JPH06299191A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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- JPH06299191A JPH06299191A JP5087365A JP8736593A JPH06299191A JP H06299191 A JPH06299191 A JP H06299191A JP 5087365 A JP5087365 A JP 5087365A JP 8736593 A JP8736593 A JP 8736593A JP H06299191 A JPH06299191 A JP H06299191A
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Abstract
非イオン界面活性剤、(b) スルホネート型又はサルフェ
ート型アニオン界面活性剤、(c) アルキル多糖界面活性
剤及び(d) 水以外の界面活性能を有しない相調節剤を、
それぞれ特定割合で含有し、且つ組成物中のアルカリ金
属及び/又はアルカリ土類金属の含有量が 1.4重量%以
下である液体洗剤組成物。 【効果】 洗浄基剤の配合量を増やすことができ、少量
の使用量で優れた洗浄力を発揮し、しかも幅広い温度変
化に対して優れた保存安定性示す。
Description
る。更に詳細には、本発明は濃縮された液体洗浄剤組成
物に関するものである。
て粉末洗剤や錠剤洗剤等の固体型洗剤と、液体洗剤があ
る。このうち液体洗剤は、固体洗剤のような粉塵、吸湿
固化等の問題がなく、しかも洗濯水中に迅速に溶け、計
量が容易であり、衣類の汚染部分に直接使用できるなど
の利点がある。
体洗剤には、水および可溶化剤が30〜60重量%程度含ま
れており、濃縮化のために水や相調節剤等の配合量を減
らすと、低温保存時に分離、沈澱および固結や、高温保
存時に分離、沈澱を生じ易いという問題があった。濃縮
液体洗剤の処方については、例えば特開平4−227698号
公報に非イオン界面活性剤を主活性剤とする液体洗剤組
成物が記載されているが、厳しい保存条件下における保
存安定性は未だ十分なものとは言えない。
界面活性剤、スルホネート型又はサルフェート型アニオ
ン界面活性剤、アルキル多糖界面活性剤及び水以外の界
面活性能を有しない相調節剤をそれぞれ特定の割合で含
有する液体洗浄剤組成物が、洗浄性能は勿論のこと、前
述の保存安定性の問題点を解決し、さらに洗濯1回当た
りの使用量を低減できることを見い出し本発明を完成し
た。
含有し、且つアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属
の含有量が 1.4重量%以下であることを特徴とする濃縮
液体洗剤組成物を提供するものである。 (a) 平均炭素数6〜20のアルキル基もしくはアルケニル
基を有し、エチレンオキサイド平均付加モル数が1〜2
0、プロピレンオキサイド平均付加モル数が0〜5であ
るポリオキシアルキレンアルキルもしくはアルケニルエ
ーテル及び/又は平均炭素数6〜20の置換アルキル基も
しくはアルケニル基を有し、エチレンオキサイド平均付
加モル数が1〜20、プロピレンオキサイド平均付加モル
数が0〜5であるポリオキシアルキレンアルキルもしく
はアルケニルフェニルエーテル (b) スルホネート型又はサルフェート型アニオン界面活
性剤 但し、 (a)+(b) の和が30〜75重量%であり、かつ(b)
/(a) =1/2〜2/1である。
アルキル基もしくはアルケニル基を有し、エチレンオキ
サイド平均付加モル数が1〜20、プロピレンオキサイド
平均付加モル数が0〜5であるポリオキシアルキレンア
ルキルもしくはアルケニルエーテル及び/又は平均炭素
数6〜20の置換アルキル基もしくはアルケニル基を有
し、エチレンオキサイド平均付加モル数が1〜20、プロ
ピレンオキサイド平均付加モル数が0〜5であるポリオ
キシアルキレンアルキルもしくはアルケニルフェニルエ
ーテルであり、例えば下記 (1)〜(2) から選択される1
種類以上を使用できる。
ルケニル基を有し、エチレンオキサイド平均付加モル数
が1〜20モルのポリオキシエチレンアルキル又はアルケ
ニルエーテル、(2) 平均炭素数6〜12の置換アルキル基
を有しエチレンオキサイド平均付加モル数が1〜20モル
のポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル (1) 及び(2) の化合物はエチレンオキサイド付加型の非
イオン界面活性剤であるが、これらは更にプロピレンオ
キサイド、ブチレンオキサイドされたものであってもよ
い。この場合はランダム付加でもブロック付加でもいず
れでもよい。
は、平均炭素数10〜14のアルキル基又はアルケニル基を
有し、5〜12モルのエチレンオキサイドを付加したポリ
オキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテルであ
る。
剤は、スルホネート型又はサルフェート型アニオン界面
活性剤であり、例えば下記 (1)〜(5) から選択される1
種類以上を使用できる。 (1) 平均炭素数10〜16のアルキル基を有するアルキルベ
ンゼンスルホネート (2) 平均炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又
はアルケニル基を有し、1分子内に平均 0.5〜8モルの
エチレンオキサイドを付加したアルキル又はアルケニル
エーテルサルフェート (3) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基を
有するアルキル又はアルケニルサルフェート (4) 平均10〜20の炭素原子を1分子内に有するオレフィ
ンスルホネート (5) 平均10〜20の炭素原子を1分子内に有するアルカン
スルホネート (b) 成分のアニオン界面活性剤の塩を形成する対イオン
としては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、マ
グネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金属、モノエ
タノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノール
アミン等のアルカノールアミンの各陽イオン及びそれら
の混合物が挙げられる。
としては、特に、モノ又はジエタノールアミン塩となっ
ているものが好ましい。すなわち、本発明においては、
液体洗浄剤組成物全体に含まれるアルカリ金属及び/又
はアルカリ土類金属の含有量が 1.4重量%を越えると組
成物が濁ったり、沈澱を生じたりする。このため、本発
明では液体洗浄剤組成物全体に含まれるアルカリ金属及
び/又はアルカリ土類金属は、金属単体として 1.4重量
%以下でなければならない。ここで、組成物中のアルカ
リ金属及び/又はアルカリ土類金属とは、(b) 成分のア
ニオン界面活性剤のアルカリ金属塩及び/又はアルカリ
土類金属塩や、後述の任意成分のうちアルカリ金属塩、
アルカリ土類金属塩を形成するものに由来するものであ
る。よって、(b) 成分としてアルカリ金属塩及び/又は
アルカリ土類金属塩となっているものを配合する時は、
その他の成分中のものを含めた重量で、液体洗浄剤組成
物全体に含まれるアルカリ金属及び/又はアルカリ土類
金属の量が金属単体として1.4重量%以下となるように
配合する必要がある。
は、(a) +(b) の合計で、組成物中に30〜75重量%配合
され、また(a) 成分と(b) 成分の重量比は(b) /(a) =
1/2〜2/1の範囲である。(a) 成分と(b) 成分の配
合量がこの範囲にないと、充分な洗浄力を得ることが出
来ない。
活性剤としては、次の一般式(I)で表されるアルキル
グリコシドが挙げられる。 R1(OR2)xGy (I) 〔式中、R1は直鎖又は分岐鎖の炭素数8〜18のアルキル
基、アルケニル基又はアルキルフェニル基、R2は炭素数
2〜4のアルキレン基、G は炭素数5又は6の還元糖に
由来する残基であり、x 及びy は平均値であって、x は
0〜5の数、y は1〜10の数である。〕 式中、R1は溶解性、起泡性および洗浄性の点から、炭素
数が9〜14であるのが好ましい。また、R2は水溶性等の
点から炭素数2〜3であるのが好ましい。また、x の値
は水溶性および結晶性に影響し、これが大きいほど水溶
性が高くかつ結晶性が低くなる傾向があり、好ましいx
の範囲は0〜2、特に0である。y は1〜4の範囲にあ
ることが好ましい。y はR1の疎水基に由来する物性を考
慮し選択するのが好ましく、例えばR1が平均炭素数9〜
11の疎水基である場合にはy =1〜1.4 を、R1が平均炭
素数12〜14の疎水基である場合にはy =1.3 〜4を選択
するのが好ましい。尚、平均糖重合度y はプロトンNM
Rにて求めることができる。この糖鎖の結合様式は、1-
2 、1-3 、1-4 もしくは1-6 結合、α−もしくはβ−ピ
ラノシド結合またはフラノシド結合のいずれか又はこれ
らの組み合わせである。更に、式中のG は原料である単
糖または多糖によってその構造が決定されるが、この単
糖としては例えばグルコース、フラクトース、ガラクト
ース、キシロース、マンノース、リキソース、アラビノ
ース等が、多糖としては例えばマルトース、キシロビオ
ース、イソマルトース、セロビオース、ゲンチビオー
ス、ラクトース、スクロース、ニゲロース、ツラノー
ス、ラフィノース、ゲンチアノース、メレジトース等が
挙げられ、これらの単独または2種以上の組み合わせで
あってもよい。(c) 成分は本発明の液体洗浄剤組成物中
に5〜20重量%配合される。(c) 成分の配合量が5重量
%未満であると広範囲の温度条件下での保存安定性が悪
くなる。また20重量%を越えると低温での流動性が低下
し、保存安定性が悪くなる。
オン界面活性剤の一種であるが、本発明の効果を損なわ
ない範囲でその他の非イオン界面活性剤を併用すること
もできる。併用し得る非イオン界面活性剤としては、高
級脂肪酸アルカノールアミドまたはそのエチレンオキサ
イド付加物、脂肪酸グリセリンモノエステルなどが挙げ
られる。
相調節剤としては、例えば、メタノール、エタノール、
イソプロパノールのような炭素数4以下の低級アルコー
ル、プロピレングリコール、平均分子量 5,000未満のポ
リエチレングリコール類、平均分子量 5,000未満のポリ
プロピレングリコール類、ベンゼンスルホン酸塩やp−
トルエンスルホン酸塩のような炭素数6以下の低級アル
キルベンゼンスルホン酸塩、安息香酸塩または尿素等の
可溶化剤が挙げられ、これらを単独で又は併用すること
ができる。(d) 成分は、本発明の液体洗浄剤組成物中に
1〜15重量%、好ましくは1〜10重量%の範囲で配合さ
れる。(d) 成分の配合量が1重量%未満では低温におけ
る粘度低下作用、固結防止作用を充分に発揮できず、15
重量%を越えると高温において分離・沈澱を生じる傾向
があるばかりでなく、本発明で意図する洗浄基剤の濃縮
化を達成できない。
まれるが、(d) 成分と水の合計で40重量%以下であり、
特に30重量%以下が好ましい。(d) 成分と水の合計が40
重量%を越えると分離沈澱を生じる。
肪酸塩、2価金属イオン捕捉能を有する有機多価カルボ
ン酸塩、プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セルラ
ーゼ等の酵素、塩化カルシウム等の酵素安定剤、蛍光染
料、香料等も本効果を阻害しないかぎり、通常の範囲内
で配合できる。炭素数8〜20の脂肪酸塩は、飽和脂肪酸
塩または不飽和脂肪酸塩のどちらでもよく、単独または
混合で用いられる。2価金属イオン捕捉能を有する有機
多価カルボン酸塩として、ニトリロ三酢酸塩、エチレン
ジアミン四酢酸塩、イミノ二酢酸塩、ジエチレントリア
ミン五酢酸塩、グリコールエーテルジアミン四酢酸塩、
ヒドロキシエチルイミノ二酢酸塩、トリエチレンテトラ
ミン六酢酸塩等のアミノポリ酢酸塩、ポリアクリル酸、
ポリマレイン酸、マロン酸、コハク酸、ジグリコール
酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸などの塩が挙げられ
る。その他再汚染防止能を有する、ポリビニルピロリド
ン、平均分子量5000以上のポリエチレングリコール、無
水マレイン酸−ジイソブチレン共重合体、無水マレイン
酸−メチルビニルエーテル共重合体、無水マレイン酸−
イソブチレン共重合体、無水マレイン酸−スチレン共重
合体、無水マレイン酸−酢酸ビニル共重合体、ナフタレ
ンスルホン酸塩ホルマリン縮合物などの高分子化合物の
塩等のポリマーも安定性を防げない範囲で配合すること
ができる。
し、全成分が系中に実質的に可溶化されているか或いは
ミセルの形態で存在する。更に本発明の液体洗浄剤組成
物は透明である。ここで「透明」とは、液の660nm にお
ける透過率(T%)を測定しT%=80以上を透明とす
る。
pHは8〜12、さらに好ましくはpH9〜11である。
は、液体洗浄剤組成物の製法に適する混合技術をいずれ
も利用することができる。特に、前述したように、(b)
成分の全量中、20重量%以上、好ましくは40重量%以上
は、アルカノールアミン塩を添加混合することが好まし
い。アニオン界面活性剤としてアルカリ金属塩、アルカ
リ土類金属塩等を添加し、後で多量のアルカノールアミ
ンを添加し、イオン交換させることもできるが、組成物
が不透明になる場合もあり、好ましくない。
の使用量で優れた洗浄力を発揮するとともに、低温から
高温の広い温度範囲にわたって優れた溶液安定性を示す
という特徴を有する。
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
液体洗浄剤組成物を製造した。得られた各液体洗浄剤組
成物について下記のような評価を行った。 (1) 保存安定性 試料をスクリュー管(直径4cm、高さ10cm)に入れ、50
℃、40℃、室温、−5℃、−20℃にそれぞれ保存し、そ
れぞれの保存1ケ月後の固結、分離、沈澱の有無を肉眼
により判定し、以下の評価をした。その結果を表1に示
す。 ○:均一な透明液体であった。 ×:不透明な液体、又は固結、分離若しくは沈澱を生じ
た。
ものである。 *3:B は全体を100とするためのバランス量である。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記成分 (a)〜(d) を含有し、且つアル
カリ金属及び/又はアルカリ土類金属の含有量が 1.4重
量%以下であることを特徴とする液体洗浄剤組成物。 (a) 平均炭素数6〜20のアルキル基もしくはアルケニル
基を有し、エチレンオキサイド平均付加モル数が1〜2
0、プロピレンオキサイド平均付加モル数が0〜5であ
るポリオキシアルキレンアルキルもしくはアルケニルエ
ーテル及び/又は平均炭素数6〜20の置換アルキル基も
しくはアルケニル基を有し、エチレンオキサイド平均付
加モル数が1〜20、プロピレンオキサイド平均付加モル
数が0〜5であるポリオキシアルキレンアルキルもしく
はアルケニルフェニルエーテル (b) スルホネート型又はサルフェート型アニオン界面活
性剤 但し、 (a)+(b) の和が30〜75重量%であり、かつ(b)
/(a) =1/2〜2/1である。 (c) アルキル多糖界面活性剤 5〜20重量% (d) 水以外の界面活性能を有しない相調節剤 1〜15重量% - 【請求項2】 (b) 成分の全量中、20重量%以上がモノ
エタノールアミン塩型のスルホネート型又はサルフェー
ト型アニオン界面活性剤である請求項1記載の液体洗浄
剤組成物。 - 【請求項3】 (a) 成分が、平均炭素数10〜20のアルキ
ル基又はアルケニル基を有し、エチレンオキサイド平均
付加モル数が1〜20モルのポリオキシエチレンアルキル
又はアルケニルエーテルの1種又は2種以上である請求
項1又は2記載の液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
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