JPH0632161B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JPH0632161B2
JPH0632161B2 JP63205502A JP20550288A JPH0632161B2 JP H0632161 B2 JPH0632161 B2 JP H0632161B2 JP 63205502 A JP63205502 A JP 63205502A JP 20550288 A JP20550288 A JP 20550288A JP H0632161 B2 JPH0632161 B2 JP H0632161B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はスピンドルモータのサーボ制御を行うディスク
プレーヤに係り、特にCDサイズに応じてスピンドルモ
ータのキック時間を切り換えることができるCDプレー
ヤに関する。
<従来技術> 当初、直径12cmのディスク(円盤)でスタートしたC
D方式は、新たに直径8cmのディスク(一般にCDシン
グルと呼ばれる)をそのバリエーションに加えることに
なった。それに伴い、CDプレーヤは8cmCDおよび1
2cmCDの兼用プレーヤが登場している。このような兼
用タイプのCDプレーヤでのスピンドルモータサーボを
第7図を用いて説明する。
図において、30はコンパクトディスクであり、実線に
より8cmCDを、また点線により12cmCDの各CDサ
イズを示す。31,32はそれぞれ発光部,受光部とな
るセンサであり,CDサイズが8cmCDであるか12cm
CDであるかを判別する。33はスピンドルモータであ
り、CDを線速度一定で回転させる。34はスピンドル
サーボユニットであり、線速度と実速度との偏差に応じ
たエラー信号を発生する。35はゲインコントロール部
であり、センサ31,32により判別されたCDサイズ
に応じてゲインを切り換え、スピンドルサーボユニット
34から出力されるエラー信号を該ゲインで増幅してサ
ーボモータ駆動信号を出力する。
かかる兼用タイプのCDプレーヤにおいては、CDサイ
ズの判別をセンサ31,32により行い、CDサイズに
応じてゲインコントロール部35でゲインを変えて駆動
信号を可変することにより、CDサイズによるスピンド
ルモータ33への負荷の違いを補っている。なお、ゲイ
ンを切り換える理由は、8cmCDと12cmCDでは材質
が同じであれば、ディスクの重さは半径の2乗に比例す
るため、約2.3倍の重量差があり、CDサイズが異な
るにもかかわらず同じ駆動信号をスピンドルモータ33
に印加すると、重量の軽い8cmCDの回転速度は同じ時
間であれば、12cmCDの回転速度よりも高速になって
しまうからである。
以上のように従来技術ではCDサイズに基いてゲインを
切り換えることによりスピンドルモータ始動時における
速度制御を安定に行うことができる。すなわち、スピン
ドルモータ始動時には、一定時間(キック時間)、一定
電圧(キック電圧)を印加してCLVサーボが可能とな
る速度迄スピンドルモータを回転させ、しかる後CLV
サーボを行うようになっているが、ゲイン制御を行わな
いと8cmCDではキック電圧の印加により回転数が上が
りすぎてしまう。しかし、CDサイズに基いてゲインを
切り換えると8cmCD,12cmCD共にその回転速度を
キック電圧の印加により確実にサーボ制御可能範囲内の
速度にすることができる。
<発明が解決しようとする課題> ところが、上記のような兼用タイプのCDプレーヤでは
ゲインコントロール部35などの部品が必要であり、尚
かつセンサー31,32に常に通電しておく必要がある
ため、ホーム用として用いられる場合はかまわないが、
小型,低消費電力型を要求される車載用には向かないと
いう問題点があった。
以上から本発明の目的は、ゲインコントロールによら
ず、CDサイズに応じてスピンドルモータの回転速度を
停止状態から所定速度へ立ち上げるキック時間を切り換
えることにより、CDサイズに関係なく確実にサーボ制
御可能範囲内の線速度にすることができるCDプレーヤ
を提供することである。
また、本発明の別の目的は、小型,低消費電力型の車載
用に好適なCDプレーヤを提供することである。
<課題を解決するための手段> 第1図は本発明の一実施例を示すCDプレーヤのブロッ
ク構成図である。
1はCD(コンパクトディスク)、2は光学ピックアッ
プ、4は信号処理回路、6はシステムコントローラ、1
0はサーボコントローラ、33はスピンドルモータ、3
4はスピンドルサーボユニット(CLVサーボユニッ
ト)、13はサイズ検出部、14はサイズ検出制御部、
15は記憶部となるRAMである。
<作用> サイズ検出部13によりCDサイズを検出し、スピンド
ルサーボユニット34によりCDサイズに応じてスピン
ドルモータ33の回転速度を停止状態から所定速度へ立
ち上げるキック時間を切り換える。なお、ローディング
時にサイズ検出部13で検出されたCDサイズはRAM
15に記憶され、その後サイズ検出制御部14はサイズ
検出部13への通電をカットする。
<実施例> 第1図は本発明の一実施例を示すCDプレーヤのブロッ
ク構成図、第2図はスピンドルサーボユニットの構成
図、第3図は操作パネルの外観説明図、第4図はローデ
ィング機構説明図である。
図において、1はCD(コンパクトディスク)、2は光
学ピックアップであり、光学的にCD1上に記録されて
いるデジタル情報を読み取ってRFアンプ3を介して信
号処理回路4に入力する。信号処理回路4はRFアンプ
3から入力されたEFM信号を復調すると共に、音響デ
ータ、サブコードを分離し、音響データに誤り検出/訂
正処理を施してDAコンバータ5に入力する。また、信
号処理回路4はサブコードおよびCD1のリードインエ
リアから読み取った情報をシステムコントローラ6に入
力する。D/A変換器5は信号処理回路4から入力され
た16ビットの音響データをD/A変換し、その出力を
オーディオ回路7に入力し、オーディオ回路7は図示し
ないスピーカより音声を出力する。
システムコントローラ6は信号処理回路4から入力され
たリードインエリア情報をRAM15に記憶すると共
に、同様に入力されたサブコードのQチャンネルを分析
して現在曲の曲番、曲毎の経過時間、トータルの経過時
間等を示すデータを抽出して表示部(ディスプレイ)8
に適宜表示する。また、システムコントローラ6は、操
作パネル9(第3図参照)に設けられたキーから入力さ
れる情報に基いてプレイ,サーチ等の各種処理を行う。
10はサーボコントローラであり、光学ピックアップ2
をCD1の偏心に追従させるトラッキングサーボユニッ
ト、CD1の信号面上に光の焦点を結ばせるフォーカシ
ングサーボユニット、送りモータ(スレッドモータ)1
2を駆動する送りサーボユニット、スピンドルモータ3
3を線速度一定で回転させるスピンドルサーボユニット
(CLVサーボユニット)34等を有する。11はサー
ボドライバであり、サーボコントローラ10の各サーボ
ユニットから出力される制御信号に基いて各サーボ系を
駆動する。なお、第2図にスピンドルサーボユニット3
4の構成を示す。スピンドルサーボユニット34は、R
Fアンプ3から出力されるEFM信号を用いて指令線速
度と実際の線速度との差に応じたエラー信号Ervを発生
するCLV回路34a,キック電圧を発生するキック電
圧発生回路34b,加算回路34c等を有している。加
算回路34cは、サーボ制御時(CLVサーボが可能
時)には、CLV回路34aから出力されるエラー信号
Ervを出力してスピンドルモータ33を線速度一定で回
転させると共に、始動時キック電圧発生回路34bから
出力されるキック電圧Vを所定時間出力し、スピンド
ルモータ33をCLVサーボが可能な線速度迄回転させ
る。なお、キック電圧Vを出力する時間(キック時
間)はシステムコントローラ6によりCDサイズに応じ
て切り換えられるようになっており、システムコントロ
ーラ6は該キック時間の間ハイレベルのキック電圧発生
イネーブル信号KVEをキック電圧発生回路34bに入
力する。
第8図はキック電圧印加による始動時のスピンドルモー
タ回転速度の特性図である。始動時、モータ回転速度は
キック電圧が印加されている間(図中、Tの期間)、加
速されて所望の回転速度(CLVサーボ可能な線速度)
に到達する。しかる後、キック電圧を零にすると所定時
間後に所望の回転速度に制定する。キック電圧を印加し
て所望の回転速度に到達する時間TはCDサイズにより
異なる。そこで、予めキック電圧を入力してスピンドル
モータが所望の回転速度に到達するまでの時間TをCD
サイズ毎に測定しておき、該時間Tをキック時間として
CDサイズ毎にシステムコントローラ6に記憶してお
く。
13はサイズ検出部であり、発光部および受光部からな
るセンサ31,32により構成され、CDのサイズを検
出する。14はサイズ検出制御部であり、サイズ検出部
13によるCDサイズの検出をローディング時に行わせ
ると共に、CDサイズがRAM15に記憶された後にサ
イズ検出部13への通電をカットする。記憶部となるR
AM15は、サイズ検出部13により検出されたCDサ
イズを記憶する。
8cmCDおよび12cmCDが第3図に示すディスク挿入
口20に差し込まれると、自動的にCDプレーヤ内に引
き込まれてセットが完了する(セルフローディングとい
う)。このローディング機構を第4図に示す。第4図に
おいて、21はプレーヤ本体、22はディスク駆動ユニ
ット、23はスピンドルモータ33の回転軸(スピンド
ル軸)、24は当接ピン、25は当接ピン可動部、26
〜28は光学式のセンサである。なお、図中の大きい円
は12cmCD、小さい円は8cmCDを表す。
以下第5図の流れ図に従い第4図のローディング処理を
説明する。
まず、8cmCDまたは12cmCDがディスク挿入口20
に差し込まれると、センサ26によりCDの挿入が検出
される。CDはディスク駆動ユニット22によりプレー
ヤ内に引き込まれ、A,A位置にある左右の当接ピン2
4に当接して停止する。この時、センサ27がON、セ
ンサ28がOFFならば、8cmCDと判断し(ステップ
101)、該CDが8cmCDであることを示すフラグを
RAM15にセットし(ステップ102)、この位置に
て8cmCDをターンテーブルに降下させ、ローディング
を完了する(ステップ103)。
一方、A,A位置にある左右の当接ピン24に当接して
停止した時、センサ27,28が共にOFFならば(図
中点線円)、12cmCDと判断し(ステップ101)、
RAM15上の8cmCDであることを示すフラグをクリ
アし(ステップ104)、当接ピン24がB,B位置に
なる迄CDを更に引き込み、この位置にて12cmCDを
ターンテーブルに降下させ、ローディングを完了する
(ステップ105)。
上記のようにディスクの径により、ローディング機構の
動作を切り換えて、8cmCDでも12cmCDでも確実に
テーンテーブル上に装填する。
以上のローディング処理が終了したら、センサ26〜2
8(第1図のサイズ検出部13に相当する)への通電
は、サイズ検出制御部14により停止される。
以後、RAM15のフラグを参照して第6図に示すサー
ボON処理が行われる。すなわち、操作パネル9から例
えばCDのプレイが指令されると、光学ピックアップ2
のレンズ位置を上下方向へ移動させ、フォーカスサーボ
可能位置にてフォーカシングサーボをオンさせる(ステ
ップ201)。
次にRAM15のフラグを参照し(ステップ202)、
8cmCDならば8cmCD用のキック時間Tを設定し
(ステップ203)、該キック時間Tの間キック電圧
発生イネーブル信号KVEを出力し、キック電圧発生回
路34b(第2図)よりキック電圧Vを発生させ、こ
れによりスピンドルモータ33にキック(始動回転)を
与え、サーボ制御可能範囲内の線速度へ回転速度を立ち
上げ(ステップ204)、しかる後スピンドルサーボを
オンさせる(ステップ205)。
続いてトラッキングサーボをオンさせ(ステップ20
6)、トラッキング同期がとれたら(ステップ20
7)、送りサーボをオンさせ(ステップ208)、所定
のプレイ動作を行う処理ルーチン(処理説明は省略す
る)ヘジャンプする。
一方、ステップ202の判断でフラグが無く12cmCD
ならば、12cmCD用のキック時間Tを設定し(ステ
ップ209)、以後ステップ204以降の処理を実行す
る。なお、12cmCDのキック時間Tは8cmCDのキ
ック時間Tより長く設定されている。
以上によりスピンドルモータ33のキック時間をCDサ
イズに応じて切り換えて8cmCDの回転数が上がりすぎ
ることを防止する。
<発明の効果> 以上本発明によれば、ディスクのサイズを検出するサイ
ズ検出部と、ディスクサイズに応じてスピンドルモータ
の回転速度を停止状態から所定速度へ立ち上げるキック
時間を切り換えるスピンドルサーボユニットを設けたの
で、ゲインコントロールによらず、キック時間の切り換
えにより始動時確実にサーボ制御可能範囲内の線速度を
得ることができる。
また、サイズ検出部により検出されたディスクサイズを
記憶する記憶部と、サイズ検出部によるディスクサイズ
の検出をローディング時に行わせると共に、ディスクサ
イズが該記憶部に記憶された後にサイズ検出部への通電
をカットするサイズ検出制御部を設けたので、車載用に
好適な小型,低消費電力型のディスクプレーヤを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すCDプレーヤのブロッ
ク構成図、 第2図はスピンドルサーボユニットの構成図、 第3図は操作パネルの外観説明図、 第4図はローディング機構説明図、 第5図はローディング処理を示す流れ図、 第6図はサーボON処理を示す流れ図、 第7図は従来のスピンドルモータサーボを説明するため
の構成図、第8図はキック電圧印加による始動時のスピ
ンドルモータ回転速度の特性図である。 1……CD(コンパクトディスク)、 2……光学ピックアップ、 4……信号処理回路、 6……システムコントローラ、 10……サーボコントローラ、 33……スピンドルモータ、 34……スピンドルサーボユニット、 13……サイズ検出部、 14……サイズ検出制御部、 15……記憶部となるRAM。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを線速度一定で回転させるスピン
    ドルモータを有するディスクプレーヤにおいて、 ディスクのサイズを検出するサイズ検出部と、ディスク
    サイズに応じて前記スピンドルモータの回転速度を停止
    状態から所定速度へ立ち上げるキック時間を切り換える
    スピンドルサーボユニットを有することを特徴とするデ
    ィスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】前記サイズ検出部により検出されたディス
    クサイズを記憶する記憶部と、サイズ検出部によるディ
    スクサイズの検出をローティング時に行わせると共に、
    ディスクサイズが該記憶部に記憶された後に前記サイズ
    検出部への通電をカットするサイズ検出制御部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載のディスクプレーヤ。
JP63205502A 1988-08-18 1988-08-18 ディスクプレーヤ Expired - Fee Related JPH0632161B2 (ja)

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JPH0828031B2 (ja) * 1988-12-27 1996-03-21 パイオニア株式会社 ディスクプレーヤの回転制御方式
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