JPH06309318A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH06309318A JPH06309318A JP5095743A JP9574393A JPH06309318A JP H06309318 A JPH06309318 A JP H06309318A JP 5095743 A JP5095743 A JP 5095743A JP 9574393 A JP9574393 A JP 9574393A JP H06309318 A JPH06309318 A JP H06309318A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、入力中の文書、あるいは記憶
された文書の文字に、文書を送信するか否かの文字属性
を持たせ、文書送信時にその属性を参照し、「送信しな
い」と指定した文字は、送信しないようにすることであ
る。 【構成】文字コードを入力する入力部と、入力した文書
を表示する表示部と、入力した文書を記憶する記憶部
と、入力中の文書あるいは記憶された文書を送受信する
通信部を持つ文書処理装置において、文字の文字属性に
より文書中の文字の送信可否を指定する文書処理装置。 【効果】文書作成時に、最初から送信する部分と送信し
ない部分を設定でき、文書送信時に、その部分を送信す
るかしないか設定できる。
された文書の文字に、文書を送信するか否かの文字属性
を持たせ、文書送信時にその属性を参照し、「送信しな
い」と指定した文字は、送信しないようにすることであ
る。 【構成】文字コードを入力する入力部と、入力した文書
を表示する表示部と、入力した文書を記憶する記憶部
と、入力中の文書あるいは記憶された文書を送受信する
通信部を持つ文書処理装置において、文字の文字属性に
より文書中の文字の送信可否を指定する文書処理装置。 【効果】文書作成時に、最初から送信する部分と送信し
ない部分を設定でき、文書送信時に、その部分を送信す
るかしないか設定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパソコン通信,FAX通
信等の通信装置を持つ文書処理装置に係り、特に、送信
対象文書中の任意の文字の送信可否を任意に指定するこ
とができる文書処理装置に関するものである。
信等の通信装置を持つ文書処理装置に係り、特に、送信
対象文書中の任意の文字の送信可否を任意に指定するこ
とができる文書処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信の応用分野はますます広がり、例え
ば家庭塾のように、センターより問題と解答の如く、同
時に送信しては目的を達成しないような用途があるが、
従来ではすでに登録されている1文書をまとめて送信す
る方法しかなく、この例の問題作成側では、文書中のあ
る部分を伏せて送信したい場合、送信したくない部分を
削除または変更した別な文書を新たに作成し、その2つ
の文書を送信しなければならなかった。この場合、問題
のみの文書と回答の文書の2つを作成・管理しなければ
ならず効率が非常に悪かった。
ば家庭塾のように、センターより問題と解答の如く、同
時に送信しては目的を達成しないような用途があるが、
従来ではすでに登録されている1文書をまとめて送信す
る方法しかなく、この例の問題作成側では、文書中のあ
る部分を伏せて送信したい場合、送信したくない部分を
削除または変更した別な文書を新たに作成し、その2つ
の文書を送信しなければならなかった。この場合、問題
のみの文書と回答の文書の2つを作成・管理しなければ
ならず効率が非常に悪かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、送信しない部分は、一度作成した文書の中から削除
又は変更した別な文書を作成するという作業が発生して
いた。また、この2文書を共に管理しなければらず、文
書管理の面でも不利であった。
は、送信しない部分は、一度作成した文書の中から削除
又は変更した別な文書を作成するという作業が発生して
いた。また、この2文書を共に管理しなければらず、文
書管理の面でも不利であった。
【0004】本発明の目的は、文書作成時に、最初から
送信する部分と送信しない部分を設定でき、文書送信時
に、設定された情報を有効または無効に指定できる文書
処理装置に関する。
送信する部分と送信しない部分を設定でき、文書送信時
に、設定された情報を有効または無効に指定できる文書
処理装置に関する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、文書中の文
字に、送信可否の文字属性を付加させる手段と、付加さ
れた文字属性を識別する手段と、上記識別する手段を有
効又は無効に切替える手段と、文字を送信する手段とに
より達成される。
字に、送信可否の文字属性を付加させる手段と、付加さ
れた文字属性を識別する手段と、上記識別する手段を有
効又は無効に切替える手段と、文字を送信する手段とに
より達成される。
【0006】
【作用】上記構成により、文書中の送信する文字としな
い文字は、アンダーラインや網かけ等と同様に文字属性
として付加され、表示装置に「送信する文字」と「送信
しない文字」が区別して表示される。文書送信時には、
送信可否の文字属性を有効にするか無効にするかを入力
し、有効の場合には、文字属性を参照し、送信可の文字
のみ送信する。
い文字は、アンダーラインや網かけ等と同様に文字属性
として付加され、表示装置に「送信する文字」と「送信
しない文字」が区別して表示される。文書送信時には、
送信可否の文字属性を有効にするか無効にするかを入力
し、有効の場合には、文字属性を参照し、送信可の文字
のみ送信する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0008】図2は本発明になる文書処理装置の構成を
表すブロック図で、文書入力部1,表示部4,制御部
2,通信部5,印刷部6および記憶部3から成る。
表すブロック図で、文書入力部1,表示部4,制御部
2,通信部5,印刷部6および記憶部3から成る。
【0009】入力部1は、文字コードを入力するための
例えばキーボートであり、表示部4は文書を表示するた
めの例えばCRT表示器などからなる。制御部2は文書
の入力や表示,通信の実行制御を司るものでCPU,メ
モリ等を利用して構成される。記憶部3は入力された文
書を保存する為の例えばフロッピィディスクドライブや
ハードディスクドライブなどからなる。通信部5は、公
衆電話回線等を通じてデータを送受信する例えばモデム
装置などからなる。印刷部6は入力部1で入力された文
書を用紙に印刷する例えばプリンタなどからなる。
例えばキーボートであり、表示部4は文書を表示するた
めの例えばCRT表示器などからなる。制御部2は文書
の入力や表示,通信の実行制御を司るものでCPU,メ
モリ等を利用して構成される。記憶部3は入力された文
書を保存する為の例えばフロッピィディスクドライブや
ハードディスクドライブなどからなる。通信部5は、公
衆電話回線等を通じてデータを送受信する例えばモデム
装置などからなる。印刷部6は入力部1で入力された文
書を用紙に印刷する例えばプリンタなどからなる。
【0010】図3は本文書処理装置の文字の構成を表し
た図、図4は本文書処理装置の文字属性の構成を表した
図、図5は本文書処理装置の送信可否の設定方法であ
る。
た図、図4は本文書処理装置の文字属性の構成を表した
図、図5は本文書処理装置の送信可否の設定方法であ
る。
【0011】文書入力部1で入力された文字は、図3の
通り文字コード1ワード(2バイト)と複数の文字属性で
構成される。本発明では文字属性は1バイトとして説明
する。例えば入力された文字がひらがなの「あ」の場合
は、文字属性1バイトの後に文字コード1ワード「A4
A2H」が制御部内のメモリもしくは記憶部3に格納さ
れる。文字属性は図4の通り送信可否ビットと、他の文
字修飾のビットに割り付けられる。他の文字修飾とはア
ンダーラインや網かけ等、文字の強調に用いるためのも
のであり、その情報が他の修飾ビットに割り付けられ
る。
通り文字コード1ワード(2バイト)と複数の文字属性で
構成される。本発明では文字属性は1バイトとして説明
する。例えば入力された文字がひらがなの「あ」の場合
は、文字属性1バイトの後に文字コード1ワード「A4
A2H」が制御部内のメモリもしくは記憶部3に格納さ
れる。文字属性は図4の通り送信可否ビットと、他の文
字修飾のビットに割り付けられる。他の文字修飾とはア
ンダーラインや網かけ等、文字の強調に用いるためのも
のであり、その情報が他の修飾ビットに割り付けられ
る。
【0012】送信可否の文字指定は、文字指定,行指
定,対角指定等の指定方法で指定でき、例えば、図5の
文字修飾設定画面等で、アンダーラインや網かけ等と同
様の文字修飾で容易に設定でき、図4の送信可否ビット
に格納される。例えばひらがなの「あ」を「送信しな
い」と設定した場合には、送信可否ビットに「1」が格
納され、他の文字修飾ビットがすべて「0」の場合は、
文字属性は「80H」となる。
定,対角指定等の指定方法で指定でき、例えば、図5の
文字修飾設定画面等で、アンダーラインや網かけ等と同
様の文字修飾で容易に設定でき、図4の送信可否ビット
に格納される。例えばひらがなの「あ」を「送信しな
い」と設定した場合には、送信可否ビットに「1」が格
納され、他の文字修飾ビットがすべて「0」の場合は、
文字属性は「80H」となる。
【0013】このようにひらがなの「あ」を「送信しな
い」と設定し、他の文字修飾を設定しない場合には、文
字属性「80H」と文字コード「A4A2H」の3バイ
トで構成される。
い」と設定し、他の文字修飾を設定しない場合には、文
字属性「80H」と文字コード「A4A2H」の3バイ
トで構成される。
【0014】図1は、本文書処理装置を用いた、文書送
信時の処理機能フローチャートであり、本図に従いその
内容を以下に説明する。
信時の処理機能フローチャートであり、本図に従いその
内容を以下に説明する。
【0015】文書送信時、入力部1より入力された条件
を判断し(10)、入力部1より送信しない文字「無
し」と入力されると、文書中の全文字を通信部5より送
信する(70)。送信しない文字「有り」と入力される
と文書の先頭より一文字ずつ文字属性と文字コードを取
り出し(20)、送信可否ビットを判別する(30)。
送信可否ビットが「送信可」の場合、取り出した一文字
を通信部5より送信し(40)、「送信否」の場合はそ
の文字をスペース(空白)に置き換えて送信する(5
0)。文書全文字について取り出しが終わったかどうか
を判断し(60)、全文字が終了するまで(20)から
(60)までを繰り返す。
を判断し(10)、入力部1より送信しない文字「無
し」と入力されると、文書中の全文字を通信部5より送
信する(70)。送信しない文字「有り」と入力される
と文書の先頭より一文字ずつ文字属性と文字コードを取
り出し(20)、送信可否ビットを判別する(30)。
送信可否ビットが「送信可」の場合、取り出した一文字
を通信部5より送信し(40)、「送信否」の場合はそ
の文字をスペース(空白)に置き換えて送信する(5
0)。文書全文字について取り出しが終わったかどうか
を判断し(60)、全文字が終了するまで(20)から
(60)までを繰り返す。
【0016】図6は送信条件設定画面を表す図、図7は
図5で「送信しない」と設定した場合の表示例を表す
図、図8は送信しない文字「有り」として送信した場合
の文書例を表す図、図9は送信しない文字「無し」とし
て送信した場合の文書例を表す図である。
図5で「送信しない」と設定した場合の表示例を表す
図、図8は送信しない文字「有り」として送信した場合
の文書例を表す図、図9は送信しない文字「無し」とし
て送信した場合の文書例を表す図である。
【0017】文書送信時の送信しない文字「有り」「無
し」の設定は、図6のような送信条件設定画面で設定で
きる。この場合、「0」を設定すると、文字属性の送信
可否ビットを無視してすべての文字を送信する。「1」
を設定すると、文字属性の送信可否ビットを参照し、
「送信しない」と設定した文字をスペースに置き換えて
送信する。
し」の設定は、図6のような送信条件設定画面で設定で
きる。この場合、「0」を設定すると、文字属性の送信
可否ビットを無視してすべての文字を送信する。「1」
を設定すると、文字属性の送信可否ビットを参照し、
「送信しない」と設定した文字をスペースに置き換えて
送信する。
【0018】例えば、問題用紙で、問題のみ記載したも
のと、問題と解答の両方が記載された文書の両方送信し
たい場合、答えの部分を「送信しない」と設定した文書
を作成する。この場合、「送信しない」と設定された文
字は他の文字と区別され、例えば図7の様に白黒反転で
表示部4に表示される。この例題文の場合は答えの部分
「4096」と「234」を図5の文字修飾設定画面で
文字送信「しない」と設定したものである。
のと、問題と解答の両方が記載された文書の両方送信し
たい場合、答えの部分を「送信しない」と設定した文書
を作成する。この場合、「送信しない」と設定された文
字は他の文字と区別され、例えば図7の様に白黒反転で
表示部4に表示される。この例題文の場合は答えの部分
「4096」と「234」を図5の文字修飾設定画面で
文字送信「しない」と設定したものである。
【0019】この文書の問題のみ送信したい場合、図6
の送信条件設定画面で、送信しない文字「有り」を指定
し送信すると、図8の様に文字修飾設定画面で「送信し
ない」と設定した文字は送信されない。一方、問題と解
答の両方が記載されたものを送信する場合、送信条件設
定画面で、送信しない文字「無し」を指定し送信する
と、図9の様に、文字修飾設定画面で「送信しない」と
設定した文字も送信される。
の送信条件設定画面で、送信しない文字「有り」を指定
し送信すると、図8の様に文字修飾設定画面で「送信し
ない」と設定した文字は送信されない。一方、問題と解
答の両方が記載されたものを送信する場合、送信条件設
定画面で、送信しない文字「無し」を指定し送信する
と、図9の様に、文字修飾設定画面で「送信しない」と
設定した文字も送信される。
【0020】図10は、本文書処理装置を用いた、文書
印刷時の処理機能フローチャートであり、本図に従い印
刷時の内容を以下に説明する。
印刷時の処理機能フローチャートであり、本図に従い印
刷時の内容を以下に説明する。
【0021】文書印刷時、入力部1より入力された印刷
条件を判断し(110)、入力部1より送信しない文字
の指定が「印刷しない」と入力されると、文字属性が
「送信否」の文字はスペース(空白)に書き換えて印刷
する(120)。送信しない文字の指定が「通常印刷」
と入力されると、文書中の全文字を印刷する(130)。
送信しない文字の指定が「反転印刷」と入力されると、
表示部4に表示されているとおり文書中の「送信しな
い」と設定された文字は反転印刷される(140)。図1
1は印刷条件設定画面を表す図である。
条件を判断し(110)、入力部1より送信しない文字
の指定が「印刷しない」と入力されると、文字属性が
「送信否」の文字はスペース(空白)に書き換えて印刷
する(120)。送信しない文字の指定が「通常印刷」
と入力されると、文書中の全文字を印刷する(130)。
送信しない文字の指定が「反転印刷」と入力されると、
表示部4に表示されているとおり文書中の「送信しな
い」と設定された文字は反転印刷される(140)。図1
1は印刷条件設定画面を表す図である。
【0022】図7の文書を印刷する場合、図11の印刷
条件設定画面で送信しない文字を「印刷しない」と設定
すれば、図8の文書送信結果と同じく文字修飾設定画面
で「送信しない」と設定した文字は印刷されない。送信
しない文字を「通常印刷」と設定すれば、図9の送信結
果と同じく文字修飾設定画面で「送信しない」と設定し
た文字も印刷される。送信しない文字を「反転印刷」と
設定すれば、図7の表示画面と同じく「送信しない」と
設定した文字は、白黒反転印刷される。
条件設定画面で送信しない文字を「印刷しない」と設定
すれば、図8の文書送信結果と同じく文字修飾設定画面
で「送信しない」と設定した文字は印刷されない。送信
しない文字を「通常印刷」と設定すれば、図9の送信結
果と同じく文字修飾設定画面で「送信しない」と設定し
た文字も印刷される。送信しない文字を「反転印刷」と
設定すれば、図7の表示画面と同じく「送信しない」と
設定した文字は、白黒反転印刷される。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、任意の文字を文字単位
または範囲指定により送信可否指定を容易に行うことが
でき、また従来の文書作成手順を何ら変更する必要がな
いため、簡単な構成と手段により、文書作成と文書管理
の容易性を同時に達成できる。
または範囲指定により送信可否指定を容易に行うことが
でき、また従来の文書作成手順を何ら変更する必要がな
いため、簡単な構成と手段により、文書作成と文書管理
の容易性を同時に達成できる。
【図1】本発明の送信処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図2】本発明になる文書処理装置の構成図である。
【図3】本発明の文書処理装置の文字の構成を示した図
である。
である。
【図4】本発明の文書処理装置の文字属性の構成を示し
た図である。
た図である。
【図5】文字修飾設定画面を表す図である。
【図6】送信条件指定画面を表す図である。
【図7】文書表示例を表す図である。
【図8】送信出力例1を表す図である。
【図9】送信出力例2を表す図である。
【図10】本発明の印刷処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】印刷条件指定画面を表す図である。
1…入力部、2…制御部、3…記憶部、4…出力部、5
…通信部、6…印刷部。
…通信部、6…印刷部。
Claims (4)
- 【請求項1】文字コードを入力する入力部と、入力した
文書を表示する表示部と、入力した文書を記憶する記憶
部と、入力中の文書あるいは記憶された文書を送受信す
る通信部を持つ文書処理装置において、文字の文字属性
により文書中の文字の送信可否を指定することを特徴と
する文書処理装置。 - 【請求項2】請求項1の文書処理装置において、送信可
否の状態を文書編集画面で容易に確認する手段を持つこ
とを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項3】請求項1の文書処理装置において、送信可
否の文字属性を識別し、その指定に従って文字を送信す
ることができる手段を持つことを特徴とする文書処理装
置。 - 【請求項4】請求項1の文書処理装置において、送信可
否の文字属性を識別し、その指定に従って文字を送信時
と同一イメージで印刷することができる手段を持つこと
を特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5095743A JPH06309318A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5095743A JPH06309318A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06309318A true JPH06309318A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14145980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5095743A Pending JPH06309318A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06309318A (ja) |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5095743A patent/JPH06309318A/ja active Pending
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