JPH07162558A - パーソナルコンピュータ - Google Patents

パーソナルコンピュータ

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Publication number
JPH07162558A
JPH07162558A JP5306438A JP30643893A JPH07162558A JP H07162558 A JPH07162558 A JP H07162558A JP 5306438 A JP5306438 A JP 5306438A JP 30643893 A JP30643893 A JP 30643893A JP H07162558 A JPH07162558 A JP H07162558A
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JP
Japan
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area
voice
communication
personal computer
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5306438A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuhei Fujiwara
隆平 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH07162558A publication Critical patent/JPH07162558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リアルタイムな音声通話を公衆電話回線を介
して可能とするパーソナルコンピュータを提供する。 【構成】 公衆電話通信システムと接続する通信手段2
0を備えるとともに同システムと共通の音声圧縮アルゴ
リズム処理を行うの音声処理手段1を備えており、これ
ら通信手段及び音声処理手段はOSの管理下で相互に圧
縮音声データを転送する。この際、OS管理下の主メモ
リを媒体とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機能を備えるパーソ
ナルコンピュータに関し、特に、音声処理機能を備える
パーソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(以下パ
ソコンと呼ぶ)では、その扱うデータとして数値及びキ
ャラクタ信号に加えてビデオ信号及び音声信号(以下A
V信号と総称する)が加わり、そのため、パソコンはマ
イク及びスピーカを備えるマルチメディア端末へと変貌
しつつある。
【0003】ところで、AV信号はそのままの状態で
は、一般にパソコンに装備されている記憶媒体の容量に
対して情報量が多過ぎる。このため、冗長な部分を圧縮
する技術が必要となる。一方、通信の分野においても通
信媒体の利用効率を求めて、データの圧縮化が行われて
おり、例えば、音声に関してはCCITT G.728
などで標準化されつつある。
【0004】このようなパソコンに関する技術(音声処
理に関する技術)として例えば、特開昭63−1223
51号公報に記載されたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のパソ
コンに利用される音声圧縮技術は、単に蓄積メモリ削減
のためであって、リアルタイム性を無視したパソコン相
互の音声データ転送は可能であっても、公衆電話回線を
通じて一般電話機とのリアルタイムな通話はできい。
【0006】本発明の目的は一般電話機とのリアルタイ
ムな通話を行うことのできるパソコンを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるパソコンに
は音声の入出力手段と、該音声をアナログ/デジタル変
換するを行う手段と、公衆電話回線に用いられる音声圧
縮アルゴリズムを実行する音声処理手段と、公衆電話回
線との接続手段及び前記音声圧縮手段の処理した音声信
号の蓄積手段とを備え、そして、前記音声処理手段と公
衆回線接続手段及び前記音声処理手段と蓄積手段並びに
公衆回線接続手段と蓄積手段との相互通信にはパソコン
のOS管理下の内部バスが使用される。
【0008】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0009】図1を参照して、図示のパソコンは、音声
信号を圧縮及び伸張処理を行う音声処理部1と、公衆無
線電話システムに無線で接続される電話通信部20と、
中央処理装置(CPU)11と、主メモリ10と、ハー
ドディスク(HD)12とを備えており、これら音声処
理部1、電話通信部20、CPU11、主メモリ10、
及びハードディスク12はパソコンバス13によって相
互に接続されている。
【0010】音声処理部1には、マイク(MIC)2、
スピーカ(SP)3、ディジタル信号プロセッサ(DS
P)4、A/Dコンバータ5、D/Aコンバータ6、バ
ッファ(図示せず)が備えられている。音声圧縮を行う
場合、CPU11から起動命令を受けると、音声圧縮部
1では、CPU11から起動命令を受けると、マイク2
から入力されたアナログ音声信号をA/Dコンバータ5
によってデジタル信号に変換し、一定時間(1フレーム
間)毎にバッファに蓄積する。DSP4は、バッファに
蓄積されたデジタル信号を1フレーム分ごと取り込み、
公衆電話回線用の音声信号圧縮アルゴリズム(例えばV
SELP(RCR STD−27B))に従って圧縮音
声データに変換する。そして、この圧縮音声データは主
メモリ10に書き込まれる。この際、CPU11によっ
てエリア101(図2)が指定される。
【0011】音声拡張を行う際には、例えば、CPU1
1によって主メモリ10上のエリア102(図2)が指
定され、エリア102に書き込まれた圧縮音声データが
DSP4によって読み込まれる。そして、DSP4では
音声信号圧縮アルゴリズムよる処理と逆の処理を行っ
て、圧縮音声データを通常のディジタル音声信号とす
る。このディジタル音声信号はD/Aコンバータ5によ
ってアナログ信号に変換され、スピーカ6にて可聴音に
再生される。
【0012】電話通信部20には無線部21と、無線電
話システムの信号速度に同期するPLL25と、システ
ム制御信号と通話信号とを多重して通信信号を生成する
とともに通信信号をシステム制御信号と通話信号とに分
離する多重分離部22と、無線電話システムへの接続制
御を行う接続制御部23と、通話信号を一時記憶する通
話バッファ24を備えている。
【0013】公衆回線によって通話を行う場合、CPU
11上で動作するオペレーティングシステム(OS)
は、まず接続制御部23に回線の獲得を命令する。接続
制御部23で回線獲得命令に応じてシステム制御信号を
多重分離部22及び無線部21を用いてアンテナ26を
介して無線電話システムの基地局(図示せず)と送受す
る。そして、接続制御部23では予め定められた手順
(例えば、RCR STD−27B)に従って、無線通
話回線を獲得し、CPU11上で動作するOSに無線通
信回線の確保の通知をする。これによって、通話バッフ
ァ24の送信エリアの内容が通話信号として多重分離部
22及び無線部21を用いてアンテナ26を介して基地
局へ送信される。基地局からの通信信号は無線部21で
受信され、この通信信号は多重分離部22でシステム制
御信号と通話信号とに分離され通話信号は通話バッファ
24の受信エリアに一時記憶される。
【0014】一方、OSは回線確保の通知を受けると、
主メモリ10のエリア101の圧縮音声データを通話バ
ッファ24の送信エリアに、逆に、通信バッファ24の
受信エリアの内容を主メモリ10のエリア102に転送
する。この転送は、フレーム単位に通話データを送受す
る無線電話システムに同期して行わなければデータの過
不足が生じるため、CPU11はPLL25から同期の
ための割り込み信号を受け取る。また、無線回線で起こ
る伝送路誤りに対する訂正符号化の処理は多重分離部2
2で行われる。
【0015】図3を参照して、本実施例におけるソフト
処理構造には、音声メモリの処理手順を制御するアプリ
ケーション部31と、専用の単機能を有しハードと一対
一に対応して音声処理部1を管理する音声処理管理部3
3と、HD12を管理するHD管理部34と、電話通信
部20を管理する通信管理部35が備えられており、こ
れらの各管理部の処理を円滑に行うための順番管理、主
メモリなどの資源管理はOS)32によって行われる。
【0016】図1乃至図3を参照して、アプリケーショ
ン部31に音声メモリ処理を行わせる際、OS32は、
主メモリ10にエリア101,102を確保したのち、
音声処理部1に対して処理の開始を命令する。そして、
エリア101に書き込まれた圧縮音声データをハードデ
ィスク(HD)12に転送記録した後、HD12の記録
エリアのアドレス情報をアプリケーション部31に渡
す。
【0017】HD12に記録されている圧縮音声データ
を音に再生する場合には、アプリケーション部31から
指示されたアドレス情報に従って、HD12から圧縮音
声データが読みだされ、主メモリ10のエリア22に転
送される。この際、圧縮音声データはデータバス13を
介して転送されるが、OS32の管理下にあるため、同
時に処理されているパソコンの他のデータ処理には影響
しない。
【0018】アプリケーション部31にリアルタイム通
話処理を行わせる際には、OS32は、主メモリ10に
エリア101,102を確保したのち、音声処理部1に
対して処理の開始を命令し、同時に、接続制御部23に
回線の獲得を命令する。無線通話回線獲得の通知を接続
制御部23から受けるとOS32はエリア101に書き
込まれた圧縮音声データを通話バッファ24の送信エリ
アに、逆に、通信バッファ24の受信エリアの内容を主
メモリ10のエリア102に転送する。DSP4は、エ
リア102に書き込まれた圧縮音声データを読み込み、
通常のディジタル音声信号に伸長して、D/Aコンバー
タ5にてアナログ信号に変換する。そして、このアナロ
グ信号はスピーカ6にて可聴音に再生される。この際、
主メモリ10は無線通信システムと音声処理部1の音声
データスピードの若干の速度差を吸収する役目を果た
す。音声処理部1は、主メモリ10の圧縮音声データが
不足する場合にはD/A変換部6へ送出するデータを1
サンプル分だけ前サンプルと同じデータにするなどの時
間調整を行う。音声処理部1が処理する音声圧縮アルゴ
リズムが無線通信システムで使用されるアルゴリズムと
同じであるため、パソコン内で別な音声処理は不要であ
る。
【0019】アプリケーション部31にボイスメール処
理を行わせる際、OS32は、主メモリ10にエリア1
01,102を確保したのち、接続制御部23に回線の
獲得を命令し、無線通話回線獲得の通知を受ける。ボイ
スメールを受ける際には、OS32は通信バッファ24
の受信エリアの内容を主メモリ10のエリア102に転
送し、続いて、エリア102に書き込まれた圧縮音声デ
ータをハードディスク(HD)12に転送記録する。そ
して、OS32はHD12の記録エリアのアドレス情報
をボイスメール機能が動作しているアプリケーション部
31に渡す。一方、ボイスメールを送信する場合には、
OS32ではアプリケーション部31から指示されたア
ドレス情報に従って、HD12に記録されている圧縮音
声データをHD12から読みだし、主メモリ10のエリ
ア101に転送する。そして、OS32はエリア101
に書き込まれた圧縮音声データを通話バッファ24の送
信エリアに転送し、電話通信部20から送信させる。こ
の際、HD12に記録されていた圧縮音声データは公衆
無線システムと互換性があるのでパソコン、無線システ
ム双方とも新たな音声処理は全く不要である。
【0020】上述の実施例では公衆無線回線を用いた通
信について説明したが、電話通信部20がISDNシス
テムに接続する機能を備え、音声処理部1にμ則PCM
処理させるようにすれば、ISDN回線との接続に適応
できる。ただし、この場合には、HD12の使用効率が
悪化するのでボイスメール、音声メモリの場合だけでも
音声処理部1に音声圧縮アルゴリズムを機能させること
が望ましい。
【0021】また、上述の実施例では音声処理部1及び
電話通信部20とを独立的に信号処理させているが、C
PU11に余剰処理能力がある場合には、音声処理部1
のDSP4の処理及び電話通信部20の接続制御部23
についてCPU11が時間分割して処理するようにして
もよい。この際、音声処理部1のバッファデータをCP
U11が直接読み込み音声圧縮処理を行いメモリ10の
エリア101へ、エリア102の内容を音声拡張してD
/Aコンバータ6へ送る処理を行う。そして、電話通信
部20の接続制御部23の代わりに無線システムと送受
する制御データを一時記憶するバッファを設置し、CP
U11に接続制御処理する時間的余裕を与える必要があ
る。
【0022】このように、本実施例のパソコンを用いる
ことによって、音声の一次記録(音声メモ)、音声のメ
ール(ボイスメール)、リアルタイムの公衆無線電話な
どを行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、音声
の入出力手段と、アナログ/デジタル変換する手段と、
公衆電話回線に用いられる音声圧縮アルゴリズムを実行
する音声処理手段と、公衆電話回線との接続手段と、音
声圧縮手段の処理した音声信号の蓄積手段とを備え、音
声処理手段と公衆回線接続手段及び前記音声処理手段と
蓄積手段並びに公衆回線接続手段と蓄積手段のそれぞれ
相互の通信にはOS管理下の内部バスを使用するように
したから、一般電話機とのリアルタイム通話ができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパーソナルコンピュータの一実施
例を示すブロック図である。
【図2】図1に示すメモリ10のメモリエリア配置図で
ある。
【図3】図1に示すパーソナルコンピュータに用いられ
るソフト処理構造を示す図である。
【符号の説明】
1 音声処理部 2 マイク(MIC) 3 スピーカ(SP) 4 ディジタル信号プロセッサ(DSP) 5 A/Dコンバータ(A/D) 6 D/Aコンバータ(D/A) 10 主メモリ 11 中央処理装置(CPU) 12 ハードディスク(HD) 13 パソコンバス 20 電話通信部 21 無線部(TRX) 22 多重分離部 23 接続制御部 24 通話バッファ 25 PLL 31 アプリケーション部 32 オペレーションシステム(OS) 33 音声処理管理部 34 メモリ管理部 35 通信管理部 101 エリア 102 エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーションシステムにより動作が管
    理されるパーソナルコンピュータにおいて、公衆電話通
    信システムと接続通信を行う通信手段と、前記公衆電話
    通信システムと共通の圧縮・拡張アルゴリズムで音声処
    理を行う音声処理手段とを備え、該音声処理手段によっ
    て圧縮された音声信号データが前記OS管理下のデータ
    バスを介して前記通信手段と前記音声処理手段との間を
    転送されるようにしたことを特徴とするパーソナルコン
    ピュータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたパーソナルコンピ
    ュータにおいて、圧縮された音声信号データは前記デー
    タバスを介して前記OS管理下の主記憶メモリを介して
    転送されることを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載されたパーソナルコンピ
    ュータにおいて、前記通信手段には無線通信回線を介し
    て前記公衆電話通信システムと通信する無線手段と、無
    線通信回線おいて生じるデータ符号誤りを訂正する訂正
    手段とが備えられていることを特徴とするパーソナルコ
    ンピュータ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載されたパーソナルコンピ
    ュータにおいて、前記音声処理手段には前記圧縮・拡張
    アルゴリズムの他に他の通信システムと共通の予備圧縮
    ・拡張アルゴリズムが備えられており、前記OSの指示
    に従って前記音声圧縮アルゴリズム及び前記予備圧縮・
    拡張アルゴリズムが切り替えられるようにしたことを特
    徴とするパーソナルコンピュータ。
JP5306438A 1993-12-07 1993-12-07 パーソナルコンピュータ Pending JPH07162558A (ja)

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JP5306438A JPH07162558A (ja) 1993-12-07 1993-12-07 パーソナルコンピュータ

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JP5306438A JPH07162558A (ja) 1993-12-07 1993-12-07 パーソナルコンピュータ

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JPH07162558A true JPH07162558A (ja) 1995-06-23

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ID=17957015

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JP5306438A Pending JPH07162558A (ja) 1993-12-07 1993-12-07 パーソナルコンピュータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005015891A1 (en) * 2003-08-07 2005-02-17 Tencent Technology (Shenzhen) Company Limited The system and method implementing network telephone communication by applying the instant messenger

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JPS63105557A (ja) * 1986-10-23 1988-05-10 Canon Inc データ通信方法
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970304