JPH0634309B2 - クロツク生成回路 - Google Patents

クロツク生成回路

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JPH0634309B2
JPH0634309B2 JP59181153A JP18115384A JPH0634309B2 JP H0634309 B2 JPH0634309 B2 JP H0634309B2 JP 59181153 A JP59181153 A JP 59181153A JP 18115384 A JP18115384 A JP 18115384A JP H0634309 B2 JPH0634309 B2 JP H0634309B2
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    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/802Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
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    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
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    • H04N5/94Signal drop-out compensation

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、クロック生成回路に関し、特にディジタル化
されかつビデオ信号等の他の信号と共に多重化されて記
録されたオーディオ信号の復調用のクロックを生成する
回路に関する。
背景技術 ビデオ信号とオーディオ信号とを多重化して記録する方
式であってダイナミックレンジの広い高品質のオーディ
オ信号を得ることができる方式として次の如き方式が特
願昭58−45780号明細書に開示されている。すなわち、
ビデオ信号とオーディオ信号の各FM変調信号の他に更
にオーディオ信号を所定のディジタル変調方式によりデ
ィジタル化しパルス列信号としたものを当該FM変調信
号に重畳して記録媒体へ記録するようにした方式であ
る。
かかる方式においては、オーディオ信号は2チャンネル
化されており、2.3MHz及び2.8MHzのオーディオキャリヤ
が夫々2つのオーディオチャンネル信号によってFM変
調されている。また、ビデオ信号は、シンクチップが7.
6MHz、ペデスタルレベル8.1MHz、ホワイトピークが9.3M
Hzとなるように周波数変換されている。そして、オーデ
ィオ信号は更にPCM(Pulse Code Modulation)等の
変調方式によりディジタル化されてパルス列信号に変換
されている。このパルス列信号は、例えばEFM(Eigh
t to Fourteen Madulation)方式によって記録に適した
信号となっており、周波数スペクトラムは3T〜11T
の幅を有するパルス列の周波数成分となる。ここに、T
はPCM信号のビット周期を示しており、3Tのパルス
は約720KHz、最大幅の11Tパルスは約200KHzと
なっている。このようなパルス列信号がビデオメインキ
ャリヤに対して約1/10以下のレベルにて重畳され、
ゼロクロス点近傍にてスライス増幅されてパルス幅変調
された信号となって記録信号とされる。
以上の如き記録方式によってビデオ信号及びオーディオ
信号が記録された記録媒体から得られるRF(高周波)
信号の周波数スペクトラムは第1図に示す如くなる。第
1図において、Aで示す成分がディジタル化されたオー
ディオ信号成分、Bで示す成分がオーディオFM信号成
分、Cで示す成分がビデオFM信号における色情報成
分、Dで示す成分がビデオFM信号における輝度情報成
分である。
ディジタル化されたオーディオ信号のダイナミックレン
ジは約90dB若しくはそれ以上とすることができるの
で、FM変調方式によるオーディオ信号の記録再生に比
し著しく音質改善が図れることとなる。
このディジタル化されたオーディオ信号の復調用のクロ
ックを生成するクロック生成回路としてPLL(フェイ
ズロックドループ)回路が用いられるのが通常である。
このPLL回路は、発振器と、この発振器の出力とパル
ス列信号とを位相比較する位相比較器とを含み、この位
相比較器の出力によって発振器の発振周波数を制御する
ように構成されている。このPLL回路がロック状態に
なったのちにこのPLL回路を安定に保つためにパルス
列信号中の互いに隣接する2つのフレーム同期信号にお
ける復調用のクロックの発生回数が所定値に等しくなら
なくなったとき発振器の発振周波数を保持する保持手段
が設けられていた。かかる従来のクロック生成回路では
記録媒体の傷、汚れ等によってRF信号に乱れが生じて
もその乱れが検出されるまで最低1フレームに相当する
時間(約130μsec)が必要であった。このため、従
来のクロック生成回路におてはPLL回路の発振器の発
振周波数が乱れてRF信号の乱れの消滅直後のパルス列
信号の正常な復調を行なうことができないという欠点が
あった。
発明の概要 本発明の目的は、記録媒体に傷、汚れ等が存在しても安
定した復調用のクロックを生成することができるクロッ
ク生成回路をを提供することである。
本発明によるクロック生成回路は、ドロップアウト検出
信号に応答してPLL回路を形成する発振器の発振周波
数をそのまま保持する構成となっている。
実施例 以下、本発明の実施例につき第2図を参照して詳細に説
明する。
第2図において、ピックアップ1によって記録ディスク
から読取られたRF信号は異種の情報を互いに分離する
フィルタ2〜4へ入力される。ビデオ情報抽出用のHP
F(ハイパスフィルタ)2による抽出出力はビデオ検波
器5に供給されてビデオ信号に復調される。それと同時
に、HPF2による抽出出力は1H遅延回路6によって
1H(1水平同期期間)遅延されたのちビデオ検波器7
へ供給されてビデオ信号に復調される。これらビデオ検
波器5及び7より出力されたビデオ信号はビデオ信号ド
ロップアウト補償用の切換スイッチ回路8により択一的
に導出されて出力端子OUT1に導出される。この切換スイ
ッチ回路8の制御入力端子にはドロップアウト検出回路
9より出力されるドロップアウト検出信号aが供給され
る。ドロップアウト検出回路9は、例えばRF信号中の
ビデオキャリヤ成分のゼロクロスと同期して得られる正
又は負のパルスのうちの一方をトリガとして所定時定数
のリトリガラブルモノマルチバイブレータ(以下、RM
MVと称す)を駆動させるようにして構成することがで
きる。そして、その時定数はビデオキャリヤ成分の最大
周期に略対応しており、ビデオキャリヤ成分が欠落した
ときRMMVが反転してドロップアウト検出信号aが出
力される。
一方、2.3MHz又は2.8MHzのオーディオキャリヤ成分のみ
を通過させるBPF(バンドパスフィルタ)3の出力
は、検波器10においてFM検波されたオーディオ信号
となってドロップアウト補償用のスイッチ回路11を介
して出力端子OUT2に導出される。スイッチ回路11の制
御入力端子にはドロップアウト検出回路12より出力さ
れるドロップアウト検出信号bが供給される。ドロップ
アウト検出回路12は、ドロップアウト検出回路9と同
様な構成となっており、オーディオキャリヤ成分が欠落
したときRMMVが反転してドロップアウト検出信号b
が出力されるように時定数が設定されている。また、ス
イッチ回路11の出力端と接地間にはレベルホールド用
のコンデンサ13が接続されており、スイッチ回路11
のオープン時にその直前のオーディオレベルが出力端子
OUT2に供給されてドロップアウトの補償がなされる。
また、ディジタルオーディオ情報を含むパルス列信号と
してのEFM信号のみを通過させるLPF(ローパスフ
ィルタ)4の出力はEFM復調回路14及び本発明によ
るクロック生成回路15に供給される。クロック生成回
路15において、EFM信号は位相比較回路16におい
てVCO(電圧制御型発振器)17の出力と位相比較さ
れる。この位相比較回路16よりEFM信号とVCO1
7の出力間の位相差に応じた電圧が出力されてVCO1
7の制御入力となる。VCO17は、制御入力のレベル
に応じた周波数で発振しかつ保持指令信号の供給を受け
てその直前の発振周波数を保持するように構成されてい
る。このVCO17よりEFM信号に含まれるPCMデ
ータを形成するビットに同期したクロックが出力されて
EFM復調回路14に供給される。EFM復調回路14
において、VCO17より出力されたクロックによって
EFM信号中のPCMデータがオーディオ信号に変換さ
れる。EFM復調回路14は、PCMデータの復調と同
時にEFM信号中のフレームシンクを検出して互いに隣
接するフレームシンク間のクロックの数が所定数に等し
くならなかったときコントロール信号cを発生するよう
に構成されている。このEFM復調回路14より出力さ
れたオーディオ信号は出力端子OUT3に供給される。
また、EFM復調回路14より出力されたコントロール
信号cはクロック生成回路15における論理回路18に
供給される。論理回路18には、このコントロール信号
cの他、ドロップアウト検出信号a,b及び制御回路
(図示せず)よりサーチ動作モード時、スキャン動作モ
ード時等の特殊動作モード時に状態が変化する選択信号
dが供給される。論理回路18は、例えば選択信号dの
状態に応じてドロップアウト検出信号a,bのうちいず
れか一方が発生したときのみ保持指令信号を出力するか
又はコントロール信号cが発生したときのみ保持指令信
号を出力する構成となっている。この論理回路18より
出力された保持指令信号がVCO17に供給される。
以上の構成において、通常の再生動作時には記録ディス
クの傷、汚れ等によりRF信号に乱れが生じてもドロッ
プアウト検出信号a,bのうちの少なくとも一方が出力
されて論理回路18より保持指令信号が出力される。ド
ロップアウト検出信号aを出力するドロップアウト検出
回路9における検出時間はRMMVの時定数によって定
まり約220μsecとなっている。また、ドロップアウ
ト検出信号bを出力するドロップアウト検出回路12に
おける検出時間は、同様に約1μsecとなっている。こ
のように、ドロップアウト検出回路9,12における検
出時間は極めて短い。これらドロップアウト検出回路
9,12から出力されるドロップアウト検出信号a,b
に基づいて出力される保持指令信号によりVCO17の
発振周波数が保持されるので、クロック生成回路15の
出力となるVCO17より出力されるクロックに乱れが
生じることはない。
また、サーチ動作モード、スキャン動作モードにおける
トラック間ジャンプ動作によるRF信号の乱れが生じて
も検出時間の長いコントロール信号cによってのみ保持
指令信号が出力されるので、VCO17の発振周波数が
保持されることはなくトラック間ジャンプ動作後のRF
信号中のEFM信号に基づいたクロック信号が短時間で
得ることができることとなる。
尚、上記実施例においてはドロップアウト検出信号a,
bがそのま論理回路18に供給されるとしたが、ドロッ
プアウト検出信号a,bのうち所定時間以上に亘って存
在するもののみを選択的に論理回路18に供給するよう
にしてもよい。また、ドロップアウト検出信号a,bと
同様にして発生しかつそれら検出信号a,bより存在時
間の長い信号を別途形成して論理回路18に供給しても
よい。こうすることによりRF信号のレベル変動、レー
ザパワーの劣化等による誤動作の影響を少なくすること
ができる。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるクロック生成回路は、ド
ロップアウト検出信号に応答してPLL回路を形成して
いる発振器の発振周波数を保持する構成となっているの
で、記録媒体の傷、汚れ等によってRF信号に乱れが発
生してもほぼ瞬時にPLL回路を形成している発振器の
発振周波数が保持されてPLL回路を安定した状態に保
つことができ、RF信号の乱れの消滅直後においても正
常な復調を行なうことができることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ビデオ信号及びオーディオ信号を夫々周波数
変調処理した信号と、更にアナログ信号をPCM変調し
てパルス化した信号とを重畳して記録されてなる記録媒
体から得られたRF信号の周波数スペクトラムを示す
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。 主要部分の符号の説明 16……位相比較回路、17……VCO 18……論理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオ信号及びオーディオ信号を夫々周波
    数変調処理した信号と、更にオーディオ信号を所定ディ
    ジタル変調処理してパルス列化した信号とを重畳して記
    録されてなる記録媒体から読取ったRF信号中の前記周
    波数変調処理した信号の欠落を検出してドロップアウト
    検出信号を発生し、前記ドロップアウト検出信号によっ
    てドロップアウト補償をなしつつ情報の再生を行なう情
    報再生装置において前記パルス列化した信号の復調用の
    クロックを生成するクロック生成回路であって、制御入
    力のレベルに応じた周波数で発振する発振手段と、前記
    発振手段の出力と前記パルス列化した信号との位相比較
    を行なって前記発振手段の出力と前記パルス列化した信
    号間の位相差に応じたレベルを有する信号を前記制御信
    号として発生する位相比較手段とを含み、前記ドロップ
    アウト検出信号の発生時には前記発振手段の発振周波数
    をそのまま保持するようにしたことを特徴とするクロッ
    ク生成回路。
JP59181153A 1984-08-29 1984-08-29 クロツク生成回路 Expired - Lifetime JPH0634309B2 (ja)

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JPS6159667A JPS6159667A (ja) 1986-03-27
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