JPS6237449A - トラス梁 - Google Patents
トラス梁Info
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- JPS6237449A JPS6237449A JP60175997A JP17599785A JPS6237449A JP S6237449 A JPS6237449 A JP S6237449A JP 60175997 A JP60175997 A JP 60175997A JP 17599785 A JP17599785 A JP 17599785A JP S6237449 A JPS6237449 A JP S6237449A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野−ｊ
この発明は、特に長大スパンの構造物において用いて有
効なトラス梁に関するしのである。
効なトラス梁に関するしのである。
「従来の技術」
長大スパン構造物の屋根の架構形式としては、トラス構
造、シェル構造、吊り構造、空気膜構造等、種々のもの
が用いられている。
造、シェル構造、吊り構造、空気膜構造等、種々のもの
が用いられている。
なかでも、長大スパンの平行弦トラス梁を用いるｌ・ラ
ス構造は、室内空間が必要量−ヒに太きくなることかな
く、また、増築に容易に対応できる等の利点を有してお
り、広く用いられている。
ス構造は、室内空間が必要量−ヒに太きくなることかな
く、また、増築に容易に対応できる等の利点を有してお
り、広く用いられている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、従来一般に用いられている平行弦トラスでは
、その長さが著しく大きくなった時には撓みが大きくな
るばかりでなく、構造物の全体重量に対してトラス自重
の割合が大きくなって不経済になってしまうという問題
があった。
、その長さが著しく大きくなった時には撓みが大きくな
るばかりでなく、構造物の全体重量に対してトラス自重
の割合が大きくなって不経済になってしまうという問題
があった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、撓みを
減少させることができ、また、経済的な架構が可能とな
るトラス梁を提供することを目的とする。
減少させることができ、また、経済的な架構が可能とな
るトラス梁を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、上弦材、下弦材、ラチス材によりトラス状
に組まれてなるトラス梁において、前記上弦材と下弦材
の少なくとも一方にＰＣＭ材を一体に取り付け、このＰ
Ｃ鋼材を緊張することによりプレストレスを導入したこ
とを特徴としている。
に組まれてなるトラス梁において、前記上弦材と下弦材
の少なくとも一方にＰＣＭ材を一体に取り付け、このＰ
Ｃ鋼材を緊張することによりプレストレスを導入したこ
とを特徴としている。
「実施例」
以下、この発明の実施例について第１図ないし第５図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、第３図および第１１図を参照（７て、この実施例
のトラス梁１を用いて構築された構造物Ａについて説明
する。第３図はこの構造物Ａのｉ′Ｌ面図、第４図は部
分平面図である。（第４図の中心線より右方は屋根面を
表しており、左方は屋根の架構を表している。） これらの図に示すようにこの構造物Ａは、互いに平行に
立てられて外壁を形成している構造体２に、図中Ｘ方向
（梁間方向）に延在オるトラス梁１が掛は渡された構成
となっている。構造体２は、柱２ａおよびこの柱２ａの
上端に架は渡されているつ］−一ルガーグー粱２ｂにる
軸組によって形成されており、基礎３により地盤りに自
立している。
のトラス梁１を用いて構築された構造物Ａについて説明
する。第３図はこの構造物Ａのｉ′Ｌ面図、第４図は部
分平面図である。（第４図の中心線より右方は屋根面を
表しており、左方は屋根の架構を表している。） これらの図に示すようにこの構造物Ａは、互いに平行に
立てられて外壁を形成している構造体２に、図中Ｘ方向
（梁間方向）に延在オるトラス梁１が掛は渡された構成
となっている。構造体２は、柱２ａおよびこの柱２ａの
上端に架は渡されているつ］−一ルガーグー粱２ｂにる
軸組によって形成されており、基礎３により地盤りに自
立している。
この構造体２相互間には複数の上記トラス粱ｌが、その
両端部を構造体２に支持されて互いに平行に架は渡され
、これらトラス梁１は、連結印材４゜５により互いに連
結され、またトラス梁１の上部には屋根折板６が取り付
けられて、この構造物Ａの屋根！３を構成している。な
お、この構造物Ａにおけるスパン寸法はｌｏｏｍ、有効
階高７ｍ、トラス梁ｌ相互間の粗部は５ｍとされている
。
両端部を構造体２に支持されて互いに平行に架は渡され
、これらトラス梁１は、連結印材４゜５により互いに連
結され、またトラス梁１の上部には屋根折板６が取り付
けられて、この構造物Ａの屋根！３を構成している。な
お、この構造物Ａにおけるスパン寸法はｌｏｏｍ、有効
階高７ｍ、トラス梁ｌ相互間の粗部は５ｍとされている
。
」−記の構造物Ａに用いられているトラス梁１について
、その部分訂細を示才第１図および第２図を参照して説
明すると、（・ラス梁ｌは、鋼管からなる−１−弦材７
と、＋（形鋼からなる下弦材８と、それらを連結する、
鋼管からなるう千ス祠９によ−〕て組み立てられている
。そして、下弦材８には、そのウェッブの両側に所定間
隔てリブ１０か取り付けられており、このリブ１０を４
通して下弦材８の全長にわたる長さのソース管１１が取
り付けられ、この−シース管１１内にはＰ（ｌｉ線１２
が通されている。このＩ）Ｃｕ線１２は、Ｌ弦材７、下
弦材８、ラチス材９が互いに連結されて組み立てが終了
１２、さらに屋根Ｂに構造物Ａとｌ−で機能−１−必要
な仕上げ材やその他の設備機器類が設置された後に緊張
さイ１、その両端部は下弦材８の両端部に固定されてい
る。これによりこのｌ−ラス粱ｌは、ＰＣｗ４線１２に
より予め圧縮力が加えられ、プレストレスが導入されて
いる。
、その部分訂細を示才第１図および第２図を参照して説
明すると、（・ラス梁ｌは、鋼管からなる−１−弦材７
と、＋（形鋼からなる下弦材８と、それらを連結する、
鋼管からなるう千ス祠９によ−〕て組み立てられている
。そして、下弦材８には、そのウェッブの両側に所定間
隔てリブ１０か取り付けられており、このリブ１０を４
通して下弦材８の全長にわたる長さのソース管１１が取
り付けられ、この−シース管１１内にはＰ（ｌｉ線１２
が通されている。このＩ）Ｃｕ線１２は、Ｌ弦材７、下
弦材８、ラチス材９が互いに連結されて組み立てが終了
１２、さらに屋根Ｂに構造物Ａとｌ−で機能−１−必要
な仕上げ材やその他の設備機器類が設置された後に緊張
さイ１、その両端部は下弦材８の両端部に固定されてい
る。これによりこのｌ−ラス粱ｌは、ＰＣｗ４線１２に
より予め圧縮力が加えられ、プレストレスが導入されて
いる。
以上のように構成されたこのトラスｔｉは、ＰＣ＠線１
２によるプレストレス力を調整することにより、このト
ラス梁１の撓みを低減することができるばかりでなく、
ＰＣｊ１４線１２に下弦材８に加わる引張荷重の一部を
負担させることができ、その分下弦材８の強度を低減さ
せることができる。
２によるプレストレス力を調整することにより、このト
ラス梁１の撓みを低減することができるばかりでなく、
ＰＣｊ１４線１２に下弦材８に加わる引張荷重の一部を
負担させることができ、その分下弦材８の強度を低減さ
せることができる。
また、このトラス梁１は、下弦材８にＰＣｊｌｉｉｌ線
１２が一体線取２付けられていることを除いては従来の
トラス梁と同様であり、それ自体で充分な剛性を存して
いるので、万−ＰＣ鋼線１２が切断してもトラス梁ｌが
落Ｆする恐れは無い。さらに、このトラス梁１は、その
組み立てもＩ） Ｃ鋼線１２を取り付けて緊張すること
を除けば従来と変わるところはなく、従来の手法をその
まま用いることができる。
１２が一体線取２付けられていることを除いては従来の
トラス梁と同様であり、それ自体で充分な剛性を存して
いるので、万−ＰＣ鋼線１２が切断してもトラス梁ｌが
落Ｆする恐れは無い。さらに、このトラス梁１は、その
組み立てもＩ） Ｃ鋼線１２を取り付けて緊張すること
を除けば従来と変わるところはなく、従来の手法をその
まま用いることができる。
そして、上記のトラス梁Ｉを用いていることにより、構
造物Ａにおいては、トラス梁ｌに大きな撓みが生じるこ
となくｌｏｏｍにも及ぶ長大なスパンが必要最小限の高
ざで確保され、したがって内部に無駄な空間が生じるこ
となく、経済的な架構が実現されでいる。また、この構
造物Ａは、既設部分に何等の影響を及はすことなく、図
示Ｙ方向（桁行方向）に自由に増築することか可能であ
る。
造物Ａにおいては、トラス梁ｌに大きな撓みが生じるこ
となくｌｏｏｍにも及ぶ長大なスパンが必要最小限の高
ざで確保され、したがって内部に無駄な空間が生じるこ
となく、経済的な架構が実現されでいる。また、この構
造物Ａは、既設部分に何等の影響を及はすことなく、図
示Ｙ方向（桁行方向）に自由に増築することか可能であ
る。
次に、上記の構造物Ａの施工方法について第５図を参照
して説明する。第５図はこの方法により構造物Ａを構築
している状態を示している。
して説明する。第５図はこの方法により構造物Ａを構築
している状態を示している。
まず、この構造物Ａの外壁となる構造体２を地盤上に立
設する。この構造体２の施工は従来一般に用いられてい
る適宜の手段によれば良い。
設する。この構造体２の施工は従来一般に用いられてい
る適宜の手段によれば良い。
次いで、この構造体２の上方を覆う屋根Ｂを架設するが
、これに際しては、まず構造体２に沿い、梁間方向に延
びる仮設構台１３を設置する。この仮設構台１３の上面
の高さは構造体２の高さとほぼ等しくし、幅はトラス梁
ｌ柑互間の寸法（この場合は５ｍ）より大きいものとす
る。また、仮設構台１３上面に、この仮設構台Ｉ３に直
交している構造体２上部のウオールガーダ−粱２ｂに連
続するようにガイドレール１４を敷設する。
、これに際しては、まず構造体２に沿い、梁間方向に延
びる仮設構台１３を設置する。この仮設構台１３の上面
の高さは構造体２の高さとほぼ等しくし、幅はトラス梁
ｌ柑互間の寸法（この場合は５ｍ）より大きいものとす
る。また、仮設構台１３上面に、この仮設構台Ｉ３に直
交している構造体２上部のウオールガーダ−粱２ｂに連
続するようにガイドレール１４を敷設する。
そして、この仮設構台１３上に、トラッククレーン１５
を用いてトラス梁ｌの（１４成部材１６を揚重（〜、構
台１３七においてまず２つのトラス梁１を組み立て、そ
れらの両端部をカイＩ−レール１４−にに載置オる１、
そして、これらのトラス梁１を連結部材４，５により互
いに連結１７、連結されたトラス梁１の−１一部に屋根
折板６を取り付け、また必要に応じて照明器具等の付帯
物を取り付けてから、それぞれのＰＣ鋼線１２を緊張し
て、屋根架構ユニット［３１を構成する。
を用いてトラス梁ｌの（１４成部材１６を揚重（〜、構
台１３七においてまず２つのトラス梁１を組み立て、そ
れらの両端部をカイＩ−レール１４−にに載置オる１、
そして、これらのトラス梁１を連結部材４，５により互
いに連結１７、連結されたトラス梁１の−１一部に屋根
折板６を取り付け、また必要に応じて照明器具等の付帯
物を取り付けてから、それぞれのＰＣ鋼線１２を緊張し
て、屋根架構ユニット［３１を構成する。
その後、この屋根架構ユニットＢ、を油圧ジヤツキ（図
示せず）等の手段を用いて、カイトレール１４上を第５
図においてＹ方向にスライドさせて送り出し、構造体２
のつ］−ルガーダー粱２ｂ上に停動ｉＳ＋Ｕる。
示せず）等の手段を用いて、カイトレール１４上を第５
図においてＹ方向にスライドさせて送り出し、構造体２
のつ］−ルガーダー粱２ｂ上に停動ｉＳ＋Ｕる。
次いで、仮設構台１３−Ｌにおいて次のトラス梁ｌを♀
■み立て、これに屋根折板６を取り付けた後にｐｃ、ｗ
線１２を緊張して屋根架構ユニットＢ。
■み立て、これに屋根折板６を取り付けた後にｐｃ、ｗ
線１２を緊張して屋根架構ユニットＢ。
を構成する。そして、この屋根架構ユニットＢ。
を−［−記のスライドさせた屋根架構ユニットＢ、に連
結し、一体となった屋根架構ユニットＢ 、、Ｂ 。
結し、一体となった屋根架構ユニットＢ 、、Ｂ 。
を上記と同様にＹ方向に送り出す。
以上の手順を繰り返Ｉ−１屋根架構ユニット■３ｔを順
次継ぎ足（２てはこれを送り出４゛ことにより、構造体
２４二方全体を覆う屋根Ｂを架設する。屋根Ｂの架設が
完了１−たら、仮設構台１３を解体する。
次継ぎ足（２てはこれを送り出４゛ことにより、構造体
２４二方全体を覆う屋根Ｂを架設する。屋根Ｂの架設が
完了１−たら、仮設構台１３を解体する。
以−１−の方法に、Ｊ、れば、屋根Ｂの架設に際し、構
造物２の内部における仮設工事等の作業は一切不要であ
り、外部のみから全ての作業を行うことができる。１ま
たがって、内部空間においては他の作業を並行して行う
ことができ、工期の短縮が可能となるし、必要であれば
内部空間を使用しながら屋根を架ける（すなわちスクラ
ップアンドビルド）ことら可能である。また、この工事
において必要なりレーンは、トラス粱１の構成部材１６
を揚重できるもので良いから小型のもので充分である。
造物２の内部における仮設工事等の作業は一切不要であ
り、外部のみから全ての作業を行うことができる。１ま
たがって、内部空間においては他の作業を並行して行う
ことができ、工期の短縮が可能となるし、必要であれば
内部空間を使用しながら屋根を架ける（すなわちスクラ
ップアンドビルド）ことら可能である。また、この工事
において必要なりレーンは、トラス粱１の構成部材１６
を揚重できるもので良いから小型のもので充分である。
以」−１この発明の実施例のトラス梁、およびそれを用
いた構造物について説明したが、この発明は上記に限定
されるものではない。たとえば、」二足実施例のトラス
梁は、下弦材にのみＰＣ鋼線を取り付けたが、これは上
弦材に対１．て取り付けても、あるいはそれらの両方に
取り付けるようにしても良い。また、ＰＣ鋼線に替えて
ＰＣ撚線等のＰＣＩＩＷ材を用いても良い。さらに、ト
ラスの形状、組み方は適宜で良いし、上弦材、下弦材、
ラヂス（オの材ｉは鋼管や１［形鋼に限らず、■形鋼や
Ｔ形鋼等の適宜の鋼材であっても勿論良いし、さらには
木材を用いることでも良い。
いた構造物について説明したが、この発明は上記に限定
されるものではない。たとえば、」二足実施例のトラス
梁は、下弦材にのみＰＣ鋼線を取り付けたが、これは上
弦材に対１．て取り付けても、あるいはそれらの両方に
取り付けるようにしても良い。また、ＰＣ鋼線に替えて
ＰＣ撚線等のＰＣＩＩＷ材を用いても良い。さらに、ト
ラスの形状、組み方は適宜で良いし、上弦材、下弦材、
ラヂス（オの材ｉは鋼管や１［形鋼に限らず、■形鋼や
Ｔ形鋼等の適宜の鋼材であっても勿論良いし、さらには
木材を用いることでも良い。
また、このトラス梁を用いる構造物の形態やその施工方
法についても上記に限定されるものではなく、従来一般
に用いられている適宜の手段によっても施工することが
できることは勿論である。
法についても上記に限定されるものではなく、従来一般
に用いられている適宜の手段によっても施工することが
できることは勿論である。
「発明の効果」
以−」二詳細に説明したように、この発明のトラス梁に
よれば、上弦材と上弦材の少なくとも一方にＰＣ鋼材を
一体に取り付け、このＰＣ鋼材を緊張してプレストレス
を導入したので、大きな撓みが生じることを防止でき、
また、自重を軽減して経済的な架構が得られるという効
果を有する。
よれば、上弦材と上弦材の少なくとも一方にＰＣ鋼材を
一体に取り付け、このＰＣ鋼材を緊張してプレストレス
を導入したので、大きな撓みが生じることを防止でき、
また、自重を軽減して経済的な架構が得られるという効
果を有する。
第１図ないし第５図はこの発明の実施例を示す図である
。第１図は、この実施例のトラス梁の構成を示す部分側
面図、第２図は第１図■−■線視断面図である。第３図
および第４図はこのトラス梁を用いた構造物を示し、第
３図は立面図、第４図は部分平面図である。第５図はこ
の構造物の施工方法を説明するための斜視図である。 Ｉ・・・・・・トラス梁、７・・・・・上弦材、８・・
・・・・下弦材、９・・・・・・ラヂス材、１２・・・
ＰＣ鋼線（ＰＣ鋼材）。
。第１図は、この実施例のトラス梁の構成を示す部分側
面図、第２図は第１図■−■線視断面図である。第３図
および第４図はこのトラス梁を用いた構造物を示し、第
３図は立面図、第４図は部分平面図である。第５図はこ
の構造物の施工方法を説明するための斜視図である。 Ｉ・・・・・・トラス梁、７・・・・・上弦材、８・・
・・・・下弦材、９・・・・・・ラヂス材、１２・・・
ＰＣ鋼線（ＰＣ鋼材）。
Claims (1)
- 上弦材、下弦材、ラチス材によりトラス状に組まれてな
るトラス梁において、前記上弦材と下弦材の少なくとも
一方にＰＣ鋼材を一体に取り付け、このＰＣ鋼材を緊張
することによりプレストレスを導入したことを特徴とす
るトラス梁。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175997A JPH0747866B2 (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | トラス梁 |
| US06/893,625 US4697397A (en) | 1985-08-10 | 1986-08-06 | Trussed girder, roof framing using the trussed girder and method of constructing the roof framing of a building using the trussed girder |
| EP86306144A EP0211671B1 (en) | 1985-08-10 | 1986-08-08 | Trussed girder and method of constructing the roof framing of a building using the trussed girder |
| DE8686306144T DE3671264D1 (de) | 1985-08-10 | 1986-08-08 | Fachwerktraeger und verfahren zum bau eines dachgerippes eines gebaeudes unter verwendung des fachwerktraegers. |
| CN86104967A CN1010238B (zh) | 1985-08-10 | 1986-08-09 | 桁架式大梁及其构成屋顶构架的方法 |
| KR1019860006571A KR910008082B1 (ko) | 1985-08-10 | 1986-08-09 | 트러스보, 트러스보를 사용한 지붕골조 및 트러스보를 사용한 지붕골조의 건설방법 |
| CA000515729A CA1287469C (en) | 1985-08-10 | 1986-08-11 | Trussed girder, roof framing using the trussed girder and method of constructing the roof framing of a building using the trussed girder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175997A JPH0747866B2 (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | トラス梁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237449A true JPS6237449A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0747866B2 JPH0747866B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=16005899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175997A Expired - Lifetime JPH0747866B2 (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | トラス梁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747866B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62178647A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-05 | 鹿島建設株式会社 | プレストレスを導入したトラス梁 |
| US4947599A (en) * | 1988-05-26 | 1990-08-14 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Trussed girder with pre-tension member therein |
| JP2017057684A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 国立大学法人 名古屋工業大学 | トラス橋の落橋防止装置 |
| CN106968382A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-07-21 | 中国航空规划设计研究总院有限公司 | 一种大型宽体客机多机位维修机库屋盖斜桁架结构体系 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7329935B2 (ja) * | 2019-03-11 | 2023-08-21 | 清水建設株式会社 | 建築物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53135848A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-27 | Nat Jutaku Kenzai | Preparation of lattice beam |
| JPS5446120U (ja) * | 1977-09-06 | 1979-03-30 | ||
| JPS58552A (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-05 | 川崎製鉄株式会社 | トラスの形成方法 |
-
1985
- 1985-08-10 JP JP60175997A patent/JPH0747866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53135848A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-27 | Nat Jutaku Kenzai | Preparation of lattice beam |
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| US4947599A (en) * | 1988-05-26 | 1990-08-14 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Trussed girder with pre-tension member therein |
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| CN106968382A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-07-21 | 中国航空规划设计研究总院有限公司 | 一种大型宽体客机多机位维修机库屋盖斜桁架结构体系 |
| CN106968382B (zh) * | 2017-05-27 | 2019-04-05 | 中国航空规划设计研究总院有限公司 | 一种大型宽体客机多机位维修机库屋盖斜桁架结构体系 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747866B2 (ja) | 1995-05-24 |
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