JP3885807B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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この発明は、光ディスクの記録・再生を行う光ディスク装置、特に、光ディスクの装着状態を検出する手段を備える光ディスク装置に関するものである。
従来、光ディスク装置では、光ディスク装置内に光ディスクが装着されているかどうかを検出する機能が備えられている。
このような光ディスクの装着状態を検出する方法としては、光ピックアップ出力するフォーカスエラー信号(FE信号)を用いる方法がある。この方法では、光ピックアップを光ディスクの記録面に垂直な方向へ移動させながらフォーカスエラー信号を検出し、フォーカスエラー信号の振幅変化を観測する。そして、フォーカスエラー信号の振幅が所定閾値以上であれば光ディスクが装着されていると判断し、前記閾値未満であれば光ディスクが未装着であると判断する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−3552公報
従来の光ディスク装置では、前述の光ディスクの装着/未装着を検出するとともに、光ディスクが装着されていると判断した状態で、装着されている光ディスクが装置仕様に対応しているかどうかの検出を行っている。そして、従来の光ディスク装置は、例えば、光ディスクが装着されていなければ、「NO DISK」と判断し、装着されていてもディスク種類を検出することができなければ、「DISK ERROR」と判断していた。
ところが、従来の光ディスク装置では、装置仕様に対応しない光ディスクが装着されている場合に、例えば、前述のフォーカスエラー信号の振幅が閾値と略同じであるが小さい場合等の理由により、光ディスクが装着されていることを検出できず、「NO DISK」と判断することがあった。
この発明の目的は、装置仕様に対応していない光ディスクが装着された場合にも正確に識別する光ディスク装置を提供することにある。
この発明は、フォーカシングエラー信号に基づき、光ディスクの装着の有無、および光ディスクの種類を検出するディスク検出手段を備え、検出されたた光ディスクに対して記録・再生を行うデータ記録・再生手段と、該データ記録・再生手段を含む装置全体を制御するシステム制御手段とを備えた光ディスク装置において、システム制御手段が、ディスク検出手段にディスク検出を指示した時点からディスク未装着検出信号が入力される迄の時間を計測して、予め設定された閾値未満であればディスクが装着されていないと判定し、閾値以上であれば装置仕様に対応していないディスクであると判定する、ことを特徴としている。
この構成では、装置のディスク装着部が操作(ローディング操作)されると、システム制御手段はディスク検出手段に光ディスクの装着状態を検出させるためのディスク検出制御信号を出力する。これと同時に、システム制御手段はタイマを初期化して計時を開始する。そして、システム制御手段は、ディスク検出手段からディスク未装着検出信号が入力されると、タイマの計測時間を取得する。ここで、ディスク装着部に装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていると、ディスク検出制御信号の出力タイミングからディスク未装着検出信号の入力タイミングまでの時間が長くなる。これを利用し、システム制御手段は、予め設定された閾値と計測時間とを比較し、計測時間が長ければ装置仕様に対応していない光ディスクが装着されたと判断する。一方、システム制御手段は、前記閾値よりも計測時間が短ければ光ディスクが装着されていないと判断する。すなわち、光ディスク装置は、ディスク未装着状態と判断するまでの時間を計測することで、ディスク未装着状態と装置仕様に対応しない光ディスクが装着されている状態とを識別する。これにより、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されたことが検出される。
また、この発明は、光ディスクに記録されている情報を表示する表示手段を備え、システム制御手段が、装置仕様に対応していないディスクであると判定した場合に、ディスクが装置仕様に対応していないことを示す表示を表示手段に行わせることを特徴としている。
この構成では、前述のように、装置に装着されている光ディスクが装置仕様に対応しない場合に、システム制御手段は、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていること示す制御信号を表示手段に出力する。表示手段は、この信号に基づき、液晶パネル等の画面に非対応光ディスクの装着を示す表示を行う。これにより、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていることがユーザに通知される。
また、この発明は、装置仕様に対応していないディスクであると判定した場合に、データ記録・再生手段に装着されている光ディスクのアンローディング処理を行わせることを特徴としている。
この構成では、前述のように、装置に装着されている光ディスクが装置仕様に対応しない場合に、システム制御手段は、光ディスクをアンローディングさせる制御信号をデータ記録・再生手段に出力する。データ記録・再生手段は、この信号に基づき、ディスク装着部をアンローディング操作して、装着されていた光ディスクを排出する。これにより、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていることがユーザに通知される。
この発明によれば、ディスク未装着状態を判断するまでの時間を計測して、予め設定された閾値と比較することで、ディスク未装着状態と装置仕様に対応しない光ディスクが装着されている状態とを識別することができ、装置仕様と異なる光ディスクが装着された場合にも正確に識別する光ディスク装置を構成することができる。
また、この発明によれば、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていることを表示することで、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていることをユーザへ確実に通知することができる。
また、この発明によれば、装置仕様に対応していない光ディスクを自動的にアンローディングすることで、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されていることをユーザへさらに確実に通知することができる。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る光ディスク装置のディスク状態検出に関する部分の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、光ディスク装置は、データ記録再生部1、システム制御部2、表示部3、操作部4を備えている。データ記録再生部1は、光ピックアップ11、RFアンプ12、ディスク検出回路13、サーボ回路14、ドライバ回路15、ターンテーブル16、スピンドルモータ17、トラバース機構18、ステッピングモータ19を備え、この他に、図示していない、データ再生回路とデータ記録回路とを備えている。
光ピックアップ11は、図示しないレーザダイオード、コリメータレンズ、ビームスプリッタ、対物レンズ、フォトディテクタを備えており、光ディスク100に対してレーザダイオードからレーザ光を再生用強度で照射し、光ディスク100からの反射光をフォトディテクタで電気信号に変換することによって、光ディスク100に記録されている情報を光学的に読み出す。フォトディテクタは、例えば、受光領域がほぼ均等に4分割されており、4つの受光領域からの電気信号をRFアンプ12に出力する。また、光ピックアップ11は、後述するデータ記録回路から入力される光ピックアップ制御信号に基づいて駆動し、光ディスク100に対してレーザダイオードからレーザ光を記録用強度で照射する。
また、光ピックアップ11は、光ディスク100に照射するレーザ光の焦点をその光軸方向に移動させるフォーカシングアクチュエータ(図示せず)と、前記レーザ光を光ディスク100の半径方向に移動させるトラッキングアクチュエータ(図示せず)とを備えている。そして、フォーカシング制御およびトラッキング制御を行うことで、レーザ光を所望の記録トラックに追随させるとともにこの記録トラックにレーザ光の焦点を合わせる。
RFアンプ12は、光ピックアップ11が読み出した信号を増幅して、図示していないデータ再生回路に出力するとともに、フォーカシングエラー信号とトラッキングエラー信号とを生成してサーボ回路14に出力する。また、RFアンプ12はフォーカシングエラー信号をディスク検出回路13に出力する。
ディスク検出回路13は、入力されたフォーカシングエラー信号に基づき、従来技術に示したような既知の方法で光ディスクの装着状態を検出して、ディスク装着検出信号またはディスク未装着検出信号をシステム制御部2に出力する。
データ再生回路は、RFアンプ12から出力される信号に復調処理(デコード)、誤り検出及び訂正処理などを施すことにより情報を所定形式のディジタルデータに再生する。また、データ再生回路は、RFアンプ12から出力される信号から光ディスク100の回転数を示す信号を生成してサーボ回路14へ出力する。
サーボ回路14は、RFアンプ12が出力したフォーカシングエラー信号、トラッキングエラー信号に基づいて、フォーカシングエラー信号の値を0(基準レベル)にするためのフォーカシング駆動信号、トラッキングエラー信号の値を0(基準レベル)にするためのトラッキング駆動信号及びトラバース駆動信号を生成してドライバ回路15に出力する。また、サーボ回路14は、データ再生回路が出力する光ディスク100の回転数を示す信号に基づいて、光ディスク100の回転数を目標値にするためのスピンドルモータ駆動信号を生成しドライバ回路15に出力する。また、サーボ回路14は、制御部2から入力されるシーク制御信号に基づいて、光ピックアップ100を所定位置に移動させるためのトラバース駆動信号を生成してドライバ回路15に出力する。
ドライバ回路15は、フォーカシング駆動信号に基づいて光ピックアップ1内のフォーカシングアクチュエータを駆動し、トラッキング駆動信号に基づいてトラッキングアクチュエータを駆動する。また、ドライバ回路15は、トラバース駆動信号に基づいて光ピックアップ11を光ディスク100の半径方向に移動させるトラバース機構18に備えられたステッピングモータ19を駆動し、スピンドルモータ駆動信号に基づいて光ディスク100を載置するターンテーブル16を所定回転数で回転させるスピンドルモータ17を駆動する。
データ記録回路は、入力された映像データをバッファリングしながら記録用データに変換(エンコード)して、この記録用データに応じた光ピックアップ制御信号を生成して光ピックアップ11に出力する。
システム制御部2は、例えばマイクロコンピュータで構成されており、光ディスク装置に対してユーザが入力した命令に応じて光ディスク装置の各構成要素を制御する。また、システム制御部2は、操作部4からの再生操作命令に従い光ピックアップ11にデータ読出制御信号を出力し、操作部4からの記録操作命令に従いデータ記録回路にデータ記録制御信号を出力する。この際、システム制御部2は、光ディスク100の記録トラックの所定アドレス位置に光ピックアップ11からのレーザ光が照射するように、光ピックアップ11を駆動させる制御信号をサーボ回路13に出力する。
また、システム制御部2はタイマ20を備え、ディスク検出回路13にディスク検出制御信号を出力するタイミングからディスク検出回路13からディスク未装着検出信号を入力するタイミングの間の時間を計時する。そして、システム制御部2は、この計時結果に応じて、後述する方法でディスクの装着状態を検出する。
表示部3は、液晶パネル等の表示器と表示用ドライバ回路とを備えており、システム制御部2から入力される、光ディスクの装着状態や光ディスク装置の動作状態を示す情報、再生中の光ディスクのデータに関する情報などを表示する。
操作部4は、ユーザが光ディスク装置に対して各種の命令を入力するためのものであり、光ディスク装置に対してユーザが入力した命令はシステム制御部2に出力される。
このような光ディスク装置では、次に示す方法により、光ディスクの装着状態を検出する。
図2は、ディスク状態検出時のシステム制御部2の処理を示すフローチャートである。
ユーザが操作部4を用いてローディング操作を行うと、システム制御部2はこれを検出して、自身に備えられたタイマ20を初期値、すなわちカウント「0」に設定する(S1→S2)。そして、システム制御部2は、データ記録再生部1のディスク検出回路13にディスク検出制御信号を出力するとともに、カウントを開始する(S3→S4)。
次に、ディスク検出回路13からディスク検出制御信号に対する検出結果を表す信号が入力されると、システム制御部2は、検出結果を表す信号がディスク装着検出信号であるか、ディスク未装着検出信号であるかを判別し、ディスク未装着検出信号でればエラー情報を取得する(S5→S6)。ここで、エラー情報には、ディスクが装着されていないことを示す「NO DISK」エラーや、ディスク情報を判別することができない「DISK ERROR」エラーや、サーボエラー等が存在する。
システム制御部2はエラー情報の内容を解析し、「NO DISK」エラーであれば、タイマ20からカウント値を検出する(S7→S8)。そして、装置仕様に対応しない光ディスクが装着されている場合には、「NO DISK」エラーの判定までに時間が掛かることを利用して設定された閾値(例えば、3秒程度)を用いて、システム制御部2は、カウント値がこの閾値未満であれば、表示部3に「NO DISK」と表示させる制御を行い(S9→S10)、前記閾値以上であれば、表示部3に「DISK ERROR」と表示させる制御を行う(S9→S20)。
また、システム制御部2は、ディスク検出されれば、タイマ20のカウントを終了して、取得したディスク情報からディスク種類の判別を行い、ディスク状態を表示する制御を表示部3に行う(S5→S11→S12→S13)。
以上のような構成とすることで、装置仕様に対応していない光ディスクが装着された場合に、光ディスクが装着されていないことを示す「NO DISK」と判断せず、何らかの光ディスクが装着されているが情報を読み取ることができないことを示す「DISK
ERROR」と判断する。これにより、本実施形態に係る光ディスク装置は、装置仕様に対応していない光ディスクが装着された場合でも、これを正確に検出することができる。
そして、この検出結果を表示部で表示することで、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されたことをユーザに通知することができる。なお、この際、システム制御部2がデータ記録再生部1に対してアンローディング操作を行う制御をして、データ記録再生部1が光ディスクをアンローディングする、すなわち、排出するようにしてもよい。これにより、装置仕様に対応していない光ディスクが装着されても、自動的に排出されるので、ユーザはこの動作により装置仕様に対応していない光ディスクを光ディスク装置に装着してしまったことを認識することができる。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置のディスク状態検出に関する部分の概略構成を示すブロック図 本発明の実施形態に係る光ディスク装置のシステム制御部2のディスク状態検出に関する処理を示すフローチャート
符号の説明
100−光ディスク
1−データ記録・再生部
11−光ピックアップ
12−RFアンプ
13−ディスク検出部
14−サーボ回路
15−ドライバ回路
16−ターンテーブル
17−スピンドルモータ
18−トラバース機構
19−ステッピングモータ
2−システム制御部
20−タイマ
3−表示部
4−操作部

Claims (4)

  1. フォーカシングエラー信号に基づき、光ディスクの装着の有無、および光ディスクの種類を検出するディスク検出手段を備え、検出された光ディスクに対して記録・再生を行うデータ記録・再生手段と、光ディスクに記録されている情報を表示する表示手段と、該表示手段および前記データ記録・再生手段を含む装置全体を制御するシステム制御手段とを備えた光ディスク装置において、
    前記システム制御手段は、前記ディスク検出手段にディスク検出を指示した時点からディスク未装着検出信号が入力される迄の時間を計測して、予め設定された閾値未満であればディスクが装着されていないと判定し、前記閾値以上であれば装置仕様に対応していないディスクであると判定し、ディスクが装置仕様に対応していないことを示す表示を前記表示手段に行わせるとともに、前記データ記録・再生手段に装着されている光ディスクのアンローディング処理を行わせることを特徴とする光ディスク装置。
  2. フォーカシングエラー信号に基づき、光ディスクの装着の有無、および光ディスクの種類を検出するディスク検出手段を備え、検出されたた光ディスクに対して記録・再生を行うデータ記録・再生手段と、該データ記録・再生手段を含む装置全体を制御するシステム制御手段とを備えた光ディスク装置において、
    前記システム制御手段は、前記ディスク検出手段にディスク検出を指示した時点からディスク未装着検出信号が入力される迄の時間を計測して、予め設定された閾値未満であればディスクが装着されていないと判定し、前記閾値以上であれば装置仕様に対応していないディスクであると判定する、ことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 光ディスクに記録されている情報を表示する表示手段を備え、
    前記システム制御手段は、前記装置仕様に対応していないディスクであると判定した場合に、ディスクが装置仕様に対応していないことを示す表示を前記表示手段に行わせる請求項2に記載の光ディスク装置。
  4. 前記システム制御手段は、前記装置仕様に対応していないディスクであると判定した場合に、前記データ記録・再生手段に装着されている光ディスクのアンローディング処理を行わせる請求項2または請求項3に記載の光ディスク装置。
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