JPH0634596Y2 - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents

エンジンのアイドル回転数制御装置

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JPH0634596Y2
JPH0634596Y2 JP1986063560U JP6356086U JPH0634596Y2 JP H0634596 Y2 JPH0634596 Y2 JP H0634596Y2 JP 1986063560 U JP1986063560 U JP 1986063560U JP 6356086 U JP6356086 U JP 6356086U JP H0634596 Y2 JPH0634596 Y2 JP H0634596Y2
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JP
Japan
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control
rotation speed
power steering
idle
engine
Prior art date
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JP1986063560U
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義孝 谷川
博人 山県
泰 河野
茂樹 今津
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Mazda Motor Corp
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パワーステアリングを装備した車両における
エンジンのアイドル回転数制御装置に関するものであ
る。
(従来技術) 従来から、例えば特開昭54-113725号公報に示されるご
とく、アイドル時の実際の回転数を目標回転数と比較
し、その偏差に応じて吸入空気量を制御することにより
アイドル回転数を目標回転数に収束させるようにフィー
ドバック制御する装置が知られている。このような装置
においては、アイドル状態でクーラー等の外部負荷が加
わったときにも、例えば負荷に応じて制御量の見込み補
正を行なった上で、フィードバック制御を行なうことに
より、適正なアイドル回転数が得られるようにしてい
る。また、パワーステアリングを装備した車両にあって
は、パワーステアリング作動時にもこれがエンジンに対
する外部負荷となることから、それに応じてエンジン回
転数を補正制御している(例えば実開昭54-131226号公
報)。
ところで、上述のようにフィードバック制御を行なう場
合、その制御利得は、外部負荷が加わっているか否かに
かかわらず、制御の応答性を満足するように比較的大き
な値に設定されていた。しかし、パワーステアリングに
よる負荷が加わったときにも同様の制御を行なうと、こ
の負荷はハンドル操作に対応して短時間で頻繁に断続さ
れることから、これによる負荷変動とフィードバック制
御量の変動とが重複してサージングし、エンジン回転数
が不安定に変動するハンチングが生じ易くなる。
なお、外部負荷が加わっているか否かにより制御利得を
変更するようにしたものもある(例えば特開昭59-18254
号公報)が、従来は制御利得を変更するにしても、外部
負荷が加わったときは応答性を高めるため制御利得を大
きくしており、このため、上記のようなパワーステアリ
ング特有の頻繁な負荷変動に伴うハンチングは抑制され
ない。
また、このようなハンチングを防止するには、パワース
テアリングの負荷が加わったときフィードバック制御を
停止することが考えられるが、このようにすると、エン
ジン回転数を目標回転数に収束させる機能がなくなるた
め、適正なアイドル回転数を保つことが難しい。
(考案の目的) 本考案はこのような事情に鑑み、頻繁に作動が断続され
るパワーステアリングの負荷変動に対し、フィードバッ
ク制御によるアイドル回転数収束機能をもたせつつ、エ
ンジン回転数のハンチングによる変動を防止することが
できるエンジンのアイドル回転数御装置を提供するもの
である。
(考案の構成) 本考案の構成を、第1図の機能ブロック図(実施例上の
手段を含む)を参照して説明する。
本考案装置は、エンジンのアイドル状態を検出するアイ
ドル検出手段25と、エンジンの回転数を検出する回転数
検出手段(回転数センサ16)と、エンジンのアイドル時
に上記回転数検出手段により検出された実際の回転数を
目標回転数と比較してその偏差に応じた制御信号を出力
するフィードバック制御手段26と、上記制御信号に応じ
てアイドル回転数を調整する回転数調節手段10と、パワ
ーステアリングの負荷が加わったときにこれを検出する
パワーステアリング負荷検出手段27と、パワーステアリ
ングの負荷が加わったときにそれに応じて上記回転数調
整手段10に対する制御量の見込み補正を行う手段29と、
パワーステアリング負荷検出時に上記フィードバック制
御手段26の制御利得を小さくする制御利得変更手段28と
を備えている。
この構成により、パワーステアリングの負荷が加わった
ときは、フィードバック制御による制御量の変動が緩や
かになり、頻繁に生じる負荷変動に対して制御量のサー
ジングが抑制されることとなる。
(実施例) 本考案装置の実施例につき、第1図に装置を構成する各
手段を機能ブロック図で示し、第2図に装置全体の概略
構造を示す。第2図において、エンジン1には吸気弁
2、排気弁3および点火プラグ4が装備されるととも
に、吸気通路5および排気通路6が接続されている。上
記吸気通路5には、吸入空気量を検出するエアフローメ
ータ7と、アクセル操作に応じて開度が変化するスロッ
トル弁8と、電子制御により吸入空気量に応じた燃料を
噴射する燃料噴射弁9とが装備されている。また吸気系
には、吸入空気量を調節することによってアイドル回転
数を調節する回転数調節手段10が設けられ、この回転数
調節手段10は、吸気通路5のスロットル弁8をバイパス
してその上流と下流とを連通するバイパス通路11と、電
磁式のアクチュエータ12により作動されてバイパス通路
11を通る空気の流量(バイパス流量)を調節する流量調
節弁13とで構成されている。そして、上記アクチュエー
タ12がコントロールユニット15から出力される制御信号
によって駆動され、これによってバイパス流量が制御さ
れるようになっている。
上記コントロールユニット15には、エンジンの回転数を
検出する電磁ピックアップ等を用いた回転数センサ16、
およびスロットル弁8の開度を検出するスロットル開度
センサ17からの各検出信号が入力されるとともに、パワ
ーステアリング18およびその他の各種外部負荷を検出す
るため、パワーステアリング18の作動状態を検出するパ
ワーステアリングスイッチ19、エアコンディショナーの
スイッチ20、自動変速機の走行レンジを示すスイッチ2
1、各種電気負荷のスイッチ22等からの信号が入力さ
れ、さらにエンジン1の冷却水温を検出する水温センサ
23からの信号も入力されている。
上記コントロールユニット15は、第1図に示すように、
回転数センサ16およびスロットル開度センサ17等からの
信号に基づいてエンジンのアイドル状態を検出するアイ
ドル検出手段25と、アイドル時にエンジン回転数のフィ
ードバック制御を行なうフィードバック制御手段26と、
パワーステアリング負荷検出手段27と、制御利得変更手
段28とを含んでいる。上記フィードバック制御手段26
は、水温センサ23および外部負荷の各スイッチ19,20〜2
2からの信号を受けて回転数調節手段10に対する基本制
御値および後記見込み補正量を演算する手段29と、アイ
ドル時の目標回転数を設定する手段30と、回転数センサ
16で検出された実際のエンジン回転数を上記目標回転数
と比較してその偏差を検出する手段31と、この偏差に応
じたフィードバック補正量を演算する手段32と、このフ
ィードバック補正量と上記基本制御値および見込み補正
量を加算して回転数調節手段10への最終的な出力量を求
める加算手段33とを有している。また、上記パワーステ
アリング負荷検出手段27はパワーステアリングスイッチ
19からの信号に応じてパワーステアリング18のON,OFF状
態を判別し、制御利得変更手段28は、パワーステアリン
グ負荷検出手段27による判別に基づき、フィードバック
補正量演算手段32による制御利得を変更するようになっ
ている。なお、目標回転数設定手段30においては、水温
および外部負荷に応じて目標回転数が設定されている。
つまり、水温が低い冷間時には燃焼安定性を高めるため
目標回転数をある程度高くして、水温が上昇するにつれ
て目標回転数を低くし、また外部負荷が加わったときは
動力確保等のため、外部負荷の種類や数に応じた程度に
目標回転数を高く設定するようにしている。
第3図はコントロールユニット15による制御の具体例を
示すフローチャートである。このフローチャートにおい
ては、ステップS1,S2で、スロットル開度センサ17によ
り検出されたスロットル開度および回転数センサ16によ
り検出されたエンジン回転数Naを読込む。次にステップ
S3で、例えばスロットル全閉でかつ所定エンジン回転数
以下の状態であるか否かにより、アイドル状態か否かを
調べる。そして、アイドル状態でなければそのままリタ
ーンし、アイドル状態であれば、ステップS4以下の処理
によってフィードバック制御を行なう。
ステップS4では、回転数調節手段10に対する基本制御値
Dbを水温等に応じて演算する。次にステップS5で、各種
の外部負荷のスイッチ19〜23からの信号の有無を判別
し、さらにステップS6,S7で、エアコンディショナーがO
Nの場合にはそのファンスイッチの位置を判別する。そ
してこれらの判別結果に基づき、外部負荷が加わった時
のフィードバック制御の応答遅れを補償するため、ステ
ップS8で外部負荷の種類やファンスイッチの位置に応じ
た見込み補正量Dlを演算する。さらにステップS9で、水
温および外部負荷に応じて目標回転数Nbを演算する。続
いてステップS10で、目標回転数Nbと実際の回転数Naと
の偏差ΔNを演算する。
次にステップS11〜S13で、パワーステアリングスイッチ
19がONか否かに応じ、ONのときは制御利得が小さいパワ
ーステアリング専用のフィードバック定数を選択し、ON
でないときは制御利得が大きい通常のフィードバック定
数を選択する。そしてステップ14で、上記のように選択
されたフィードバック定数に基づき、上記偏差ΔNに応
じたフィードバック補正量Dfを演算する。この場合、パ
ワーステアリング専用および通常の各フィードバック定
数と、上記偏差ΔNに応じてフィードバック補正量Dfを
演算するための係数値とを予めコントロールユニット15
内のメモリに記憶させておき、パワーステアリングONの
ときとそれ以外の通常時とについて上記偏差ΔNとフィ
ードバック補正量Dfとが例えば第4図に示すようにな関
係となるように設定しておく。つまり、第4図に示した
フィードバック補正量Df(最大制御量に対する割合いで
示す)は、上記偏差ΔN値が大きくなるほど大きな値と
されるとともに、パワーステアリングON時には通常時よ
りも小さな値とされる。なお、上記偏差ΔNが負のとき
はフィードバック補正量はDfも負の値となる。
このようにフィードバック補正量Dfを演算してから、ス
テップS15で、基本制御値Dbと見込み補正量Dlとフィー
ドバック補正量Dfとを加算することにより最終出力量D
を求め、ステップS16で、上記最終出力量Dに応じた制
御信号を回転数調節手段10のアクチュエータ12に出力す
ることにより、吸入空気量を増減制御した後、リターン
する。
このような制御装置によると、アイドル時には、基本的
にはフィードバック制御手段26としての処理により、実
際の回転数Naと目標回転数Nbとの比較に基づき、回転数
調節手段10のアクチュエータ12に対する制御値が変えら
れて吸入空気量が増減され、エンジン回転数が目標回転
数に収束するようにフィードバック制御される。アイド
ル状態で各種の外部負荷が加わったときにも、見込み補
正量Dlによる補正が行なわれた上で、上記偏差ΔNに応
じたフィードバック補正量Dfをもってフィードバック制
御が行なわれる。
そして、外部負荷が加わっていないとき、および外部負
荷が加わってもそれが比較的長時間持続するような種類
のもの(例えばエアコンディショナーの負荷)であると
きは、比較的大きな制御利得をもって応答性良くフィー
ドバック制御が行なわれる。この場合、エアコンディシ
ョナー等の負荷が加わると負荷変動に伴って制御量が変
動するが、その後、エアコンディショナー等のON状態が
接続している間に、エンジン回転数が目標回転数に収束
して制御量が安定化する。
一方、パワーステアリング18は短時間でON状態とOFF状
態とに切換わり、負荷変動が激しいため、パワーステア
リング18がON状態となったときに制御利得を大きくした
ままでは、制御利得に応じた制御量の変動に上記負荷変
動が加わり、制御量の変動幅が大きくなる。そこで、本
考案ではこのような場合にフィードバック制御利得を小
さくしており、これにより、パワーステアリング18がON
状態にあるときの制御量の変動が緩やかになるため、制
御量の変動幅が小さくなってサージングが抑制されるこ
ととなる。この場合、前記の見込み補正が行われた上で
フィードバック制御が行われるので、制御利得を小さく
しても制御の追随性が損なわれることはない。
なお、本考案装置における回転数調節手段10は上記実施
例に限定されず、例えばアイドル時にスロットル弁8の
開度を変えることによって吸入空気量を調節することが
できるようにしておいてもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案は、アイドル時の実際の回転数と目
標回転数との偏差に応じてパワーステアリングを制御す
ることによりアイドル回転数をフィードバック制御する
場合に、パワーステアリングの負荷が加わったときに
は、それに応じた見込み補正を行うとともに、制御利得
を小さくしているため、頻繁にパワーステアリングの作
動、停止による負荷変動が生じても、制御の追随性は確
保しつつ、フィードバック制御量のサージングを制御す
ることができる。従って、エンジン回転数のハンチング
による変動を防止し、アイドル回転数のフィードバック
制御を良好に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の機能ブロック図、第2図はこの装
置の全体構造概略図、第3図は制御の具体例を示すフロ
ーチャート、第4図はアイドル時にパワーステアリング
の負荷が加わった場合とそれ以外の場合とにおけるフィ
ードバック補正量の数値の一例を示すテーブルである。 1……エンジン、10……回転数調節手段、15……コント
ロールユニット、16……回転数センサ、18……パワース
テアリング、19……パワーステアリングスイッチ、25…
…アイドル検出手段、26……フィードバック制御手段、
27……パワーステアリング負荷検出手段、28……制御利
得変更手段。
フロントページの続き (72)考案者 今津 茂樹 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−18254(JP,A) 特開 昭57−13242(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンのアイドル状態を検出するアイド
    ル検出手段と、エンジンの回転数を検出する回転数検出
    手段と、エンジンのアイドル時に上記回転数検出手段に
    より検出された実際の回転数を目標回転数と比較してそ
    の偏差に応じた制御信号を出力するフィードバック制御
    手段と、上記制御信号に応じてアイドル回転数を調整す
    る回転数調整手段と、パワーステアリングの負荷が加わ
    ったときにこれを検出するパワーステアリング負荷検出
    手段と、パワーステアリングの負荷が加わったときにそ
    れに応じて上記回転数調整手段に対する制御量の見込み
    補正を行う手段と、パワーステアリング負荷検出時に上
    記フィードバック制御手段の制御利得を小さくする制御
    利得変更手段とを備えたことを特徴とするエンジンのア
    イドル回転数制御装置。
JP1986063560U 1986-04-25 1986-04-25 エンジンのアイドル回転数制御装置 Expired - Lifetime JPH0634596Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986063560U JPH0634596Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25 エンジンのアイドル回転数制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986063560U JPH0634596Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25 エンジンのアイドル回転数制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62175247U JPS62175247U (ja) 1987-11-07
JPH0634596Y2 true JPH0634596Y2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=30898902

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986063560U Expired - Lifetime JPH0634596Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25 エンジンのアイドル回転数制御装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5951663B2 (ja) * 1980-06-30 1984-12-15 日産自動車株式会社 燃料噴射制御装置
JPS5918254A (ja) * 1982-07-21 1984-01-30 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関のアイドル回転速度制御方法

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Publication number Publication date
JPS62175247U (ja) 1987-11-07

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