JPH0634364B2 - プリント板 - Google Patents
プリント板Info
- Publication number
- JPH0634364B2 JPH0634364B2 JP1332285A JP33228589A JPH0634364B2 JP H0634364 B2 JPH0634364 B2 JP H0634364B2 JP 1332285 A JP1332285 A JP 1332285A JP 33228589 A JP33228589 A JP 33228589A JP H0634364 B2 JPH0634364 B2 JP H0634364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- printed board
- connector
- side connector
- solder surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
- H05K3/3468—Applying molten solder
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、ハンダ面(ハンダディップ槽に浸漬される
側の面をいう。以下及び特許請求の範囲において同
じ。)側に実装されるコネクタを備えたプリント板に関
するものである。
側の面をいう。以下及び特許請求の範囲において同
じ。)側に実装されるコネクタを備えたプリント板に関
するものである。
《従来の技術》 例えば第4図に示すように、回路を実装した複数のプリ
ント板61・・・相互を接続するバックボード(マザー
ボード)1の背後(ハンダ面側)に電源ユニット62な
どを配置し、その電源ユニットのプリント板63をバッ
クボード1にコネクタ64を介して接続する構造を採用
したり、あるいはバックボード1の背面側からケーブル
65を引き出す構造を採用すると、当該バックボードに
はその両面にコネクタ13・・・及び64・・・を実装
しなければならない。
ント板61・・・相互を接続するバックボード(マザー
ボード)1の背後(ハンダ面側)に電源ユニット62な
どを配置し、その電源ユニットのプリント板63をバッ
クボード1にコネクタ64を介して接続する構造を採用
したり、あるいはバックボード1の背面側からケーブル
65を引き出す構造を採用すると、当該バックボードに
はその両面にコネクタ13・・・及び64・・・を実装
しなければならない。
このような場合従来は、第5図に示すように、ハンダ面
側コネクタ64をプリント板1の端部に配置し、部品面
側コネクタ13及びその他の部品をハンダディップ装置
で一括ハンダ付けした後、ハンダ面側コネクタ64を小
さなハンダディップ槽に手作業で浸漬してハンダ付を行
っていた。
側コネクタ64をプリント板1の端部に配置し、部品面
側コネクタ13及びその他の部品をハンダディップ装置
で一括ハンダ付けした後、ハンダ面側コネクタ64を小
さなハンダディップ槽に手作業で浸漬してハンダ付を行
っていた。
また第6図に示すように、実装上の制約によりハンダ面
側コネクタ64をプリント板1の端部に配置することが
できないときは、このハンダ面側コネクタ64のリード
ピンを1本宛手作業でハンダ付けしなければならなかっ
た。
側コネクタ64をプリント板1の端部に配置することが
できないときは、このハンダ面側コネクタ64のリード
ピンを1本宛手作業でハンダ付けしなければならなかっ
た。
この面倒な手作業を解消する技術手段として特開昭59
−31096号公報や実開平1−103292号公報に
は、コネクタのコンタクトピンをプリント板の部品面側
からスルーホールに挿通し、ハンダ面側に突出したコン
タクトピンにその根元部分を残してキャップを被せてハ
ンダディップ槽に浸漬することにより、プリント板とキ
ャップとの隙間部分でコンタクトピンをプリント板のプ
リントパターンにハンダ付けすることにより、ハンダ面
側コネクタを実装する技術手段が開示されている。この
ような手段を用いれば、ハンダ面側コネクタを部品面側
コネクタなどとともに部品面側に搭載して1回のハンダ
ディップ作業でハンダ面側コネクタを含むすべての部品
をハンダ付できるという特徴がある。
−31096号公報や実開平1−103292号公報に
は、コネクタのコンタクトピンをプリント板の部品面側
からスルーホールに挿通し、ハンダ面側に突出したコン
タクトピンにその根元部分を残してキャップを被せてハ
ンダディップ槽に浸漬することにより、プリント板とキ
ャップとの隙間部分でコンタクトピンをプリント板のプ
リントパターンにハンダ付けすることにより、ハンダ面
側コネクタを実装する技術手段が開示されている。この
ような手段を用いれば、ハンダ面側コネクタを部品面側
コネクタなどとともに部品面側に搭載して1回のハンダ
ディップ作業でハンダ面側コネクタを含むすべての部品
をハンダ付できるという特徴がある。
《発明が解決しようとする課題》 しかし上記の従来手段によると、ハンダ面側コネクタの
ベースが部品面側に位置し、コンタクトピンのみがハン
ダ面側に突出することとなる。コネクタのベースにはコ
ネクタの抜け止めのための爪や段部などを設けることが
あるが、ベースとコンタクトピンがプリント板を挟んで
反対の面に位置する構造では、当該コネクタにケーブル
コネクタを接続する場合など、ケーブルコネクタの抜け
止め設けることが難しくなるという問題が生ずる。
ベースが部品面側に位置し、コンタクトピンのみがハン
ダ面側に突出することとなる。コネクタのベースにはコ
ネクタの抜け止めのための爪や段部などを設けることが
あるが、ベースとコンタクトピンがプリント板を挟んで
反対の面に位置する構造では、当該コネクタにケーブル
コネクタを接続する場合など、ケーブルコネクタの抜け
止め設けることが難しくなるという問題が生ずる。
この発明は上記のような問題に鑑み、ハンダ面側コネク
タのベースをプリント板のハンダ面側に位置させた状態
で、ハンダ面側コネクタを部品面側コネクタとともに1
回のハンダディップ作業でハンダ付することができる技
術手段を得ることを課題としている。
タのベースをプリント板のハンダ面側に位置させた状態
で、ハンダ面側コネクタを部品面側コネクタとともに1
回のハンダディップ作業でハンダ付することができる技
術手段を得ることを課題としている。
《課題を解決するための手段》 この発明のプリント板は、多数のコンタクトピン22を
プリント板1のハンダディップ槽に浸漬される面12側
に突出する方向にして実装されたハンダ面側コネクタ2
を備えている。ハンダ面側コネクタ2は、そのベース2
1の底面26に脚片24を備えており、ベース21をハ
ンダ面12側にしてリードピン23をプリント板1のス
ルーホールにハンダ面12側から挿通して装着されてい
る。このハンダ面側コネクタは、リードピン23の根元
部23aがハンダ面12のプリントパターンに前記脚片
24で形成された間隙5部分においてハンダ付けするこ
とにより実装されている。
プリント板1のハンダディップ槽に浸漬される面12側
に突出する方向にして実装されたハンダ面側コネクタ2
を備えている。ハンダ面側コネクタ2は、そのベース2
1の底面26に脚片24を備えており、ベース21をハ
ンダ面12側にしてリードピン23をプリント板1のス
ルーホールにハンダ面12側から挿通して装着されてい
る。このハンダ面側コネクタは、リードピン23の根元
部23aがハンダ面12のプリントパターンに前記脚片
24で形成された間隙5部分においてハンダ付けするこ
とにより実装されている。
《作用》 ハンダ面側コネクタ2は、そのリードピン23をハンダ
面12側からスルーホールに挿通してプリント板1のハ
ンダ面12側に装着される。このときプリント板1には
脚片24が当接し、ベースの底面26とプリント板1と
の間には間隙5が形成される。この状態でコネクタ2の
コンタクトピン22をカバー4、4Aで覆い、プリント
板の部品面11側に部品面側コネクタ13その他の部品
を搭載して、プリント板のハンダ面12をハンダディッ
プ槽に浸漬する。このとき溶融ハンダはハンダ面側コネ
クタ2のベース21とプリント板1との間の間隙5に進
入し、リードピン23の根元部23aをプリント板1の
プリントパターンにハンダ付する。カバー4、4Aはハ
ンダ付された後でコネクタ2から取り外す。
面12側からスルーホールに挿通してプリント板1のハ
ンダ面12側に装着される。このときプリント板1には
脚片24が当接し、ベースの底面26とプリント板1と
の間には間隙5が形成される。この状態でコネクタ2の
コンタクトピン22をカバー4、4Aで覆い、プリント
板の部品面11側に部品面側コネクタ13その他の部品
を搭載して、プリント板のハンダ面12をハンダディッ
プ槽に浸漬する。このとき溶融ハンダはハンダ面側コネ
クタ2のベース21とプリント板1との間の間隙5に進
入し、リードピン23の根元部23aをプリント板1の
プリントパターンにハンダ付する。カバー4、4Aはハ
ンダ付された後でコネクタ2から取り外す。
《実施例》 第1図ないし第3図はこの発明の実施例を示す図で、第
1図はハンダ付け時の状態を模式的に示す側面図、第2
図はハンダ面側コネクタとカバーを示す斜視図、第3図
は他の構造のカバーを示す斜視図である。
1図はハンダ付け時の状態を模式的に示す側面図、第2
図はハンダ面側コネクタとカバーを示す斜視図、第3図
は他の構造のカバーを示す斜視図である。
図において、1はプリント板、11はその部品面、12
はハンダ面、13は部品面側コネクタ、2はハンダ面側
コネクタ、21はそのベース、22はコンタクトピン、
23はリードピン、4、4Aはカバー、24はベース2
1の底面26に形成した脚片、42はカバー4のピン挿
入孔、5はプリント板1にコネクタ2を装着したときに
プリント板1とベースの底面26との間に形成される間
隙である。
はハンダ面、13は部品面側コネクタ、2はハンダ面側
コネクタ、21はそのベース、22はコンタクトピン、
23はリードピン、4、4Aはカバー、24はベース2
1の底面26に形成した脚片、42はカバー4のピン挿
入孔、5はプリント板1にコネクタ2を装着したときに
プリント板1とベースの底面26との間に形成される間
隙である。
ハンダ面側コネクタ2は、部品面側の通常のコネクタ1
3よりそのリードピン23の長さlを脚片24の高さ分
だけ長くしてある。第2図のカバー4は耐熱性樹脂の成
形品であり、第3図のカバー4Aは板金製である。コネ
クタのリードピン23にはプリント板1のスルーホール
に挿通したときの抜け止めのキンク25が形成されてい
る。
3よりそのリードピン23の長さlを脚片24の高さ分
だけ長くしてある。第2図のカバー4は耐熱性樹脂の成
形品であり、第3図のカバー4Aは板金製である。コネ
クタのリードピン23にはプリント板1のスルーホール
に挿通したときの抜け止めのキンク25が形成されてい
る。
ハンダ面側コネクタ2は、プリント板1のハンダ面12
側からそのリードピン23をプリント板1のスルーホー
ルに挿通し、キンク25をプリント板の部品面11側に
引っ掛けて係止し、コンタクトピン22にはカバー4、
4Aを装着する。このときコンタクトピン22は、全体
がカバー4、4Aで覆われ、ハンダ面側コネクタ2の底
面26とプリント板1との間に脚片24によって間隙5
が形成される。部品面側コネクタ13やその他の部品は
プリント板の部品面11側に従来と同様にして装着され
る。
側からそのリードピン23をプリント板1のスルーホー
ルに挿通し、キンク25をプリント板の部品面11側に
引っ掛けて係止し、コンタクトピン22にはカバー4、
4Aを装着する。このときコンタクトピン22は、全体
がカバー4、4Aで覆われ、ハンダ面側コネクタ2の底
面26とプリント板1との間に脚片24によって間隙5
が形成される。部品面側コネクタ13やその他の部品は
プリント板の部品面11側に従来と同様にして装着され
る。
この状態でプリント板1のハンダ面12をハンダディッ
プ槽に浸漬すれば、ハンダ面側コネクタ2はそのリード
ピン23の根元部23aにおいてプリント板1のプリン
トパターンにハンダ付けされる。
プ槽に浸漬すれば、ハンダ面側コネクタ2はそのリード
ピン23の根元部23aにおいてプリント板1のプリン
トパターンにハンダ付けされる。
第2図に示した耐熱樹脂製のカバー4はそのピン挿入孔
42とコンタクトピン22との摩擦力によりコネクタ2
に係止される。一方第3図の板金製のカバー4Aはその
両端に形成した爪43をコネクタのベース21の両端に
形成した段部27に係止することによって、コネクタ2
のコンタクトピン22側に覆着される。溶融ハンダは相
当大きな表面張力を持っているので、このようなカバー
4Aでもカバー内にハンダが進入するのを防止すること
ができる。
42とコンタクトピン22との摩擦力によりコネクタ2
に係止される。一方第3図の板金製のカバー4Aはその
両端に形成した爪43をコネクタのベース21の両端に
形成した段部27に係止することによって、コネクタ2
のコンタクトピン22側に覆着される。溶融ハンダは相
当大きな表面張力を持っているので、このようなカバー
4Aでもカバー内にハンダが進入するのを防止すること
ができる。
《発明の効果》 以上説明したこの発明によれば、ハンダ面側コネクタを
部品面側コネクタおよび他の部品と同時に一括してハン
ダディップ装置によりプリント板にハンダ付けすること
ができ、製造工程を簡略化できる。またハンダ面側コネ
クタはそのベースをコンタクトピンと同じハンダ面側に
して実装されるので、従来公知のコネクタの抜け止め構
造をそのまま採用できるという特徴がある。
部品面側コネクタおよび他の部品と同時に一括してハン
ダディップ装置によりプリント板にハンダ付けすること
ができ、製造工程を簡略化できる。またハンダ面側コネ
クタはそのベースをコンタクトピンと同じハンダ面側に
して実装されるので、従来公知のコネクタの抜け止め構
造をそのまま採用できるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第3図はこの発明の実施例を示したもの
で、第1図はハンダ付け時の状態を模式的に示す側面
図、第2図はコネクタとカバーを示す斜視図、第3図は
カバーの他の例を示す斜視図である。第4図は両面にコ
ネクタを実装したプリント板の使用箇所の一例を示した
図、第5図及び第6図は両面にコネクタを実装した従来
のプリント板の構造を示した側面図である。 図中、 1:プリント板、2:ハンダ面側コネクタ 4,4a:カバー、5:間隙 11:部品面、12:ハンダ面 21:ベース、22:コンタクトピン 23:リードピン、24:脚片 26:ベースの底面
で、第1図はハンダ付け時の状態を模式的に示す側面
図、第2図はコネクタとカバーを示す斜視図、第3図は
カバーの他の例を示す斜視図である。第4図は両面にコ
ネクタを実装したプリント板の使用箇所の一例を示した
図、第5図及び第6図は両面にコネクタを実装した従来
のプリント板の構造を示した側面図である。 図中、 1:プリント板、2:ハンダ面側コネクタ 4,4a:カバー、5:間隙 11:部品面、12:ハンダ面 21:ベース、22:コンタクトピン 23:リードピン、24:脚片 26:ベースの底面
Claims (1)
- 【請求項1】多数のコンタクトピン(22)をプリント板
(1) のハンダディップ槽に浸漬される面(12)側に突出す
る方向にして実装されたハンダ面側コネクタ(2) を備え
たプリント板(1) において、ハンダ面側コネクタ(2) の
ベース(21)はその底面(26)に脚片(24)を備えており、該
ハンダ面側コネクタはそのベース(21)をハンダ面(12)側
にしてリードピン(23)をプリント板(1) のスルーホール
にハンダ面(12)側から挿通して装着されており、該リー
ドピンの根元部(23a) がハンダ面(12)のプリントパター
ンに前記脚片(24)で形成された間隙(5) 部分においてハ
ンダ付けされていることを特徴とする、プリント板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1332285A JPH0634364B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | プリント板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1332285A JPH0634364B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | プリント板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280375A JPH03280375A (ja) | 1991-12-11 |
JPH0634364B2 true JPH0634364B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=18253244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1332285A Expired - Lifetime JPH0634364B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | プリント板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634364B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130982U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | ||
JPS5931096A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-18 | 小野電子工業株式会社 | 端子棒の半田付け方法及び装置 |
JPH01103292U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | ||
JPH01236592A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Fujitsu Ltd | コネクタの実装方法 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1332285A patent/JPH0634364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03280375A (ja) | 1991-12-11 |
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