JP3166208B2 - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JP3166208B2
JP3166208B2 JP16375591A JP16375591A JP3166208B2 JP 3166208 B2 JP3166208 B2 JP 3166208B2 JP 16375591 A JP16375591 A JP 16375591A JP 16375591 A JP16375591 A JP 16375591A JP 3166208 B2 JP3166208 B2 JP 3166208B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守番電話機能を有す
る電話機に関するものである。
【従来の技術】
【0002】ディジタルセルラ方式の移動電話機は、図
3に示すような構成となっている。このディジタルセル
ラ方式の規格においては、ディジタルモードと、アナロ
グモード(AMPS規格)の共存を許容したデュアルモ
ード方式とがある。
【0003】図3において、1は電話機のハンドセット
に設けられたアンテナであり、2はアンテナ1を介して
アナログ音声信号もしくは符号化によりデータ圧縮され
たディジタル音声信号を送受信する無線部である。3は
送信すべき音声信号を変調すると共に受信した音声信号
を復調する変復調部(MODEM)、4は時間的に分割
して多数の音声信号を送受信するためのTDMA(時分
割多重)制御部であり、このTDMA制御部4において
は、送信すべきディジタル音声信号に対して、時分割多
重処理、所定の誤り訂正符号の付与、同期データの付与
等が行われる。5はディジタル音声コーデックであり、
送信すべきアナログ音声信号をデータ圧縮されたディジ
タル音声信号に符号化する音声符号化部5Cと、逆に、
受信した(符号化によりデータ圧縮された)ディジタル
音声信号を元のアナログ音声信号に復号する音声復号化
部5Dとから構成されている。6は変復調部3以降の回
路を、アナログモードもしくはディジタルモードに切り
替えるためのアナログスイッチ(以下、単にスイッチと
略称する)であり、図3においては、ディジタルモード
側に設定された状態を示している。7は変復調部3もし
くは音声コーデック5からスイッチ6を介して供給され
るアナログ音声信号を増幅するアンプであり、このアン
プ7の出力は、スピーカ(受話器)8へ供給され、音声
として出力される。一方、マイク(送話器)9から出力
されるアナログ音声信号は、アンプ10で増幅された
後、スイッチ6を介して、変復調部3もしくは音声コー
デック5へ供給される。このような各部の動作が共通制
御部11によって制御される。そして、図示せぬ操作キ
ーの操作に応じてキーマトリクス部12から共通制御部
11に対して各種動作が指示され、共通制御部11の各
種動作状態が表示装置13によって表示されるようにな
っている。以上の構成要素が、電源と共に、全てハンド
セット内に配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、アナログ電
話回線に接続される電話機には、本人の留守中に相手側
から送出された受信メッセージを自動録音する留守番電
話機能が付加されているものがある。この場合、受信メ
ッセージを録音する手段としては、磁気テープレコー
ダ、もしくは半導体メモリが用いられている。このよう
な留守番電話機能を、上述した移動電話機に付加する場
合、次のような問題に遭遇する。磁気テープレコーダを
用いた場合、長時間録音が可能であり、記録時間として
は充分であるが、磁気テープレコーダの占有空間が大き
すぎるため、ハンドセットの内部に収納することは極め
て困難である。また、半導体メモリを用いた場合、占有
空間は少なくて済む。しかしながら、記憶すべきアナロ
グ音声信号を符号化して、データ圧縮する一方、半導体
メモリから読み出した音声データを元のアナログ音声信
号に複号するための音声コーデックが必要不可欠であ
る。この音声コーデックとしては、製造コストの制約
上、充分な圧縮率が得られる高度な方式を採用すること
は難しく、容量の限られた半導体メモリでは記録時間を
充分に確保することができない。
【0005】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
もので、ハンドセットの内部という限られた空間内に容
易に収納可能で、かつ安価な構成で留守番電話機能を付
加することができ、さらに充分な記録時間が得られる移
動電話機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、音声信
号を入力する送話器と、上記送話器に入力された音声信
号を圧縮符号化する音声符号化手段と、上記音声符号化
手段により符号化された音声データを無線にて送信する
送信手段と、無線にて送信された圧縮符号化音声データ
を受信する受信手段と、上記受信手段により受信された
圧縮符号化音声データを復号化する音声復号化手段と、
上記音声復号化手段により復号された音声信号を出力す
る受話器と、記録動作時においては上記音声符号化手段
により符号化された音声データが書き込まれ、再生動作
時においては読み出された符号化された音声データを上
記送信手段に供給する記憶手段とを有することを特徴と
する携帯電話装置が提供される。
【0007】
【作用】すでにディジタル電話機に設けられている音声
コーデックを用いてアナログ音声信号を符号化し、デー
タ圧縮されたディジタル音声信号が記憶手段に書き込ま
れる。逆に、記憶手段から読み出されたディジタル音声
信号が音声コーデックによって元のアナログ音声信号に
復号される。記憶手段はディジタル音声信号を記憶する
ので半導体メモリなどの静的なメモリを用いることがで
き、しかもデータ圧縮されたディジタル音声信号を記憶
するので、その容量は小さくてよい。さらに、すでに設
けられている音声コーデックを用いるので、ハンドセッ
トの内部という限られた空間内にも充分に収納可能であ
り、最小限の回路の付加により、安価な構成で留守番電
話機能を付加することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照し、本発明の電話機の実施
例について説明する。図1は本発明の一実施例の構成を
示す図である。図1の説明に当り、従来例として図3に
示した移動電話機と同一構成部分には同一符号を付し
て、重複説明を省略する。
【0009】図1において、21〜28はアナログスイ
ッチ(以下、単にスイッチと略称する)であり、共通制
御部31から出力される制御信号S1〜S8によって、
a側もしくはb側に各々切り替えられる。30はRAM
(ランダムアクセスメモリ)等によって構成されたメッ
セージ記憶部であり、TDMA制御部4からスイッチ2
5を介して供給されるディジタル音声信号、もしくは音
声コーデック5の音声符号化部5Cからスイッチ24、
25を介してシリアルに供給されるディジタル音声信号
を順次記憶する。また、メッセージ記憶部30において
読み出された音声データは、スイッチ22もしくは23
を介してTDMA制御部4もしくは音声コーデック5の
音声復号化部5Dへ供給される。
【0010】ここで、メッセージ記憶部30には、図2
に示すように、着信の際に再生される応答メッセージに
対応した音声データを記憶するための応答メッセージ記
憶エリアA0と、第1番目の受信メッセージに対応した
音声データを記憶する第1受信メッセージ記憶エリアA
1と、第2番目の受信メーセージに対応する音声データ
を記憶する第2受信メッセージ記憶エリアA2と、以下
同様に、第n番目の受信メッセージに対応する音声デー
タを記憶する第n受信メッセージ記憶エリアAnとが予め
設定されている。
【0011】共通制御部31は、図3に示した従来の共
通制御部11の機能の他に、各動作モードに応じてスイ
ッチ21〜28を切り替える機能、および記憶部30に
対するディジタル音声信号の書込動作および読出動作を
制御する機能等が新たに追加されている。これら共通制
御部31の新たな機能に対応すべく、キーマトリクス部
32および表示装置33が設けられている。本実施例に
おいては、留守番電話モードで着信を待ち受ける待機モ
ードや、応答メッセージを記録する際の記録モードなど
の各種動作モードを設定するための操作キーが設けられ
ており、これらの操作キーの操作に応じてキーマトリク
ス部32から共通制御部31に対して各種動作が指示さ
れ、共通制御部31の各種動作状態が表示装置33によ
って表示されるようなっている。共通制御部31は、例
えば、マイクロコンピュータによって構成されており、
そのプログラムメモリに格納された制御プログラムの一
部を変更することによって、上述した新たな機能が付加
されている。
【0012】次に上述した一実施例の動作について説明
する。まず、図1に示す状態において、各スイッチ21
〜28は、通常のセルラ電話機として機能するディジタ
ルモードになっている。ここで、キーマトリックス部3
2内の操作キーを操作して、応答メッセージを記録する
際の記録モードとした場合、スイッチ24と25がb接
点側に切り替えられる。そして、操作者が、マイク9に
対して応答メッセージを発すると、これがマイク9によ
ってアナログ音声信号に変換され、アンプ10によって
増幅された後、スイッチ28と26を介して音声デコー
ダ5の音声符号化部5Cへ供給される。この音声符号化
部5Cにおいては、供給されるアナログ音声信号を符号
化し、データ圧縮したディジタル音声信号に変換し、ス
イッチ24と25を介してメッセージ記憶部30へ供給
する。メッセージ記憶部30では、供給されるディジタ
ル音声信号を、共通制御部31によって指定されるアド
レスに順次格納する。これにより、メッセージ記憶部3
0の応答メッセージ記憶エリアA0内に、応答メッセー
ジに対応した音声データが、データ圧縮された状態で書
き込まれる。なお、留守番電話機能として応答メッセー
ジと用件と伝言の記憶は異なる場所に記憶される。
【0013】上述した記録モードで記録した応答メッセ
ージを再生する場合、キーマトリックス部32内の操作
キーを操作することにより、スイッチ23と27がb接
点側に切り替えられる。そして、メッセージ記憶部30
の応答メッセージ記憶エリアA0内から読み出された音
声データがスイッチ23を介して音声コーデック5の音
声復号化部5Dへ供給され、元のアナログ音声信号に復
号される。このアナログ音声信号がスイッチ27を介し
てアンプ7へ供給され、このアンプ7で増幅された後、
スピーカ8へ供給されて、音声として出力される。これ
により、記録した応答メッセージを確認することができ
る。
【0014】次に、操作キーを操作して、留守番電話モ
ードで着信を待ち受ける待機モードとした場合の動作に
ついて説明する。この場合、呼に応じて自動着信し、応
答メッセージを送出する場合の動作と、相手側から送ら
れてくる用件(受信メッセージ)を記録する場合の動作
に分けて説明する。まず、ディジタルモード時に、応答
メッセージを送出する場合は、スイッチ22がb接点側
に切り替えられる。これにより、メッセージ記憶部30
から順次出力される応答メッセージに対応したディジタ
ル音声信号が、スイッチ22を介してTDMA制御部4
に供給される。このTDMA制御部4において、時分割
多重処理および所定の誤り訂正符号の付与、同期データ
の付与等が行われ、所定のフォーマット化が行われ、変
復調部3で変調された後、無線部2およびアンテナ1を
介して相手側電話機へ送出される。この場合、スイッチ
23と27をb接点側に切り替えておくことにより、送
出中の応答メッセージをスピーカ8で確認することがで
きる。
【0015】アナログモードであった場合は、スイッチ
21と23がb接点側に切り替えられる。これにより、
メッセージ記憶部30から順次出力される応答メッセー
ジに対応したディジタル音声信号が、スイッチ23を介
して音声コーデック5の音声復号化部5Dへ供給されて
元のアナログ音声信号に復号された後、スイッチ21を
介して変復調部3へ供給され、この変復調部3で変調さ
れた後、無線部2およびアンテナ1を介して相手側へ送
出される。この場合、スイッチ27をb接点側に切り替
えておくことにより、送出中の応答メッセージをスピー
カ8で確認することができる。
【0016】ディジタルモード時に受信メッセージを記
録する場合は、スイッチ25がa接点側に切り替えられ
る。これにより、TDMA制御部4から出力される受信
メッセージに対応したディジタル音声信号が、スイッチ
25を介してメッセージ記憶部30へ供給される。メッ
セージ記憶部30では、供給されるディジタル音声信号
を、共通制御部31によって指定されるアドレスに順次
記憶する。このようにして、メッセージ記憶部30の第
1〜第n受信メッセージ記憶エリアA1〜Anの内の、
受信した順番に対応した何れかの記憶エリアに、受信メ
ッセージに対応した音声データがデータ圧縮された状態
で書き込まれる。この場合、スイッチ23をa接点側、
スイッチ27をb接点側に切り替えておくことにより、
記録中の受信メッセージをスピーカ8で確認することが
できる。
【0017】アナログモードであった場合は、スイッチ
26がa接点側、スイッチ24と25がb接点側に切り
替えられる。これにより、変復調部3から出力された受
信メッセージに対応したアナログ音声信号が、スイッチ
26を介して音声符号化部5Cへ供給され、この音声符
号化部5Cによって符号化され、データ圧縮された後、
スイッチ24と25を介してメッセージ記憶部30へ供
給される。このようにして、アナログ音声信号が符号化
され、データ圧縮された後、メッセージ記憶部30に記
憶される。この場合、切り替えておくことにより、記録
中の受信メッセージをスピーカ8で確認することができ
る。
【0018】このような留守番電話モードにおいて記録
された受信メッセージを再生する場合は、上述した応答
メッセージを再生する場合と同様に、スイッチ23と2
7がb接点側に切り替えられる。尚、以上の実施例は移
動体電話機について述べたが、本発明はディジタル変調
方式の電話機に広く適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、すでに設けられて
いる、ディジタル音声コーデックを有効活用し、、ハン
ドセットの内部という限られた空間内にも充分に収納可
能なディジタル音声信号を記憶する手段を設け、必要最
小限の設計変更により、安価かつ容易に留守番電話機能
を付加することができる。またデータ圧縮されたディジ
タル音声信号を記録するので、充分な記録時間が得られ
る。さらに音声コーデックを用いており高音質の音声記
録を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機の一実施例としての移動電話機
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の記憶部のメモリマップを示
す図である。
【図3】従来の移動電話機の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
5…音声コーデック 21〜28…スイッチ 30…メッセージ記憶部 31…共通制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/64 - 1/658 H04M 11/00 - 11/10 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声信号を入力する送話器と、 上記送話器に入力された音声信号を圧縮符号化する音声
    符号化手段と、 上記音声符号化手段により符号化された音声データを無
    線にて送信する送信手段と、 無線にて送信された圧縮符号化音声データを受信する受
    信手段と、 上記受信手段により受信された圧縮符号化音声データを
    復号化する音声復号化手段と、 上記音声復号化手段により復号された音声信号を出力す
    る受話器と、 記録動作時においては上記音声符号化手段により符号化
    された音声データが書き込まれ、再生動作時においては
    読み出された符号化された音声データを上記送信手段に
    供給する記憶手段とを有することを特徴とする携帯電話
    装置。
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