JPH06308625A - 感光材料の供給装置 - Google Patents

感光材料の供給装置

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JPH06308625A
JPH06308625A JP9929493A JP9929493A JPH06308625A JP H06308625 A JPH06308625 A JP H06308625A JP 9929493 A JP9929493 A JP 9929493A JP 9929493 A JP9929493 A JP 9929493A JP H06308625 A JPH06308625 A JP H06308625A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光材料の切換えが自動的に行なえる供給装
置を提供する。 【構成】 一対のマガジン2a、2b内に幅寸法が異な
る2種類の感光材料A1 、A2 のロール体R1 、R2
収納する。各マガジン2a、2bから幅ガイド4に至る
感光材料の移送路に駆動ローラ15a、15bを設け
る。各駆動ローラ15a、15bを正逆回転させるロー
ラ駆動装置20と、駆動ローラ15a、15bの感光材
料巻戻し方向の回転のみをロール体R1 、R2 と同軸上
に設けたギヤ41に伝達するトルク伝達機構40a、4
0bとを設ける。ギャ41とロール体R1 、R2 との間
にフリクション機構を設ける。駆動ローラ15aの回転
によって感光材料A1 を引き戻し、その引き戻された感
光材料A1 を駆動ロール15aの回転が伝達されるロー
ル体R1 で巻取り、駆動ロール15aの下流側に設けた
先端検出センサ17aの位置まで感光材料A1を引き戻
したのち、他方の駆動ローラ15bを感光材料繰り出し
方向に回転して他方のマガジン2b内のロール体R2
ら感光材料A2 を繰り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、幅寸法が異なる各種
の感光材料を露光部に切換えて搬送し得るようにした感
光材料の供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネガフィルムのネガ像を長尺の
感光材料に連続的に焼付けるようにした写真プリント装
置においては、プリントサイズが変更になると、そのプ
リントサイズに対応する幅寸法の感光材料と交換するこ
とが行なわれている。
【0003】感光材料の交換作業を容易とするため、2
つのマガジン内に幅寸法が異なる2種類の感光材料のロ
ール体をそれぞれ収納し、各マガジンを装置本体に対し
て着脱自在に取付け、各マガジンから露光部に感光材料
を切換的に搬送し得るようにしたプリンタ装置が既に提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のプリ
ント装置においては、感光材料の交換に際し、移送路に
残る感光材料を駆動ローラの逆回転によりマガジンに向
けて搬送し、マガジン内のロール体を手動で回転して感
光材料を巻取るようにしているため、感光材料の切り換
えに手間がかかる問題があった。
【0005】また、駆動ローラの下流側に感光材料の先
端を検出する先端検出センサを設け、その先端検出セン
サが感光材料の先端を検出したとき、駆動ローラを停止
させて駆動ローラの下流側に感光材料の先端が位置する
ようにしているが、ロール体を手動で回転して感光材料
を巻取るため、感光材料の巻取り速度が速くなり過ぎて
感光材料の先端をマガジン内に巻込んでしまうことが多
くあった。
【0006】この発明は、上記従来の不都合を解消し、
感光材料の引き戻しを自動化し、感光材料の先端がマガ
ジン内に巻き込まれないようにすることを技術的課題と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、幅寸法が異なる複数の感光
材料のロール体をそれぞれ単独に収納する複数のマガジ
ンを有し、露光処理に必要な感光材料が収納されている
マガジンを選択し、そのマガジンから引き出された感光
材料を感光材料移送路に沿って移送させるようにした感
光材料の供給装置において、各マガジンから引き出され
た感光材料と対向して設けられた感光材料搬送用の駆動
ローラと、各駆動ローラを正逆回転させるローラ駆動装
置と、駆動ローラの感光材料引き戻し方向の回転のみを
ロール体と同軸上に設けられた回転体に伝達するトルク
伝達機構と、上記回転部材とロール体との間に組込むま
れて回転体の回転をロール体に伝達し、ロール体に作用
する負荷が設定値を越えたとき、ロール体への回転伝達
を遮断するフリクション機構と、前記駆動ローラの下流
側に設けられ、感光材料の先端を検出したとき前記ロー
ラ駆動装置を停止させる先端検出センサとから成る構成
を採用したのである。
【0008】
【作用】上記の構成から成る感光材料の供給装置は、ロ
ーラ駆動装置の作動により駆動ローラを回転して感光材
料の繰り出し又は引き戻しを行なう。感光材料の引き戻
し時、駆動ローラの回転はトルク伝達機構を介してロー
ル体と同軸上に設けられた回転部材に伝達され、その回
転はフリクション機構を介してロール体に伝達される。
このため、引き戻された感光材料はロール体に巻き取ら
れ、その巻き取り速度が駆動ローラによって引き戻され
る感光材料の引き戻し速度より速くなると、フリクショ
ン機構において滑りが生じ、ロール体への回転伝達が遮
断される。
【0009】感光材料の先端が先端検出センサの位置を
通過すると、ローラ駆動装置が停止する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0011】図1は写真プリント装置の概略を示す。装
置本体1上には2個のマガジン2a、2bが着脱自在に
取付けられている。各マガジン2a、2bには感光材料
1、A2 のロール体R1 、R2 が装着されている。感
光材料A1 、A2 は幅寸法が異なり、その幅寸法は、図
2に示すように、マガジン2a、2bの装着位置に設け
た複数の幅検出センサPH1 、PH2 、PH3 、PH4
がマガジン2a、2bの下面に取付けた幅検出ピン3を
検出することによって検出される。
【0012】ここで、幅検出ピン3は、マガジン2a、
2bの下面に設けた複数のピン孔(図示省略)に対して
着脱自在に装着され、マガジン2a、2b内に収納され
る感光材料A1 、A2 の幅寸法に応じて装着位置が変更
される。
【0013】マガジン2a、2bから引き出された感光
材料A1 、A2 は、装置本体1内に設けた幅ガイド4か
ら露光ステージ5に導かれ、焼付装置6によってネガフ
ィルムF1 のネガ像が焼付けられる。
【0014】露光ステージ5の上流側には感光材料
1 、A2 に一定の張力を付与するテンションローラ7
が設けられている。また、露光ステージ5の下流側には
アドバンスローラ8とカッタ装置9とが順に設けられて
いる。
【0015】図2に示すように、幅ガイド4は、一対の
ガイド枠4a、4bを有し、そのガイド枠4a、4bの
対向面に感光材料A1 、A2 の側縁の移動を案内するガ
イド溝10が設けられている。一対のガイド枠4a、4
bはそれぞれ相対的に移動するように支持されている。
一対のガイド枠4a、4bはスプリング11によって外
側方に押圧され、そのガイド枠4a、4bに設けたロー
ラから成る接触子12が幅調整カム13に圧接されてい
る。なお、ガイド枠4aの接触子、幅調整カムは図示省
略している。
【0016】幅調整カム13はモータ14によって回転
され、上記幅調整カム13の回転によって幅ガイド4は
感光材料A1 、A2 に幅寸法に応じた幅に調整される。
【0017】各マガジン2a、2bから幅ガイド4に至
る感光材料A1 、A2 の移送路には感光材料搬送用の駆
動ローラ15a、15bと、感光材料A1 、A2 を幅ガ
イド4に誘導するペーパガイド16a、16bとが感光
材料の移送方向に順に設けられ、各ペーパガイド16
a、16bに感光材料A1 、A2 の先端を検出する先端
検出センサ17a、17bが設けられている。
【0018】前記駆動ローラ15a、15bのそれぞれ
には圧着ローラ18が圧接されている。この駆動ローラ
15a、15bは、ローラ駆動装置20によって回転さ
れる。
【0019】ローラ駆動装置20は、ローラ駆動用モー
タ21を有し、そのモータ21の回転軸22の回転を複
数のギヤ23を介して駆動ローラ15a、15bのロー
ラ軸24、24に取付けた従動ギヤ25に伝達してい
る。
【0020】ここで、複数のギヤ23はギヤ支持アーム
26に回転自在に支持されている。ギヤ支持アーム26
はローラ駆動用モータ21の回転軸22を中心として回
動自在に支持され、そのギヤ支持アーム26の後端部に
形成した長孔27に切換アーム28の先端部に設けたピ
ン29が挿通されている。切換えアーム28は切換えモ
ータ30によって揺動され、その切換えアーム28を揺
動させると、ギヤ支持アーム26がローラ駆動用モータ
21の回転軸22を中心に揺動し、ローラ駆動用モータ
21の回転を一対の駆動ローラ15a、15bの一方に
切換的に伝達し得るようになっている。
【0021】駆動ローラ15a、15bの回転は、トル
ク伝達機構40a、40bを介してマガジン2a、2b
内のロール体R1 、R2 と同軸上に設けた回転体として
のギヤ41に伝達される。
【0022】トルク伝達機構40a、40bは、複数の
ギヤ42から成り、そのギヤ42の1つに一方向クラッ
チ43が設けられている。一方向クラッチ43は、駆動
ローラ15a、15bが感光材料A1 、A2 を引き戻す
方向に回転したときロック状態となり、駆動ローラ15
a、15bが感光材料A1 、A2 を繰り出す方向に回転
した場合にフリー状態となる。
【0023】このため、トルク伝達機構40a、40b
は、駆動ローラ15a、15bの感光材料引き戻し方向
の回転のみをギヤ41に伝達し、逆方向の回転について
は回転トルクを伝達しない。
【0024】図3は、マガジン2a内に収納されたロー
ル体R1 の支持部を示す。なお、マガジン2b内に収納
されたロール体R2 の支持は、図3の場合と同じ構成と
されているので説明を省略する。
【0025】ロール体R1 は巻芯50を有し、その巻芯
50が支持軸51によって回転自在に支持されている。
駆動ローラ15aの回転が伝達される前述のギヤ41
は、上記支持軸51に回転自在に支持されている。この
ギヤ41と巻芯50との間にはフリクション機構60が
設けられている。
【0026】フリクション機構60は、一対の円板61
a、61bと、その間に組込まれた摩擦板62とを有
し、ギヤ41のボス部41aに設けたスプリング63で
各板61a、61b、62を巻芯50の端板50aに向
けて押し、ギヤ側の円板61aに設けたピン64をギヤ
41のボス部41aに形成したピン孔65に挿入して円
板61aとギヤ41とを相対的に回り止めしている。ま
た、巻芯側の円板61bにピン孔66を形成し、巻芯5
0の端板50aに設けたピン67を上記ピン孔66に挿
入して巻芯50と円板61bとを相対的に回り止めして
いる。
【0027】上記フリクション機構60は、一対の円板
61a、61bと摩擦板62の相互間に作用する摩擦力
によってギヤ41の回転をロール体R1 、R2 に伝達
し、ロール体R1 、R2 に作用する回転抵抗が上記摩擦
力を越えた場合に、一対の円板61a、61bと摩擦板
62との間で滑りを生じさせるようにしている。
【0028】図1は、マガジン2a内に収納された感光
材料A1 が露光ステージ5に引き出されている状態を示
す。
【0029】感光材料A1 の交換に際しては、装置本体
1内に位置する感光材料A1 をカッタ装置9により切断
したのち、その感光材料A1 を引き戻し、マガジン2b
内の感光材料A2 を露光ステージ5からアドバンスロー
ラ8の位置まで繰り出す。
【0030】感光材料A1 の引き戻しに際しては、切換
えモータ30を作動してローラ駆動用モータ21の回転
軸22を中心にギヤアーム26を揺動させ、ギヤアーム
26の先端のギヤ23を感光材料A1 と対向する駆動ロ
ーラ15aの従動ギヤ25と噛合させ、駆動経路を切換
える。
【0031】駆動経路の切り換え後、ローラ駆動用モー
タ21を回転し、駆動ローラ15aを感光材料巻戻し方
向に回転すると、感光材料A1 は引き戻される。このと
き、駆動ローラ15aの回転は、トルク伝達機構40a
を介してロール体R1 と同軸上に設けられたギヤ41に
伝達され、このギヤ41の回転はフリクション機構60
を介して巻芯50に伝達されるため、ロール体R1 が回
転し、駆動ローラ15aによって巻き戻された感光材料
1 はロール体R1 で巻き取られる。
【0032】ここで、ロール体R1 の回転速度は駆動ロ
ーラ15aの回転速度より遅くなるように予め設定され
ているが、ロール体R1 の巻径が大きくなるにつれて感
光材料A1 の巻取速度が大きくなり、その巻取り速度が
駆動ローラ15aによる感光材料A1 の移送速度より速
くなる場合が生じる。
【0033】このとき、感光材料A1 に張力が増大して
ロール体R1 の回転抵抗が増し、その回転抵抗がフリク
ション機構60の設定トルク値を越えると、フリクショ
ン機構60は円板61a、61bと摩擦板62との間で
滑りが生じ、ロール体R1 への回転伝達が遮断される。
【0034】このため、感光材料A1 は一定の張力でも
ってロール体R1 に巻き取られ、その感光材料A1 の先
端が先端検出センサ17aの位置を通過すると、ローラ
駆動用モータ21が停止し、駆動ローラ15aの下流側
に感光材料A1 の先端が臨む状態で巻取り作業が完了す
る。
【0035】巻取り作業の完了後、切り換える側の感光
材料A2 の幅が幅検出センサPH1、PH2 、PH3
PH4 にて確認され、その感光材料A2 の幅寸法に応じ
て幅ガイド4の幅が自動的に調整される。
【0036】幅ガイド4の幅が感光材料A2 に応じて設
定されると、切換モータ30の作動によりローラ駆動装
置20は、図2に示すように、駆動ローラ15bを回転
させる方向に切り換わり、駆動ローラ15bを感光材料
2 の繰り出し方向に回転させる。このため、マガジン
2b内のロール体R2 から感光材料A2 が繰り出され、
その感光材料A2 の先端がアドバンスローラ8の位置ま
で送り込まれると、ローラ駆動用モータ21が停止す
る。
【0037】感光材料A2 の繰り出し時、駆動ローラ1
5bの回転はロール体R2 に伝達されず、ロール体R2
は感光材料A2 の繰り出しによってのみ回転する。この
とき、フリクション機構60はロール体15bに回転抵
抗を付与する状態にあり、ロール体R2 が回り過ぎるの
を防止している。
【0038】実施例の場合は、単一のローラ駆動装置2
0によって2本の駆動ローラ15a、15bを切換的に
回転させるようにしているが、各駆動ローラ15a、1
5bごとに関連してローラ駆動装置を設けてもよい。
【0039】また、マガジン2a、2bの数は2つに限
定されるものではない。
【0040】実施例では、写真プリント装置の感光材料
の切換えを例にとって説明したが、複写機の感光材料の
供給装置に適用することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る供給装置
においては、複数の感光材料の切換えを自動的に行なう
ことができると共に、巻き戻される感光材料の先端がマ
ガジン内に引き込まれるのを確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る供給装置を用いた写真プリント
装置の概略図
【図2】同上供給装置の詳細を示す一部切欠斜視図
【図3】同上のロール体の支持部を示す断面図
【符号の説明】
1 、A2 感光材料 R1 、R2 ロール体 2a、2b マガジン 15a、15b 駆動ローラ 17a、17b 先端検出センサ 20 ローラ駆動装置 40a、40b トルク伝達機構 41 ギヤ 60 フリクション機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅寸法が異なる複数の感光材料のロール
    体をそれぞれ単独に収納する複数のマガジンを有し、露
    光処理に必要な感光材料が収納されているマガジンを選
    択し、そのマガジンから引き出された感光材料を感光材
    料移送路に沿って移送させるようにした感光材料の供給
    装置において、各マガジンから引き出された感光材料と
    対向して設けられた感光材料搬送用の駆動ローラと、各
    駆動ローラを正逆回転させるローラ駆動装置と、駆動ロ
    ーラの感光材料引き戻し方向の回転のみをロール体と同
    軸上に設けられた回転体に伝達するトルク伝達機構と、
    上記回転体とロール体との間に組込むまれて回転体の回
    転をロール体に伝達し、ロール体に作用する負荷が設定
    値を越えたとき、ロール体への回転伝達を遮断するフリ
    クション機構と、前記駆動ローラの下流側に設けられ、
    感光材料の先端を検出したとき前記ローラ駆動装置を停
    止させる先端検出センサとから成ることを特徴とする感
    光材料の供給装置。
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JP2007140233A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139943A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
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