JPH0631072Y2 - ドアグリツプ - Google Patents
ドアグリツプInfo
- Publication number
- JPH0631072Y2 JPH0631072Y2 JP1986135568U JP13556886U JPH0631072Y2 JP H0631072 Y2 JPH0631072 Y2 JP H0631072Y2 JP 1986135568 U JP1986135568 U JP 1986135568U JP 13556886 U JP13556886 U JP 13556886U JP H0631072 Y2 JPH0631072 Y2 JP H0631072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- grip
- lever
- open lever
- lock switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は自動車のドアの内側に設けられるドアグリップ
に関する。
に関する。
〈背景技術〉 自動車のドアの内側には、ドアの開閉操作を行なうため
のドアグリップが設けられている。
のドアグリップが設けられている。
第10図にドアグリップの外観を示す。第10図(a)で
示したドアグリップ1は、前後方向同位置における上下
二箇所でドアトリム11に固定されている。第10図
(b)で示したドアグリップ2は前後方向同位置における
上下それぞれ二箇所ずつ、合計四箇所でドアトリム11
に固定され、中心に開口部3が形成されている。第10
図(c)で示したドアグリップ4は、前後方向異なる位置
の上下二箇所でドアトリム11に固定されている。ドア
グリップ1は形状が簡単でコストが安く、取付けがしっ
かりしている。ドアグリップ2は四箇所でドアトリム1
1に固定されているので、取付け剛性が高い。ドアグリ
ップ4はドアトリム11への固定位置の間が広く乗員が
手を入れるスペースを十分に確保することができ、操作
性に優れまた外観的にも優れている。
示したドアグリップ1は、前後方向同位置における上下
二箇所でドアトリム11に固定されている。第10図
(b)で示したドアグリップ2は前後方向同位置における
上下それぞれ二箇所ずつ、合計四箇所でドアトリム11
に固定され、中心に開口部3が形成されている。第10
図(c)で示したドアグリップ4は、前後方向異なる位置
の上下二箇所でドアトリム11に固定されている。ドア
グリップ1は形状が簡単でコストが安く、取付けがしっ
かりしている。ドアグリップ2は四箇所でドアトリム1
1に固定されているので、取付け剛性が高い。ドアグリ
ップ4はドアトリム11への固定位置の間が広く乗員が
手を入れるスペースを十分に確保することができ、操作
性に優れまた外観的にも優れている。
一方、ドアの内側にはドアラッチの解除を行なうドアオ
ープンレバー及びドアの施錠ロックを行なうドアロック
スイッチが設けられている。
ープンレバー及びドアの施錠ロックを行なうドアロック
スイッチが設けられている。
近年、車室内の見ばえの向上を図るという観点からドア
オープンレバー及びドアロックスイッチをドアグリップ
と一体にすることが提案されている。第10図で示した
ドアグリップにドアオープンレバー及びドアロックスイ
ッチを一体に設けた場合、ドアグリップ1,2ではドア
トリム11への固定位置が上下同位置となっているの
で、乗員が手を挿入するスペースが狭くなってしまう。
また、ドアグリップ4は手を挿入するスペースは十分に
確保されるもののドアトリム11への固定位置が前後方
向で異なるため手を掛けた際ドアグリップ4が捩れたり
して不安定である。また、ドアオープンレバー及びドア
ロックスイッチをドアグリップと一体にした場合、ドア
グリップに手を掛けると無意識にドアオープンレバーを
握ってしまう虞がある。このため、ドアロックスイッチ
による施錠時にドアオープンレバーの入力を無効にする
機能を付加したり、ドアグリップを握ってドアを閉めた
場合にドアオープンレバーを握らないように気を付ける
必要がある。
オープンレバー及びドアロックスイッチをドアグリップ
と一体にすることが提案されている。第10図で示した
ドアグリップにドアオープンレバー及びドアロックスイ
ッチを一体に設けた場合、ドアグリップ1,2ではドア
トリム11への固定位置が上下同位置となっているの
で、乗員が手を挿入するスペースが狭くなってしまう。
また、ドアグリップ4は手を挿入するスペースは十分に
確保されるもののドアトリム11への固定位置が前後方
向で異なるため手を掛けた際ドアグリップ4が捩れたり
して不安定である。また、ドアオープンレバー及びドア
ロックスイッチをドアグリップと一体にした場合、ドア
グリップに手を掛けると無意識にドアオープンレバーを
握ってしまう虞がある。このため、ドアロックスイッチ
による施錠時にドアオープンレバーの入力を無効にする
機能を付加したり、ドアグリップを握ってドアを閉めた
場合にドアオープンレバーを握らないように気を付ける
必要がある。
〈考案の目的〉 本考案は上記状況に鑑みてなされたもので、ドアオープ
ンレバー及びドアロックスイッチと一体にしても構造を
複雑にすることなく、また操作性を損うことなく乗員が
手を挿入するスペースが十分に確保され、しかも手を掛
けても捩り等が生じないドアグリップを提供することを
目的とする。
ンレバー及びドアロックスイッチと一体にしても構造を
複雑にすることなく、また操作性を損うことなく乗員が
手を挿入するスペースが十分に確保され、しかも手を掛
けても捩り等が生じないドアグリップを提供することを
目的とする。
〈目的を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本考案の構成は、自動車のド
アの内側に設けられ、ドアラッチの解除を行うドアオー
プンレバーとドアの施錠を行うドアロックスイッチとを
組込んだものにおいて、上記ドアオープンレバーと上記
ドアロックスイッチとを配設するレバー保持部と、同レ
バー保持部と協働して環状をなすように形成され、手を
掛けるための握り部とを有し、上記レバー保持部は車両
前方に存し、略上下方向に延設する前方部分と同部分の
下端から車両後方に延びる下方部分とからなり、上記ド
アオープンレバーを上記前方部分と上記下方部分との境
界部近傍に取付け、更に、上記握り部を把持することに
より上記ドアオープンレバーを傾動し得るように構成し
たことを特徴とする。
アの内側に設けられ、ドアラッチの解除を行うドアオー
プンレバーとドアの施錠を行うドアロックスイッチとを
組込んだものにおいて、上記ドアオープンレバーと上記
ドアロックスイッチとを配設するレバー保持部と、同レ
バー保持部と協働して環状をなすように形成され、手を
掛けるための握り部とを有し、上記レバー保持部は車両
前方に存し、略上下方向に延設する前方部分と同部分の
下端から車両後方に延びる下方部分とからなり、上記ド
アオープンレバーを上記前方部分と上記下方部分との境
界部近傍に取付け、更に、上記握り部を把持することに
より上記ドアオープンレバーを傾動し得るように構成し
たことを特徴とする。
〈作用〉 レバー保持部にドアオープンレバー及びドアロックスイ
ッチを保持し、レバー保持部をドアの内側に固定する。
乗員は握り部に手を掛け、握り部と対向した離れた位置
のレバー保持部に設置されたドアオープンレバー及びド
アロックスイッチの操作を行なう。
ッチを保持し、レバー保持部をドアの内側に固定する。
乗員は握り部に手を掛け、握り部と対向した離れた位置
のレバー保持部に設置されたドアオープンレバー及びド
アロックスイッチの操作を行なう。
〈実施例〉 第1図には本考案の一実施例に係るドアグリップを備え
たドアの内側側面、第2図にはその正面、第3図にはそ
の平面、第4図にはドアグリップの斜視、第5図にはド
アオープンレバー及びドアロックスイッチを一体に保持
したドアグリップの裏側斜視、第6図にはその表側斜
視、第7図にはドアオープンレバーを操作している状態
の側面、第8図には第7図中のVIII−VIII線矢視、第9
図にはドアグリップの組立状態を表わす分解斜視を示し
てある。
たドアの内側側面、第2図にはその正面、第3図にはそ
の平面、第4図にはドアグリップの斜視、第5図にはド
アオープンレバー及びドアロックスイッチを一体に保持
したドアグリップの裏側斜視、第6図にはその表側斜
視、第7図にはドアオープンレバーを操作している状態
の側面、第8図には第7図中のVIII−VIII線矢視、第9
図にはドアグリップの組立状態を表わす分解斜視を示し
てある。
ドア21のドアトリム22には凹部23が形成され、凹
部23にはアームレスト24が設けられている。アーム
レスト24の前方側にはドアグリップ25が取付けら
れ、ドアグリップ25にはドアラッチの解除を行なうド
アオープンレバー26及びドアの施錠を行なうドアロッ
クスイッチ27が保持されている。ドアグリップ25は
第4図に示すように、ドアオープンレバー26及びドア
ロックスイッチ27を保持してドアトリム22に固定さ
れるL字型のレバー保持部28と、レバー保持部28の
両端部28aを結合しドアオープンレバー26及びドア
ロックスイッチ27の操作時に手を掛けるための握り部
29とから構成されている。レバー保持部28には車両
前方に存し、略上下方向に延設する前方部分と前方部分
の下端から車両後方に延びる下方部分とからなり、ドア
オープンレバー26を前方部分と下方部分との境界部近
傍に取付け、握り部29を把持することでドアオープン
レバー26は傾動できるようになっている。レバー保持
部28は両端部28aと基端部28bの三箇所でもって
ドアトリム22に固定されるので、ドアグリップ25は
前後方向異なる位置でドアトリム22に固定されること
になり、握り部29とドアトリム22の間に手を入れる
スペースが高い取付剛性を維持したまま十分に確保され
る。ドアオープンレバー26は握り部29とドアトリム
22の間にドアオープンレバー26を握るように意識し
て手を入れた場合に指先に掛かり、手を自然に握ること
でドアオープンレバー26が傾動してドアラッチの解除
を行なう(第7,8図参照)。
部23にはアームレスト24が設けられている。アーム
レスト24の前方側にはドアグリップ25が取付けら
れ、ドアグリップ25にはドアラッチの解除を行なうド
アオープンレバー26及びドアの施錠を行なうドアロッ
クスイッチ27が保持されている。ドアグリップ25は
第4図に示すように、ドアオープンレバー26及びドア
ロックスイッチ27を保持してドアトリム22に固定さ
れるL字型のレバー保持部28と、レバー保持部28の
両端部28aを結合しドアオープンレバー26及びドア
ロックスイッチ27の操作時に手を掛けるための握り部
29とから構成されている。レバー保持部28には車両
前方に存し、略上下方向に延設する前方部分と前方部分
の下端から車両後方に延びる下方部分とからなり、ドア
オープンレバー26を前方部分と下方部分との境界部近
傍に取付け、握り部29を把持することでドアオープン
レバー26は傾動できるようになっている。レバー保持
部28は両端部28aと基端部28bの三箇所でもって
ドアトリム22に固定されるので、ドアグリップ25は
前後方向異なる位置でドアトリム22に固定されること
になり、握り部29とドアトリム22の間に手を入れる
スペースが高い取付剛性を維持したまま十分に確保され
る。ドアオープンレバー26は握り部29とドアトリム
22の間にドアオープンレバー26を握るように意識し
て手を入れた場合に指先に掛かり、手を自然に握ること
でドアオープンレバー26が傾動してドアラッチの解除
を行なう(第7,8図参照)。
第9図を参照して上述したドアグリップ25の取付けを
説明する。ドア21の内板21aにドアオープンレバー
26及びドアロックスイッチ27を固定し、ドアトリム
22にドアオープンレバー26及びドアロックスイッチ
27が挿入される穴22aを形成する。穴22aにドア
オープンレバー26及びドアロックスイッチ27を挿入
し、挿入後ドアトリム22の位置を少しずらしてドアト
リム22とドア21の内板21aを固定する。次にドア
グリップ25のレバー保持部28を三箇所でもってドア
トリム22に固定する。
説明する。ドア21の内板21aにドアオープンレバー
26及びドアロックスイッチ27を固定し、ドアトリム
22にドアオープンレバー26及びドアロックスイッチ
27が挿入される穴22aを形成する。穴22aにドア
オープンレバー26及びドアロックスイッチ27を挿入
し、挿入後ドアトリム22の位置を少しずらしてドアト
リム22とドア21の内板21aを固定する。次にドア
グリップ25のレバー保持部28を三箇所でもってドア
トリム22に固定する。
上述したドアグリップ25は、レバー保持部28が両端
部28a及び基端部28bの三箇所でもってドアトリム
22に固定され、しかも上下方向の固定位置が前後方向
にずれているため、高い取付剛性で手を入れるスペース
を十分に確保することができるので、ドアグリップ25
とドアオープンレバー26及びドアロックスイッチ27
とを一体にできる。また、ドア21を開閉する際に握る
ドアグリップ25は握り部29であり、握り部29は、
ドアオープンレバー26とドアロックスイッチ27が設
けられているレバー保持部28と対向する離れた位置に
設置されているため、意識的にドアオープンレバー26
を握る時以外には手がドアオープンレバー26に干渉す
ることがない。また、ドアオープンレバー26を意識的
に握る状態でドアグリップ25に手を挿入するとそのま
まドアオープンレバー26に指が掛かり手を自然に握る
ことでドアラッチの解除を行なうことができ、またドア
ロックスイッチ27にも自然に手を触れることができる
ので、操作性が非常に良い。また、ドアオープンレバー
26及びドアロックスイッチ27がドアグリップ25内
に収まるので、見ばえの点からも有利である。
部28a及び基端部28bの三箇所でもってドアトリム
22に固定され、しかも上下方向の固定位置が前後方向
にずれているため、高い取付剛性で手を入れるスペース
を十分に確保することができるので、ドアグリップ25
とドアオープンレバー26及びドアロックスイッチ27
とを一体にできる。また、ドア21を開閉する際に握る
ドアグリップ25は握り部29であり、握り部29は、
ドアオープンレバー26とドアロックスイッチ27が設
けられているレバー保持部28と対向する離れた位置に
設置されているため、意識的にドアオープンレバー26
を握る時以外には手がドアオープンレバー26に干渉す
ることがない。また、ドアオープンレバー26を意識的
に握る状態でドアグリップ25に手を挿入するとそのま
まドアオープンレバー26に指が掛かり手を自然に握る
ことでドアラッチの解除を行なうことができ、またドア
ロックスイッチ27にも自然に手を触れることができる
ので、操作性が非常に良い。また、ドアオープンレバー
26及びドアロックスイッチ27がドアグリップ25内
に収まるので、見ばえの点からも有利である。
〈考案の効果〉 本考案のドアグリップは、ドアオープンレバー及びドア
ロックスイッチを保持してドアの内側に固定されるレバ
ー保持部と、レバー保持部の端部同士を結合する握り部
とから構成されるので、ドアオープンレバー及びドアロ
ックスイッチと一体にしても乗員が手を挿入するスペー
スが十分に確保され、しかも手を掛けても捩り等はま
た、無意識にドアグリップに手を掛けてもドアオープン
レバーを握る虞がなく、しかも意識的にドアオープンレ
バーを握る状態でドアグリップに手を掛けることにより
ドアオープンレバーの操作が自然に行なえる。
ロックスイッチを保持してドアの内側に固定されるレバ
ー保持部と、レバー保持部の端部同士を結合する握り部
とから構成されるので、ドアオープンレバー及びドアロ
ックスイッチと一体にしても乗員が手を挿入するスペー
スが十分に確保され、しかも手を掛けても捩り等はま
た、無意識にドアグリップに手を掛けてもドアオープン
レバーを握る虞がなく、しかも意識的にドアオープンレ
バーを握る状態でドアグリップに手を掛けることにより
ドアオープンレバーの操作が自然に行なえる。
第1図は本考案の一実施例に係るドアグリップを備えた
ドアの内側側面図、第2図はその正面図、第3図はその
平面図、第4図はドアグリップの斜視図、第5図はドア
オープンレバー及びドアロックスイッチを一体に保持し
たドアグリップの裏側斜視図、第6図はその表側斜視
図、第7図はドアオープンレバーを操作している状態の
側面図、第8図は第7図中のVIII−VIII線矢視図、第9
図はドアグリップの組立状態を表わす分解斜視図、第1
0図(a)(b)(c)は従来のドアグリップの斜視図である。 図面中、 21はドア、 22はドアトリム、 25はドアグリップ、 26はドアオープンレバー、 27はドアロックスイッチ、 28はレバー保持部、 29は握り部である。
ドアの内側側面図、第2図はその正面図、第3図はその
平面図、第4図はドアグリップの斜視図、第5図はドア
オープンレバー及びドアロックスイッチを一体に保持し
たドアグリップの裏側斜視図、第6図はその表側斜視
図、第7図はドアオープンレバーを操作している状態の
側面図、第8図は第7図中のVIII−VIII線矢視図、第9
図はドアグリップの組立状態を表わす分解斜視図、第1
0図(a)(b)(c)は従来のドアグリップの斜視図である。 図面中、 21はドア、 22はドアトリム、 25はドアグリップ、 26はドアオープンレバー、 27はドアロックスイッチ、 28はレバー保持部、 29は握り部である。
Claims (1)
- 【請求項1】自動車のドアの内側に設けられ、ドアラッ
チの解除を行うドアオープンレバーとドアの施錠を行う
ドアロックスイッチとを組込んだものにおいて、 上記ドアオープンレバーと上記ドアロックスイッチとを
配設するレバー保持部と、同レバー保持部と協働して環
状をなすように形成され、手を掛けるための握り部とを
有し、 上記レバー保持部は車両前方に存し、略上下方向に延設
する前方部分と同部分の下端から車両後方に延びる下方
部分とからなり、上記ドアオープンレバーを上記前方部
分と上記下方部分との境界部近傍に取付け、更に、上記
握り部を把持することにより上記ドアオープンレバーを
傾動し得るように構成したことを特徴とするドアグリッ
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986135568U JPH0631072Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | ドアグリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986135568U JPH0631072Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | ドアグリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342763U JPS6342763U (ja) | 1988-03-22 |
JPH0631072Y2 true JPH0631072Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31037874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986135568U Expired - Lifetime JPH0631072Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | ドアグリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631072Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2541183Y2 (ja) * | 1991-05-31 | 1997-07-09 | スズキ株式会社 | 自動車のドア構造 |
JP4498864B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2010-07-07 | 株式会社大井製作所 | インサイドスイッチ装置 |
JP2015151715A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 小島プレス工業株式会社 | ドアロック解除機構 |
JP6759702B2 (ja) * | 2016-05-19 | 2020-09-23 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用ドアトリム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5879665U (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | マツダ株式会社 | 自動車のドアロツク装置 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP1986135568U patent/JPH0631072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6342763U (ja) | 1988-03-22 |
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