JPH0632613A - 複合酸化物薄膜の製造方法 - Google Patents

複合酸化物薄膜の製造方法

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JPH0632613A
JPH0632613A JP18931692A JP18931692A JPH0632613A JP H0632613 A JPH0632613 A JP H0632613A JP 18931692 A JP18931692 A JP 18931692A JP 18931692 A JP18931692 A JP 18931692A JP H0632613 A JPH0632613 A JP H0632613A
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JP
Japan
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thin film
film
pzt
solution
oxide thin
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JP18931692A
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English (en)
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Akira Kanzawa
公 神澤
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 膜質の優れた複合酸化物薄膜を形成すること
ができるとともに下地との反応性の低い製造方法を提供
する。 【構成】 シリコン酸化膜5の上面に設けられるPZT
薄膜9の製造方法において、高周波スパッタリング法に
よりPZT成膜7を形成させた後、ゾル・ゲル法によ
り、PZT薄膜7の上面にゾル溶液を塗布し、乾燥・焼
成させることによりPZT薄膜9として完成させる。こ
の際、下地との反応性の低い条件でPZT成膜7を形成
するとともに塗布されたゾル溶液の焼成によりPZT成
膜7に見られる結晶構造内のクラック及び空隙を消失さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合酸化物薄膜の製造
方法に関し、特にその膜質の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、複合酸化物薄膜について説明す
る。複合酸化物は、2種類以上の金属イオンを含む酸化
物であり、強誘電性及び圧電性を示すものがある。従っ
て、近年、強誘電体メモリ、焦電センサ、圧電センサ、
積層コンデンサー等の半導体装置に複合酸化物薄膜が利
用されるようになってきた。
【0003】このような複合酸化物薄膜の製造では、一
般的な成膜技術である真空蒸着法やスパッタリング法を
用いる他、MOCVD(Metal Organic Chimical Vapor
Deposition)、ICB(Ion Curuster Beam)、MBE
(Molecular Beam Epitaxy)等の方法が用いられてい
る。これらの方法はドライな方法と呼ばれている。一
方、対照的にウエットなどと呼ばれる方法も成膜技術に
応用されている。このウエットな方法は化学的な溶液を
用いて焼成する方法であり、例えばゾル・ゲル法があ
る。また、MOD法(metallo-organic-decomposition
technique)も報告されている(ROBERT W.VEST: Ferroe
lectrics, 102, 1990年, pp.53-68)。
【0004】複合酸化物薄膜の製造方法として、シリコ
ン基板11上に設けられたシリコン熱酸化膜13の上面
にPZT薄膜15をドライな方法である高周波スパッタ
リング法により形成する場合について以下に説明する。
図2A及びBにPZT薄膜15の製造工程を断面構成図
で示す。
【0005】高周波スパッタリング法の各種条件とし
て、ターゲットはPbZr0.52Ti0.48O3の組成になるもの、
基板間隔は50mm、スパッタリングガスは4対1の割
合で混合されたArとO2の混合ガス、ガス圧は1.1P
A、高周波電力は400Wとする。また、この際、60
0度の基板温度で希望膜厚のPZT薄膜15を堆積させ
る。この後、一般に数時間の熱処理が行われる。
【0006】このようにして、ペロブスカイト型結晶の
PZT薄膜15を形成することができる。
【0007】一方、複合酸化物薄膜の製造方法として、
シリコン基板11上に設けられたシリコン熱酸化膜13
の上面にPZT薄膜17をウエットな方法であるゾル・
ゲル法により形成する場合について以下に説明する。図
3A及びBにPZT薄膜17の製造工程を断面構成図で
示す。
【0008】まず、ゾル溶液を以下の様に調整する。P
b(CH3CO2)・3H2O(酢酸鉛三水和物)を1対5の
モル比でメトキシエタノールに70℃で溶解した後、1
20℃になるまで加熱し、脱水を行う。この溶液を90
℃まで冷却した後、PbTiO3:PbTiO3=47:53
のモル比になるように所定量のチタンイソプロポキシド
とジルコニウムプロポキシドを攪拌しながら加える。こ
の溶液を125℃まで加熱し続けて反応副生物を除去す
る。さらに、この溶液にPZT濃度が0.5mol/lになる
ようにメトキシエタノールを加え、その後PZTゾル溶
液に対して2倍モルの蒸留水を添加し、部分加水分解を
行った液を塗布液とする。
【0009】次に、図3Aに示したシリコン酸化膜13
の上面に、スピンコート法により5000rpm・20secの条件
下で調整済のゾル溶液を塗布し、ホットプレート上で2
00〜300℃で乾燥した後、650℃で焼成する。こ
の一連の焼成工程を複数回繰り返すことによって、図3
Bに示すような希望の膜厚のPZT薄膜17とする。こ
のようにして、ペロブスカイト型結晶のPZT薄膜17
を形成することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
高周波スパッタリング法等のドライな方法でPZT薄膜
15を形成した場合、次に様な問題点があった。
【0011】ドライな方法では、比較的低分子レベルで
酸化反応が行われる。従って、シリコン酸化膜等の下地
とPZT結晶との熱膨張係数の相違や非結質の複合酸化
物が結晶化する際の堆積変動(すなわち凝集)により、
図4の模式断面図に示すように、クラックを生じること
があった。また、結晶内の粒径が不均一で粒界付近に空
隙が発生することがあった。
【0012】このような結晶構造の欠陥を有するPZT
薄膜15は、電気、光学及び機械的特性において問題と
なっていた。
【0013】一方、ウエットな方法である上述のゾル・
ゲル法は、本来ドライな方法の上記の欠点を克服する為
に成膜技術に応用されるようになってきたが、次の様な
問題点を有していた。
【0014】ゾル・ゲル法では、ドライな方法に比べて
下地の上面にPZT成膜を形成する際に下地との反応性
が高かった。具体的には、ゾル溶液の鉛が下地のシリコ
ン酸化物に拡散し鉛ガラスを生成することがあった。
【0015】この様な場合、ゾル溶液の組成が変化する
という問題があった。また、生成された鉛ガラスとPZ
T結晶との熱膨張係数の相違が顕著な為、ゾル溶液の結
晶化が不良となることがあった。
【0016】また、ゾル・ゲル法では、一般に希望の膜
厚のPZT薄膜17を形成する為には、成膜工程を複数
回に分けて実施する必要があり、製造効率という点で問
題となっていた。
【0017】よって、本発明は、上記の問題点を解決
し、膜質において優れた複合酸化物薄膜を形成すること
ができるとともに下地との反応性の低い複合酸化物薄膜
の製造方法を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る複合酸化
物薄膜の製造方法では、半導体装置における複合酸化物
薄膜の製造方法であって、ドライな方法で複合酸化物成
膜を形成した後、前記複合酸化物成膜の上面にゾル溶液
又はMOD法用の溶液を塗布し焼成することによって複
合酸化物薄膜として完成させることを特徴としている。
【0019】
【作用】請求項1に係る複合酸化物薄膜の製造方法で
は、ドライな方法で複合酸化物成膜を形成することによ
り、ウエットな方法に比べ下地に対して反応性が低い条
件で前記複合酸化物結晶を堆積することができる。
【0020】また、前記複合酸化物成膜の上面にゾル溶
液または前記MOD法用の溶液を塗布し焼成させること
により、前記複合酸化物成膜の結晶構造内のクラック及
び空隙に前記ゾル溶液又は前記MOD用の溶液を浸透さ
せ焼成させることができる。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例による複合酸化物薄膜の製
造方法として、シリコン基板3上に設けられたシリコン
熱酸化膜5の上面にPZT薄膜9を形成する場合につい
て以下に説明する。図1A、B、CにPZT薄膜9の製
造工程を断面模式図で示す。
【0022】まず、図1Aに示した基板3上に設けられ
たシリコン酸化膜5の上面に、図1Bに示すようにドラ
イな方法である高周波スパッタリング法を用いてPZT
成膜7を形成する。
【0023】高周波スパッタリング法の各種条件として
は、ターゲットはPbZr0.52Ti0.48O3の組成になるもの、
基板間隔は50mm、スパッタリングガスは4対1の割
合で混合されたArとO2の混合ガス、ガス圧は1.1P
A、高周波電力は400Wとする。また、この際、60
0度の基板温度でPZT結晶を堆積させる。なお、形成
されたPZT成膜7は図1Cに示したように特に粒界に
沿ってクラックが発生していた。
【0024】次に、図1Cに示すように上記の様に形成
されたPZT成膜7の上面にウエットな方法であるゾル
・ゲル法に基づいてゾル溶液を塗布し、乾燥・焼結させ
ることによりPZT薄膜9として完成させる。
【0025】具体的には、Pb:Zr:Ti=1.05:0.52:0.
48のモル比に調整されたゾル溶液R(三菱マテリアル社
製)を用意し、スピンコート法により3000rpmの条件下
でその溶液をPZT成膜7の上面に塗布する。なお、こ
の回転数(3000rpm)で塗布することによって、約50
nmの膜厚を得ることができる。次に、オーブン中で1
00℃、15分の条件で乾燥した後、450℃で中間焼
成を行う。さらに、RTA(Rapid Thermal Anneelin
g)装置を使用し、酸素雰囲気中600℃、20秒の条
件で最終焼成を行う。
【0026】上述のように高周波スパッタリング法でP
ZT成膜7を形成した後にゾル・ゲル法によりその上面
でゾル溶液を成膜することによって、PZT薄膜9を完
成させるようにしている。従って、PZT成膜7の結晶
構造内に見られた上述のクラック等を消失させることが
できるとともに表面状態の良好な薄膜としてPZT薄膜
9を形成することができた。
【0027】なお、本発明に係る複合酸化物薄膜の製造
方法では、ドライな方法である高周波スパッタリング法
により形成されたPZT成膜7において消失した元素が
存在する場合にもゾル溶液の組成を調整することにより
補うことができる。
【0028】なお、この実施例においては、ドライな方
法である高周波スパッタリング法とウエットな方法であ
るゾル・ゲル法を組合せるようにしている。しかしなが
ら、他の実施例として、ドライな方法として真空蒸着法
やMOCVD法等及びウエットな方法としてMOD法等
とを組合せてもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1に係る複合酸化物薄膜の製造方
法では、ドライな方法で複合酸化物成膜を形成した後、
前記複合酸化物成膜の上面にゾル溶液又はMOD法用の
溶液を塗布し焼成するようにしている。
【0030】従って、ウエットな方法に比べドライな方
法は下地と堆積物との反応性が低いから、ウエットな方
法に起因する前記複合酸化物成膜からの成分流出や結晶
化の不良を防止できる。
【0031】また、前記複合酸化物成膜の上面にゾル溶
液または前記MOD法用の溶液を塗布し焼成させること
により、前記複合酸化物成膜の結晶構造内のクラック及
び空隙にを消失させるとともに良好な結晶構造を有する
複合酸化物薄膜を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による複合酸化物薄膜の製造
方法の製造工程を示す為の断面模式図である。
【図2】従来の複合酸化物薄膜の製造方法の製造工程を
示す為の断面構成図である。
【図3】従来の複合酸化物薄膜の製造方法の製造工程を
示す為の断面構成図である。
【図4】従来の複合酸化物薄膜の製造方法である高周波
スパッタリング法の問題点を示す為の断面模式図であ
る。
【符号の説明】
PZT成膜・・・7 PZT薄膜・・・9
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 37/02 9276−4M 41/24

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体装置における複合酸化物薄膜の製造
    方法であって、 ドライな方法で複合酸化物成膜を形成した後、 前記複合酸化物成膜の上面にゾル溶液又はMOD法用の
    溶液を塗布し焼成することによって複合酸化物薄膜とし
    て完成させる、 ことを特徴とする複合酸化物薄膜の製造方法。
JP18931692A 1992-07-16 1992-07-16 複合酸化物薄膜の製造方法 Pending JPH0632613A (ja)

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