JPH06282535A - 文書データの作成方法 - Google Patents

文書データの作成方法

Info

Publication number
JPH06282535A
JPH06282535A JP5089438A JP8943893A JPH06282535A JP H06282535 A JPH06282535 A JP H06282535A JP 5089438 A JP5089438 A JP 5089438A JP 8943893 A JP8943893 A JP 8943893A JP H06282535 A JPH06282535 A JP H06282535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
information
document data
attribute
special display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5089438A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tamura
博 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5089438A priority Critical patent/JPH06282535A/ja
Publication of JPH06282535A publication Critical patent/JPH06282535A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 開放型文書体系(ODA)の文書応用プロト
コル(DAP)に準拠した文書データの作成方法におい
て、標準規格に準拠しながら、標準規格に規定されてな
い特殊な表示処理を実行する。 【構成】 準拠するDAPに規定されていない文書情報
の特殊な表示処理を「代替表現」の属性により定義し
て、その定義に基ずいて特殊な表示処理を含む文書デー
タを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開放型文書体系(Op
en Document Architecture
and Interchange Format;以
下、ODAと略す)の文書応用プロファイル(Docu
ment Application Profile;
以下、DAPと略す)に準拠した文書データの作成方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】ODAは、CCITTやISOなどの合
同機関により勧告されているマルチメディア文書の表現
形式の標準規格である。勧告T.410シリーズがこれ
に相当する。DAPは、ODAのサブセットであり、各
種アプリケーションに要求される文書構造や内容体系お
よびデータの交換形式を規定している。勧告T.500
シリーズがこれに相当する。
【0003】DAPに準拠した文書データでは、各種の
属性指定により文書内容の表現形式を指定する。例え
ば、文字情報を表示する際には、文字の大きさ・文字間
隔・行間隔などをそれぞれ必要に応じて属性指定するこ
とになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、標準規格で
定義されている属性指定では、表現できないものがあ
る。例えば、勧告T.501では、文字情報の各文字を
色分け表示することができない。また、例えば、送信す
る文書画像の一部分を親展扱いにして、受信者がパスワ
ードを入力したとき、受信側装置で画像表示させるとい
うような特殊な表示処理も実行できない。
【0005】従来は、このような標準規格に定義されて
いない特殊な表示処理を実行する場合には、ユーザが新
たな属性を定義しなければならなかった。しかし、ユー
ザの勝手な定義で文書データを作成すると、標準規格か
ら逸脱してしまうという問題があった。
【0006】本発明は、上記の問題を解決し、標準規格
に準拠しながら、特殊な表示処理を実行することができ
る文書データの作成方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、準
拠するDAPに規定されていない文書情報の特殊な表示
処理を「代替表現」の属性により定義して、その定義に
基ずいて特殊な表示処理を含む文書データを作成するよ
うにしている。
【0008】
【作用】これにより、標準規格に準拠しながら、特殊な
表示処理を実行することができるようになる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るテレマテ
ィクス端末装置のブロック構成図を示したものである。
図において、スキャナ1は、文書原稿を読み取るもの
で、プリンタ2は、文書画像を記録出力するものであ
る。符号化復号化部3は、文書の文字や図形などの画情
報をDAPに準拠した文書データに変換したり、その逆
変換を実行したりするものである。画像表示部4は、文
書画像を画面表示するものである。キーボード5は、オ
ペレータが文字情報や各種指令情報を入力するものであ
る。
【0011】通信部6は、ISDNなどの通信回線を介
して他の装置と文書データを送受信するものである。ハ
ードディスク7は、この装置の処理プログラムや文書デ
ータなどを保存するものである。CPU8は、以上の各
部を監視・制御するもので、ROM9は、そのCPU8
の制御プログラムなどを格納するものである。RAM1
0は、各種データを必要に応じて一時格納する作業用の
メモリである。システムバス11は、上記各部が相互間
で各種制御信号やデータをやりとりする信号ラインであ
る。
【0012】以上の構成で、図2は、本実施例のテレマ
ティクス端末装置で、文書画像を送信する場合の処理手
順を示している。この場合、まず、送信する文書画像を
作成する。すなわち、オペレータは、キーボード5の操
作で、文字情報を入力したり、グラフィック図形を作成
したりする。また、原稿画像を読み取る場合には、スキ
ャナ1に原稿をセットして読取処理を実行させる。次い
で、作成する文書画像の各ページにフレームとブロック
とを任意に割り付ける。ブロックは、文字情報や図形情
報を配置する領域であり、フレームは、複数のブロック
の集りを示すものである。そして、入力した文字情報や
図形情報あるいは原稿画像のイメージ画像を各ブロック
に配置する。
【0013】また、本実施例では、ブロック単位に、ブ
ロック内の画像を親展扱いに設定したり、赤色表示に設
定したりする機能とを有している。親展扱いに設定する
場合には、所望のブロックを選択して、パスワードを入
力する。パスワードは、画像送信の前に受取人に通知し
ておく任意の番号情報である。また、赤色表示に設定す
る場合も、所望のブロックを選択して、所定の指定操作
を実行する。このようにして文書画像を作成する(処理
101)。
【0014】テレマティクス端末装置は、作成された文
書画像をDAPの規定に従った文書データに変換する。
【0015】いま、例えば、図3に示すように、ページ
P1とP2の2ページの文書画像が作成されたとする。
この例では、ページP1には、文章aのブロックB1
と、文章b前半のブロックB2とが、フレームF1に指
定されている。ページP2には、文章b後半のブロック
B3と、図aのブロックB4とが、フレームF2として
指定されている。なお、この2ページの文書画像は、全
体が第1章で、文章aが第1節、文章bと図aが第2節
という構成であるものとする。
【0016】この文書画像から、例えば、図4に示すよ
うな情報配列の文書データが作成される。すなわち、こ
の文書データは、ドキュメントプロファイル,レイアウ
ト構造部,論理構造部および内容部により構成されてい
る。
【0017】ドキュメントプロファイルは、準拠する勧
告番号を示す情報や各種管理情報である。他の各情報
は、図5に示すように、文書構造を示している。論理構
造部は、ドキュメントロジカルルート,複合論理オブジ
ェクトおよび基本論理オブジェクトにより構成され、こ
れらの情報により、各文章や図と、節や章との対応関係
が示される。
【0018】レイアウト構造部は、ドキュメントレイア
ウトルート,複合レイアウトオブジェクトおよび基本レ
イアウトオブジェクトにより構成され、これらの情報に
より、各文章や図の配置・サイズなどが示される。
【0019】そして、内容部が実際の文字情報のコード
データや図形を示すグラフィックデータである。
【0020】本実施例では、準拠するDAPの標準仕様
では、文字の色付け表示やグラフック図形の表示ができ
ないものとする。
【0021】ところで、DAPには、「代替表現(al
ternative representatio
n)」という属性がある。この属性は、「ドキュメント
の受信者が内容部を復号化、可視化またはその双方がて
きないときに、属性“内容情報”の代りに可視化される
文字のストリングを指定する。」と定義されている。
【0022】本実施例では、この「代替表現」により、
図6に示すように、DAPの標準仕様にない独自仕様を
定義している。すなわち、属性は、属性識別情報と属性
値とにより指定されるが、本実施例では、「代替表現」
の属性値「1」を赤色表示に意味付けしている。また、
属性値「2」を親展扱いに意味付けして、この場合、
「パスワード」を付加するようにしている。また、属性
値「3」を図形描画に意味付けし、この場合、「PDL
(Page Description Languag
e)命令語」と「パラメータ」とを付加するようにして
いる。PDLは、プリンタの記録制御によく利用される
既知言語である。
【0023】また、DAPには、「ユーザリーダブルコ
メント(User readable commen
t)」という属性がある。この属性は、「アプリケーシ
ョン依存注釈として使用される。・・・この文字のシー
ケンスは文書内容部分ではない。文書の処理ではこの属
性の値を無視してもよい。」と定義されている。(但
し、「・・・」は途中文章の省略を示す。)
【0024】本実施例では、この「ユーザリーダブルコ
メント」により、図7に示すように、独自仕様であるか
否かを表すようにしている。すなわち、属性値「0」の
場合DAPの標準仕様、属性値「1」の場合、図6に示
した独自仕様であることを示す。
【0025】いま、例えば、作成された文書画像の文章
aが赤色に指定されていたとする。この場合、文章a
は、ブロックB1に対応するので、テレマティクス端末
装置は、図4に示すように、レイアウト構造部のブロッ
クB1の情報内に、独自仕様を意味する属性「ユーザリ
ーダブルコメント」A1を挿入する。そして、該当する
内容部に、赤色表示を意味する属性「代替表現」A2を
挿入する。
【0026】次に、文書b前半は、標準仕様で表現可能
であったとする。この場合、その部分に対応するレイア
ウト構造部のブロックB2の情報内に、標準仕様を意味
する属性「ユーザリーダブルコメント」A3を挿入す
る。
【0027】次に、文書b後半が親展扱いに指定されて
いたとする。この場合、その部分に対応するレイアウト
構造部のブロックB3の情報内に、独自仕様を意味する
属性「ユーザリーダブルコメント」A4を挿入する。そ
して、該当する内容部に、親展扱いを示す属性「代替表
現」A5を挿入する。
【0028】次に、図aがグラフィク図形であったとす
る。この場合、図aに対応するレイアウト構造部のブロ
ックB4の情報内に、独自仕様を意味する属性「ユーザ
リーダブルコメント」A6を挿入する。そして、該当す
る内容部に、図形描画のための属性「代替表現属性」A
7を挿入する。
【0029】テレマティクス端末装置は、作成された文
書画像から以上のような文書データを作成する(処理1
02)。
【0030】オペレータは、この後、送信相手先を設定
して送信動作を起動する(処理103)。これにより、
テレマティクス端末装置は、設定された相手先に発信し
て、作成した文書データを送信する(処理104)。
【0031】一方、受信側のテレマティクス端末装置
は、図8に示すように、着信に応答して、文書データを
受信する(処理201)。文書データを受信すると、1
つのブロックに注目し(処理202)、レイアウト構造
部の「ユーザリーダブルコメント」により、そのブロッ
クが独自仕様であるか否か判別する(処理203)。
【0032】ここで、独自仕様である場合には、「代替
表現」により、親展扱いかどうか判別する(処理20
4)。親展扱いの場合には(処理204のY)、パスワ
ード入力を要求するメッセージを表示する(処理20
5)。オペレータは、その要求に従って、パスワードを
入力する(処理206)。
【0033】テレマティクス端末装置は、入力されたパ
スワードと、「代替表現」の属性値にセットされている
パスワードとを照合する(処理207)。そして、両者
が一致している場合(処理207のY)、該当ブロック
の内容情報を画面表示する。この場合、「代替表現」の
属性は独自仕様として判断し所定の表示処理を実行する
(処理208)。なお、パスワード不一致の場合(処理
207のN)、画像表示しないようにする。
【0034】一方、親展扱いでなければ(処理204の
N)、直ちに上記表示処理を実行する。また、独自仕様
でなければ、「代替表現」の属性を標準仕様に従って判
断し所定の表示処理を実行する(処理209)。
【0035】これにより、図3に示した文書画像の場
合、ブロックB1の文章aが赤色で表示される。また、
ブロックB3の文書bは、パスワードが入力されたと
き、表示される。さらに、ブロックB4の図aのグラフ
ィック図形は、PDL命令語が解釈されて、所定の図形
が表示されるようになる。
【0036】この後、他のブロックがあるかどうか判別
し(処理210)、ある場合には(処理210のY)、
各ブロックを同様に処理する(処理202へ)。
【0037】このようにして、全ブロックの表示処理が
終ると(処理210のN)、以上の動作を終了する。
【0038】以上のように、本実施例では、文書データ
を作成する場合、準拠するDAPに規定されていない特
殊な表示処理を「代替表現」の属性により定義して、そ
の定義に基ずいて文書データを作成するようにしてい
る。
【0039】「代替表現」の属性値は、ユーザが任意に
定義できるものであるので、標準規格に準拠しながら、
特殊な表示処理を実行することができるようになる。
【0040】また、特殊な表示処理を実行する場合、
「ユーザリーダブルコメント」の属性値により、その旨
を指定するようにしたので、文書データの受信側では、
受信した文章データが、標準仕様のものであるか独自仕
様のものであるかを容易に判別することができる。
【0041】ところで、DAPには、「アプリケーショ
ンコメント(application commen
t)」という属性がある。そして、この属性は、「アプ
リケーション依存注釈として使用される。・・・この文
字のシーケンスは文書内容ではない。文書の処理では、
この属性の値を無視してもよい。」(但し、「・・・」
は途中省略を示す。)と定義されている。
【0042】前述の実施例では、標準仕様と独自仕様の
別を「ユーザリーダブルコメント」で表すようにした
が、「ユーザリーダブルコメント」の代りに、上記「ア
プリケーションコメント」を用いて表すようにしてもよ
い。
【0043】また、画情報をPDLで表現する場合、該
当する内容部には、標準仕様の画情報をセットしないよ
うにしたが、図9に示すように、PDLの画情報と、標
準仕様の同一内容の画情報とを両方セットするようにし
てもよい。そして、受信側では、PDLの画情報によ
り、プリンタ2を制御して画像記録する一方、標準仕様
の画情報により、画像表示部4で画像表示する。このよ
うに記録用の画情報と表示用の画情報とを2重に送信す
ることにより、受信側で画情報を能率よく処理すること
ができるようになる。
【0044】また、このように同一内容の画情報を2重
に送信する場合には、図10に示すように、「ユーザリ
ーダブルコメント」にその旨の定義を追加し、これによ
り、情報内容を示すようにすればよい。
【0045】なお、以上の実施例では、標準仕様と独自
仕様の別を示す「ユーザリーダブルコメント」は、レイ
アウト構造部のブロック部に挿入すようにしたが、ドキ
ュメントプロファイルと内容部以外であれば、どこにで
も挿入することができる。この挿入位置により、標準仕
様と独自仕様の別をフレーム単位に指定したり、ページ
単位あるいは文書単位に指定したりすることができる。
【0046】さらに、上述の実施例では、装置間てDA
Pに準拠した文書データを送受信する場合を例にとって
説明したが、自装置内で文書データを蓄積しておき、必
要に応じて読み出すような場合でも、本発明が同様に適
用できることはいうまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上のよう、本発明によれば、準拠する
DAPに規定されていない文書情報の特殊な表示処理を
「代替表現」の属性により定義して、その定義に基ずい
て文書データを作成するようにしたので、標準規格に準
拠しながら、特殊な表示処理を実行することができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るテレマティクス端末装
置のブロック構成図である。
【図2】送信側装置の処理手順のフローチャートであ
る。
【図3】文書画像の一例を示す説明図である。
【図4】文書データの情報構成の一例を示す説明図であ
る。
【図5】文書データの各情報と文書構造を示す説明図で
ある。
【図6】代替表現の独自仕様の説明図である。
【図7】ユーザリーダブルコメントの定義の説明図であ
る。
【図8】受信側装置の処理手順のフローチャートであ
る。
【図9】内容部にセットする情報の他の実施例を示す説
明図である。
【図10】ユーザリーダブルコメントの定義の他の実施
例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 プリンタ 3 符号化復号化部 4 画像表示部 5 キーボード 6 通信部 7 ハードディスク 8 CPU 9 ROM 10 RAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放型文書体系のサブセットである文書
    応用プロファイルの規定に準拠して文書データを作成す
    る文書データの作成方法において、準拠する文書応用プ
    ロファイルに規定されていない文書情報の特殊な表示処
    理を「代替表現」の属性により定義し、その定義に基ず
    いて上記特殊な表示処理を含む文書データを作成するこ
    とを特徴とする文書データの作成方法。
  2. 【請求項2】 上記特殊な表示処理を実行することを
    「ユーザリーダブルコメント」の属性により指定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の文書データの作成方法。
  3. 【請求項3】 上記特殊な表示処理を実行することを
    「アプリケーションコメント」の属性により指定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の文書データの作成方法。
  4. 【請求項4】 開放型文書体系のサブセットである文書
    応用プロファイルの規定に準拠して文書データを作成す
    る文書データの作成方法において、文書データの内容部
    内に、上記規定に従ったデータ形式の画情報報と、ペー
    ジ記述言語に従ったデータ形式でその画情報と同一内容
    の画情報とを重複してセットすることを特徴とする文書
    データの作成方法。
JP5089438A 1993-03-25 1993-03-25 文書データの作成方法 Pending JPH06282535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5089438A JPH06282535A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 文書データの作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5089438A JPH06282535A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 文書データの作成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06282535A true JPH06282535A (ja) 1994-10-07

Family

ID=13970690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5089438A Pending JPH06282535A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 文書データの作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06282535A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5862728A (ja) テキスト・デ−タのコピ−方式
CN101894002B (zh) 图像输出装置和图像输出方法
US5079724A (en) Word processing apparatus having image-format control functions
JPH0440066A (ja) 画像受信装置
US20020107894A1 (en) Method and apparatus for selectively inserting formatting commands into web pages
JPH06282535A (ja) 文書データの作成方法
JPH04284768A (ja) ミクストモード文書作成装置
JP3796769B2 (ja) 出力装置
JPH04259059A (ja) 文書処理装置
JPH04223552A (ja) ミクストモード文書作成装置
JP2747046B2 (ja) 文書作成装置および制御装置
JPH0556250A (ja) 文書作成出力装置
JP3124567B2 (ja) 文書処理装置及び方法
JPS6020233A (ja) 欧邦混在文処理装置
JP2002132755A (ja) 文書処理システム
JPS63108430A (ja) 文書表示方式
JP3147613B2 (ja) 字形データ管理装置及びそれを備える文字出力装置
AU667352B2 (en) An integrated graphics system for colour copier
JPH10143496A (ja) 文書作成装置及び外字の入出力方法
JPH01179562A (ja) 受信文書出力方式
JPH07129686A (ja) 帳票作成装置の帳票作成方法
JPH05110819A (ja) ミクスト・モ―ド通信方式および装置
JPH06282623A (ja) 書類の縦横入力を自動認識し表示するファイリング装置
JPH06309318A (ja) 文書処理装置
JPH01239586A (ja) 画像合成出力装置