JPH06307098A - 開閉式屋根 - Google Patents

開閉式屋根

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Publication number
JPH06307098A
JPH06307098A JP10326793A JP10326793A JPH06307098A JP H06307098 A JPH06307098 A JP H06307098A JP 10326793 A JP10326793 A JP 10326793A JP 10326793 A JP10326793 A JP 10326793A JP H06307098 A JPH06307098 A JP H06307098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
truss
trusses
pair
support beams
Prior art date
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Pending
Application number
JP10326793A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Hakiri
道雄 羽切
Yoichi Seki
洋一 関
Shuji Okuda
修司 奥田
Nobuo Shiyoukawa
選男 庄川
Saburo Koseki
三郎 小関
Masaaki Nishigami
雅朗 西上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用性に富み、かつ、施工作業性を向上させ
ることができ、しかも施工期間を短縮することができる
開閉式屋根を提供する。 【構成】 屋根設置対象の構造物の上部に対向配置され
た少なくとも一対の支持梁17,17と、支持梁17,
17の間に複数並設され、かつ支持梁17にその長さ方
向に移動自在かつ所定の位置に固定可能に支持された屋
根トラス18と、該屋根トラス18の上面を覆うように
設けられた屋根テント19とを備え、屋根トラス18
は、互いに平行に配設された一対の鉄筋組みトラス2
1,21を、水平ラチス材22と斜めラチス材23とを
用いて接続し、立体トラスとしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築構造物、土木構造
物等の各種構造物の作業現場の屋根構築部分に架設する
開閉式屋根に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築構造物、土木構造物等の構造
物の作業現場、特に、地下工事が長い作業現場において
は、通常雨天時には作業ができないので、天候により工
期が左右されることが多い。このため、所定の工期以内
に工事を完了させるためには、雨天時にも工事が進行で
きるように、また、この作業現場の環境を保持し作業性
を向上させるために、簡易な仮設屋根を構築したいとい
う要求が非常に多い。図10は、この屋根の一例を示す
もので、地盤1に設けられた基礎2上に立設された複数
のトラス構造の柱3,3と、これら柱3,3間に架け渡
された仮設屋根4とから構成され、仮設屋根4は、柱3
の上端部に固定されたトラス構造の屋根架構5と、この
屋根架構5の上面を覆うように張られたナイロン製の屋
根シート6とから構成され、この屋根シート6の端部に
は、作業現場を覆うメッシュシート7が吊り下げられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の屋根
架構5は、図11及び図12に示すように、各節点が剛
接合されたラーメン構造であるから、スパンを変更する
ことができない。したがって、仮設屋根4のスパンを変
更したい場合、該仮設屋根4をそのまま転用することが
できず、別に仮設屋根を組み立てる必要があった。ま
た、該仮設屋根4を施工する場合、屋根架構5の各節点
が溶接等により剛接合されているので、屋根架構5の組
立作業が複雑で手間が掛かり、したがって、仮設屋根4
の施工期間が長くなるという問題点があった。一方、仮
設屋根4を解体する場合、各節点が剛接合された屋根架
構5を解体しなけらばならず、仮設屋根4の解体作業が
複雑で手間が掛かり、したがって、仮設屋根4の解体期
間が長くなるという問題点があった。また、大型のクレ
ーン等を稼働させる場合、屋根を開閉した方が作業し易
い場合があるが、従来の仮設屋根4では、屋根を開閉す
ることができないという欠点がった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、汎用性に富み、かつ、施工作業性を向上さ
せることができ、しかも施工期間を短縮することができ
る開閉式屋根を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な開閉式屋根を採用した。すなわ
ち、屋根設置対象の構造物の上部に取り付けられる外形
矩形の開閉式屋根であって、前記構造物の上部に対向配
置された少なくとも一対の支持梁と、前記支持梁の間に
複数並設され、かつ前記支持梁にその長さ方向に移動自
在かつ所定の位置に固定可能に支持された屋根トラス
と、該屋根トラスの上面を覆うように設けられた屋根テ
ントとを備え、前記屋根トラスは、互いに平行に配設さ
れた一対の鉄筋組みトラスを、水平ラチス材と斜めラチ
ス材とを用いて接続し、立体トラスとしたことを特徴と
している。
【0006】
【作用】本発明の開閉式屋根では、屋根トラスを前記支
持梁の長さ方向に移動し所定の位置に固定することによ
り、屋根の開閉が可能になる。したがって、屋根設置対
象の構造物の上部に開閉式の屋根を構築することが可能
になる。また、前記屋根トラスを、互いに平行に配設さ
れた一対の鉄筋組みトラスを水平ラチス材と斜めラチス
材とを用いて接続し立体トラスとしたことにより、横座
屈し難くなり、軽量化が可能になる。
【0007】さらに、屋根トラス及び屋根テントを工事
現場に搬入して組み立てることにより、屋根の組立・解
体を短時間で行うことが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1ないし
図9に基づき説明する。図1は開閉式屋根の全体概略構
成を示す斜視図、図2は同平面図、図3は同開閉方向の
断面図である。この開閉式屋根11は、建築物の作業現
場の屋根構築部分を覆うように設けられたもので、地盤
1に矩形状に立設された地中連続壁からなる基礎12上
に、H鋼の単材からなる複数の柱13,13,…がほぼ
等間隔に立設され、これら柱13,13,…は、出入口
用に設けられた開口部14を除きつなぎばり15及び筋
かい16により互いに接続され、前記柱13,13,…
のうち、両側壁を構成する柱13,13,…の各上端部
13aにはそれぞれ側梁(支持梁)17が互いに平行に
架構されている。
【0009】これらの側梁17,17間には、屋根トラ
ス18がこれらの側梁17,17にその長さ方向に移動
自在かつ所定の位置に固定可能に支持されている。そし
て、これら屋根トラス18,18,…の上面には、中央
部が開閉可能なように、2枚のナイロン製の屋根テント
19,19がこれらの屋根トラス18,18,…全体を
覆うように並列に設けられている。そして、これら側梁
17,17各々には、その長さ方向に沿ってワイヤー2
0aが配設され、該ワイヤー20aは屋根トラス18の
一端部に固定されている。また、一方の側梁17にはワ
イヤー20aを巻き込むことにより前記屋根トラス18
を移動させるウィンチ20bが設けられている。これら
ワイヤー20a及びウィンチ20bにより移動機構20
が構成されている。
【0010】屋根トラス18は、図4ないし図6に示す
ように、互いに平行に配設された一対の鉄筋組みトラス
21,21が、複数の水平ラチス材22と斜めラチス材
23とにより接続され、断面矩形状の立体トラスとされ
たもので、長さ方向の両端部には、長さ方向に沿ってガ
セットプレート24が接合されている。
【0011】鉄筋組みトラス21は、図7ないし図9に
示すように、一対の鉄筋31,31が近接して平行かつ
水平に配置され複数のジョイント32により複数箇所で
接続された上弦材33と、前記上弦材33の下方にこれ
と平行に配置され、前記上弦材33と同様に一対の鉄筋
31,31が近接して平行かつ水平に配置され複数のジ
ョイント32により複数箇所で接続された下弦材35
と、これら上弦材33及び下弦材35を連結する鉄筋か
らなるラチス材36によりトラス構造に組まれて構成さ
れており、ラチス材36は上弦材33及び下弦材35に
設けられたジョイント32に接合されている。さらに、
鉄筋組みトラス21の両端部には、それぞれローラー3
7が設けられている。これらのローラー37により、屋
根トラス18は、前記支持梁17,17の長さ方向に移
動自在かつ所定の位置に固定可能である。
【0012】ここで、屋根トラス18の成は、該屋根ト
ラス18の長さ方向の長さ、屋根開放時の開口部の大き
さ、耐風圧強度等を考慮して決定される。また、スパン
が20mを越える長尺の屋根トラス18が必要な場合、
複数の屋根トラス18を長さ方向に沿って一列に配列
し、隣接する屋根トラス18のガセットプレート24同
士をボルト締めすることにより対応することができる。
【0013】この開閉式屋根11は、前記移動機構20
を駆動させて、屋根トラス18を側梁17の長さ方向に
沿って移動させ、隣接する他の屋根トラス18に近接ま
たは離間させることにより、屋根テント19を折り畳み
または拡開して屋根を開閉する構成である。
【0014】次に、この開閉式屋根11を建築物の作業
現場の屋根構築部分に架設する方法について説明する。
まず、地盤1の基礎12上に複数の柱13,13,…を
立設し、これら柱13,13,…を開口部14を除きつ
なぎばり15及び筋かい16により互いに接続する。次
いで、両側壁を構成する柱13,13,…の各上端部1
3aにそれぞれ側梁17を互いに平行に架構する。次い
で、これらの側梁17,17間に複数の屋根トラス1
8,18,…を等間隔に架構する。各屋根トラス18は
側梁17の長さ方向に移動自在かつ所定の位置に固定可
能に支持させる。
【0015】次いで、ワイヤー20aを側梁17に沿っ
て配設し、該ワイヤー20aを屋根トラス18,18,
…の各一端部にそれぞれ固定し、該ワイヤー20aにウ
ィンチ20bを取り付ける。もう一方の側梁17にも同
様にワイヤー20aを配設する。次いで、これら屋根ト
ラス18,18,…の上面に、2枚の屋根テント19,
19を中央部が開閉可能なように、並列に敷き、これら
屋根テント19,19を屋根トラス18,18,…の各
上弦材33に固定する。このようにして、開閉式屋根1
1を屋根構築部分に架設することができる。また、この
開閉式屋根11を屋根構築部分から撤去するには、上記
の手順を逆に行なえばよい。
【0016】次に、この開閉式屋根11の使用方法につ
いて説明する。屋根構築部分に屋根を設けるには、前記
移動機構20を駆動させて、屋根トラス18を側梁17
の長さ方向に沿って移動させ、隣接する他の屋根トラス
18に対して離間させることにより、屋根テント19を
拡開し屋根を架設する。ここでは、移動する屋根トラス
18の数及びそれぞれの移動距離を調整することによ
り、目的に合った大きさの屋根を架設することができ
る。
【0017】また、屋根構築部分に設けられた屋根を開
放するには、前記移動機構20を駆動させて、屋根トラ
ス18を側梁17の長さ方向に沿って移動させ、隣接す
る他の屋根トラス18に近接させることにより、屋根テ
ント19を屋根トラス18,18間に谷がくるように折
り畳み屋根を開放する。ここでは、移動する屋根トラス
18の数及びそれぞれの移動距離を調整することによ
り、目的に合った大きさに屋根を開放することができ
る。このようにして、屋根構築部分に必要に応じて屋根
を架設することができる。
【0018】以上説明した様に、この実施例の開閉式屋
根11によれば、対向配置された側梁17,17間に複
数並設され、かつ前記側梁17,17にその長さ方向に
移動自在かつ所定の位置に固定可能に支持された屋根ト
ラス18と、屋根トラス18,18,…の上面に、これ
らの屋根トラス18,18,…全体を覆うように並列に
設けられた屋根テント19とを備えたので、屋根トラス
18を前記側梁17の長さ方向に移動し所定の位置に固
定することにより、屋根の開閉を行うことができる。し
たがって、屋根設置対象の構造物の上部に開閉式の屋根
を構築することができる。
【0019】また、屋根トラス18は、互いに平行に配
設された一対の鉄筋組みトラス21,21を、複数の水
平ラチス材22と斜めラチス材23とにより接続して断
面矩形状の立体トラスとしたので、横座屈し難くなり、
軽量化が可能になる。さらに、屋根トラス18及び屋根
テント19を工事現場に搬入して組み立てることができ
るので、屋根の組立・解体を短時間で行うことができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の開閉式屋根
によれば、前記構造物の上部に対向配置された少なくと
も一対の支持梁と、前記支持梁の間に複数並設され、か
つ前記支持梁にその長さ方向に移動自在かつ所定の位置
に固定可能に支持された屋根トラスと、該屋根トラスの
上面を覆うように設けられた屋根テントとを備えたの
で、屋根トラスを前記支持梁の長さ方向に移動し所定の
位置に固定することにより、屋根を開閉することができ
る。したがって、屋根設置対象の構造物の上部に開閉式
の屋根を構築することができる。
【0021】また、前記屋根トラスは、互いに平行に配
設された一対の鉄筋組みトラスを、水平ラチス材と斜め
ラチス材とを用いて接続し、立体トラスとしたので、横
座屈し難くなり、軽量化が可能になる。さらに、屋根ト
ラス及び屋根テントを工事現場に搬入して組み立てるこ
とができるので、屋根の組立・解体を短時間で行うこと
ができる。
【0022】以上により、汎用性に富み、かつ、施工作
業性を向上させることができ、施工期間を短縮すること
ができる開閉式屋根を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の開閉式屋根を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例の開閉式屋根を示す平面図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の開閉式屋根の開閉方向の断
面図である。
【図4】屋根トラスを示す正面図である。
【図5】屋根トラスの端部近傍を示す拡大図である。
【図6】屋根トラスを示す側面図である。
【図7】鉄筋組みトラスを示す正面図である。
【図8】鉄筋組みトラスの端部近傍を示す拡大図であ
る。
【図9】図8のA−A線に沿う断面図である。
【図10】従来の仮設屋根を示す断面図である。
【図11】従来の仮設屋根の平面図である。
【図12】従来の仮設屋根の正面図である。
【符号の説明】
11 開閉式屋根 12 基礎 13 柱 14 開口部 15 つなぎばり 16 筋かい 17 側梁(支持梁) 18 屋根トラス 19 屋根テント 20 移動機構 20a ワイヤー 20b ウィンチ 21 鉄筋組みトラス 22 水平ラチス材 23 斜めラチス材 24 ガセットプレート 31 鉄筋 32 ジョイント 33 上弦材 35 下弦材 36 ラチス材 37 ローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 庄川 選男 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 小関 三郎 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 西上 雅朗 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根設置対象の構造物の上部に取り付け
    られる外形矩形の開閉式屋根であって、 前記構造物の上部に対向配置された少なくとも一対の支
    持梁と、 前記支持梁の間に複数並設され、かつ前記支持梁にその
    長さ方向に移動自在かつ所定の位置に固定可能に支持さ
    れた屋根トラスと、 該屋根トラスの上面を覆うように設けられた屋根テント
    とを備え、 前記屋根トラスは、互いに平行に配設された一対の鉄筋
    組みトラスを、水平ラチス材と斜めラチス材とを用いて
    接続し、立体トラスとしたことを特徴とする開閉式屋
    根。
JP10326793A 1993-04-28 1993-04-28 開閉式屋根 Pending JPH06307098A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10326793A JPH06307098A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 開閉式屋根

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JP10326793A JPH06307098A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 開閉式屋根

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2591569A (en) * 2019-11-19 2021-08-04 Jbs Group Scotland Ltd Pressure testing apparatus and method of use

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2591569A (en) * 2019-11-19 2021-08-04 Jbs Group Scotland Ltd Pressure testing apparatus and method of use
GB2591569B (en) * 2019-11-19 2022-05-04 Jbs Group Scotland Ltd Pressure testing apparatus and method of use

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20010626