JP3043245B2 - ディスクプレーヤーの再生制御方法 - Google Patents

ディスクプレーヤーの再生制御方法

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JP3043245B2
JP3043245B2 JP6285384A JP28538494A JP3043245B2 JP 3043245 B2 JP3043245 B2 JP 3043245B2 JP 6285384 A JP6285384 A JP 6285384A JP 28538494 A JP28538494 A JP 28538494A JP 3043245 B2 JP3043245 B2 JP 3043245B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、線速度一定にて回転す
るディスクに記録されている信号を光学式ピックアップ
により読み出すように構成されたディスクプレーヤーの
再生制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号により音楽等の情報データ
が記録されているとともに線速度一定にて回転するディ
スクより信号を光学式ピックアップを用いて読み出すこ
とによって再生動作を行うディスクプレーヤーが普及し
ており、斯かるディスクプレーヤーの代表的なものとし
てCDプレーヤーがある。
【0003】斯かるディスクプレーヤーでは、光学式ピ
ックアップより照射される光ビームをディスクの信号面
に合焦させるフォーカシング制御動作と信号トラックに
追従させるトラッキング制御動作が行われて信号の読み
出し動作が行われるとともに読み出された信号の中の同
期信号を利用してディスクの回転駆動動作を行うスピン
ドルモーターのロック動作、即ちディスクの回転速度を
線速度一定にするための制御動作を行うように構成され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】線速度一定にてディス
クを回転制御するように構成されたディスクプレーヤー
において、再生動作を開始させる操作を行うと、まず光
学式ピックアップより照射される光ビームをディスクの
信号面に合焦させるフォーカシング制御動作を行い、そ
のフォーカスがとれるとスピンドルモータを回転させる
ように構成されている。
【0005】スピンドルモーターの回転駆動動作によっ
てディスクの回転速度が上昇し、その回転速度がロック
可能な回転速度になると、ディスクに記録されている信
号トラックに光ビームを追従させるトラッキング制御動
作を行い、ディスクからの信号の読み出し動作が行われ
る。そして、該ディスクより読み出される信号の中から
同期信号を検出し、該同期信号を利用してスピンドルモ
ーターの回転速度のロック動作、即ちディスクの回転速
度を線速度一定に制御する動作を行う。
【0006】前述した動作によって、ディスクが線速度
一定にて回転駆動されるとともにディスクに記録されて
いる信号の再生動作が行われるが、斯かる状態におい
て、フォーカスがとれない状態、即ちフォーカス落ちが
発生すると、信号の読み出し動作が行われなくなる。斯
かるフォーカス落ちが発生した場合、従来では、一旦ス
ピンドルモーターを停止させた後、再度前述した動作を
行うように構成されているため、再生動作が再開される
までに要する時間が長くなるという問題がある。
【0007】本発明は、斯かる問題を解決し、再生動作
の再開を早くすることが出来る再生制御方法を提供しよ
うとするものである。
【0008】
【作用】本発明は、再生動作状態において、フォーカス
落ちが発生したとき、スピンドルモーターをフリーラン
走行させるとともに該フリーラン走行状態でフォーカス
制御動作を行い、フォーカスがとれたとき、スピンドル
モーターの回転制御動作を行うようにしたものである。
【0009】また、本発明は、スピンドルモーターの回
転速度を検出し、該回転速度をロック可能な速度にさせ
た後、スピンドルサーボによるロック動作を行うように
したものである。
【0010】
【実施例】図1は本発明の再生制御方法を示すフローチ
ャート、図2は本発明に係るディスクプレーヤーのブロ
ック回路図である。
【0011】図2において、1はディスクDが載置され
るとともに該ディスクDを回転させるターンテーブル、
2は該ターンテーブル1を回転駆動するスピンドルモー
ターである。3はディスクDに光ビームを照射し、該デ
ィスクDの信号面で反射される光ビームを受ける光検出
器を有するとともに対物レンズ等が組み込まれている光
学式ピックアップであり、ピックアップ送り用モーター
(図示せず)の回転によってディスクDの径方向へ移動
されるように構成されている。
【0012】4は前記光学式ピックアップ3の光検出器
より得られるRF信号を増幅するとともに波形整形する
RF増幅回路、5は該RF増幅回路4を介して得られる
信号に基づいて前記光学式ピックアップ3の光ビームを
ディスクDの信号面に合焦させるフォーカシング制御動
作及び該光ビームを前記信号面の信号トラックに追従さ
せるトラッキング制御動作を行うとともに前記ピックア
ップ3を構成する対物レンズの変位動作によるトラック
ジャンプの制御動作を行うサーボ信号処理回路であり、
斯かる動作は対物レンズの動きを制御することによって
行うように構成されている。
【0013】6は前記RF増幅回路4より出力される出
力信号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復
調動作を行うデジタル信号処理回路、7は前記デジタル
信号処理回路6にてデジタル処理されたデジタル信号で
あるデータ信号が入力されるととも該デジタル信号をア
ナログ信号に変換するD/Aコンバーター等が組み込ま
れている信号再生回路であり、音楽等のオーディオ信号
を出力端子に出力するように構成されている。
【0014】8は前記デジタル信号処理回路6により復
調された信号が入力されるとともにディスクプレーヤー
の動作切り換えを行う操作スイッチ9からの切換信号に
応じて種々の動作制御を行うシステム制御回路であり、
マイクロコンピューターにて構成されている。
【0015】10は前記ピックアップ送り用モーターの
回転駆動動作を制御することによって光学式ピックアッ
プ3の送り動作を制御するピックアップ送り制御回路で
あり、前記システム制御回路8によって動作が制御され
るように構成されている。11は前記スピンドルモータ
ー2の回転動作を制御するモーター制御回路であり、前
記システム制御回路8によって動作が制御されるように
構成されている。12は前記スピンドルモーター2の回
転数に対応した信号であるFG信号を出力するFG信号
出力端子であり、その出力信号は、前記システム制御回
路8に入力されるように構成されている。
【0016】斯かる回路構成において、再生動作を開始
させる操作を行うと、まず光学式ピックアップ3より照
射される光ビームをディスクDの信号面に合焦させるフ
ォーカシング制御動作を行い、フォーカスがとれるとス
ピンドルモーター2を回転させるように構成されてい
る。また、前記スピンドルモーター2の回転駆動動作に
よってディスクDの回転速度が上昇し、その回転速度が
ロック可能な回転速度になると、ディスクDに記録され
ている信号トラックに光ビームを追従させるトラッキン
グ制御動作を行い、ディスクDからの信号の読み出し動
作が行われる。そして、該ディスクDより読み出される
信号の中から同期信号を検出し、該同期信号を利用して
スピンドルモーター2の回転速度のロック動作、即ちデ
ィスクDの回転速度を線速度一定に制御する動作を行う
ように構成されている。
【0017】また、前述した動作によって、ディスクD
が線速度一定にて回転駆動されるとともにディスクDに
記録されている信号の再生動作が行われるが、斯かる状
態において、フォーカスがとれない状態、即ちフォーカ
ス落ちが発生すると、モーター制御回路11によるスピ
ンドルモーター2の回転駆動動作を行わない状態にし、
該スピンドルモーター2を自由に回転する状態、即ちフ
リーランと呼ばれる走行状態にするように構成されてい
る。
【0018】そして、斯かるフリーラン走行状態におい
て、サーボ信号処理回路5によるフォーカス制御動作を
行ってフォーカスをとるように構成されている。斯かる
動作によってフォーカスがとれると、スピンドルモータ
ー2に設けられているFG信号出力端子12より出力さ
れるFG信号から該スピンドルモーター2の回転速度を
検出する。このようにして検出された回転速度とフォー
カス落ちが発生したときにシステム制御回路8に組み込
まれているメモリー回路(図示せず)に記憶されている
ディスクDより読み出された時間情報に基づくスピンド
ルモーター2の回転速度とを比較し、その回転速度の差
に応じて該スピンドルモーター2の加減速制御動作をモ
ーター制御回路11によって行う。即ち、スピンドルモ
ーター2の回転速度をフォーカス落ちが発生した場合の
回転速度に近づくように加減速制御する。
【0019】斯かる加減速制御動作によってスピンドル
モーター2の回転速度がロック可能な回転速度になると
ディスクDに記録されている信号の読み出し動作を行っ
て、該信号の中の同期信号を検出し、該同期信号を利用
してスピンドルモーター2の回転速度のロック動作を行
うように構成されている。
【0020】以上の如く、本発明に係るディスクプレー
ヤーは構成されているが、次に本実施例の再生動作につ
いて説明する。操作スイッチ9に設けられている再生用
のスイッチを操作するとシステム制御回路8による制御
動作が行われ、ディスクプレーヤーの再生動作状態が構
成される。再生動作状態にあるとき、ディスクDはモー
ター制御回路11によるスピンドルモーター2の回転制
御動作によって線速度が一定になるように回転駆動され
る。また、斯かる状態にあるとき、サーボ信号処理回路
5によるサーボ動作によって光学式ピックアップ3より
照射される光ビームのフォーカシング制御動作及びトラ
ッキング制御動作が行われる。
【0021】前述した各制御動作が行われることによっ
て光学式ピックアップ3によるディスクDからの信号の
読み出し動作が正常に行われることになる。前記光学式
ピックアップ3により読み出された信号は、RF増幅回
路4に入力されて増幅されるとともに波形整形されて、
デジタル信号処理回路6に印加される。該デジタル信号
処理回路6に印加されたデジタル信号は、デジタル信号
処理された後そのデータ信号成分が復調されて信号再生
回路7に入力される。前記信号再生回路7に入力された
デジタル信号は、D/Aコンバーターによってアナログ
信号であるオーディオ信号に変換されて出力端子に出力
される。従って、使用者は、ディスクDに記録されてい
る音楽等の信号を再生聴取することが出来る。
【0022】以上の如く、本発明に係るディスクプレー
ヤーの再生動作は行われるが、次に本発明の要旨である
再生制御方法について、図1に示したフローチャートに
基づいて説明する。
【0023】ディスクプレーヤーが前述した再生動作状
態にあるとき、光学式ピックアップ3より得られる信号
を検出することによってフォーカス落ちが発生したかが
判断される(ステップA)。ステップAでフォーカス落
ちが発生したと判断されると、モーター制御回路11に
よるスピンドルモーター2の回転駆動制御動作を解除
し、該スピンドルモーター2をフリーランの回転状態に
する(ステップB)。スピンドルモーター2がフリーラ
ンの回転状態になると、サーボ信号処理回路5によるフ
ォーカシング制御動作を開始させて、光学式ピックアッ
プ3の光ビームをディスクDの信号面に合焦させるフォ
ーカス制御動作を行う(ステップC)。
【0024】ステップCによるフォーカス制御動作が行
われると、フォーカスがとれたか否かが判断される(ス
テップD)。ステップDにてフォーカスがとれたと判断
されると、スピンドルモーター2に設けられているFG
信号出力端子12より出力されるFG信号のパルス幅を
測定することにより該スピンドルモーター2の回転速度
を検出する(ステップE)。ステップEにて検出された
回転速度とフォーカス落ちが発生したときにシステム制
御回路8に組み込まれているメモリー回路に記憶されて
いる時間情報に基づくスピンドルモーター2の回転速度
とを比較し、モーター制御回路11によってその回転速
度の差を小さくする方向へ該スピンドルモーター2を加
減速させる。斯かる加減速動作によって前記スピンドル
モーター2の回転速度をロック可能な回転数にする(ス
テップF)。
【0025】ステップFの動作によって前記スピンドル
モーター2の回転速度がロック可能な回転数になるよう
にされるが、斯かる動作が行われるとき、光学式ピック
アップ3より得られる信号により該スピンドルモーター
2の回転速度がロック可能な回転数に達したか否かが判
断される(ステップG)。ステップGにて前記スピンド
ルモーター2の回転速度がロック可能な回転数に達した
と判断されると、ディスクDより読み出される信号の中
の同期信号を検出利用して、スピンドルサーボ動作が開
始され、該スピンドルモーター2の回転速度がロックさ
れる(ステップH)。ステップHで前記スピンドルモー
ター2の回転速度がロックされるとディスクDに記録さ
れている信号の読み出し動作が開始される状態になる
が、斯かる信号の読み出し動作が開始される位置は、前
記システム制御回路8のメモリー回路に記憶されている
時間情報に基づいて行われるため、フォーカス落ちが発
生した位置より再生動作が開始されることになる。
【0026】スピンドルモーター2の回転速度を検出す
る方法として、FG信号出力端子12より出力されるF
G信号のパルス幅を測定するようにしたが、パルス数を
検出することによって回転速度を検出するようにするこ
とも出来る。また、FG信号をスピンドルモーター2の
内部より得るように構成したが、ターンテーブル1にホ
ール素子等の回転検出手段を設け、該ホール素子等より
得られる信号に基づいてスピンドルモーター2の回転速
度を検出するように構成することも出来る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、再生動作状態において、フォ
ーカス落ちが発生したとき、スピンドルモーターをフリ
ーラン走行させるとともに該フリーラン走行状態でフォ
ーカス制御動作を行い、フォーカスがとれたとき、スピ
ンドルモーターの回転速度を検出し、検出された回転速
度に基づく加減速動作により前記スピンドルモーターの
回転速度をロック可能な回転速度にさせた後、スピンド
ルサーボによるロック動作を行うようにしたので、再生
動作状態への復帰動作を速やかに行うことが出来るとい
う効果を有している。そして、本発明は、フリーラン走
行状態にてフォーカス制御動作を行い、そのフォーカス
がとれるとスピンドルモーターの回転速度の制御動作を
開始させるようにしたので、即ちフリーラン走行状態に
保持する時間が設定されていないので、再生動作状態へ
の復帰動作を正確、且つ速やかに行うことが出来るとい
う利点を有している。
【0028】また、本発明は、スピンドルモーターの回
転速度を検出し、該回転速度をロック可能な速度にさせ
た後、スピンドルサーボによるロック動作を行うように
したので、ディスクより得られる信号のみを利用してス
ピンドルモーターの回転速度を復帰させる場合に比較し
て再生動作状態への復帰動作をより早く行うことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の再生制御方法を示すフローチャートで
ある。
【図2】本発明に係るディスクプレーヤーのブロック回
路図である。
【符号の説明】
D ディスク 2 スピンドルモーター 3 光学式ピックアップ 5 サーボ信号処理回路 6 デジタル信号処理回路 8 システム制御回路 11 モーター制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 19/28 G11B 19/06 501 G11B 19/247

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線速度一定にて回転するディスクに記録
    されている信号を光学式ピックアップにより読み出すよ
    うに構成されたディスクプレーヤーにおいて、再生動作
    状態にてフォーカス落ちが発生したとき、スピンドルモ
    ーターをフリーラン走行させるとともに該フリーラン走
    行状態でフォーカス制御動作を行い、フォーカスがとれ
    たとき、スピンドルモーターの回転速度を検出し、検出
    された回転速度に基づく加減速動作により前記スピンド
    ルモーターの回転速度をロック可能な回転速度にさせた
    後、スピンドルサーボによるロック動作を行うようにし
    たことを特徴とするディスクプレーヤーの再生制御方
    法。
  2. 【請求項2】 スピンドルモーターより得られるFG信
    号のパルス幅を測定することにより該スピンドルモータ
    ーの回転速度を検出するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の再生制御方法。
  3. 【請求項3】 スピンドルモーターより得られるFG信
    号のパルス数を検出することにより該スピンドルモータ
    ーの回転速度を検出するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の再生制御方法。
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