデジタルMCA移動無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル通信システムによって実現され
た移動通信機器の一つである従来のデジタルMCA移動
無線機は、図3に示す構成を採っている。図3におい
て、1は移動無線機に設けられたアンテナであり、2は
アンテナ1を介して符号化されたデジタル信号を送受信
する無線部である。3は送信すべきデジタル信号データ
を変調すると共に、受信したデジタル信号データを復調
するデジタル変復調部である。4はチャネルコーデック
であり、送信すべきデジタル音声データ以外のデジタル
信号データを符号化する符号化部と、受信されたデジタ
ル音声データ以外のデジタル信号データを復号する復号
化部とから構成されている。5は音声コーデックであ
り、送信すべきデジタル音声信号を符号化して送信用デ
ジタル音声データに変換する符号化部と、受信されたデ
ジタル音声データを復号してデジタル音声信号に変換す
る復号化部とから構成されている。6はPCMコーデッ
クであり、マイク(送話器)9を通して入力されたアナ
ログ音声信号をデジタル音声信号に変換する部分と、デ
ジタル音声信号をスピーカ(受話器)8に対して出力す
るためのアナログ音声信号に変換する部分とから構成さ
れている。7はPCMコーデック6から供給されるアナ
ログ音声信号を増幅するアンプであり、このアンプ7の
出力はスピーカ8へ供給され、音声として出力される。
一方、マイク9から出力されるアナログ音声信号はアン
プ10で増幅された後、PCMコーデック6へ供給され
る。このような各部の動作がMCPU(制御部)11に
よって制御される。さらに、操作キーの備わった操作部
12の操作に応じて、操作部12からMCPU11に対
して各種動作が指示され、MCPU11の各種動作状態
が表示装置13によって表示されるようになっている。
以上の構成要素が、移動無線機の1つの筺体内に配設さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、有線回線を
介して使用する通信機器の一つである電話機には、通話
中の会話や、自動着信による受信メッセージを一時的に
保持あるいは録音する機能を持ったものがある。この場
合、会話や受信メッセージを保持,録音する手段として
は、磁気テープレコーダもしくは半導体メモリが用いら
れている。この際は、その使用される形態から磁気テー
プレコーダや半導体メモリの形状による制限は一般的に
少ない。即ち、会話や受信メッセージを保持,録音する
場合、記録媒体から派生する記録容量の制限という問題
を大きく考慮する必要はないので、音声データに対する
圧縮加工といった処理を施さなくともよい。
【0004】しかしながら、無線回線を介して使用する
移動通信機器の一つであるデジタルMCA移動無線機に
おいては、会話や受信メッセージ、あるいは非音声デー
タといった通信データを一時的に保持,録音あるいは記
録する場合、一般的に半導体メモリがその記録媒体とし
て使用されるので、搭載される半導体メモリの容量には
制限があり、従って、保持,録音あるいは記録できるデ
ータ容量もごくわずかなものになるのが通常である。よ
って、デジタルMCA移動無線機での音声データを保
持,録音あるいは記録するための機能を実現する上で
は、音声データのフォーマット変換によるデータ圧縮を
行ってデータ数の縮少を図り、かつその使用時にデータ
展開を行って元のデータに戻す機能を持つ必要がある。
この機能を実現するために、新たに専用のICチップを
開発して搭載するには、移動通信機器のコスト削限ある
いはダウンサイジング化といった課題を達成する上で大
きな障害となり、またソフトウェアとしてこの機能を実
現するにも、通常、膨大なステップ数が必要となり、プ
ログラム容量や処理時間に制限のある移動通信機器にお
いては、やはり大きな問題となる。
【0005】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たものであり、デジタルMCA移動無線機の筺体内に容
易に収納可能で、かつ安価な構成で音声データのデータ
圧縮及びデータ展開のフォーマット変換を行うことで、
音声データを保持,録音あるいは記録するという機能を
付加することができるデジタルMCA移動無線機を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタルMCA
移動無線機は、チャネルコーデックと、音声コーデック
と、PCMコーデックと、制御手段と、スイッチ手段
と、記憶手段とを備え、受信メッセージに対応するデジ
タル音声データを前記記憶手段に記憶する第1の動作モ
ードの場合、前記制御手段からの制御信号により前記ス
イッチ手段を制御して前記音声コーデックから前記PC
Mコーデックに向うデジタル音声データを前記音声コー
デックに戻す閉回路を形成し、受信メッセージ対応のデ
ジタル音声データを前記チャネルコーデックを通して前
記音声コーデックに供給しデータ圧縮のフォーマット変
換を行ったのち前記チャネルコーデックに再入力させ、
前記制御手段を通して前記記憶手段にデータ圧縮された
デジタル音声データを記憶し、前記記憶手段に記憶され
たデジタル音声データを再生する第2の動作モードの場
合、前記制御手段からの制御信号により前記スイッチ手
段を制御して前記閉回路を解除し、前記記憶手段から読
出した再生すべきデジタル音声データを前記制御手段を
通して受信した前記チャネルコーデックはデータ展開の
フォーマット変換を行って前記音声コーデックに再生す
べきデジタル音声データを供給し、前記PCMコーデッ
クでアナログ音声信号に変換して受話用スピーカに出力
し、応答あるいは送信メッセージに対応するデジタル音
声データを前記記憶手段に記憶する第3の動作モードの
場合、前記制御手段からの制御信号により前記スイッチ
手段を制御して前記閉回路を解除し、送信用マイクから
入力された応答あるいは送信メッセージ対応のアナログ
音声信号を前記PCMコーデックによりデジタル音声信
号に変換したのち前記音声コーデックでデータ圧縮のフ
ォーマット変換を行い、データ圧縮されたデジタル音声
データを前記チャネルコーデック及び前記制御手段を通
して前記記憶手段に記憶する構成である。
【0007】
【実施例】次に、図面を参照して本発明のデジタルMC
A移動無線機の一実施例について説明する。図1は本発
明の一実施例の構成を示す図である。図1の説明に当た
り、従来例として図3に示したデジタルMCA移動無線
機と同一構成要素には同一符号を付して重複説明を省略
する。
【0008】図1において、14はスイッチであり、M
CPU11から出力される制御信号S1によって、閉じ
たり(符号a側)あるいは開いたりする。17はRAM
等によって構成されたメッセージ記憶部であり、音声コ
ーデック5からチャネルコーデック4及びMCPU11
を介して供給されるデジタル音声データを順次記憶す
る。また、メッセージ記憶部17において読出されたデ
ジタル音声データは、MCPU11及びチャネルコーデ
ック4を介して音声コーデック5へ供給される。ここ
で、メッセージ記憶部17は着信の際に再生される応答
メッセージに対応したデジタル音声データを記憶するた
めの応答メッセージ記憶エリアと、受信メッセージに対
応したデジタル音声データを記憶するための受信メッセ
ージ記憶エリアと、送信メッセージに対応したデジタル
音声データを記憶するための送信メッセージ記憶エリア
とが予め設定されている。
【0009】MCPU11は従来の機能の他に各動作モ
ードに応じてスイッチ14を切り替える機能、記憶部1
7に対するデジタル音声データの書込み動作及び読出し
動作を制御する機能、さらにチャネルコーデック4に対
する各動作モードに応じた制御機能等が新たに追加され
ている。待機時の着信による受信メッセージの記録モー
ドや、応答メッセージあるいは送信メッセージを記憶す
る際の記録モードなどの各種動作モードを設定するため
の操作キーが操作部12に設けられており、これらの操
作キーの操作に応じて操作部12からMCPU11に対
して各種動作が指示され、MCPU11の各種動作状態
が表示部13によって表示されるようになっている。M
CPU11は、例えば、マイクロコンピュータによって
構成されており、そのプログラムメモリに格納された制
御プログラムの一部を変更することで、上述した新たな
機能が付加されている。
【0010】チャネルコーデック4は従来の機能の他に
MCPU11からの指示に従って、受信時のデジタル音
声データを記憶する際に、その音声データを一旦音声コ
ーデック5へ出力し、戻ってきたデジタル音声データを
MCPU11に引き渡す機能、応答メッセージあるいは
送信メッセージを記憶する際に、その音声データを音声
コーデック5から取り込んでMCPU11に引き渡す機
能、さらに記憶されていたデジタル音声データを再生す
る際にMCPU11からその音声データを取り込んで音
声コーデック5へ出力する機能等が新たに追加されてい
る。チャネルコーデック4は、例えば、DSP(デジタ
ル シグナル プロセッサ)によって構成されており、
そのプログラムメモリに格納された動作プログラムの一
部を変更することによって、上述した新たな機能が付加
されている。
【0011】次に、この実施例の動作について図1及び
図2(a),(b),(c)を併用して説明する。操作
部12内の操作キーにより、受信時の受信メッセージ対
応のデジタル音声データを記憶する際の記録モードとし
た場合、スイッチ14を閉じる制御がMCPU11によ
ってなされる。この時、同時にチャネルコーデック4に
対して受信メッセージ記録動作に伴う指示がなされる。
この時、チャネルコーデック4は受信したデジタル音声
データを音声コーデック5に対する出力データフォーマ
ットに変換して音声コーデック5に対して音声データを
出力する。この際のデータのフォーマット変換は従来の
受信時の音声データをスピーカに出力する際に行う動作
と同一のものであり、すでに具備している機能である。
ここで、スイッチ14はa側に閉じているので音声コー
デック5からの出力データはPCMコーデック6側へ出
力されると同時に、再度音声コーデック5に入力され
る。この時、音声コーデック5は従来の符号化処理を行
うので、この時点で受信時の音声データがデータ圧縮さ
れることになる。この音声データをチャネルコーデック
4で取り込み、MCPU11へ出力して記憶部17で記
憶する。即ち、受信時の音声データのデータ圧縮による
フォーマット変換を音声コーデック5の既存の符号化機
能によって行わせることになる。
【0012】また、操作部12により、記憶部17に記
憶されたデジタル音声データを再生する際の再生モード
とした場合、スイッチ14を開く制御がMCPU11に
よってなされる。この時、同時にチャネルコーデック4
に対して再生動作に伴う指示がなされる。チャネルコー
デック4はMCPU11から記憶されていたデジタル音
声データを受け取り、音声コーデック5に対する出力デ
ータフォーマットに変換して音声コーデック5に対して
音声データを出力する。この際の音声データのフォーマ
ット変換はデータ展開にあたり、この機能は新たにチャ
ネルコーデック4内に追加したものであるが、単純なデ
ータ置換操作のみで実現されており、これは記憶する段
階で前述の通り、音声コーデック5によって既にデータ
圧縮によるフォーマット変換が実施されているために簡
素化が可能となったものである。即ち、再生時の音声デ
ータのデータ展開によるフォーマット変換をチャネルコ
ーデック4内で容易に行わせることになる。
【0013】さらに、操作部12により、応答メッセー
ジあるいは送信メッセージを記憶部17に記憶する際の
記録モードとした場合、スイッチ14を開く制御がMC
PU11によってなされる。この時、同時にチャネルコ
ーデック4に対して応答(送信)メッセージ記録動作に
伴う指示がなされる。この場合は、チャネルコーデック
4は単に音声コーデック5からのデジタル音声データを
取り込んでMCPU11に出力する。つまり、音声コー
デック5内で符号化機能によってデータ圧縮されてフォ
ーマット変換がなされた後のデータを取り込んでMCP
U11に対して出力することになる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
既に設けられている音声コーデックを有効活用し、移動
無線機筺体内という限られた空間内にも十分に収納可能
なデジタル音声データを記憶する手段を設け、必要最小
限のハードウェア及びソフトウェアの設計変更により、
安価かつ容易なデジタル音声データのフォーマット変換
機能を実現することで、音声データの記録,再生機能を
付加することができる。また、データ圧縮されたデジタ
ル音声データを記録するので、十分な記録時間が得られ
る。さらに、音声コーデックを用いており、高音質のデ
ジタル音声データの記録ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタルMCA移動無線機の一実施例
としての構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例のMCPU及びチャネルコー
デックで新たに追加したソフトウェアの機能ブロック図
である。
【図3】従来のデジタルMCA移動無線機の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
4 チャネルコーデック 5 音声コーデック 6 PCMコーデック 8 スピーカ 9 マイク 11 MCPU 14 スイッチ 17 メッセージ記憶部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャネルコーデックと、音声コーデック
    と、PCMコーデックと、制御手段と、スイッチ手段
    と、記憶手段とを備え、 受信メッセージに対応するデジタル音声データを前記記
    憶手段に記憶する第1の動作モードの場合、前記制御手
    段からの制御信号により前記スイッチ手段を制御して前
    記音声コーデックから前記PCMコーデックに向うデジ
    タル音声データを前記音声コーデックに戻す閉回路を形
    成し、受信メッセージ対応のデジタル音声データを前記
    チャネルコーデックを通して前記音声コーデックに供給
    しデータ圧縮のフォーマット変換を行ったのち前記チャ
    ネルコーデックに再入力させ、前記制御手段を通して前
    記記憶手段にデータ圧縮されたデジタル音声データを記
    憶し、 前記記憶手段に記憶されたデジタル音声データを再生す
    る第2の動作モードの場合、前記制御手段からの制御信
    号により前記スイッチ手段を制御して前記閉回路を解除
    し、前記記憶手段から読出した再生すべきデジタル音声
    データを前記制御手段を通して受信した前記チャネルコ
    ーデックはデータ展開のフォーマット変換を行って前記
    音声コーデックに再生すべきデジタル音声データを供給
    し、前記PCMコーデックでアナログ音声信号に変換し
    て受話用スピーカに出力し、 応答あるいは送信メッセージに対応するデジタル音声デ
    ータを前記記憶手段に記憶する第3の動作モードの場
    合、前記制御手段からの制御信号により前記スイッチ手
    段を制御して前記閉回路を解除し、送信用マイクから入
    力された応答あるいは送信メッセージ対応のアナログ音
    声信号を前記PCMコーデックによりデジタル音声信号
    に変換したのち前記音声コーデックでデータ圧縮のフォ
    ーマット変換を行い、データ圧縮されたデジタル音声デ
    ータを前記チャネルコーデック及び前記制御手段を通し
    て前記記憶手段に記憶することを特徴とするデジタルM
    CA移動無線機。
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JP6162516B2 (ja) * 2013-07-17 2017-07-12 京セラ株式会社 無線通信機器
US10735023B2 (en) * 2017-02-24 2020-08-04 Texas Instruments Incorporated Matrix compression accelerator system and method

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