JP2608256B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents

液体洗浄剤組成物

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣料用液体洗剤組成物に
関する。さらに詳しくは、高濃度界面活性剤系において
洗浄力および溶液安定性に優れ、低温の流動性が良好で
ありかつ衣類等への柔軟性をも付与する液体洗浄剤組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】液体
洗剤は、汚れに対して原液のまま塗布することが可能で
あり、しみ汚れに対してより効果的に利用できるだけで
なく、粉末洗剤ではその利用が難しい液ないしスラリー
状の界面活性剤を比較的に多く配合することができるた
め、例えば、油汚れに対して効果的である非イオン界面
活性剤を主基剤とした配合が容易になる。その上、非イ
オン界面活性剤を主基剤とすることによって、陰イオン
界面活性剤ではその効果が不充分であった陽イオン界面
活性剤の併用による繊維の柔軟性を洗浄力を維持したま
まで得ることが可能となる。しかしながら、液体洗剤は
前記のような利点を有するものの、液体であるがゆえの
問題点を有する。例えば、粘度の増加、液体の白濁、沈
殿または相分離等が挙げられ、これらの問題点を商品と
して考えられる環境変化においてクリアしなければなら
ない。特に、非イオン界面活性剤を多量に配合する場合
や、先に述べた陽イオン界面活性剤を配合する場合、液
体洗剤は不安定になりやすい。従来、前記問題点を解決
するために、界面活性剤の濃度を比較的低めに設定する
ことや、相安定剤や減粘剤の使用が提案されているが、
相安定剤や減粘剤は洗浄成分として効果的な基剤ではな
いものが多く、また液体洗剤の濃縮度を上げるうえでの
障害であった。
【0003】特公昭61−2113号公報には、陰イオン界面
活性剤/陽イオン界面活性剤/ノニオン界面活性剤を特
定の配合比で配合する柔軟性補強力・凍結回復後の安定
性に優れた透明の液体洗浄剤が記載されている。その解
決手段として非イオン界面活性剤のエチレンオキサイド
の平均付加モル数を13〜20とすることが提案されてい
る。しかしながら、該先行技術は、非イオン界面活性剤
のエチレン付加モル数が高いため、洗浄力において不充
分であるだけでなく、非イオン界面活性剤の配合量が30
重量%を超えるような高濃度の場合に、安定性において
充分なものとはいえなかった。。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは種々検討し
た結果、驚くべきことに特定のオキシアルキレン付加型
の芳香族化合物と陽イオン界面活性剤とポリオキシエチ
レンアルキルエーテルとを配合することにより、高濃度
界面活性剤系による安定性および洗浄力を向上し、かつ
衣類等への柔軟性をも付与した液体洗浄剤組成物が得ら
れることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】即ち、本発明は、(a)下記一般式(I)
で表される化合物と、(b)下記一般式(II)で表され
る陽イオン界面活性剤と、(c)ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル型の非イオン界面活性剤を含有する液体
洗浄剤組成物に関する。
【0006】
【化2】
【0007】(式中、R1はベンジル基又はフェニル基、
R2は水素又はメチル基、xは平均付加モル数1〜10の数
を表す。) R3R4R5R6NX (II) (式中、R3、R4、R5は水素あるいは炭素数1〜20のアル
キル基またはアルケニル基、R6は水素またはメチル基、
X はハロゲンを表す。)。
【0008】本発明の(a)成分は組成物中に 0.1〜30
重量%、好ましくは1〜30重量%配合される。(a)成
分の配合により洗浄力および溶液安定性に優れ、低温の
流動性が良好となる。
【0009】また、本発明の(b)成分は衣類等の柔軟
性を付与するために組成物中に 0.5〜6重量%配合され
る。(b)成分は、R3、R4、R5、R6がモノアルキルトリ
メチルである化合物(以下、モノ体と略記する)および
R3、R4、R5、R6がジアルキルジメチルである化合物(以
下、ジ体と略記する)が好ましいが、組成物はモノ体に
対するジ体の割合が高くなっていくと溶液安定性が低下
してゆく。従ってモノ体およびジ体の重量比はモノ体/
ジ体=20/1以上、好ましくは 100/1以上である。
【0010】更に、本発明の(c)成分はたとえば第1
級アルコール、第2級アルコールもしくはゲルベアルコ
ールまたは、それらの混合物に由来のものであり、好ま
しくは炭素数が8〜16のアルコールにエチレンオキサイ
ド(以下、EOと略記する)を平均で5〜15モル付加させ
たもの、好ましくは炭素数が10〜14のアルコールにEOを
平均で7〜12モル付加させたポリオキシエチレンアルキ
ルエーテルである。アルキル基の炭素数が16を超えた
り、8未満であると洗浄力および安定性の低下を生じ
る。また、EOの平均付加モル数が15を超えたり、5未満
であると洗浄力および安定性の低下を生じる。(c)成
分は組成物中に20〜60重量%、好ましくは30〜50重量%
配合される。より良好な洗浄力を得るためには20重量%
以上が好ましく、60重量%を超えて配合しても洗浄力は
あまり変わらない。
【0011】本発明の液体洗浄剤組成物は、組成中の
(c)の非イオン界面活性剤濃度が20〜60重量%という
高濃度であっても、エタノール、エチレングリコール、
分子量1000以下のポリエチレングリコール、プロピレン
グリコール又はパラトルエンスルホン酸塩等の減粘剤を
実質的に少量しか含まない場合、具体的には3重量%に
満たない場合においても、ゲル化や増粘することなく安
定に配合することができる。
【0012】本発明には(b)及び(c)成分以外の界
面活性剤を配合することもできる。
【0013】非イオン界面活性剤としては、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキシプロ
ピレンアルキルエーテル類、ポリオキシプロピレンアル
ケニルエーテル類、ポリオキシブチレンアルキルエーテ
ル類、ポリオキシブチレンアルケニルエーテル類、蔗糖
脂肪酸エステル類、脂肪酸グリセリンモノエステル類、
高級脂肪酸アルカノールアミド類、ポリオキシエチレン
高級脂肪酸アルカノールアミド類、アミンオキサイド類
及びアルキルグルコシド類、好ましくは下記一般式(II
I)で表されるアルキルグルコシド類等が挙げられる。 R3(OR4)xGy (III) (式中、R3は直鎖又は分岐鎖の平均炭素数8〜18のアル
キル基、アルケニル基又はアルキルフェニル基、R4は平
均炭素数2〜4のアルキレン基、 Gは炭素数5又は6の
還元糖に由来する残基、xは平均0〜6の数、yは平均
1〜10の数を示す。)。
【0014】また、陰イオン界面活性剤としては、アル
キルベンゼンスルホン酸塩類、アルキレンオキサイド付
加アルキルまたはアルケニルエーテル硫酸塩、脂肪酸
塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩類
等が挙げられる。特にアルキル基の平均炭素数8〜20の
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル基の平均炭素
数8〜20のアルキルエーテル硫酸塩、及びアルキル基の
平均炭素数8〜20で平均エチレンオキサイド付加モル数
1〜6のポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、
平均炭素数10〜18の脂肪酸塩が好ましく、これらの陰イ
オン界面活性剤の塩を構成する対イオンとしては、ナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属イオン又はアンモニ
ア若しくはモノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミンが挙
げられる。上記陰イオン界面活性剤は1種又は2種以上
を混合して用いることができる。陰イオン界面活性剤は
洗浄力を向上させるために0〜10重量%配合しても良
い。
【0015】その他の界面活性剤としては、例えば、ア
ルキルカルボベタイン、アルキルスルホベタイン、アル
キルヒドロキシスルホベタイン、アルキルアミドヒドロ
キシスルホベタイン、アルキルアミドアミン型ベタイ
ン、アルキルイミダゾリン型ベタイン等の両性界面活性
剤等を効果を阻害しない限り配合可能である。
【0016】本発明の液体洗浄剤組成物には、アルカリ
剤が配合される。配合されるアルカリ剤としては、特に
限定されるものではないが、モノ、ジ若しくはトリエタ
ノールアミン等のアルカノールアミン、アンモニア、N
−アルキルアルカノール、N−アミノアルキルアルカノ
ールアミン、ジアルキレントリアミン等が挙げられ、こ
れらのうちアルカノールアミン、アンモニアが好まし
く、特にモノエタノールアミン、ジエタノールアミン及
びトリエタノールアミンが洗浄力の点から好ましい。こ
れらのアルカリ剤は1種又は2種以上を混合して使用す
ることができる。これらのアルカリ剤は組成物のpHが
6〜12、特に好ましくは7〜11となるように1〜20重量
%配合される。
【0017】本発明組成物の残部は水であるが、一般の
液体洗浄剤組成物の減粘剤として用いられているエタノ
ール等のアルコール類やエチレングリコール、分子量10
00以下のポリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル等のグリコール類及びパラトルエンスルホン酸等を本
洗浄力を阻害しない限り添加してもよい。
【0018】その他の任意成分としては、2価金属補足
能を有する有機多価カルボン酸塩として、ニトリロ三酢
酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩、イミノ二酢酸塩、ジ
エチレントリアミン五酢酸塩、グリコールエーテルジア
ミン四酢酸塩、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸塩、トリ
エチレンテトラミン六酢酸塩等のアミノポリ酢酸塩、ポ
リアクリル酸、ポリマレイン酸、マロン酸、コハク酸、
ジグリコール酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸等の塩が
挙げられるが、より好ましくはクエン酸のナトリウム塩
もしくはクエン酸のモノエタノールアミン塩である。そ
の他再汚染防止能を有するポリビニルピロリドン、平均
分子量5000以上のポリエチレングリコール、無水マレイ
ン酸−ジイソブチレン共重合体、無水マレイン酸−メチ
ルビニルエーテル共重合体、無水マレイン酸−イソブチ
レン共重合体、無水マレイン酸−酢酸ビニル共重合体、
及びナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物などの高
分子化合物の塩等のポリマーも本組成物の性能を妨げな
い範囲で配合することができる。また、プロテアーゼ、
リパーゼ、セルラーゼ等の酵素、塩化カルシウムや硫酸
マグネシウム等の酵素安定化剤、チノパールCBS(チ
バガイギー社製)等の蛍光染料、一般に液体洗浄剤中で
安定な通常知られている香料等を配合してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の衣料用液体洗浄剤組成物は、特
に低温時に放置しても固化したり粘度が高くなりすぎた
りせず使い勝手が優れ、かつ洗浄力および柔軟性に優れ
るという特徴を優する。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳しく説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
【0021】実施例1 表1に示す液体洗浄剤組成物を調製し、以下に示す方法
で保存安定性と流動性を測定した。結果を表1に示す。
【0022】保存安定性試験 表1に示す各組成物についてガラス製のサンプルビン(1
00ml) に90gのサンプルを入れフタをしめて−5℃と40
℃で3週間貯蔵し、白濁・分離・沈澱の有無を20℃での
目視にて確認した。評価基準は以下の通りである。 ○:白濁・分離・沈澱を生じない透明溶液 △:白濁・分離・沈澱を生じない不透明溶液 ×:白濁・分離・沈澱を生じる。
【0023】流動性試験 表1に示す各組成物について10℃での粘度を測定し 350
cP以下の組成物について流動性良好とした。粘度の測定
はB型粘度計を用いた。
【0024】
【表1】
【0025】尚、表中の略語は以下の通りである。 ・B;全体を 100とするためのバランス量 ・化合物a;一般式(I)においてR1:フェニル基、
R2:H 、x :3の化合物 ・カチオンb1;炭素数14〜18のモノアルキルトリメチ
ル4級アンモニウム塩 ・カチオンb2;炭素数14〜18のジアルキルジメチル4
級アンモニウム塩 ・ノニオンc1;炭素数12の直鎖1級アルコールにEOを
平均8モル付加した化合物 ・ノニオンc2;炭素数12の直鎖1級アルコールにEOを
平均12モル付加した化合物 ・ノニオンc3;炭素数12〜14の直鎖2級アルコールに
EOを平均7モル付加した化合物 ・LAS;炭素数12〜14の直鎖アルキルベンゼン硫酸ナ
トリウム 実施例2 表2に示す液体洗浄組成物を調製し、以下に示す方法で
洗浄力と保存安定性を測定した。結果を表2に示す。
【0026】(1)洗浄力評価用人工汚染布の調製法 脂肪酸80g、トリオレイン40g、ワックス5g、カーボ
ン 0.1gを80リットルのパークレンに溶解し、金巾#20
03布を浸漬して付着させた後、パークレンを乾燥除去
し、人工汚染布とした。
【0027】(2)洗浄力評価方法 前記人工汚染布を5cm×5cmに裁断し、5枚1組をター
ゴトメータにて100rpmで、次の条件で洗浄した。 <洗浄条件> 洗剤濃度 0.1重量% 洗浄時間 10分間 水の硬度 4°DH すすぎ 水道水で5分間 洗浄力は汚染前の原布および洗浄前後の汚染布の550nm
における反射率を自記色彩計(日本電色(株)製Z-300
A)にて測定し次式によって洗浄率(%)を求めた。
(表には5枚の測定平均洗浄率を示す。)
【0028】
【数1】
【0029】(3)保存安定性試験については実施例1
に準ずる。
【0030】
【表2】
【0031】尚、略語は表1と同様で、それ以外の略語
は以下の通りである。 ・sec-C13(EO)15 ;平均炭素数13の直鎖2級アルコール
にEOを平均15モル付加した化合物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−6099(JP,A) 特開 昭62−197499(JP,A) 特開 昭63−15900(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)下記一般式(I)で表される化合
    物と、(b)下記一般式(II)で表される陽イオン界面
    活性剤と、(c)ポリオキシエチレンアルキルエーテル
    型の非イオン界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物。 【化1】 (式中、R1はベンジル基又はフェニル基、R2は水素又は
    メチル基、xは平均付加モル数1〜10の数を表す。) R3R4R5R6NX (II) (式中、R3、R4、R5は水素あるいは炭素数1〜20のアル
    キル基またはアルケニル基、R6は水素またはメチル基、
    X はハロゲンを表す。)
  2. 【請求項2】 (a)成分を 0.1〜30重量%、(b)成
    分を 0.5〜6重量%、(c)成分を20〜60重量%含有す
    る請求項1記載の液体洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 (b)成分が、R3、R4、R5、R6がモノア
    ルキルトリメチルである化合物(以下、モノ体と略記す
    る)およびR3、R4、R5、R6がジアルキルジメチルである
    化合物(以下、ジ体と略記する)であり、且つモノ体お
    よびジ体の重量比がモノ体/ジ体=20/1以上の請求項
    1または2記載の液体洗浄剤組成物。
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