JPH0629299A - スタッドバンプ付きicチップの製造方法 - Google Patents
スタッドバンプ付きicチップの製造方法Info
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- JPH0629299A JPH0629299A JP4185070A JP18507092A JPH0629299A JP H0629299 A JPH0629299 A JP H0629299A JP 4185070 A JP4185070 A JP 4185070A JP 18507092 A JP18507092 A JP 18507092A JP H0629299 A JPH0629299 A JP H0629299A
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- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
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- H01L24/11—Manufacturing methods
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-
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウェハー状態でなくチップ状態で外部から受
け入れたICチップのように、既にチップ状態に分離さ
れたICチップのアルミパッド部にスタッドバンプを容
易に形成する。 【構成】 ダイボンダー及びワイヤーボンダーによる搬
送が可能なように加工された樹脂製キャリアテープ11
の所定位置に、ダイボンダーによって熱可塑性樹脂12
を介してICチップ13をダイボンドする工程と、その
キャリアテープ11をワイヤーボンダーにセットし、ス
タッドバンプ16をICチップ13のアルミパッド部に
形成する工程と、そのキャリアテープ11を熱可塑性樹
脂12の接着力が弱くなる温度まで加熱するとともに湾
曲させ、ICチップ13をキャリアテープ11より剥離
する工程とを含んで成る。
け入れたICチップのように、既にチップ状態に分離さ
れたICチップのアルミパッド部にスタッドバンプを容
易に形成する。 【構成】 ダイボンダー及びワイヤーボンダーによる搬
送が可能なように加工された樹脂製キャリアテープ11
の所定位置に、ダイボンダーによって熱可塑性樹脂12
を介してICチップ13をダイボンドする工程と、その
キャリアテープ11をワイヤーボンダーにセットし、ス
タッドバンプ16をICチップ13のアルミパッド部に
形成する工程と、そのキャリアテープ11を熱可塑性樹
脂12の接着力が弱くなる温度まで加熱するとともに湾
曲させ、ICチップ13をキャリアテープ11より剥離
する工程とを含んで成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタッドバンプ付きI
Cチップの製造方法に関するものである。
Cチップの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は従来例を示すもので、ス
タッドバンプ付きICチップの製造方法を示すものであ
る。
タッドバンプ付きICチップの製造方法を示すものであ
る。
【0003】まず、図3に示すように、集積回路(I
C)が形成されたウェハー1をワイヤーボンダー(図示
せず)にセットし、金ワイヤー2をキャピラリー3を介
して送出することによりICチップ4上にスタッドバン
プ5を形成する。
C)が形成されたウェハー1をワイヤーボンダー(図示
せず)にセットし、金ワイヤー2をキャピラリー3を介
して送出することによりICチップ4上にスタッドバン
プ5を形成する。
【0004】次に、ICチップ4上にスタッドバンプ5
が形成されたウェハー1を、図4に示すように、ダイシ
ングソー6を用いてチップに分離することにより、バン
プ付きICチップを製造していた。
が形成されたウェハー1を、図4に示すように、ダイシ
ングソー6を用いてチップに分離することにより、バン
プ付きICチップを製造していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、ウェハー状態でなくチップ状態で外部か
ら受け入れたICチップのように、既にチップ状態に分
離されたICチップのアルミパッド部にスタッドバンプ
を形成することは容易でなかった。
来の方法では、ウェハー状態でなくチップ状態で外部か
ら受け入れたICチップのように、既にチップ状態に分
離されたICチップのアルミパッド部にスタッドバンプ
を形成することは容易でなかった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、チップ状態に分離された
ICチップにスタッドバンプを容易に形成することがで
きる製造方法を提供することにある。
で、その目的とするところは、チップ状態に分離された
ICチップにスタッドバンプを容易に形成することがで
きる製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るスタッドバンプ付きICチップの製造
方法は、ダイボンダー及びワイヤーボンダーによる搬送
が可能なように加工された樹脂製キャリアテープの所定
位置に、ダイボンダーによって熱可塑性樹脂を介してI
Cチップをダイボンドする工程と、そのキャリアテープ
をワイヤーボンダーにセットし、スタッドバンプをIC
チップのアルミパッド部に形成する工程と、そのキャリ
アテープを前記熱可塑性樹脂の接着力が弱くなる温度ま
で加熱するとともに湾曲させ、ICチップをキャリアテ
ープより剥離する工程とを含んで成ることを特徴とする
ものである。
め、本発明に係るスタッドバンプ付きICチップの製造
方法は、ダイボンダー及びワイヤーボンダーによる搬送
が可能なように加工された樹脂製キャリアテープの所定
位置に、ダイボンダーによって熱可塑性樹脂を介してI
Cチップをダイボンドする工程と、そのキャリアテープ
をワイヤーボンダーにセットし、スタッドバンプをIC
チップのアルミパッド部に形成する工程と、そのキャリ
アテープを前記熱可塑性樹脂の接着力が弱くなる温度ま
で加熱するとともに湾曲させ、ICチップをキャリアテ
ープより剥離する工程とを含んで成ることを特徴とする
ものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る製法の一例を示す簡略工
程図である。
程図である。
【0009】まず、ワイヤーボンダー及びダイボンダー
による搬送が可能なように加工されたキャリアテープを
樹脂基板にて作る。この実施例では、0.5 mmのポリイミ
ド基板をワイヤーボンダー及びダイボンダーにセット可
能な形状に加工した。このキャリアテープは撓みやすい
ようにするため、厚みを0.3 〜1.0 mm程度にすることが
望ましい。
による搬送が可能なように加工されたキャリアテープを
樹脂基板にて作る。この実施例では、0.5 mmのポリイミ
ド基板をワイヤーボンダー及びダイボンダーにセット可
能な形状に加工した。このキャリアテープは撓みやすい
ようにするため、厚みを0.3 〜1.0 mm程度にすることが
望ましい。
【0010】次に、このキャリアテープ11を図1
(a)に示すようにダイボンダー(図示せず)にセット
し、所定の位置に位置合わせして、熱可塑性樹脂12を
介してICチップ13をダイボンドする。ここで、熱可
塑性樹脂12は、接着強度が25℃で107kgf/cm2 、
250℃で1kgf/cm2 以下のものを用いた。なお、図
中、14は熱可塑性樹脂吐出管、15はダイボンダーの
ヘッドである。
(a)に示すようにダイボンダー(図示せず)にセット
し、所定の位置に位置合わせして、熱可塑性樹脂12を
介してICチップ13をダイボンドする。ここで、熱可
塑性樹脂12は、接着強度が25℃で107kgf/cm2 、
250℃で1kgf/cm2 以下のものを用いた。なお、図
中、14は熱可塑性樹脂吐出管、15はダイボンダーの
ヘッドである。
【0011】次に、ICチップ13をダイボンドしたキ
ャリアテープ11を、図1(b)に示すように、ワイヤ
ーボンダー(図示せず)にセットし、スタッドバンプ1
6をICチップ13のアルミパッド部に形成する。な
お、図中、17はキャピラリーである。
ャリアテープ11を、図1(b)に示すように、ワイヤ
ーボンダー(図示せず)にセットし、スタッドバンプ1
6をICチップ13のアルミパッド部に形成する。な
お、図中、17はキャピラリーである。
【0012】その後、キャリアテープ11を熱可塑性樹
脂12の接着力が弱くなる温度まで加熱(この実施例で
は250℃に加熱)し、図1(c)に示すようにキャリ
アテープ11を湾曲させ、ICチップ13をキャリアテ
ープ11より剥離することにより、図1(d)に示すよ
うなバンプ付きICチップが得られる。
脂12の接着力が弱くなる温度まで加熱(この実施例で
は250℃に加熱)し、図1(c)に示すようにキャリ
アテープ11を湾曲させ、ICチップ13をキャリアテ
ープ11より剥離することにより、図1(d)に示すよ
うなバンプ付きICチップが得られる。
【0013】このようにして製造されたICチップ13
は、例えばフェイスダウンボンディングにより、図2に
示すように、半田18を介して回路基板19に実装され
て使用される。なお、同図において、20は回路基板1
9上に形成された銅配線である。
は、例えばフェイスダウンボンディングにより、図2に
示すように、半田18を介して回路基板19に実装され
て使用される。なお、同図において、20は回路基板1
9上に形成された銅配線である。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る製法を用いれば、ICチッ
プのアルミパッド部にスタッドバンプを容易に形成でき
る。従って、本発明を用いれば、ウェハー状態でなくチ
ップ状態で外部から受け入れたICチップであっても、
そのアルミパッド部にスタッドバンプを容易に形成でき
る。
プのアルミパッド部にスタッドバンプを容易に形成でき
る。従って、本発明を用いれば、ウェハー状態でなくチ
ップ状態で外部から受け入れたICチップであっても、
そのアルミパッド部にスタッドバンプを容易に形成でき
る。
【図1】本発明に係る製法の一例を示す簡略工程図であ
る。
る。
【図2】本発明により製造されたICチップを回路基板
に実装した状態を示す断面図である。
に実装した状態を示す断面図である。
【図3】従来例を示すもので、ウェハーの状態でICチ
ップ上にスタッドバンプを形成する状態を示す簡略図で
ある。
ップ上にスタッドバンプを形成する状態を示す簡略図で
ある。
【図4】従来例を示すもので、上記ウェハーをダイシン
グソーによりチップに分離する状態を示す簡略図であ
る。
グソーによりチップに分離する状態を示す簡略図であ
る。
11 キャリアテープ 12 熱可塑性樹脂 13 ICチップ 14 熱可塑性樹脂吐出管 15 ダイボンダーのヘッド 16 スタッドバンプ 17 キャピラリー
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイボンダー及びワイヤーボンダーによ
る搬送が可能なように加工された樹脂製キャリアテープ
の所定位置に、ダイボンダーによって熱可塑性樹脂を介
してICチップをダイボンドする工程と、 そのキャリアテープをワイヤーボンダーにセットし、ス
タッドバンプをICチップのアルミパッド部に形成する
工程と、 そのキャリアテープを前記熱可塑性樹脂の接着力が弱く
なる温度まで加熱するとともに湾曲させ、ICチップを
キャリアテープより剥離する工程とを含んで成るスタッ
ドバンプ付きICチップの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185070A JP2773553B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | スタッドバンプ付きicチップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185070A JP2773553B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | スタッドバンプ付きicチップの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629299A true JPH0629299A (ja) | 1994-02-04 |
JP2773553B2 JP2773553B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16164288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4185070A Expired - Lifetime JP2773553B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | スタッドバンプ付きicチップの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2773553B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998012908A1 (fr) * | 1996-09-17 | 1998-03-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et appareil pour la mise sous boitier des puces a circuit integre, et support en forme de bande conçu pour etre utilise a cet effet |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269318A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Hitachi Ltd | 電子装置およびその再生製造方法 |
JPS6386551A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | バンプ形成方法 |
JPH0254945A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Toshiba Corp | 電子部品 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185070A patent/JP2773553B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269318A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Hitachi Ltd | 電子装置およびその再生製造方法 |
JPS6386551A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | バンプ形成方法 |
JPH0254945A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Toshiba Corp | 電子部品 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998012908A1 (fr) * | 1996-09-17 | 1998-03-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et appareil pour la mise sous boitier des puces a circuit integre, et support en forme de bande conçu pour etre utilise a cet effet |
US6332268B1 (en) | 1996-09-17 | 2001-12-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for packaging IC chip, and tape-shaped carrier to be used therefor |
KR100433857B1 (ko) * | 1996-09-17 | 2004-06-04 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 아이씨칩의 조립 방법, 조립장치 및 그에 사용하는 테이프형 지지체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2773553B2 (ja) | 1998-07-09 |
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