JPH05163978A - エンジンの吸入空気量制御装置 - Google Patents

エンジンの吸入空気量制御装置

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JPH05163978A
JPH05163978A JP35345091A JP35345091A JPH05163978A JP H05163978 A JPH05163978 A JP H05163978A JP 35345091 A JP35345091 A JP 35345091A JP 35345091 A JP35345091 A JP 35345091A JP H05163978 A JPH05163978 A JP H05163978A
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JP
Japan
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intake pipe
engine
pipe pressure
water temperature
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP35345091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Ito
譲 伊藤
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファーストアイドル時の燃費の向上及びエン
ジンノイズの低減を図る。 【構成】 エンジン10のスロットルバルブ22を迂回
するバイパス通路23に制御弁14が配置される。また
冷却水温を検出する水温センサ16と、吸気管圧力を検
出する圧力センサ15が設けられる。前記水温センサ1
6から得られた信号に応じた目標吸気管圧力を水温−吸
気管圧力テーブルから求め、この目標吸気管圧力と前記
圧力センサ15から得られる吸気管圧力とを比較しその
差に応じて前記制御弁14を制御する信号を出力する制
御手段ECUを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのスロットル
バルブを迂回するバイパス通路に配置された制御弁の開
度を制御することにより、そのバイパス通路を流れる空
気量を調整してファストアイドル時のエンジン回転数、
いわゆるファストアイドル回転数を制御するエンジンの
吸入空気量制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなエンジンの吸入空気量制御装
置の従来例としては、エンジンの冷却水温(エンジン水
温ともいう)に応じた制御弁指令値に基づいて、スロッ
トルバルブの上流と下流とを連通するバイパス通路に設
けられた制御弁の開度を制御するものがある(例えば,
特開昭62−93444号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来装置は、
エンジン水温に基づいて目標回転数または開度の制御量
が決定されるものであり、またその目標とする値はエン
ジン負荷が重い時でもエンストしないように耐エンスト
性を考慮して設定される。したがって、エンジン負荷が
軽い時でも、その目標とする値までエンジン回転数が上
昇しあるいは制御弁が開いてしまうために、燃費の悪化
やエンジンノイズの増大を招くことになる。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はファーストア
イドル時の燃費の向上及びエンジンノイズの低減を図る
ことのできるエンジンの吸入空気量制御装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のエンジンの吸入空気量制御装置は、エンジンのスロ
ットルバルブを迂回するバイパス通路に配置された制御
弁の開度を制御することにより、そのバイパス通路を流
れる空気量を調整してファストアイドル時のエンジン回
転数を制御するエンジンの吸入空気量制御装置におい
て、前記エンジンの冷却水温を検出する水温センサと、
前記エンジンの吸気管圧力を検出する圧力センサと、前
記水温センサから得られた信号に応じた目標吸気管圧力
を水温−吸気管圧力テーブルから求め、この目標吸気管
圧力と前記圧力センサから得られる吸気管圧力とを比較
しその差に応じて前記制御弁を制御する信号を出力する
制御手段とを備えている。また、前記目標吸気管圧力に
は不感帯幅が設定されることが望ましい。
【0006】
【作用】前記手段によれば、ファーストアイドル時に圧
力センサから得られた吸気管圧力が水温センサから得ら
れた信号に応じた目標吸気管圧力になるように制御弁の
開度が調整される。例えば、エンジン負荷が軽い時には
制御弁の開度が小さく、またエンジン負荷が重い時には
制御弁の開度が大きく制御されることにより、エンジン
負荷に対応したファストアイドル回転数が得られる。ま
た、目標吸気管圧力に不感帯幅が設定されたものでは、
実際の吸気管圧力が短時間に変化するといった不安定領
域での制御弁の制御が省略される。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。図1に本実施例が適用されるエンジン制御装置の全
体構成図が示されている。図において、エンジン10に
空気を供給する吸気通路20は、サージタンク21を備
えた吸気管11を主体として形成され、その空気取入口
近くにエアクリーナ12を備えている。吸気通路20に
は、サージタンク21の上流にて吸入空気量を制御する
スロットルバルブ22、及び吸気ポートに向けて燃料を
噴射するインジェクタ(図示省略)が設けられている。
またスロットルバルブ22は、アクセルペダルの操作に
連動して開閉させられる。なおエンジン10の排気ポー
トには排気管18が接続されている。
【0008】また前記吸気通路20には前記スロットル
バルブ22を迂回するバイパス通路23が形成され、そ
の通路23にはファストアイドル用コントロールバルブ
(ISCV)としての制御弁14が設けられている。こ
の制御弁14は、バイパス通路23を流れる空気量を調
整する。また制御弁14は、デューティ比制御されてお
り、そのデューティ比が大きくなると開度が大となり、
またそのデューティ比が小さくなると開度が小となる。
【0009】前記エンジン10には、前記吸気通路20
の圧力を検出しその圧力値に対応した信号を出力する圧
力センサ15と、冷却水温を検出しその温度に対応した
信号を出力する水温センサ16と、スロットルバルブ2
2がアイドル位置にあるときに信号を出力するアイドル
スイッチ13が設けられている。これらのセンサ及びス
イッチの信号は、エンジンコントロールユニット(EC
Uともいう)17に入力される。
【0010】前記ECU17の構成図が図2に示されて
いる。図において、圧力センサ15及び水温センサ16
の各アナログ信号は、それぞれレベル修正回路201で
増幅された後、A/D変換器(アナログデジタルコンバ
ータ)203でデジタル信号に変換され、中央処理ユニ
ット(CPUともいう)204に入力可能となってい
る。またアイドルスイッチ13のオン・オフのデジタル
信号は、レベル修正回路202でハイ・ローのデータに
変換された後、CPU204に入力可能となっている。
前記CPU204には、制御プログラム及び初期データ
を格納するリードオンリメモリ(ROMともいう)20
5と、ECU17に入力されるデータや演算制御に必要
なデータが一時的に読み書きされるランダムアクセスメ
モリ(RAMともいう)206が接続されている。さら
に前記CPU204には、駆動回路207を介して前記
制御弁14が接続されている。
【0011】前記ECU17は、アイドルスイッチ13
のオンからアイドル時を判定しまた前記水温センサ16
からエンジンの暖機状態を判定し、暖機中、すなわちフ
ァストアイドル時ならば前記水温センサ16の信号に応
じた目標吸気管圧力PMTを水温−吸気管圧力テーブル
から求め、圧力センサ15の信号と比較し、圧力センサ
15から得られる吸気管圧力PMが前記テーブル値の目
標吸気管圧力PMTより大ならば制御弁14の開度を大
きくし、またそれが小ならば制御弁14の開度を小さく
するように制御を実行し、吸気管圧力PMが目標吸気管
圧力PMTに対して所定の範囲に入るように制御する。
なお水温−吸気管圧力テーブルは、水温に応じた目標吸
気管圧力のデータを記憶している。なおECU17は、
電子制御式燃料噴射装置(EFI)又は電子進角装置
(ESA)等のエンジン制御用ECUにファストアイド
ル回転制御用ECUが一体になったもので、エンジン制
御用ECUに吸気管圧力PMの信号又は吸入空気量の信
号が入力されるものを対象とする。
【0012】次に、前記ECU17により実行される吸
入空気量制御の処理について図3のフローチャートを参
照して詳述する。図において、ステップ301でエンジ
ン水温THWと吸気管圧力PMを読み込んだ後、ステッ
プ302でアイドルスイッチ13の状態をチェックす
る。アイドルスイッチ13がオフなら処理を終了し、ま
たオンならばステップ303に進み、エンジン水温TH
Wが80℃以下かどうかをチェックする。エンジン水温
THWが80℃を越えていれば、エンジンは暖機を完了
していると判断して処理を終了する。
【0013】またエンジン水温THWが80℃以下なら
ば暖機中と判断して、ステップ304以降において吸気
管圧力PMを目標吸気管圧力PMTにフィードバックす
るための処理を実行する。すなわち、ステップ304で
エンジン水温THWに対する目標吸気管圧力PMTを水
温−吸気管圧力テーブルから検索する。なおエンジン水
温THWに応じた目標吸気管圧力PMTの特性線図が図
4に示されている。図4において、太線で示される目標
吸気管圧力PMTには、細線で示されるようにそのPM
Tを基準値として例えば±0.7 kPaの不感帯幅PMH
が設定されている。次に、ステップ305で目標吸気管
圧力PMTに不感帯幅PMHを加えたものより、吸気管
圧力PMが大かどうかを判定する。もしステップ305
の条件が満たされたならば、ステップ307で制御弁1
4の開度DOPを補正分DLDOP(例えばデューティ
比で0.1%)だけ増大させて処理を終了する。
【0014】また、ステップ305の条件が満たされな
ければ、ステップ306で目標吸気管圧力PMTから不
感帯幅PMHを減じたものより、吸気管圧力PMが小か
どうかを判定する。ステップ306の条件が満たされた
ならば、ステップ308で制御弁14の開度DOPを補
正分DLDOP(例えばデューティ比で0.1%)だけ
減少させて処理を終了する。また、ステップ306の条
件が満たされなければ、目標吸気管圧力PMTの±0.
7 kPaの不感帯幅PMHに吸気管圧力PMが入るので、
制御弁14の開度を操作しないまま処理を終了する。な
お本実施例の処理の流れは4 ms 毎に実行される。
【0015】前記エンジンの吸入空気量制御装置による
と、ファーストアイドル時に圧力センサ15から得られ
た吸気管圧力PMが水温センサ16から得られた信号に
応じた目標吸気管圧力THWになるように制御弁14の
開度が調整されることにより、エンジン負荷に対応した
ファストアイドル回転数が得られる。これにより、従来
のもののファストアイドル回転数が不必要に上昇すると
いった不具合を回避でき、よって燃費を向上しまたエン
ジンノイズを低減することができる。また、目標吸気管
圧力THWに±の不感帯幅PMHが設定されているの
で、実際の吸気管圧力PMが短時間に変化するといった
不安定領域での制御弁14の制御が省略され、その不安
定領域での制御が安定的に行われる。なおこの不感帯幅
PMHは限定されるものではなく、緻密な制御の場合に
はその幅を小さくするか、排除されることもある。
【0016】なお本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明考案の要旨を逸脱しない範囲における
変更が可能である。例えば、吸入空気量制御の処理の流
れを、エンジンのクランク軸を検出するセンサを用いて
所定クランク角毎に実行すること。また目標吸気管圧力
PMTの値を適宜変更すること。また不感帯幅PMH
を、基準値に対し上下対称でなく異なる値にすること。
また開度補正分DLDOPを、固定値でなく目標吸気管
圧力PMTと吸気管圧力PMの偏差に応じた変動値とす
ること。また目標吸気管圧力PMTと吸気管圧力PMを
比較する場合、吸気管圧力PMは吸気脈動に対し周期的
に変動するので、吸気管圧力PMの代わりに吸気管圧力
PMのなまし値PMAViを用いること。なまし値PM
AViは、例えば次式によって求められる。 PMAVi=(PMAVi-1*31+PMi)/32 なおPMAVi-1は前回のなまし値、またPMiは今回
の吸気管圧力検出値、31は任意のなまし度数X、32
はX+1である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。請求項1のエンジンの吸入空気量制御装置におい
ては、吸気管圧力がエンジン水温に応じた目標吸気管圧
力に合うように制御弁の開度を制御するので、従来と異
なりファストアイドル回転数が不必要に上昇するといっ
た不具合を回避でき、よって燃費を向上しまたエンジン
ノイズを低減することができる。また、請求項2のエン
ジンの吸入空気量制御装置においては、吸気管圧力の不
安定領域での制御弁の制御が安定的に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン制御装置の全体構成図である。
【図2】ECUのブロック図である。
【図3】ECUによる吸入空気量制御の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図4】エンジン水温に応じた目標吸気管圧力を示す特
性線図である。
【符号の説明】
10 エンジン 14 制御弁の開度 15 圧力センサ 16 水温センサ 17 ECU(制御手段) 22 スロットルバルブ 23 バイパス通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのスロットルバルブを迂回する
    バイパス通路に配置された制御弁の開度を制御すること
    により、そのバイパス通路を流れる空気量を調整してフ
    ァストアイドル時のエンジン回転数を制御するエンジン
    の吸入空気量制御装置において、前記エンジンの冷却水
    温を検出する水温センサと、前記エンジンの吸気管圧力
    を検出する圧力センサと、前記水温センサから得られた
    信号に応じた目標吸気管圧力を水温−吸気管圧力テーブ
    ルから求め、この目標吸気管圧力と前記圧力センサから
    得られる吸気管圧力とを比較しその差に応じて前記制御
    弁を制御する信号を出力する制御手段とを備えたエンジ
    ンの吸入空気量制御装置。
  2. 【請求項2】 前記目標吸気管圧力に不感帯幅が設定さ
    れた請求項1記載のエンジンの吸入空気量制御装置。
JP35345091A 1991-12-16 1991-12-16 エンジンの吸入空気量制御装置 Pending JPH05163978A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35345091A JPH05163978A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 エンジンの吸入空気量制御装置

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JP35345091A JPH05163978A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 エンジンの吸入空気量制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05163978A true JPH05163978A (ja) 1993-06-29

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ID=18430933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35345091A Pending JPH05163978A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 エンジンの吸入空気量制御装置

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JP (1) JPH05163978A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4882185A (en) * 1983-06-24 1989-11-21 Nabisco Brands, Inc. Method and apparatus for severing a coextrusion for making an enrobed food piece
WO2002014668A1 (de) * 2000-08-14 2002-02-21 Robert Bosch Gmbh Verfahren, computerprogramm und steuer- und/oder regeleinrichtung zum betreiben einer brennkraftmaschine
EP1193382B1 (en) * 2000-09-29 2005-11-30 Mazda Motor Corporation Engine control system
EP3520019A4 (en) * 2016-09-30 2019-10-23 Cummins Inc. COMBUSTION ENGINE AND METHOD FOR INCREASING THE TEMPERATURE OF A LIQUID IN THE COMBUSTION ENGINE

Cited By (5)

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