JPH06336002A - 孔版印刷装置の製版装置 - Google Patents

孔版印刷装置の製版装置

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JPH06336002A
JPH06336002A JP12757293A JP12757293A JPH06336002A JP H06336002 A JPH06336002 A JP H06336002A JP 12757293 A JP12757293 A JP 12757293A JP 12757293 A JP12757293 A JP 12757293A JP H06336002 A JPH06336002 A JP H06336002A
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JP
Japan
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master
plate making
plate
thermal head
making
Prior art date
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Pending
Application number
JP12757293A
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English (en)
Inventor
Tomiya Mori
富也 森
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Tohoku Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06336002A publication Critical patent/JPH06336002A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスタとして、実質的に熱可塑性樹脂フィル
ムのみからなるマスタを用いた場合でも、マスタに製版
しわを発生させることなく、製版、搬送を確実に行うこ
とができる孔版印刷装置の製版装置を提供する。 【構成】 熱可塑性樹脂からなるマスタ1が貯容される
マスタ貯容手段1aと、マスタ貯容手段1aのマスタ搬
送方向下流側に配設されたマスタの搬送を行うプラテン
ローラー2と、プラテンローラー2の近傍に配設され、
マスタ貯容手段1aから搬送されたマスタ1の製版を行
うサーマルヘッド3と、製版されたマスタ1を切断する
カッター4とを有する製版装置において、プラテンロー
ラー2近傍のマスタ搬送方向下流側に配設され、プラテ
ンローラー2とサーマルヘッド3との当接部に送風を行
う送風手段を具備したことを特徴とする孔版印刷装置の
製版装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穿孔されたマスタを版
胴に巻装して印刷を行う孔版印刷装置の製版装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の孔版印刷装置では、製版手段とし
てのサーマルヘッドの発熱素子でマスタに穿孔製版を行
い、このマスタを自動搬送して円筒状の版胴の外周面に
自動的に巻き付け、巻き付けられたマスタに対してプレ
スローラーが印刷用紙を連続的に押し付け、穿孔画像を
印刷用紙に転写することで印刷が行われている。
【0003】この孔版印刷に用いられるマスタとして、
非常に薄い(2〜8マイクロメートル程度)ポリエステ
ル等の熱可塑性樹脂フィルムに、和紙のような多孔質の
可撓性シートを貼り合わせるようにしたものがよく知ら
れている。
【0004】しかし、上記印刷装置で実質的に熱可塑性
樹脂フィルムのみからなるマスタに製版を行う場合、サ
ーマルヘッドで加熱穿孔する際に、マスタをサーマルヘ
ッドとプラテンローラーとのニップ部で挟んだ状態で熱
溶融穿孔を行うが、穿孔後マスタがこのニップ部より開
放されたとき、マスタはまだ高温で熱収縮応力が残って
おり、マスタにしわが発生する。これが所謂、製版しわ
である。そこで、熱可塑性樹脂フィルムに多孔質の可撓
性シートを貼り合わせることにより所定の強さの腰を持
たせ、その製版時に熱収縮作用によるしわの発生を防止
する方法が従来より採用されている。
【0005】ところが、上述のマスタに使用される多孔
質の可撓性シートとして、一般的には和紙が用いられて
いるが、和紙は繊維の太さや長さ、並びに厚みや密度が
一定ではないため、そのインキの透過特性にバラツキが
発生する。すなわち、その表面上に繊維の塊のような部
分が多数点在し、これによりインキの均一な透過が阻止
される。また、熱可塑性樹脂フィルムと多孔質の可撓性
シートとを貼り合わせるために接着剤が使用されるが、
その接着剤のムラにより、接着剤が多量に塗布された部
分においてインキの透過が阻止される。
【0006】このようにインキ透過性の悪い部分が点在
すると、熱可塑性樹脂フィルムに対して所定の原稿画像
に対応した穿孔製版が成されたとしても、上述のインキ
透過性の悪い部分に印刷画像の白抜けが生じ易くなり、
所謂、ベタ埋まりの悪い印刷画像となってしまうという
問題点があった。
【0007】上記問題点の解消を図るため、多孔質の可
撓性シートとして、和紙の代わりに均一な太さの繊維が
規則正しく並べられたものを用いて孔版原紙とした技術
が、特開昭60−87094号公報に開示されている。
【0008】また、記録時のインクフィルムの伸び解消
するため、プラテンローラーを圧接するガイドローラー
とセパレータローラーとを設け、加熱後のインクフィル
ムの伸びを防止する技術が特開平2−50870号公報
に開示されている。
【0009】さらに、インクフィルムへのしわの発生を
防止するため、棒状の摩擦部材を設けてインクフィルム
に一定のバックテンションを与える技術が特開平1−2
38973号公報に開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭60−87
094号公報記載の孔版印刷装置では、製版したばかり
の新しいマスタを版胴に巻き付けても、版胴より供給さ
れたインキが多孔質の可撓性シートに十分浸透しないと
熱可塑性樹脂フィルム迄達しないため、印刷を開始して
も最初の1ないし3枚の印刷用紙上には適正な印刷画像
が得られないという問題点があった。
【0011】また、使用済みのマスタは、版胴から剥離
して所定の排版部に収納した後に廃棄されるが、このと
き多孔質の可撓性シートは、多量のインキを含んだまま
廃棄されるため、インキのランニングコストが上がって
しまうという問題点があった。
【0012】本発明は、より良い印刷画像を素早く、か
つコストアップすることなく得るために、可撓性シート
を用いずに実質的に熱可塑性樹脂フィルムのみによるマ
スタを用いた場合でも、製版時におけるマスタの収縮、
所謂、製版しわを防止して製版を確実に行うことができ
る孔版印刷装置の製版装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ロール状に巻成された連続シート状のマスタが貯容され
るマスタ貯容手段と、前記マスタ貯容手段の前記マスタ
搬送方向下流側に配設されたマスタの搬送を行う搬送手
段と、前記搬送手段の近傍に配設され、前記マスタ貯容
手段から搬送された前記マスタの製版を行う製版手段
と、製版された前記マスタを切断する切断手段とを有す
る製版装置において、前記搬送手段近傍の前記マスタ搬
送方向下流側に配設され、前記搬送手段と前記製版手段
との当接部に送風を行う送風手段を具備したことを特徴
とする。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の孔
版印刷装置の製版装置において、さらに前記製版手段が
サーマルヘッドであり、該サーマルヘッドが前記マスタ
搬送方向の下流側先端部に発熱体を具備していることを
特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の孔版印刷装置の製版装置において、さらに
前記製版手段がサーマルヘッドであって、前記サーマル
ヘッドの発熱時のみ前記送風手段が送風を行うことを特
徴とする。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明によれば、送風手段が製版
後のマスタを素早く冷却し、マスタの熱収縮を抑制して
製版しわを防止する。
【0017】請求項2記載の発明によれば、送風手段が
製版後のマスタを素早く冷却し、マスタの熱収縮を抑制
して製版しわを防止すると共に、サーマルヘッドの発熱
体も強制的に冷却する。
【0018】請求項3記載の発明によれば、送風手段が
間欠駆動する。
【0019】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示す孔版印刷
装置装置の製版装置要部の概略側面図である。
【0020】図1において、ロール状に巻成された実質
的に熱可塑性樹脂フィルムのみからなるマスタ1(以
下、単にマスタという)は、マスタ貯容手段としての支
持軸1aで印刷装置本体に回転自在に支持されている。
【0021】支持軸1aのマスタ搬送方向下流側には、
搬送手段としてのプラテンローラー2と製版手段として
のサーマルヘッド3がそれぞれ設けられている。
【0022】プラテンローラー2は、図示しない駆動装
置により回転自在に、かつサーマルヘッド3に対して接
離自在に支持されている。サーマルヘッド3は、印刷装
置本体に固設されている。
【0023】プラテンローラー2のマスタ搬送方向下流
側には、切断手段としてのカッター4が配設されてお
り、カッター4のさらにマスタ搬送方向下流側には、送
りローラー対5が配設されている。送りローラー対5
は、駆動ローラー5aと従動ローラー5bとから構成さ
れており、駆動ローラー5aは図示していない駆動手段
によって回転駆動される。また、従動ローラー5bは印
刷装置本体に回転自在に支持されており、駆動ローラー
5aと連れ回りするように構成されている。
【0024】プラテンローラー2とカッター4との間に
は、製版後のマスタ1に対して送風を行いマスタ1を強
制的に冷却する送風手段6が配設されている。送風手段
6は、図示していない駆動装置で駆動される。
【0025】製版開始前の初期状態においては、プラテ
ンローラー2は、図1の二点鎖線の位置にある。マスタ
1は送りローラー対5に挟持されている。
【0026】製版開始の信号が出力されると、先ずプラ
テンローラー2が図1に実線で示す製版位置に位置決め
され、マスタ1をサーマルヘッド3に押圧する。
【0027】プラテンローラー2の位置決めが完了する
と、プラテンローラー2を駆動するステッピングモータ
ーと駆動ローラー5aを駆動する駆動モーターとが同時
に駆動する。このとき駆動ローラー5aの回転速度は、
プラテンローラー2の回転速度よりも若干速く回転駆動
される。マスタ1は、サーマルヘッド3で所定の印刷画
像に対応して選択的に溶融穿孔された後、送風手段6の
送風で熱収縮を防止され、駆動ローラー5aの回転力で
張力を与えられつつ搬送される。なお、このようにマス
タ1に駆動ローラー5aの回転力による張力を与え、プ
ラテンローラー2とサーマルヘッド3との当接部に送風
を行うことにより、張力を与えられたマスタ1の熱収縮
活動をより早期に収束させることができ、従ってマスタ
1への製版しわの発生を確実に防止することができる。
さらに本実施例では、送風手段6の送風による張力もマ
スタ1に与えられているので、より効率よく製版しわの
発生を防止することができる。
【0028】マスタ1は、プラテンローラー2と送りロ
ーラー対5とで製版されつつ搬送され、その先端部は図
示していない版胴外周面に到達する。版胴外周面上には
マスタ係止手段が設けられており、そのマスタ係止手段
がマスタを保持すると版胴が回転してマスタをその外周
面上に巻装する。そしてプラテンローラー2を駆動して
いるステッピングモーターのステップ数より、マスタ1
が所定の長さ搬送されたと判断すると、カッター4がマ
スタ1を切断し、1枚のマスタが版胴上に巻装されて給
版が完了する。
【0029】なお、上記実施例においては、送風手段6
はマスタ搬送通路の上方に配設したが、図1に二点鎖線
で示すように、送風手段6をマスタ搬送通路の下方に配
設してもよい。
【0030】図2は本発明の第2の実施例を示す孔版印
刷装置装置の製版装置要部の概略側面図である。なお、
この実施例において、上記実施例と重複する部位に関し
ては同一の符号を付し、個々の詳細な説明は割愛する。
【0031】この実施例においては、上記実施例におけ
るサーマルヘッド3に代えて、その発熱部13aが端部に
設けられたサーマルヘッド13を用いている。また、送風
手段6もサーマルヘッド13の下方に設けられており、こ
の送風手段6は図示していない駆動装置によりサーマル
ヘッド13がマスタ1を加熱穿孔するとき、すなわちサー
マルヘッド13の発熱時のみ間欠駆動される。。
【0032】製版開始前の初期状態においては、プラテ
ンローラー2は図2の二点鎖線の位置にある。マスタ1
は送りローラー対5に挟持されている。
【0033】製版開始の信号が出力されると、プラテン
ローラー2が図2に実線で示す製版位置に位置決めさ
れ、マスタ1をサーマルヘッド13に押圧する。
【0034】プラテンローラー2の位置決めが完了する
と、プラテンローラー2を駆動するステッピングモータ
ーと駆動ローラー5aを駆動する駆動モーターとが同時
に駆動する。このとき駆動ローラー5aの回転速度は、
プラテンローラー2の回転速度よりも若干速く回転駆動
される。マスタ1は、サーマルヘッド13で所定の印刷画
像に対応して選択的に溶融穿孔された後、送風手段6の
送風で熱収縮を防止され、駆動ローラー5aの回転力で
張力を与えられつつ搬送される。このように端面に発熱
部13aを持ったサーマルヘッド13を用いると、通常のサ
ーマルヘッド3を用いたときよりもマスタ1の熱を効率
よく放散させることができる。また、前述したように、
マスタ1に駆動ローラー5aの回転力による張力を与
え、プラテンローラー2とサーマルヘッド13との当接部
に送風を行うことにより、張力を与えられたマスタ1の
熱収縮活動をより早期に収束させることができ、従っ
て、マスタ1への製版しわの発生を確実に防止すること
ができる。さらに、本実施例では、送風手段6の送風に
よる張力もマスタ1に与えられるので、より効率よく製
版しわの発生を防止することができる。
【0035】なお、上記実施例においては、送風手段6
はマスタ搬送通路の下方に配設したが、図2に二点鎖線
で示すように、送風手段6をマスタ搬送通路の上方に配
設してもよい。
【0036】本発明の第3の実施例として、送風手段6
を図1に実線で示すマスタ搬送通路の上方に設け、サー
マルヘッド3がマスタ1を加熱穿孔するとき、すなわち
サーマルヘッド3の発熱時と、カッター4がマスタ1を
切断した直後のみ、マスタ1の表面に送風を行う制御装
置を印刷装置本体に設ける。すると送風手段6が間欠駆
動されるので省電力化を図ることができると共に、切断
後のマスタ1の先端部が風力により下方に押圧されるの
で、マスタ1の先端部がプラテンローラー2に巻き付く
ことが防止でき、良好な搬送を行うことができる。
【0037】また、上記各実施例においては、駆動ロー
ラー5aの回転速度をプラテンローラー2の回転速度よ
りも若干速く回転駆動し、マスタ1に対して駆動ローラ
ー5aの回転力による張力を付与したが、駆動ローラー
5aの回転速度をプラテンローラー2の回転速度以下に
設定し、マスタ1に送風手段6の風圧で張力を与えるよ
うにしてもよく、この場合にもマスタ1の熱収縮活動を
早期に収束させることができる。
【0038】なお、上記各実施例で用いた実質的に熱可
塑性樹脂フィルムのみからなるマスタとは、マスタが熱
可塑性樹脂フィルムのみからなるものの他、熱可塑性樹
脂フィルムに帯電防止剤等の微量成分を含有させてなる
もの、さらには熱可塑性樹脂フィルムの両主面、すなわ
ち表面及び裏面のうち少なくとも一方にオーバーコート
層等の薄膜層を1層または複数層形成してなるものを含
む。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、送風手段
が製版後のマスタを冷却することで熱収縮を抑制すると
共にマスタに送風による張力を与えて製版しわを防止す
るので、良質な印刷画像を得ることができる。また、マ
スタの冷却に要する時間が短縮されるのでマスタの搬送
速度を速くすることができ、製版時間を短縮することが
できる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、送風手段が
製版後のマスタを冷却することで熱収縮を抑制すると共
にマスタに送風による張力を与えて製版しわを防止する
ので、良質な印刷画像を得ることができる。また、マス
タと共にサーマルヘッドの発熱体を強制的に冷却するの
でマスタの冷却に要する時間が著しく短縮され、マスタ
の搬送速度を速くすることにより製版時間を短縮するこ
とができる。
【0041】請求項3記載の発明によれば、送風手段が
間欠駆動することで省電力化を図ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を採用した孔版印刷装置
の製版装置要部の概略側面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を採用した孔版印刷装置
の製版装置要部の概略側面図である。
【符号の説明】
1 マスタ 1a マスタ貯容手段(支持軸) 2 搬送手段(プラテンローラー) 3,13 製版手段(サーマルヘッド) 4 切断手段(カッター) 6 送風手段 13a 発熱部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻成された連続シート状のマス
    タが貯容されるマスタ貯容手段と、 前記マスタ貯容手段の前記マスタ搬送方向下流側に配設
    されたマスタの搬送を行う搬送手段と、 前記搬送手段の近傍に配設され、前記マスタ貯容手段か
    ら搬送された前記マスタの製版を行う製版手段と、 製版された前記マスタを切断する切断手段とを有する製
    版装置において、 前記搬送手段近傍の前記マスタ搬送方向下流側に配設さ
    れ、前記搬送手段と前記製版手段との当接部に送風を行
    う送風手段を具備したことを特徴とする孔版印刷装置の
    製版装置。
  2. 【請求項2】前記製版手段がサーマルヘッドであり、該
    サーマルヘッドが前記マスタ搬送方向の下流側先端部に
    発熱体を具備していることを特徴とする請求項1記載の
    孔版印刷装置の製版装置。
  3. 【請求項3】前記製版手段がサーマルヘッドであって、
    前記サーマルヘッドの発熱時のみ前記送風手段が送風を
    行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の孔
    版印刷装置の製版装置。
JP12757293A 1993-05-28 1993-05-28 孔版印刷装置の製版装置 Pending JPH06336002A (ja)

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